アーカイブ - 2008年

1月 17日

府省共通研究開発管理システムが稼動(日本)

文部科学省が開発・運営を担当した府省共通研究開発管理システム(e-Rad)が、1月から運用を開始しています。これは、競争的資金制度を採用した研究開発を所管している府省(内閣府、総務省、文部科学省、厚生労働省など)が横断的に利用するシステムで、応募受付→審査→採択→採択課題…

リポジトリ内コンテンツ間の相互リンク・引用に関する勧告(英国)

英国情報システム合同委員会(JISC)の助成を受け、英国サウザンプトン大学と科学技術施設評議会(Science and Technology Facilities Council:全英で7つある国家レベルの研究委員会(Research Councils UK:RCUK)の一つ)が、機関リポジトリ・主題リポジトリ内コンテンツ間の相互リンク・参照のあり方につい…

NISO、図書館におけるRFIDの利用に関する勧告を発表(米国)

米国情報標準化機構(NISO)に設けられたRFID(無線ICタグ)ワーキンググループが、図書館でのRFID利用に関する勧告(recommendation)をまとめた文書“RFID in U.S. Libraries”を発表しています。・ALAとBISGの「RFID技術とプライバシー原則に関する決議」に従うべきである。特に、個人情報をタグには書き…

ALA冬季大会が終了

米国図書館協会(ALA)の冬季大会が、2008年1月11日〜16日、フィラデルフィアで開催されました。この速報記事が、American Libraries誌に掲載されています。伝説的な元NBAプロバスケットボール選手で、現在は歴史家・作家として活動しているカリーム・アブドゥル=ジャバー(Kareem Abdul-Jabbar)氏の基…

LCの最新動向(〜2007年12月)

1月11日〜16日の米国図書館協会(ALA)冬季大会向けに、米国議会図書館(LC)が自館の最新動向(2007年6月から12月まで)をまとめたブリーフィングを作成しています。Library of Congress Update for 2008 ALA Midwinter Meeting: June-December, 2007http://www.loc.gov/ala/mw-2008-update.htmlThe Library of Congress at ALA Midwinter 2008http://w…

LC「書誌コントロールの将来」WG最終報告書

米国議会図書館(LC)書誌コントロールの将来ワーキンググループの最終報告書“On the Record: Report of The Library of Congress Working Group on the Future of Bibliographic Control”が公開されました。On the Record: Report of The Library of Congress Working Group on the Future of Bibliographic Controlhttp://www.loc.gov/bibliographic-future/news/lcwg-onthe

LC、Flickrに進出

米国議会図書館(LC)が、写真共有サイト“Flickr”で、著作権保護期間が満了している1910年代のモノクロのニュース写真1,500枚、1930〜40年代のカラー写真1,615枚を公開しました。同館のブログによると、アクセシビリティを向上させるためのパイロットプロジェクトとして位置付けられているよう…

過去の“Librarian of the Year”はいま...(米国)

Library Journal誌が毎年、“Librarian of the Year”を選出するようになって20年を迎えたことを機に、過去の“Librarian of the Year”がいま、何をしており、図書館にどのような思いを抱いているかをまとめた記事を掲載しています。同じ図書館に勤め続けている人、図書館関連企業やコンサルタントに転進…

“Librarian of the Year”2008が発表される(米国)

米国のLibrary Journal誌が、2008年の“Librarian of the Year”を選定・発表しています。選ばれたのはニュージャージー州立図書館のブレイク(Norma Blake)館長です。ニュージャージー州立図書館の以下のような業績を主導したことが評価されました。・中小企業、大学等に対して(一部は図書館利用カー…

1月 16日

LC、Microsoftとパートナーシップを締結

米国議会図書館(LC)が、インタラクティブな端末/ウェブサイトを通じて利用者に「新しい知の体験」を提供するべく、Microsoft社とパートナーシップを締結したことを発表しています。インタラクティブに蔵書・展示を体験できる新しいサイト“myloc.gov”を立ち上げることも予告されています…

ProQuest社、同社データベース検索用ウィジェットを簡単に作れるページを開設

ProQuest社が、同社のデータベースを検索できる、図書館等のウェブサイトに貼り付けるための検索ウィジェットを簡単に作ることができるウェブサイトを開設しています。ProQuest Search Widgethttp://www.proquest.com/products_pq/proquest/widgets/index.shtmlJanuary 11, 2008付けPeter Scott's Library Blogの記事http://xrefer

2008年ニューベリー賞、コルデコット賞受賞者決定

米国で出版された、最も優れた児童書に対して贈られるニューベリー賞(The John Newbery Medal)、絵本に対して贈られるコルデコット賞(The Randolph Caldecott Medal)など、米国図書館協会(ALA)が選定・授与している子ども向けメディアに関連する賞の受賞者が発表されています。ニューベリー賞は“Go…

初期データはPubMedから−研究者のSNS“BioMedExperts”

検索サービスを提供しているCollexis社が、過去10年間に3本以上の論文がPubMedに登録されている研究者のデータを初期データとした、研究者のSNS“BiomedExperts”を開始しました。初期データの対象となっている研究者は、ユーザ登録後、初期データを認証するだけで簡単にプロフィールを作成できる…

Thomson社、研究者が固有のIDを取得できるサービス“Researcher ID”を開始

Thomson社が、研究者が固有のIDを取得できるサービス“Researcher ID”を開始しました。ユーザ登録することで、プロフィールの作成と公開(非公開にすることも可能)、Web of Scienceを利用した文献リストの作成などを行うことができます。同一の関心分野を持つ人を探し共同研究のコンタクトをとる…

図書館システムの満足度はどのくらい?(米国)

Library Journal誌で毎年、図書館システムの市場動向に関する記事を執筆している米国ヴァンダービルト大学のライブラリアン、ブリーディング(Marshall Breeding)氏が、オンラインで実施した図書館システム満足度調査の結果を発表しています。この調査には47か国の1,779名が回答しており、所属する…

「“グーグル世代”はウェブの利用に最も熟達している」は神話?

このほど公表された、英国情報システム合同委員会(JISC)と英国図書館(BL)の委託研究の報告書“未来の研究者の情報行動(Information Behaviour of the Researcher of the Future)”によると、「インターネット時代に生まれ育った“グーグル世代”が最もウェブの利用に熟達している」という一般的な仮…

2007年IMLS全国賞受賞館が決定

コミュニティに対し優れた貢献をした図書館・博物館に対し、米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)が贈るIMLS全国賞の2007年受賞館(図書館・博物館各5館)が発表されました。図書館5館のラインナップと受賞理由は下記の通りとなっています。Georgetown County (S.C.) Library生涯教育への貢献Kim Ye…

CrossRef、DOI登録数が3000万件を突破

論文のリンキングサービスを提供するCrossRefが、DOIの登録数が3000万件を突破したと発表しています。月平均55万件登録されていて、2007年だけで650万件のDOIが登録されました。3000万件の多くは電子ジャーナル論文ですが、うち250万件のDOIはその他のタイプ(会議論文、学位論文、図書、テクニカル…

1月 15日

オープンアクセスの2007年

Open Access Newsの著者として著名なPeter Suber氏が、2007年のオープンアクセスの動向をまとめています。Open Access in 2007http://www.arl.org/sparc/publications/open-access-in-2007.html

BLが2007年に受賞した賞のリスト

英国図書館(BL)が2007年に受賞した賞のリストが、同館から発表されています。ブリンドリー館長が爵位を受章したのをはじめ、これまでになく多くの賞を受賞したとのことです。British Library celebrates awards success in 2007http://www.bl.uk/news/2008/pressrelease20080111.html

ページ