アーカイブ - 2010年 12月 10日

神奈川県立川崎図書館、建築の専門家を招いて建築分野の資料についての研修を実施

神奈川県立川崎図書館では、11月の館内整理日に、建築の専門家を招いて、同館で所蔵する建築関係の資料についてアドバイスを受けるという研修を実施したとのことです。神奈川県立図書館のブログ記事には、「司書という立場ではなかなか気が付かないようなコメントも多く、職員もメモをしたり、日頃感じている仕事の疑問を質問したり、密度の濃い研修になりました。」「書庫の中で「お宝本」も見つけていただきました。」などとあります。

建築の専門家、川崎図書館の品ぞろえをチェック(2010/12/9付け神奈川県立図書館のブログの記事)
http://kana-lib.life.coocan.jp/recommend/?p=296

OCLC Research、RLGの統合から5年間の業績を公表

OCLCの研究部門であるOCLC Researchが、RLGと統合した2006年から2010年までの業績をまとめたものを公表しています。

OCLC Research and the RLG Partnership: A Five Year Overview of Accomplishments Now Available(OCLCのニュースリリース)
http://www.oclc.org/research/news/2010-12-09.htm

OCLC Research and the RLG Partnership: A Five Year Overview of Accomplishments
http://www.oclc.org/research/partnership/highlights/2006-2010.pdf

米国ミシガン図書館、予算と人員の削減によりサービス内容を変更

米国のミシガン図書館(Library of Michigan)が、予算と人員の削減により、2011年1月からサービス内容を変更するようです。所蔵資料の利用を館内のみに限定、図書館相互貸借(ILL)による他館への貸出の取りやめ、ミシガン州の総合目録“MeLCat”への不参加、土曜日と日曜日の休館などが予定されているとのことです。

Library of Michigan
http://www.michigan.gov/mde/0,1607,7-140-54504---,00.html

Springer社、LOCKSS Programに参加

デジタルコンテンツの保存プロジェクト“LOCKSS Program”は、Springer社が同プロジェクトに参加すると発表しています。Springer社は、約42,000件の電子書籍、2,000件以上の電子ジャーナル等の保存に合意したとのことです。

Springer Partners with the LOCKSS Program(LOCKSSのニュースリリース)
http://www.lockss.org/lockss/News

参考:
3.3.2 電子書籍の保存の社会的意義(図書館研究リポートNo.11 電子書籍の流通・利用・保存に関する調査研究)
http://current.ndl.go.jp/node/14633