アーカイブ - 2009年 3月 18日

静岡県立中央図書館など4機関が「文化の丘づくり事業推進に関する協定」を締結

静岡県立中央図書館、静岡県立大学、静岡県立美術館、静岡県埋蔵文化財調査研究所の4機関が「文化の丘づくり事業推進に関する協定」を締結しています。

4機関による「文化の丘づくり事業推進に関する協定」が調印されました - 静岡県立中央図書館
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/info/oshirase/h20/090318.html

「文化の丘づくり事業推進に関する協定」を締結 - 静岡県立大学
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/news_topics/collabo090311/index.html

静岡に“文化の丘”を 県立大など4機関が地域貢献へ事業協定 - 静岡新聞

JISCのデジタル化助成プログラムの概要説明資料

英国情報システム合同委員会(JISC)が実施している、各種図書館等の資料のデジタル化への助成事業に関する概要説明資料が公開されています。どのような資料がデジタル化されていて、どのような権限で公開されているのか、が概観できる資料となっています。

JISC Digitisation Programme: An Overview of Projects : JISC
http://www.jisc.ac.uk/media/documents/publications/digioverview2009.pdf
http://www.jisc.ac.uk/Home/publications/publications/digitisationoverview2009.aspx

参考:

「著者の権利」に関する認識と実態に関する調査

出版研究コンソーシアム(Publishing Research Consortium;PRC)が、学術雑誌掲載論文執筆者が論文の取り扱いに望んでいること、および「著者の権利」に関して有している認識と、出版社の実態のギャップに関して調査したサマリーペーパー“Journal Authors' Rights: perception and reality”を刊行しています。既存の調査研究およびこのために実施した調査研究をもとに、執筆者と出版社との間で、著作権の譲渡、セルフアーカイビングの可否、セルフアーカイビングを認めている版の認識などに差があること、などが報告されています。

PRC Summary Paper 5
Journal Authors' Rights: perception and reality

名古屋アメリカンセンター、一般公開講演会「インフォ・プロ:デジタル時代の情報専門家とは?」を4/15に開催

在名古屋米国領事館の広報文化交流部である名古屋アメリカンセンターが2009年4月15日、米国専門図書館協会(SLA)のラチャンス (Janice R. Lachance)代表による一般公開講演会「インフォ・プロ:デジタル時代の情報専門家とは?」を開催すると発表しています。

一般公開講演会のご案内
インフォ・プロ:デジタル時代の情報専門家とは? - 名古屋アメリカンセンター・レファレンス資料室
http://nagoya.usconsulate.gov/wwwhnj-acnews.html

Discovery Communications社、Kindleのセキュリティ機能等は特許侵害として、Amazon.comを提訴

米国のDiscovery Communications社が、電子書籍リーダーKindleとKindle2で用いられているセキュリティ及び著作権保護システムの一部が特許権侵害に当たるとして、Amazon.comに対して訴えを起こしたというとです。

Discovery Communications Files Patent Infringement Suit Against Amazon.com(Discovery Communications社のプレスリリース)
http://corporate.discovery.com/discovery-news/discovery-communications-files-patent-infringement/

Discovery、アマゾンを提訴--「Kindle」の一部機能で特許侵害と主張

ワシントン大学、学生向けに無料ILL/電子的デリバリーを試行

ワシントン大学(University of Washington)図書館は、同大学の研究者・学生向けに、学内の各図書館のプリントコレクションから、雑誌記事の電子的コピーや蔵書を無料で手元に取り寄せることができるサービスを試行しています。

これは、学内のアンケート調査で、新しいサービスをするならという質問で、70%以上の教員・大学院生から支持を集めたところから、今回パイロット・プロジェクトとして始めることとなったとのことです。

Desktop article delivery from the UW Libraries and beyond... at no cost for current UW students, faculty and staff!
http://www.lib.washington.edu/ILL/pilot.html

SPARC Japan セミナー「SPARC選定誌がやってきたこと」の講演資料

国立情報学研究所(NII)の国際学術情報流通基盤整備事業(SPARC Japan)が2月に開催した、第9回SPARC Japanセミナー2008「SPARC選定誌がやってきたこと」の講演資料・講演映像が公開されています。

第9回 SPARC Japan セミナー2008
「SPARC Japan 選定誌がやってきたこと」
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2008/20090213.html

参考:
SPARC Japan セミナー「SPARC選定誌がやってきたこと」
http://current.ndl.go.jp/node/11578

配架ミス?行方不明の本が9,000冊(BL)

英国のGuardian紙が報じるところによると、英国図書館(BL)では、行方不明になっている書籍が9,000冊以上にのぼるということです。そのなかには、現在では2万ポンドの価値があるとされる、16世紀のドイツの神学者Wolfgang Musculusの小論をはじめ、1876年版の『不思議の国のアリス』やヒトラーの50歳の誕生日を祝う目的で作成された、豪華な装丁の『我が闘争』など、貴重な資料も含まれています。図書館関係者は、書籍が行方不明となった原因は、盗難というよりむしろ、総延長650キロメートルにも及ぶ書架への配架ミスだと主張してるそうです。しかし一方で、半世紀以上姿をみせない本もあるそうです。

British Library mislays 9,000 books
- Guardian 2009/3/17付けの記事

総務省、「デジタル日本創生プロジェクト(ICT鳩山プラン)‐骨子‐」を発表

総務省が2009年3月17日、当面3年間に集中的に実施すべきICT重点施策をまとめた「デジタル日本創生プロジェクト(ICT鳩山プラン)‐骨子‐」を発表しました。今後3年間で数兆円規模の市場創出、30~40万人の雇用創出を実現することが目指されており、具体的施策として、(1)“産業”の底力の発揮:デジタル新産業の創出、(2)“政府”の底力の発揮:霞が関クラウドの構築等、(3)“地域”の底力の発揮:ユビキタスタウン構想の推進、など9つが挙げられています。