アーカイブ - 2008年 5月

5月 23日

IFLAケベック大会のプログラム・発表資料

2008年8月10~14日にケベックで開催される国際図書館連盟(IFLA)年次大会のプログラムが、IFLAのウェブサイトで公開されています。またいくつかの発表については、資料もアップロードされています。

World Library and Information Congress: 74th IFLA General Conference and Council
"Libraries without borders: Navigating towards global understanding"
10-14 August 2008, Québec, Canada
http://www.ifla.org/IV/ifla74/Programme2008.htm

東京大学経済学部図書館、有価証券報告書データベース【試行版】を公開

東京大学経済学部図書館が、有価証券報告書データベース【試行版】を公開しています。1985年以前の1部上場企業の有価証券報告書をPDF化しています。

有価証券報告書データベース【試行版】公開しました。 - 東京大学経済学部図書館
http://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/news/news.html#yuka200804

有価証券報告書データベース【試行版】
http://gw2.e.u-tokyo.ac.jp/infolib/meta_pub/G0000003E0000001

LexisNexisとInterfaxが企業情報サービスでパートナーシップを樹立

情報サービス大手のLexisNexis社とロシアのInterfax通信が、企業情報・ビジネス情報サービスにおいてパートナーシップを組むことを発表しています。

LexisNexis and Interfax sign agreement on alliance and promotion in Russia of unique information service
http://www.interfax.com/12/385482/press.aspx
http://www.lexisnexis.com/about/releases/1053.asp

Google、情報共有サイトを無料で作成できる“Google Sites”サービスを開始

Googleが、複数の人が協同で編集できる情報共有サイトを無料で作成できるサービス“Google Sites”を登録利用者向けに公開しました。http://sites.google.com/(各サイト名)というURLで、Googleがサイトをホスティング提供する形になります。

Google Sites
http://sites.google.com/

Google Sites now open to everyone - Official Google Blog
http://googleblog.blogspot.com/2008/05/google-sites-now-open-to-everyone.html

Welcome to the Google Sites Blog - Google Sites Blog

JISCのプロジェクト、論文の「版」識別のためのフレームワークを作成

英国情報システム合同委員会(JISC)が資金援助をしているプロジェクトVIF(Version Identification Framework)はこのほど、デジタルリポジトリに登録されている研究成果の「版」を識別するため、デジタルリポジトリに携わる人々(コンテンツ作成者、リポジトリ管理者など)はどのような取り組みをしていくべきかについて、実践的なアドバイスを提供するフレームワークを作成し、公開を開始しました。

Increasing trust in the content of repositories:version identification framework published
http://www.jisc.ac.uk/news/stories/2008/05/digitalrepositories.aspx

参考:

英国国立公文書館、UFOに関する文書などをウェブで公開

英国国立公文書館(NA)は、1978年から2002年にかけての、UFOに関する国防省・政府の書類や、UFO研究者たちによる講演のポッドキャストなど、UFOに関する情報を、ウェブサイトに専用のページ“Newly released UFO files from the UK government”を設けて、提供しています。

Newly released UFO files from the UK government
http://ufos.nationalarchives.gov.uk/

参考:
"iran"より"ufo"? CIA文書公開サイトの検索タームトップ25
http://current.ndl.go.jp/node/4052
国立図書館文書館がUFOの資料をデジタル化?
http://current.ndl.go.jp/node/2835

OCLCとGoogleの提携の詳細

先日発表されたOCLCとGoogleの提携に関して、詳細を伝える記事がInformation Today紙に掲載されています。OCLCのビジネス開発部門の部長が今後の展望について語っています。

OCLC Tightens Links to Google Book Search
- Information Today 2008/05/22付けの記事
http://newsbreaks.infotoday.com/nbReader.asp?ArticleId=49260

参考:
OCLCとGoogleがデータ交換に合意
http://current.ndl.go.jp/node/7857

5月 22日

世界情報社会サミットの課題の棚卸し状況レポート2008年版草案

2003年にスイス・ジュネーブで第1回が、2005年にチュニジア・チュニスで第2回が解された世界情報社会サミット(WSIS)の課題について、各国政府がどのような取り組みを行っているかを追跡して紹介する「棚卸し状況レポート(Report on the WSIS Stocktaking)」の2008年版の草案が、国際電気通信連合(ITU)から提示されています。

Report on the World Summit on the Information Society Stocktaking (Draft)
http://www.itu.int/wsis/stocktaking/docs/2008/WSIS-ST-Report-2008-Comments.pdf

World Summit on the Information Society: Stocktaking

「2013年に向けて」英MLAが公共図書館のためのアクションプランを発表

英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)が2008年5月15日、5年後の2013年を目途とした、「すべての図書館を偉大な図書館にする」公共図書館実現のためのアクションプラン“Framework for the Future MLA Action Plan for Public Libraries – “towards 2013””を発表しました。

Five year plan aims to make every library a great library
http://www.mla.gov.uk/news/press_releases/Five_year_plan_to_make_every_library_a_great_library

中国図書館学会、震災被害に遭った図書館・図書館員への募金を呼びかけ

中国図書館学会が、四川大地震で被害に遭った図書館・図書館員への募金活動を中国語・英語の両方で呼びかけています。

Donation Proposal for Libraries and Librarians Affected by Earthquake
http://www.lsc.org.cn/CN/News/2008-05/EnableSite_ReadNews2322919771211299200.html

