アーカイブ - 2010年 5月 13日

電子学位論文の国際的ネットワーク“NDLTD”、提供可能な論文数が100万件に達する

電子学位論文の国際的ネットワーク“Networked Digital Library of Theses and Dissertations(NDLTD)”が、提供可能な電子学位論文の件数が100万件に達したと発表しています。

NDLTD Union Catalog Surpasses One Million Electronic Theses and Dissertations(NDLTDのニュースリリース)
http://www.ndltd.org/find/ndltd-union-catalog-surpasses-one-million-electronic-theses-and-dissertations

Wikipedia(英語版)が新しいインターフェースに

Wikipedia(英語版)のインターフェースが新しくなったようです。ユーザビリティ調査を基に、ナビゲーションや編集ツールの改善が行われたとのことです。

A new look for Wikipedia(2010/5/13付けWikimedia blogの記事)
http://blog.wikimedia.org/2010/05/13/a-new-look-for-wikipedia/

参考:
Wikipedia、より使いやすく変身へ
http://current.ndl.go.jp/node/16021

米国図書館協会、連邦議会における図書館関連法案への投票状況を一覧化

米国図書館協会(ALA)が、連邦議会における図書館関連法案への投票状況を一覧表“Legislative Scorecard”にまとめ、ウェブサイト上で公開しています。表は上院・下院の2つに分けられており、各議員の投票状況を見ることができるようです。

American Library Association releases 2009 Legislative Scorecards(ALAのプレスリリース)
http://www.ala.org/ala/newspresscenter/news/pressreleases2010/may2010/scorecard_wo.cfm

「図書館海援隊」にさらに8館が参加、参加館は23館に

有志の図書館が地域の様々な課題に対する解決支援サービスとして、貧困・困窮者支援や、医療・健康、福祉、法務等に関する支援・情報の提供を行う「図書館海援隊」の取組みへの参加館が8館増え、23館になったとのことです。新たに参加したのは、埼玉県立浦和図書館、東京都葛飾区立中央図書館、新潟市立中央図書館、静岡市立図書館、滋賀県東近江市立図書館、広島市立中央図書館、福岡県春日市民図書館、宮崎県立図書館の8館です。

「図書館海援隊」プロジェクトについて(図書館による課題解決支援)(2010年4月27日付け文部科学省ウェブサイトの情報)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/kaientai/1293814.htm

参考:
「図書館海援隊」に新たに8図書館が参加
http://current.ndl.go.jp/node/15789

iPadの日本での認知度は9割、購入意向は1割未満

マーケティング支援会社ドゥ・ハウスが、iPadの日本での認知度に関する調査結果を発表しています。iPadの認知度は9割、購入意向は8%で、想定される利用用途としては「インターネット」や「Eメール」が「電子書籍の購読」よりも高くなっているようです。

iPad(アイパッド)発売前受容性調査 結果発表(ドゥ・ハウスのプレスリリース)
http://www.dohouse.co.jp/press/p20100513.html

大阪府立図書館、「個人向けe-レファレンスサービス」の試行を開始

大阪府立図書館が、2010年5月11日から、インターネットによる個人向けの調査相談(レファレンス)サービス「e-レファレンスサービス」の試行を開始しています。利用には、同館の利用者カードとパスワードが必要で、ログイン後に申込みフォームから申込むと、メールで回答が送られてくるとのことです。

「個人向けe-レファレンスサービス」を試行実施します(大阪府立図書館からのお知らせのページ)
http://www.library.pref.osaka.jp/lib/eref_shiko.html