アーカイブ - 2008年 12月 17日

図書館関係雑誌RSSの対象雑誌一覧を作成しました。

2008年12月17日から当サイトで配信を開始した「図書館関係雑誌目次RSS集」の対象雑誌一覧を作成しました。

当サイトで集約している図書館関係雑誌RSSの対象雑誌
http://current.ndl.go.jp/node/9811

IFLA、障害者図書館サービス関係の分科会名を変更

国際図書館連盟(IFLA)が、障害者図書館サービスに関係する2つの分科会の名称を変更しています。

(旧)
Libraries Serving Disadvantaged Persons(障害者サービス図書館分科会)

(新)
Library Services to People with Special Needs

(旧)
Libraries for the Blind(視覚障害者図書館分科会)

(新)
Libraries Serving Persons with Print Disabilities

Library Services to People with Special Needs Section
http://www.ifla.org/VII/s9/index.htm

NDL、講演会「デジタル時代のスウェーデン国立図書館の挑戦」を1月に開催

国立国会図書館(NDL)が2009年1月21日に、サーリン(Gunnar Sahlin)スウェーデン国立図書館長による講演会「デジタル時代のスウェーデン国立図書館の挑戦」を開催すると発表しています。

講演会「デジタル時代のスウェーデン国立図書館の挑戦」 - 国立国会図書館
http://www.ndl.go.jp/jp/service/event/KB_digital.html

京都外国語大学、読書運動「本の虫プロジェクト」を展開

京都外国語大学が、学生・教職員が一体となって読書を通して「人間力」を高めようという読書運動「本の虫プロジェクト」を展開しています。

読んだ本についてのコメントを募集する「楽読楽書、めざせ100冊!」が公開されています。

本の虫プロジェクト - 京都外国語大学
http://honmushi.kufs.ac.jp/

楽読楽書、めざせ100冊!
http://honmushi.kufs.ac.jp/FormMz/MZS001.aspx

6月4日、「本の虫プロジェクト」始動!
http://www.kufs.ac.jp/kufs_new/what/pdf/honnomushi.pdf

図書館のインターネットサービスについての調査(日本)

インターネットコム株式会社とアイブリッジ株式会社リサーチプラスが、20代以上の男女300名を対象とした「図書館とインターネット」に関する調査を実施しています。詳細な調査結果は有料ですが、無償公開されている概要によると、結果は以下の通りです。

・公共図書館を「よく利用する」「たまに利用する」人は合計で52.7%(158人)
・この158人に対して、主に利用する公共図書館でのインターネットサービスの実施状況について聞いたところ、55.7%(88人)が「はい」と回答
・主におこなっているインターネットサービスは、「蔵書検索」(71%)、「住所や利用案内、休館日などの情報公開」(69%)、「蔵書借り出し予約」(57%)
・158人のうち82.3%(130人)が、公共図書館によるインターネットサービスは必要だと考えている

日本の図書館関係雑誌目次RSS、レファレンス協同DB新着事例RSSの配信を開始しました。

2008年12月17日、国立国会図書館が雑誌記事索引の採録誌を対象に新着記事のRSS配信を開始しました。このRSSを活用して、当サイト「カレントアウェアネス・ポータル」では、日本の図書館・図書館情報学関係情報誌のRSSを集約して配信することといたしました。

図書館関係雑誌目次RSS集
RSS:
http://current.ndl.go.jp/lis_toc_j/rss
一覧表示:
http://current.ndl.go.jp/aggregator/categories/5

収録対象はこちらをご参照ください。

また同時に、レファレンス協同データベースに登録された各参加館の新着事例のRSSも表示することといたしました。

専門家たちの見る2020年のインターネットの世界

米国においてインターネットの社会的影響について調査を行っているPew Internet & American Life Projectはこのほど、インターネットの専門家やステークホルダーに対し、2020年にインターネットが与える社会的・政治的・経済的影響の予測を評価してもらうという調査を実施し、その結果報告書“The Future of the Internet III”の全文を公開しています。報告によると、専門家は下記のような見解を寄せたということです。

・携帯電話がオンラインアクセスにおける第一のツールとなること
・音声認証技術が向上すること
・インターネットそのもののストラクチャーが改善すること
・インターネットの発達によって社会的寛容がもたらされたり、よりよい家庭生活がもたらされたりするかは分からないこと

院生・教員向けサービスを、研究図書館はどれぐらい提供しているか?(ARL)

北米研究図書館協会(ARL)は、大学院生や教員の教育・学習・研究のニーズを満たすようなサービスやスペースなど、図書館がどのようなものを提供しているかについて調査をおこない、その結果を“SPEC Kit”として公表しました。
調査はARL加盟館を対象に2008年3月におこなわれ、回収率は53%でした。回答館の74%が、専用の閲覧・研究スペースの提供、あるいは論文や授業のサポートなど、大学院生・教員向けのサービスやスペースの提供を実施(あるいは検討している)しているそうです。
“SPEC kit”本文は有料ですが、目次とサマリーは無償で公開されています。

Graduate Student and Faculty Spaces and Services, SPEC Kit 308, Published by ARL

財政難で法律図書館も閉館(米国)

財政上の問題から、テネシー州最高裁判所が設置している3つの法律図書館が閉館されることになったということです。これら3つの図書館では、合わせて12万5,000点の資料をCD-ROMの形で所蔵しているほか、中央館にはコンピューター室も設置されていました。この閉鎖に伴なう救済措置として、ナッシュビル・スクール・オブ・ロー(Nashville School of Law)が同校図書館をナッシュビル弁護士協会の全メンバーに開放することを発表しました。

State Supreme Court to close 3 libraries
- Nashville Business Journal 2008/12/16付けの記事
http://www.bizjournals.com/nashville/stories/2008/12/15/daily12.html

CILIP、英国の政府情報に関する講演会記録を公開

英国の政府情報をどのように取り扱い、利用者に届けるとよいのか、というテーマで、図書館・情報専門家協会(CILIP)の政府図書館情報部会(GLIG)が、英国図書館と協同で開催したイベント“Government Information in the Google Age”のプレゼンテーション資料と配布物が公開されています。参加者からの評判もよいことから、2009年にも同様の催しを開催するとしています。

Government Information in the Google Age
http://www.cilip.org.uk/NR/exeres/2BD57A47-8A37-44B9-A054-8F8D9B5E72C8

NDL、雑誌記事索引新着記事情報のRSS配信サービスを開始

国立国会図書館は2008年12月17日に、雑誌記事索引採録対象誌の新着号の記事を、採録誌ごとにRSS配信するサービスを開始しました。

雑誌記事索引のRSS配信について
http://www.ndl.go.jp/jp/data/sakuin/about_rss.html

雑誌記事索引採録誌一覧
http://www.ndl.go.jp/jp/data/sakuin/sakuin_index.html