中国图书馆学会抗震救灾,重建家园倡议书(5.22更新)
http://www.lsc.org.cn/CN/News/2008-05/EnableSite_ReadNews2322619751211040000.html

佐賀大学附属図書館、文献データベース等のアンケート結果を公表

佐賀大学附属図書館が、教職員・学生に対して行った文献データベースについてのアンケートの結果を公表しています。

文献データベース等アンケート結果報告
http://www.lib.saga-u.ac.jp/news/ichiran.html#9

文献データベース等のアンケート結果について
http://www.lib.saga-u.ac.jp/document/lib/H19DB_chosa.pdf

被害を受けた図書館、情報センターの写真、続々と(中国)

2008年5月12日の四川大地震で被害を受けた、四川省内各地の図書館、情報センター(全国文化情報資源共有プロジェクトの基層センター)の写真が続々と、ウェブサイトで公開されています。

全国文化信息资源共享工程四川省分中心领导赴地震灾区慰问视察共享工程支中心 - 四川省图书馆
http://www.sclib.org/information/news.asp?Num=684

省文化厅领导亲临省图书馆视察汶川大地震后受损情况及抗震救灾工作汇报 - 四川省图书馆
http://www.sclib.org/information/news.asp?Num=683

四川省图书馆抗震救灾工作情况汇报 - 四川省图书馆
http://www.sclib.org/information/news.asp?Num=680

绵阳图书馆受灾情况一览(图) - 绵阳图书馆

青少年が利用する学校非公式サイトに関する調査報告書(日本)

文部科学省が、いわゆる「学校裏サイト」の実態を調査した「青少年が利用する学校非公式サイトに関する調査報告書」をウェブサイトで公開しています。

青少年が利用する学校非公式サイトに関する調査報告書
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/index48.htm

千代田図書館、リニューアルから約1年で、来館者数100万人を突破

2007年5月7日にリニューアル開館した、東京都千代田区の千代田図書館が2008年5月21日、開館から約1年で来館者数100万人を達成したということです。リニューアル前と比較して、毎月3~4倍の来館者数を記録しており、1日平均3千人が利用しているということです。

千代田図書館のプレスリリース
http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/press/pdf/080521.pdf

千代田図書館
http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/index.html

参考:
千代田図書館、1ヶ月で10万人の来館者
http://current.ndl.go.jp/node/5987

ユネスコ、情報リテラシーの指標策定に向けての論点整理レポートを発表

ユネスコ(UNESCO)が情報リテラシーの効果や影響を測るための指標を策定するにあたって、論点整理をしたレポートを発表しています。

Towards Information Literacy Indicators
http://www.uis.unesco.org/ev.php?ID=7189_201&ID2=DO_TOPIC
http://www.uis.unesco.org/template/pdf/cscl/InfoLit.pdf

UNESCO's IFAP to measure information literacy

5月 21日

よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2008年4月期)

カレントアウェアネス・ポータルで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2008.4.1~2008.4.30)

ALAの“READ”ポスターの作り方、使い方

米国図書館協会(ALA)は読書推進のため、著名人(セレブリティ)を採用したポスター“READ”を毎年作成しています。このポスターを作る際の裏話、また使い方のヒントなどを紹介する動画が、全米図書館週間を記念してALAのウェブサイトで公開されています。「この人をポスターに使ってほしい!」というリクエストの送り先や、最もリクエストの多い著名人も紹介されています。

ALA video provides tips on using READ posters
http://www.pio.ala.org/visibility/?p=118

Celebrity READ Posters
http://www.alastore.ala.org/SiteSolution.taf?_sn=catalog&_pn=sub_category&_op=44

トライアスロンでファンドレイジング(米国)

米国図書館協会(ALA)は、米国在住のマイノリティに対し、図書館情報学修士号(MLS/MLIS)取得等を支援するための奨学金制度“Spectrum Scholarship Program”を設けていますが、この資金を獲得するためのファンドレイジング活動および広報活動のひとつとして、ニューヨーク公共図書館の女性司書がニュージャージーで開催されるトライアスロン大会に出場すると、ALAが発表しています。「奨学金プログラムに小切手等を送ることで、彼女といっしょに貢献・参加してください」と発表文は締めくくられています。

Public Librarian will bike, swim and run for Spectrum Scholarship Program

AmazonからOPACを検索するGreasemonkeyスクリプト「図書ken」

オンライン書店Amazonから全国の図書館OPACを検索するGreasemonkeyスクリプト「図書ken」がITmedia Biz.ID誌で取り上げられ、注目を集めています。

3分LifeHacking:おとなの図書館活用術【個別Greasemonkey生成編】 - ITmedia Biz.ID
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0805/08/news030.html

図書ken Generator
http://s.tadafumisato.com/tosyoken/

IFLA/FAIFEの2007年版“World Report Series”がウェブで公開

国際図書館連盟・情報への自由なアクセスと表現の自由に関する委員会(IFLA/FAIFE)が作成した、2007年版の“World Report Series”がウェブ上で公開されています。この2007年版で“World Report Series”は第7巻となります。今回のテーマは「図書館と情報へのアクセス:より公平な世界を目指して(Access to libraries and information: Towards a fairer world)」です。アンケートなどの調査結果に基づく116か国のレポートが掲載されており、各国の図書館・情報へのアクセスの現状を知ることができます。

IFLAのプレスリリース
http://www.ifla.org/faife/report/WorldReport-pr-2007.htm

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