アーカイブ - 2010年 1月 7日

凸版印刷、読者と書店の接点を拡大する「本屋の歩き方」を発表

凸版印刷が、2010年の国民読書年にあわせた事業として、読者と書店の接点を拡大するプロジェクト「本屋の歩き方」を発表しています。関係機関に協力を呼びかけ、読書の楽しさや書店の面白さを伝えるためのウェブサイト「本屋の歩き方 ~ 『ほんじょび』を、あなたに ~ 」を2010年4月1日に公開する予定とのことです。

国民読書年連動、読者と書店の接点拡大プロジェクト「本屋の歩き方」を発足(凸版印刷のニュースリリース)
http://www.toppan.co.jp/news/newsrelease1017.html

凸版、読者と書店との接点拡大をサポートするWebサイトを4月にオープン(マイコミジャーナル 2010/1/7付けの記事)
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/01/07/021/

NDL、平成21年度来館利用者アンケート結果を公表

国立国会図書館(NDL)はこのほど、平成21(2009)年度の来館利用者アンケートの結果を公表しました。

平成21年度来館利用者アンケート結果
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/enquete2009_01.html

サムスン電子、米国の電子書籍市場に参入

韓国のサムスン電子が、2009年7月の韓国の電子書籍市場参入に続き、米国の市場にも参入すると発表しています。専用のペンによる書き込みやその内容を他ユーザーと共有できる電子書籍リーダーを導入し、Googleとの提携によりパブリックドメインの書籍を提供するとのことです。

Samsung Unveils Its First E-book for Reading, Writing and Sharing On-the-go(サムスン電子のニュースリリース)
http://www.samsungusanews.com/index.jsp?menu=post&post=4203

ALAの機関誌、読者との交流機能を高めた新ウェブサイトをスタート

米国図書館協会(ALA)の機関誌“American Libraries”は、新しくウェブサイト“www.americanlibrariesmagazine.org/”をスタートさせました。このウェブサイトのコンテンツは、図書館関連ニュース、ウェブ限定の特集、雑誌のHTML版、メールマガジン“American Libraries Direct”の記事、といったものになっています。このウェブサイトスタートに当たって、読者とのより幅広い交流が意図され、“American Libraries”の全記事へのコメント付与、ソーシャルメディアでの共有が可能になりました。今後、ITトレンドと図書館アプリケーションをテーマにしたブログと、環境に優しい図書館をテーマにしたブログが新しくデビューするということです。

American Libraries
http://www.americanlibrariesmagazine.org/

American Libraries offers new ways to stay informed(ALAのニュースリリース)
http://www.ala.org/ala/newspresscenter/news/pressreleases2010/january2010/al_pub.cfm?persistent=0&expy_dt=

IT業界の2009年レビュー&2010年の展望に関する記事

Information Today, Incのメールマガジン“NewsLink”に、IT業界の2009年を振り返り、2010年のトレンドを展望する記事が2回に渡って掲載されています。Part 2の記事中では「ソーシャルテクノロジーと図書館の2010年予測」が紹介されており、「図書館によるソーシャルメディア利用がより一般的になる」「何が効果的で、何が効果的でなかったかという評価が重要になる」「図書館がソーシャルツールをコミュニティに伝道するリーダーになる」といった予測が挙げられています。

Review of the Year 2009 and Trends Watch—Part 1
- NewsLink 2010/1/4付けの記事
http://newsbreaks.infotoday.com/NewsBreaks/Review-of-the-Year--and-Trends-WatchPart--60372.asp

MIT、全学規模の自己研鑽プログラム“IAP2010”を実施

マサチューセッツ工科大学(MIT)では、2010年1月1週目から約1か月間にわたり全学規模の自己研鑽プログラム“Independent Activities Period (IAP) 2010”が行われています。プログラムのうち図書館に関連するものとして、各種データベースや検索エンジンの講習、和綴じのレクチャー、国際楽譜ライブラリープロジェクト(The International Music Score Library Project)とデジタルリポジトリの将来に関する講演などがあるようです。なお、プログラム実施期間中は通常の授業は行われないとのことです。

IAP 2010: Bookbinding in the Japanese Tradition(MIT Librariesのニュースリリース)
http://news-libraries.mit.edu/blog/2010-bookbinding/2431/

IAP 2010: The International Music Score Library Project and the future of digital repositories(MIT Librariesのニュースリリース)
http://news-libraries.mit.edu/blog/imslp-talk/2517/

アスキー総研、Twitter利用実態調査の結果を発表

株式会社アスキー・メディアワークスのリサーチ・メディア部門であるアスキー総合研究所が、2009年11月から12月にかけて実施した「Twitter利用実態調査」の結果を発表しています。それによると、Twitter1の利用者には下記のような特徴があるとのことです。

1. ユーザーの29.5%は東京に集中
2. 平均年齢は35.7歳で、最も多いのは20代
3. メディアへの接触度は概ね高いが、テレビ・新聞への接触度は比較的低い
4. よく見るテレビ番組は深夜アニメや『タモリ倶楽部』等の深夜バラエティ
5. PCからの利用者は、1日平均4時間半Twitterに接触
6. 1日の投稿回数の多寡に関わらず、独自の意見・話題の投稿数はほぼ一定
7. 約25%のユーザーが「ドロリッチなう」とつぶやいた経験あり
(Twitter利用実態調査結果より抜粋)

Twitter利用実態調査の結果
http://asciimw.jp/info/release/pdf/20091228.pdf