アーカイブ - 2009年 7月 24日

米国の人権協会等、Google社にGoogleブック検索でのプライバシー保護を要請

米国自由人権協会(ACLU)と電子フロンティア財団(EFF)等が、Google社に対し、Googleブック検索でのプライバシーの保護を求める書簡を送ったと報道されています。

プライバシー擁護団体ら、グーグルに「Book Search」でプライバシー保護を要求 -- CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20397163,00.htm

「読者の行動ログを出版社に見せてはならない」電子フロンティア財団がGoogle Book Searchに関して警告 -- hon.jp DayWatch
http://hon.jp/news/1.0/0/1241/

第6回デジタルオブジェクトの保存に関する国際会議、CDLで開催

第6回デジタルオブジェクトの保存に関する国際会議(International Conference on Preservation of Digital Objects: iPRES)が、カリフォルニアデジタル図書館(CDL)で開催されます。この会議に引き続き、CDL、Portico、スタンフォード大学が、LCの全米デジタル情報基盤整備・保存プログラム(NDIIPP)の資金援助の下、共同で取り組んでいるJHOVE2プロジェクトのワークショップが開催されるということです。JHOVE2は、フォーマット識別のための次世代のアプリケーションとフレームワークを開発することを目的とするプロジェクトです。

iPres2009
http://www.cdlib.org/iPres/

JHOVE2 Workshop
http://jhove2.eventbrite.com/

ALA、「図書館サポートスタッフ」の認定プログラムを設立へ

米国図書館協会(ALA)はプレスリリースで、「図書館サポートスタッフ」(library support staff)の認定プログラムの設立を決めたと発表しています。図書館学修士号を必要としない職務に従事する職員を対象とするもので、必要技能は、必修3科目(図書館サービスの基礎、テクノロジーとコミュニケーション、チームワーク)と選択科目(7科目中の3科目)とのことです。まずは5つの図書館組織で試験的に開始される予定とのことです。

ALA announces approval of Library Support Staff Certification (LSSC)
http://www.ala.org/ala/newspresscenter/news/pressreleases2009/july2009/lssc_apa.cfm

NDL、開館60周年記念シンポジウム記録集を公開

国立国会図書館(NDL)は、2008年11月19日に開催した国立国会図書館開館60周年記念シンポジウム「知識はわれらを豊かにする―国立国会図書館が果たす新しい役割―」の記録集を公開しています。

国立国会図書館開館60周年記念シンポジウム記録集
http://www.ndl.go.jp/jp/publication/proceedings/60th_sympo/index.html