アーカイブ - 2009年 5月 19日

図書館問題研究会、「新型インフルエンザに関して(要請)」を発表

図書館問題研究会が図書館の自由+危機管理委員会長名で2009年5月19日、会員および全国の図書館に向けて「新型インフルエンザに関して(要請)」を発表しています。

ともんけんウィークリー: 新型インフルエンザに関して(要請)
http://tomonken-weekly.seesaa.net/article/119793447.html

参考:
兵庫・大阪の公共・大学図書館の新型インフルエンザへの対応(2)
http://current.ndl.go.jp/node/12865
兵庫・大阪の公共・大学図書館の新型インフルエンザへの対応
http://current.ndl.go.jp/node/12855

国立国会図書館の平成21年度遠隔研修計画

国立国会図書館は、平成21年度の遠隔研修計画を発表しました。

5月から開講する「資料電子化の基礎」「和書のさまざま」「科学技術情報-概論-」の募集を始めています。

また、10月からは「資料保存の基本的な考え方」「科学技術情報-科研費報告書・博士論文・規格-」を開講します。

遠隔研修の平成21年度計画および「資料電子化の基礎」「和書のさまざま」「科学技術情報-概論-」開講の案内
http://www.ndl.go.jp/jp/library/training/library_training_guide.html#090508-01

国立国会図書館 遠隔研修ポータル
https://tlms-p.ndl.go.jp/library/html/portal.html

NDL、5/25の納本制度の日を前に「納本制度コトはじめ」をウェブサイトで公開

国立国会図書館(NDL)が2009年5月19日、「納本制度の日」(5月25日)を前に、制度が開始された1948年5月当初の資料(初回の依頼状をデジタル化した画像、依頼に応じて納本された資料の一覧、納本された資料を掲載した『納本月報』の表紙をデジタル化した画像など)をウェブサイトで公開しています。

5月25日は納本制度の日――納本制度コトはじめ | 国立国会図書館
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/deposit_02earlydays.html

参考:
E784 - NDLの納本制度,60周年
http://current.ndl.go.jp/e784

日本看護協会、最新看護索引Webの機関向け提供を開始

社団法人日本看護協会看護教育研究センター図書館が、看護の雑誌文献情報データベース"最新看護索引Web"の機関(図書館)向け契約提供を開始しています。

最新看護索引 Current Index to Japanese Nursing Literature
http://www.nurse.or.jp/nursing/education/library/sakuin.html

最新看護索引Web機関向け公開のお知らせ - 社団法人日本看護協会
http://www.nurse.or.jp/nursing/education/library/index.html

兵庫・大阪の公共・大学図書館の新型インフルエンザへの対応(2)

新型インフルエンザに感染した患者が発生している兵庫県・大阪府の各公共・大学図書館で、臨時休館等の対応を行う館が増加しています。
5/18の11時以後、5/19の12時時点までに、図書館のウェブサイトで新たに対応を発表しているのは以下のとおりです。

朝来市立図書館:5/24まで休館。
http://www.city.asago.hyogo.jp/library/
(※尼崎市立図書館は特別整理のため5/18~5/29まで休館)
伊丹市立図書館:5/24まで休館。
http://www.itami-library.jp/
小野市立図書館:5/24まで休館。
http://www.library.ono.hyogo.jp/
加古川市立図書館:5/23まで主催行事を中止。
http://www.kakogawacity-library.jp/#detail
加西市立図書館:5/22まで休館。
http://www.library.city.kasai.hyogo.jp/
川西市立図書館:5/24まで子ども向け行事を中止。
http://www.library.city.kawanishi.hyogo.jp/
(※高砂市立図書館は館内整理のため5/20~6/1まで休館)
丹波市立図書館:5/24まで休館。

オーストリア図書館協会、公共図書館のコンセプトを描いた「未来を築く。チャンス、図書館!」を発表

オーストリア図書館協会(BVÖ)が、2009年2月付けの文書「Die Zukunft gestalten. Chance Bibliothek(未来を築く。チャンス、図書館!)」を発表しています。これは、オーストリアの公共図書館が現在置かれている状況を記述し、弱点と強みを分析し、発展の可能性を描き、変革に関する指標を提案した概念説明資料です。今後、この資料を用い、公共図書館の状況と可能性を意思決定者等に伝えていく、とされています。

Die Zukunft gestalten
Chance Bibliothek
http://www.bvoe.at/mediafiles/33/chance_bibliothek.pdf

Die Zukunft gestalten: Chance Bibliothek! - BVÖ - Büchereiverband Österreichs
http://www.bvoe.at/index.php?ArtikelId=504
(プレスリリース)

VÖB BLOG » BVÖ: Die Zukunft gestalten. Chance Bibliothek
http://www.univie.ac.at/voeb/blog/?p=1500

オープンアクセス学術出版に関する国際会議(スウェーデン)

オープンアクセス学術出版社協会(Open Access Scholarly Publishers Association:OASPA)とDOAJ(Directory of Open Access Journals)を運営しているルンド大学図書館(Lund University)が、9月に、オープンアクセス学術出版に関する国際会議を開催すると発表しています。

1st Conference on Open Access Scholarly Publishing (COASP) 14-16 September
http://www.oaspa.org/coasp/

文書共有サイトのScribd、出版物の有料提供を開始(米国)

文書共有サイトのScribdが、有料で出版物等の文書を提供するサービス“Scribd Store”を開始しました。出版社から学生まで、誰でも販売することができるとされています。文書作成者側が価格を決めることができ、売上の80%が配分される仕組みとのことです。

Introducing the Scribd Store — a new way to buy digital books and documents(2009年5月18日付けScribdのプレスリリース)
http://blog.scribd.com/2009/05/18/new-scribd-store/

Scribd Store
http://www.scribd.com/store

“文書版YouTube”のScribd.com、出版社・著者向けの課金代行サービスをまもなく公開(hon.jp Day Watchの記事)
http://hon.jp/news/1.0/0/1207/

Scribd launches online book market(2009年5月18日付けFT.comの記事)
http://www.ft.com/cms/s/0/43d3b10a-42f1-11de-b793-00144feabdc0.html?nclick_check=1