アーカイブ - 2009年 11月 27日

第50回BCS賞、多摩美術大学図書館などが受賞

社団法人建築業協会(BCS)が、国内の建築作品を表彰する第50回BCS賞の表彰式が2009年11月19日に行われています。沖縄県立博物館・美術館などの19の施設が受賞しており、図書館では多摩美術大学図書館が受賞しています。

BCS賞 第50回 受賞作品(2009年)
http://www.bcs.or.jp/prize/list/2009.html

BCS賞を受賞(多摩美術大学図書館のニュースリリース)
http://library.tamabi.ac.jp/news/2009/receiving-bcs-prize/

経済産業省、「電子経済産業省アイディアボックス」に関連してTwitterを開始

経済産業省が、電子政府の取組みに関する意見募集等を行った「電子経済産業省アイディアボックス」のフォローアップの一環として、2009年11月25日から、Twitterの使用(試験的)を始めています。「Twitterの活用は、日本の府省で初の試みです」とのことです。

ideaboxFU
http://twitter.com/ideaboxFU

電子経済産業省アイディアボックスブログ
http://d.hatena.ne.jp/ideaboxFU/

電子経済産業省アイディアボックス
http://www.open-meti.go.jp/

英国国立公文書館、これからの公文書館についての政策文書を公表

英国国立公文書館(National Archives)は、政策文書“Archives for the 21st Century”を公表しています。人々はオンラインで常に情報を入手できることを期待しており、公文書館もこれに応じた変化をしなければならないという認識のもと、この政策文書は、公文書館の役割の認知度を高めるための道筋を示すものと位置づけられています。

Archives for the 21st Century
http://www.nationalarchives.gov.uk/policy/aft21c/

(本文)
http://www.nationalarchives.gov.uk/documents/aft21c/archives-for-the-21st-century.pdf

Public archives should be online, says gov't report(2009/11/26付けZDNetの記事)
http://news.zdnet.co.uk/itmanagement/0,1000000308,39906058,00.htm

Wikimedia財団、Wikipediaの投稿者数減少に関する報道についてコメント

Wikipediaに記事を投稿する人の数が減少しているという報道を受けて、Wikipediaを運営するWikimedia財団は、ブログで見解を表明しています。報道の元となった研究(スペインのオルテガ博士によるもの)での「投稿」の定義等がWikimedia財団と異なることなどを指摘した上で、Wikipediaについて、以下のような認識を示しています。

・Wikipediaを読む人の数は引き続き増加している(2009年10月には3億4400万のユニークユーザー)。
・Wikipediaの記事数も引き続き増加している(1440万記事に日々数千の記事が追加されている)。
・Wikipediaに投稿する人の数のピークは約2年半前で、そこからやや減少した後、安定している。

そして、今後もより多くの投稿者が参加できるよう努力していく、と結んでいます。

Wikipedia’s Volunteer Story(2009/11/26付けWikimedia Blogの記事)
http://blog.wikimedia.org/2009/11/26/wikipedias-volunteer-story/

Volunteers Log Off as Wikipedia Ages(Wall Street Journalの記事)

大阪・高槻市、予約図書の駅前施設等での貸出を開始へ

大阪府の高槻市が、予約を受けた図書館資料を駅周辺施設などで貸し出すシステムを2010年春から開始予定であると報じられています。市内5か所の図書館と駅周辺の無人施設で、図書カードと予約したICタグ付きの書籍を自動貸出機に読み込ませることで、貸出作業をセルフサービスで行うことができるとのことです。

図書館に新スタイル! ネットで予約し駅前レンタル(2009/11/27付けMSN産経ニュースの記事)
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/091127/trd0911270930002-n1.htm

図書館の本を駅前無人コーナーで借りちゃう(2009/11/27付けasahi.comの記事)
http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000000911270001

英国図書館、ドキュメント・サプライ・サービスの提供形式にFileOpenを追加

英国図書館(BL)は、利用者からの要望に答え、同館のドキュメント・サプライ・サービスの提供方法として、FileOpen Systems社のDRM(デジタル著作権管理)プラットフォームを追加すると発表しています。これにより、従来のAdobe Digital Editions platformとの選択ができるようになるとのことです。なお、同サービスは現在、70%以上が電子ファイルでの提供となっているとのことです。

The British Library Improves Electronic Access with New DRM Platform from leading provider, FileOpen Systems(2009/11/26付けBLのプレスリリース)
http://www.bl.uk/news/2009/pressrelease20091126.html