アーカイブ - 2008年 5月 26日

慶應義塾大学「デジタルで読む福澤諭吉」が2007年度私立大学図書館協会賞を授賞

私立大学図書館協会が、2007年度協会賞の審査結果を発表しています。2007年度は、慶應義塾大学メディアセンターの「『デジタルで読む福澤諭吉』:福澤諭吉著作デジタル・ギャラリー」が授賞しています。

2007年度協会賞審査結果について - 私立大学図書館協会
http://www.jaspul.org/kyokaisho/kyokaishiyoukeka07.pdf

<デジタルで読む福澤諭吉>
http://project.lib.keio.ac.jp/dg_kul/fukuzawa_about.html

協会賞受賞者一覧 - 私立大学図書館協会
http://www.jaspul.org/kyokaisho/kyokaisho_jusho.html

Microsoftの書籍デジタル化事業からの撤退に対し、Internet Archiveは…

Microsoft社が書籍デジタル化事業から撤退することを発表したことに対し、同社も参加するデジタル図書館プロジェクト、“Open Content Alliance(OCA)”を主導しているInternet Archiveがコメントを発表しています。Internet Archiveは、これまでの活動へのMicrosoft社の資金援助、同社提供のデジタル化のための設備が今後も継続して利用可能であること、パブリックドメインの書籍に対するこれまでの契約上の制限を同社が撤廃すると発表したこと、に対し、謝意を表明しています。

Books Scanning to be Publicly Funded
- Internet Archive 2008/05/23付け発表
http://www.archive.org/iathreads/post-view.php?id=194217

Microsoftが"Live Search Books"と"Live Search Academic"から撤退

マイクロソフト(Microsoft)社が、書籍の大規模デジタル化プロジェクト"Live Search Books"と学術情報検索サービス"Live Search Academic"からの撤退を発表しています。

両プロジェクトでは、これまでに75万冊の本のデジタル化と、8000万件の雑誌論文のデジタル化をおこなってきていましたが、自社でデジタル化するよりも今後は図書館や出版社のリポジトリ構築を助け、それらをクロールする方が検索エンジン企業として効率的であると判断したとのことです。

Book search winding down
http://blogs.msdn.com/livesearch/archive/2008/05/23/book-search-winding-down.aspx