アーカイブ - 2008年 1月 23日

DSpace財団、オンラインニューズレターを創刊

DSpace財団が、オンラインニューズレター“NewSpace”を創刊しました。月刊で、DSpaceに関するニュース・イベントなどを報じるとのことです。NewSpace - January 2008http://www.dspace.org/index.php?option=com_content&task=view&id=512&Itemid=171

DLF-ERMI、統合図書館システムとERMSとの相互運用性に関するレポートを公表

電子図書館連合(DLF)の電子資源管理イニシアチブ(ERMI)が、統合図書館システムの収集機能モジュールと、電子資源管理システム(ERMS)との相互運用性に関するレポートを公表しています。White Paper on Interoperability between Acquisitions Modulesof Integrated Library Systems and Electronic ResourceManagement Systemshttp:/…

YouTubeにページを持つ大学ベスト10

ウェブ上で無料で利用できる文化的、教育的メディア(ポッドキャスト、ビデオ、オンライン講座等)を集め、提供しているウェブサイト“Open Culture”が、YouTubeにページを持っている大学のうち、意義のあるコンテンツを提供している10校を選んでいます。10 University Collections on YouTube – Open Cu…

イスラエルの新著作権法の英訳版

イスラエル国会で2007年11月に可決され、2008年5月から施行される新著作権法の英訳版(司法省が作成したものですが非公式版だそうです)が公開されています。Israel: Copyright Act, 2007http://www.tau.ac.il/law/members/birnhack/IsraeliCopyrightAct2007.pdfJanuary 15th, 2008付けDigitalKoansの記事http://digital-scholarship.org/digitalkoa

アメリカンドリームは図書館から始まる...

移民など成人の英語学習者へのリテラシーサービスを支援すべく、米国図書館協会(ALA)とダラー・ジェネラル財団とが協同して“American Dream Starts @ Your Library”助成の募集を開始しました。これは、英語学習者へのリテラシーサービスを開始・拡大しようとする公共図書館15館に、2年間で5,000ド…

情報の科学と技術 58(1)

情報の科学と技術Vol. 58 (2008) , No. 1http://www.infosta.or.jp/journal/200801j.html特集=「シンガポールのいま」シンガポール国立図書館の成立と現状−2007年内藤 衛亮シンガポールのIT政策田辺 孝二図書館サービスの新たなる可能性に向けて:シンガポール国立図書館の取り組み宮原 志津子シンガポール…情報の科学と技術
Vol. 58 (2008) , No. 1
http://www.infosta.or.jp/journal/200801j.html

特集=「シンガポールのいま」

シンガポール国立図書館の成立と現状−2007年
内藤 衛亮

シンガポールのIT政策
田辺 孝二

統計から見た英国公共図書館のトレンドは?

先日発表された英国公認会計士協会(CIPFA)作成の公共図書館統計2006-2007版をもとに、Guardian紙が論評記事を掲載しています。・この10年間に17%、公共図書館の総支出は増加した。・他方、資料購入費は実質で18%減少した。・年間の資料購入冊数は10年前に比べて19.8%増加した。・来館者は横ば…

E744 - ベトナムで第10回アジア電子図書館国際会議が開催される

第10回アジア電子図書館国際会議(10th International Conference on Asian Digital Libraries:ICADL2007,E587参照)が,世界27か国から約300名の参加者を集め,ベトナム・ハノイの国際会議場を会場として,2007年12月10日から13日の4日間にわたって開催された。 会議1日目は,ニュージーランドデジタルライブラリ…

E743 - 問題解決のために利用する情報源はネット?図書館?専門家?

インターネットに関するさまざまな調査を実施している米国の非営利団体Pew Internet & American Life Projectとイリノイ大学アーバナ・シャンパーン校は2007年12月,米国博物館・図書館サービス機構(IMLS)の助成のもと,「問題解決の助けが必要な状況において,インターネット,図書館,政府系機関な…

E742 - ARL,研究図書館によるE-Science開発のためのアジェンダを発表

英国国立E-Scienceセンターの定義によると,E-Scienceとは「インターネットによって可能となった世界規模の協同によって遂行されつつある,大規模な学術活動」を指す。このような協同による学術活動では,個々の研究者が非常に大規模なデータコレクションやコンピュータ資源にアクセスでき,…

E741 - NIHパブリックアクセス方針義務化等を含む予算案が成立

2007年12月26日,米国ブッシュ大統領は,「2008年9月30日に終了する歳出年度における米国連邦国務省,国外活動および関連事業に対する予算措置,ならびにその他の目的に関する法律(Making appropriations for the Department of State, foreign operations, and related programs for the fiscal year ending September 30, 2008, and for ot…

E740 - 韓国国立中央図書館,LCが所蔵する韓国古書のデジタル化を発表

韓国国立中央図書館(NLK)は2008年1月7日,米国議会図書館(LC)と,LCが所蔵する韓国の古書をデジタル化する協約を1月4日に締結した,と発表した。 NLKは1987年から,「海外所在韓国古書調査および収集事業」として,日本を含む海外の機関が所蔵している韓国国内未所蔵の古書約7,000点を収集…

E739 - 「読む」ことの減少が招く危機−米国の報告書から

米国芸術基金(NEA)は2007年11月,政府機関や大学が実施した40を超える統計調査の結果をもとに,米国における「読む」習慣の現状について包括的な分析を行い,その結果を報告書「読むべきか,読まざるべきか:国の行く末への疑問(To Read or Not To Read: A Question of National Consequence)」として公表…

[お知らせ]カレントアウェアネス-E121号発行

『カレントアウェアネス-E』121号を発行しました。□目次□■E739■  「読む」ことの減少が招く危機−米国の報告書から■E740■ 韓国国立中央図書館,LCが所蔵する韓国古書のデジタル化を発表■E741■ NIHパブリックアクセス方針義務化等を含む予算案が成立■E742■ ARL,研究図書館によるE-Sc…