アーカイブ - 2010年 11月 25日

利用者アンケートの結果をまとめました。

2010年7月から9月に実施した利用者アンケートの結果をまとめました。
http://current.ndl.go.jp/enquete2010

欧州委員会(EC)、欧州での社会科学・人文科学の研究動向を伝えるポータルサイト“METRIS”を公開

2010年11月24日、欧州委員会(EC)が、欧州における社会科学・人文科学(SSH)の研究動向を伝えるポータルサイト“Monitoring Emerging Trends on Social Sciences and Humanities in Europe”(METRIS)を公開しています。これは、SSHに関する欧州研究領域(ERA)の支援を目的としたものとのことです。また、この目的は、SSHに関する国際的な研究協力を支援することだけでなく、欧州全体の文脈の中で、EU内の国レベルでの研究推進の決定をサポートすることにもあるようです。同ウェブサイトでは、今後、各国のSSHの体制に関する情報や、SSHに関するニュースサービス、年次報告書、参考となるレポートやウェブサイトへのリンク等を提供するとのことです。

METRIS
http://www.metrisnet.eu/metris/

iPhoneアプリ「ライブラリアン」が「Yahoo! Japan インターネットクリエイティブアワード」で優秀賞を受賞

Artisan Forceが制作したiPhoneアプリ「ライブラリアン」が、「Yahoo! Japan インターネットクリエイティブアワード2010」で「一般の部:スマートフォン部門:優秀賞」を受賞しています。「ライブラリアン」は、日本国内の図書館情報の検索や、書籍情報、図書館の蔵書検索、貸出予約などができるというもので、無料で提供されています。

2010年度受賞作品:一般の部:スマートフォン部門:優秀賞 iPhoneアプリ「ライブラリアン」
http://creative-award.channel.yahoo.co.jp/index.php?itemid=465

ソニーが電子書籍リーダー“Reader”の日本での発売を発表

ソニーが、電子ペーパーを採用した電子書籍リーダー“Reader”(リーダー)を、2010年12月10日より日本国内で発売すると発表しています。また。リーダー向けのオンラインブックストア“Reader Store”(リーダーストア)も同日より開始され、サービス開始時には2万冊以上の書籍が準備されるとのことです。

軽量・コンパクトなボディで読書が手軽に楽しめる電子書籍リーダーリーダー ポケット エディションTM、リーダー タッチ エディションTM発売(2010/11/25付けソニーのプレスリリース)
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201011/10-1125/

ソニー、電子書籍端末「Reader」を日本で12月10日に発売(2010/11/25付けINTERNET Watchの記事)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101125_409218.html

ソニー、「Reader」2機種を発売 電子書籍事業を日本で本格展開(2010/11/25付けITmedia Newsの記事)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1011/25/news042.html

英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)が解散へ

2010年11月23日付け、英国の文化・メディア・スポーツ省のプレスリリースによると、2012年3月までに英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)は解散され、その重要な事業の一部は“Arts Council England (ACE)”に引き継がれることが決定したようです。

Future of the Museums, Libraries and Archives Council (2010/11/23付け Department for Culture Media and Sportのニュース)
http://www.culture.gov.uk/news/news_stories/7582.aspx

Future of MLA (2010/11/23付け MLAのニュース)
http://www.mla.gov.uk/news_and_views/press_releases/2010/mlafuture_ace

ACE takes over MLA functions (2010/11/23付け Museums Associationの記事)
http://www.museumsassociation.org/museums-journal/news/23112010-ace-takes-over-mla-functions

米国国家機密解除センター、文書機密解除に関わる優先作業計画(最終版)を公表

2010年11月23日、米国国立公文書館(NARA)のニュースによると、同機関内に設置されている米国国家機密解除センター(National Declassification Center:NDC)が、政府関係文書約4億ページの機密解除に関わる優先作業計画(最終版)を公表したとのことです。

National Declassification Center Prioritization Plan
http://www.archives.gov/declassification/final-prioritization-plan.pdf

英国国立公文書館(TNA)、サッチャー元首相関係資料をオンラインで提供開始

2011年11月18日付けの英国国立公文書館(The National Archives:TNA)のニュースによると、同館は英国のマーガレット・サッチャー元首相の関係資料をデジタル化し、オンラインで提供を開始したようです。提供される資料は、1979年5月から12月までの100を超える資料とのことです。

Records of the Prime Minister's Office
http://www.nationalarchives.gov.uk/documentsonline/prime-ministers-office.asp

Thatcher files now available online (2010/11/18付け TNAのニュース)
http://www.nationalarchives.gov.uk/news/512.htm

【イベント】「国際シンポジウム メタデータ情報基盤の将来を考える」が開催(12/8)

2010年12月8日に、「国際シンポジウム メタデータ情報基盤の将来を考える」が東京都渋谷区で開催されます。これは、総務省の「新ICT利活用サービス創出支援事業」の一つである「メタデータ情報基盤構築事業」の一環として開催されるもので、DCMI(Dublin Core Metadata Initiative)のベイカー(Thomas Baker)氏や国立情報学研究所(NII)の武田英明氏ら6名によるパネルディスカッションなどが予定されています。

総務省 新ICT利活用サービス創出支援事業 メタデータ情報基盤構築事業「国際シンポジウム メタデータ情報基盤の将来を考える」
http://www.meta-proj.jp/event.html

参考:
総務省、「新ICT利活用サービス創出支援事業」(電子出版の環境整備)の採択案件を発表
http://current.ndl.go.jp/node/17017

国立教育政策研究所、同研究所による2009年度の研究成果の概要をまとめたページを公開

2010年11月18日、国立教育政策研究所が、同研究所のプロジェクト研究や科学研究費補助金による研究等で、2009年度(平成21年度)に研究を終了し、その後報告書を出したもの等について、その概要をまとめた、「平成21年度研究成果ダイジェスト」のページを公開しています。同ページには、25項目も研究が挙げられており、その中には、教育課程研究センター基礎研究部総括研究官の有元秀文氏による科研費報告書『リーディング・リテラシーを育てるためのカリキュラム、学習指導・評価方法の開発』や、社会教育実践研究センター長の服部英二氏による『インターネットを活用した遠隔社会教育研修の在り方に関する調査研究』なども含まれているようです。

平成21年度研究成果ダイジェスト
http://www.nier.go.jp/05_kenkyu_seika/seika_digest_h21.html