アーカイブ - 2008年 9月 8日

Google誕生から10年、これから10年後の未来予想図は?

Googleは1998年9月7日の設立からちょうど10年を迎えたということです。この節目を記念し、Nature誌では、10年後の未来にGoogleのように世界に大きな影響を与える可能性のある技術について、研究者や企業家に尋ねています。Nature誌によると、回答はさまざまだったが、「物質世界と情報世界の統合」という共通のテーマを見いだせるということです。回答の一例としては、マイクロソフトの主席研究者の「電子ペーパー」、フランスのピエール・マリー・キュリー大学教授の「触感のあるコンピュータインターフェース」といったものがあります。また、Googleの関係者は「よりよいブラウザ」と答えています(記事掲載時、Google Chromeは未発表)。

Big data: The next Google
- Nature News 2008/9/3付けの記事

文部科学省、「子どもの読書活動と学校図書館」に関する広報パンフレットを作成

文部科学省が、子どもの読書活動と学校図書館に関する広報リーフレット『学校図書館のチカラを子どもたちのチカラに……ここに、未来への扉』を作成・公開しています。学校図書館が果たすべき機能やその蔵書等の整備状況、今後の充実に向けた視点等について示すとともに、学校における読書活動等の先進的な取組事例を掲載しています。

広報リーフレット
([学校図書館のチカラを子どもたちのチカラに……ここに、未来への扉])
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/dokusho/meeting/houkoku/080613/002.pdf

「子どもの読書活動と学校図書館に関する広報リーフレット」の掲載について
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/dokusho/08090501.htm

IFLAの統計・評価分科会、2008-2009年の戦略計画をウェブで公開

国際図書館連盟(IFLA)の統計・評価分科会が、2008年から2009年にかけての戦略計画のウェブでの公開を開始しています。

STRATEGIC PLAN 2008-2009
http://www.ifla.org/VII/s22/annual/sp22-2009.htm

NDL、「30分でわかる 調べ方ガイダンス」を開催

国立国会図書館(NDL)の東京本館において、2008年9月18日より、隔週木曜日の午前10時から10時半のスケジュールで、「30分でわかる 調べ方ガイダンス」が開始されます。初回のテーマは「明治・大正時代の新聞記事を調べるには」、10月2日のテーマは「世界および日本の市場・企業動向を調べるには」となっています。

調べ方ガイダンス
http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/guidance.html

Swets社が個人向け学術雑誌定期購読用オンラインショッピングサービスを開始

外国雑誌専門代理店のスエッツ(Swets)社は、日本の研究者・専門家向けに、学術系洋雑誌の個人向け定期購読用オンラインショッピングサービス"SwetsWise Direct"を開始した、と発表しています。

個人購読対象オンラインショッピング[SwetsWise Direct]サービス開始
http://www.swets.co.jp/news20080808.html

SwetsWise Direct
http://www.swetswisedirect.com/

学術系洋雑誌の個人向け定期購読オンラインショップ SwetsWise Direct を日本で開始 - ZDNet Japan
http://japan.zdnet.com/release/story/0,3800075480,00036389p,00.htm

広島市立中央図書館、被爆体験談記録ビデオを収集・公開

広島市立中央図書館が、広島市教育委員会とともに、小中学校の平和教育で取り組まれている「地域の被爆体験継承事業」で作成された被爆体験談の記録ビデオの収集、保存、デジタル化、公開(動画配信)を進めています。

学校における被爆体験談の記録ビデオを公開します
http://www.library.city.hiroshima.jp/collection/atomic/index.html

被爆証言ビデオをデジタル化 - 中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200808280041.html

文化庁、平成20年版「我が国の文化行政」のPDF版を公開

文化庁が、日本の文化行政の現状を概説した「我が国の文化行政」の平成20年版のPDFをウェブで一般公開しています。図書館に関しては、「文字・活字文化振興法」と「図書館等でのアーカイブ」という2つのトピックについて、言及があります。

平成20年版我が国の文化行政
http://www.bunka.go.jp/bunka_gyousei/wagakuni/pdf/bunkacho2008.pdf