アーカイブ - 2009年 2月 17日

地方自治体のインターネットを通じた手続きで最も利用されているのは図書館利用関連

財団法人経済広報センターが、「地方自治体の手続きの電子化に関するアンケート」を実施し、その結果を公表しています。

同調査は、地方自治体の手続きの電子化に関する地域住民の認知度や利用方法などを調査したもの。インターネットを通じた諸手続きの利用者は26%と利用が進んでいないものの、その中でインターネットを通じた手続きで最も多く利用されているのは「図書館利用関連」(55%)であることが判明しています。

「地方自治体の手続きの電子化に関するアンケート」調査結果
http://www.kkc.or.jp/society/survey/enq_090107.html

「地方自治体の手続きの電子化に関するアンケート」調査結果発表 - 日本経団連タイムス

DPE、音楽・映像資料の識別子“UMID”のブリーフィングペーパーを刊行

音楽・映像資料(素材)の識別子として用いられている“Unique Material Identifier(UMID)”について、DigitalPreservationEurope(DPE)が簡潔なブリーフィングペーパーを作成し、解説しています。

UMID – Unique Material Identifier
http://www.digitalpreservationeurope.eu/publications/briefs/UMID_Unique%20Material%20Identifier.pdf

February 13th, 2009付けDigitalKoansの記事

ニューヨーク公共図書館、ユーザビリティ調査ツールをOSSで公開

ニューヨーク公共図書館(NYPL)が、独自で作成したユーザビリティ評価ツール“Infomaki”による評価サイトを公開しました。このInfomaki自体も、まもなくオープンソースで公開する予定、とのことです。

New York Public Library: Help us improve our web site!
http://usability.nypl.org/
(※評価サイト。1度に1つだけ質問が出て、回答すると、「もう1問やりますか?」と聞かれる形になっています。)

Introducing Infomaki: Bite-sized Usability Testing | NYPL Labs
http://labs.nypl.org/2009/02/16/introducing-infomaki-bite-sized-usability-testing/

「第12回図書館を使った“調べる”学習賞コンクール」の結果が発表される

図書館の学校と日本児童教育振興財団が主催して実施した「第12回図書館を使った“調べる”学習賞コンクール」の結果が発表されています。

第12回 受賞作品紹介
http://www.toshokan.or.jp/shirabe-sp/jushouitiran.htm

「第12回図書館を使った“調べる”学習賞コンクール」
http://www.toshokan.or.jp/shirabe-sp/index.html

「フィルタリング推進機関」の登録手続きに関する省令のパブコメ結果発表

総務省と経済産業省では、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律に基づくフィルタリング推進業務を行う者の登録等に関する省令案(以下「省令案」といいます。)」を作成し、2008年12月20日から2009年1月19日までの間、パブリックコメントを受け付けていましたが、このほどその結果が公表されました。

総務省のプレスリリース
http://www.soumu.go.jp/s-news/2009/090217_9.html

参考:
E806(No.131)青少年の安全なネット利用環境整備などに関する法律が成立
http://current.ndl.go.jp/e806

NII、平成20年度大学図書館職員短期研修の講義資料を公開

国立情報学研究所(NII)が、平成20年度大学図書館職員短期研修の講義資料を公開しています。

大学図書館職員短期研修 - カリキュラム及びテキスト - 平成20年度
http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/librarian/h20/index.html

YouTubeがダウンロード機能に関する実験を開始

動画共有サイトYouTubeが、動画のダウンロード機能に関する実験を開始しました。実験では、クリエイティブ・コモンズのライセンスを使った動画のダウンロード、Google Checkoutを用いた少額課金方式の動画ダウンロードなど、いくつかのパターンが試されるということです。この実験にはスタンフォード大学、デューク大学、カリフォルニア大学バークレー校など、YouTubeで講義を配信している大学が協力し、講義映像の無料ダウンロードが行われています。

YouTube Goes Offline(YouTubeのプレスリリース)
http://www.youtube.com/blog?entry=Mp1pWVLh3_Y

YouTube Tests Download and Creative Commons License Options(クリエイティブ・コモンズのプレスリリース)