アーカイブ - 2009年 3月 13日

平成20年度国立大学図書館協会シンポジウム「図書館職員としてのキャリア形成を求めるあなたに―望まれるキャリアパス制度をめざして」の講演資料

12月に京都大学で、1月に東京大学で開催された平成20年度国立大学図書館協会シンポジウム「図書館職員としてのキャリア形成を求めるあなたに―望まれるキャリアパス制度をめざして」の講演資料が公開されています。

図書館職員としてのキャリア形成を求めるあなたに
-望まれるキャリアパス制度をめざして
http://www3.kulib.kyoto-u.ac.jp/etc/somu/temp3/symp08.html

参考:
平成20年度国立大学図書館協会シンポジウム「図書館職員としてのキャリア形成を求めるあなたに―望まれるキャリアパス制度をめざして」
http://current.ndl.go.jp/node/9308

オーストラリア全国総合目録のデータ、SRUプロトコルを介してOCLCのWorldCatに即時同期

オーストラリア国立図書館が運営するオーストラリアの全国総合目録のデータが、SRUプロトコルを介してOCLCのWorldCatに即時同期される運用が開始された、とOCLCが発表しています。

Australian union catalog and WorldCat in synch - OCLC
http://www.oclc.org/news/briefs/brief269.htm

NDL関西館で「総合目録ネットワーク参加館フォーラム」を開催します。

国立国会図書館(NDL)は2009年3月19日、京都(関西館)で「総合目録ネットワーク参加館フォーラム」を開催します。根本彰・東京大学教授による講演「地域資料と総合目録」(仮題)、和中幹雄・NDL関西館長による講演「デジタル時代における総合目録ネットワークの可能性」(仮題)などが行われます。

詳しくは、

開催概要(※アジェンダが追加されています。)
http://somoku.ndl.go.jp/forum.html#forum
申込方法
http://current.ndl.go.jp/files/unicanet.txt

をご覧ください。

参考:
NDL、「総合目録ネットワーク参加館フォーラム」を3月に公開開催
http://current.ndl.go.jp/node/12001

英国の公共図書館利用、来館者数・貸出数は減少、ウェブサイト訪問者は大幅増

英国公認会計士協会(CIPFA)が、英国の公共図書館統計2007~2008を発表しました。来館者は前年比2.6%の減(人口1,000人あたりの来館者は前年比3.2%の減)、貸出数も前年比3.3%の減であったのに対し、1,000人あたりの図書館ウェブサイトの訪問者は19.0%増と、大きく伸びています。

Library users turn to online resources in greater numbers - MLA
http://www.mla.gov.uk/news_and_views/press/releases/2009/library_online_resources

参考:
英国公認会計士協会の公共図書館統計2006-2007
http://current.ndl.go.jp/node/7157

図書館振興財団、2009年度助成事業募集要項を掲載

財団法人図書館振興財団が、2009年度の助成事業募集要項を発表しています。

図書館振興財団
http://www.toshokanshinko.or.jp/

参考:
日本の図書館の活性化に助成する「図書館振興財団」が発足
http://current.ndl.go.jp/node/9839

欧州10か国の18図書館による、電子化したパブリックドメインの書籍のオンデマンド出版のネットワーク

欧州連合(EU)が2006~2008年に助成したプロジェクト“Digitization on Demand”の成果をもとに、欧州10か国の国立図書館、大学図書館、公共図書館合計18館が、デジタル化したパブリックドメインの書籍を使ったオンデマンド出版のサービスを行っています。このサービス“eBooks on Demand(EOD)”について紹介した記事が、IFLA Journal誌に掲載されています。

Günter Mühlberger ; Silvia Gstrein. eBooks on Demand (EOD): a European digitization service. IFLA Journal. 35(1), p. 35-43.
http://www.ifla.org/V/iflaj/IFLA-Journal-1-2009.pdf

「生物多様性遺産図書館」の構築に関する報告記事

英米の10の自然史博物館図書館・植物園図書館・研究機関が協同で構築した、生物多様性(biodiversity)に関する文献をデジタル化してオープンアクセスで提供する“Biodiversity Heritage Library”の構築に関して紹介した記事が、IFLA Journal誌に掲載されています。なお、同プロジェクトは、「地球上の180万の生物のオンライン百科事典を作る」プロジェクト“Encyclopedia of Life”の一環として構築されたもので、2009年3月13日現在、約1万タイトル(3万巻、合計1,200万ページ)のコンテンツが提供されています。

DVDなど光ディスクの寿命を推定する試験始まる(日本)

光ディスクの普及推進を行う任意団体「CDs21ソリューションズ」が、
NPO法人「アーカイヴディスク テストセンター(ADTC)」を設立し、「光ディスク寿命推定試験法」(ISO/IEC10995)の運用を4月より開始すると発表しています。

DVD±Rなど光ディスクのデータの長期保存の信頼性を推定する試験を行い、所定の結果(最低30年以上の寿命)が得られた製品には認定マークを付与するなどの活動を行うとのことです。

CDs21ソリュ-ションズ
ISO“光ディスク寿命推定試験法”の運用開始!
― NPO法人アーカイヴ ディスク テスト センター稼動開始! ―
http://www.cds21solutions.org/jp/whatsnew/data/iso20090305.pdf

CDs21ソリューションズ

ニュースサイト/新聞社サイトの利用の動向は?(日本)

株式会社アイシェアが、ニュースサイトについて実施したアンケート調査の結果を公表しています。

また、ネットレイティングス株式会社が、新聞社が運営するニュースサイトについて実施した利用動向調査の結果を発表しています。

よく見るニュースサイトは2つ以上5割 - アイシェアリサーチ
http://release.center.jp/2009/03/0301.html
よく見るニュースサイト、半数が「2つ以上」――アイシェア調べ - japan.internet.com
http://japan.internet.com/wmnews/20090303/5.html

ポータル誘導で利用者の多い毎日・産経、ロイヤリティの高い日経・朝日・読売~ニールセン・オンライン、2009年1月の月間インターネット利用動向調査結果を発表~ - ネットレイティングス株式会社