English / 日本語
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
丸善ライブラリーニュース 復刊第1号平成20(2008)年2月12日発行http://www.maruzen.co.jp/business/edu/lib_news/index.html「理想の図書館をめざして」長尾 真(国立国会図書館長)シリーズ:ラーニングリソースの展開(1)「情報通信技術と大学教育の変革」山内 祐平(東京大学 大学院情報学環 准教授)シ…丸善ライブラリーニュース 復刊第1号 平成20(2008)年2月12日発行http://www.maruzen.co.jp/business/edu/lib_news/index.html
「理想の図書館をめざして」 長尾 真(国立国会図書館長)
財団法人文字・活字文化振興機構と日本経済新聞社が、シンポジウム「言葉の力で未来を拓く」を3月13日に東京で開催すると発表しています。シンポジウム「言葉の力で未来を拓く」 - 文字・活字文化振興機構http://www.jpic.or.jp/katsuji/index.html参考:文字・活字文化推進機構設立記念催事http://www.dap.…
リポジトリ用のオープンソースソフトウェア“DSpace”のバージョン1.5、ベータ版が公開されています。ダウンロード先http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=19984
OCLCはアンドリュー・メロン財団から資金援助を受け、美術館とのデータ交換の基準開発をさらに進めることになりました。OCLCより、14万5千ドル(約1,500万円)の助成金が、OCLCのプログラム&研究部門と、RLGプログラムのパートナーの美術館7館に対し援助され、美術館が日常業務としてデータ交…
欧州委員会はこのほど、オランダのアムステルダム大学出版会をはじめ、英国、フランス、ドイツなどの大学出版会が参加し、人文・社会科学系学術図書のOA化を推進するコンソーシアム“Open Access Publishing in European Networks(OAPEN)”の活動を、資金援助候補のプロジェクトとし、交渉に入ること…
カレントアウェアネス・ポータル
のアンケートを実施中です。 (実施期間:2021年2月1日~3月26日) ご協力をお願いいたします。 アンケートページは こちら
「災害」に関する当サイトの記事
調査研究リポート「東日本大震災と図書館」
国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ
地震・災害 関連情報(レファレンス協同データベース)
各地の図書館等の被災情報等について(外部リンク) saveMLAK
Twitterでの情報提供を行っています。https://twitter.com/ca_tweet
図書館関係雑誌目次RSS集(国内)
日本の図書館・図書館情報学関係情報誌の目次をRSSで配信しています。
国立国会図書館 関西館 図書館協力課 調査情報係
〒619-0287 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3 chojo@ndl.go.jp (@は半角に直してください)
国立国会図書館ホーム
サイトポリシー