アーカイブ - 2007年

12月 18日

絵で見て分かるクリエイティブ・コモンズ(英語版)

米クリエイティブ・コモンズが、子どもを含む一般の人にクリエイティブ・コモンズのライセンスについてわかりやすく説明するイラスト形式のコミックを作成しています。Sharing Creative Works - Creative Commonshttp://wiki.creativecommons.org/Sharing_Creative_WorksDecember 16th, 2007付けDigital Koansの記事http://digital-schola

12月 17日

文化審議会著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第9回)配布資料・議事録

2007年10月31日に開催された、文化庁の文化審議会著作権委員会に設置されている「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」第9回の配布資料・議事録が、文部科学省のウェブサイトで公開されました。著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第9回)議事録・配付資…

EPrints Community Projectの最終報告書

英サウサンプトン大学(University of Southampton)が中心となって進めていたEPrints Community Projectの最終レポートが公表されています。Taking EPrints to the next level: Final Report from the EPrints Community projecthttp://ie-repository.jisc.ac.uk/115/

Amazon、195万ポンドで落札した「ハリー・ポッター」作者の手書き本の写真・動画・書評を公開

ハリー・ポッターシリーズ最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』に登場する作中作を作者・ローリング氏が手書きで作成した、世界で7点しかない本『吟遊詩人ビードルのおはなし(The Tales of Beedle the Bard)』をオークションで195万ポンドで落札した米Amazon.comが、同書を紹介する写真・動画と、…

オープンソースの次世代型OPAC“VuFind”、日本語表示が可能に

オープンソースの次世代型OPAC“VuFind”のバージョン0.7が公開されました。日本語を含む6か国語への対応、検索結果をウェブ上の情報管理ソフト“Zotero”に保存する機能や自分の貸出記録を確認できる機能の追加などがなされています。VuFindhttp://www.vufind.org/参考:オープンソースの次世代型OPAC“…

ZoteroとInternet Archive、協同で研究者の情報共有・保存を促進するプロジェクトを開始

研究者向けのウェブ情報管理ソフト“Zotero”を開発しているジョージ・メイソン大学歴史・ニューメディアセンターとInternet Archiveとが、アンドリュー・メロン財団の支援のもと、研究者の情報共有と、それらの情報の長期保存を目的とした協同プロジェクトを開始すると発表しました。Zoteroは、…

米国の新築図書館の傾向は?

Library Journal誌の12/15/2007号が、2006/2007会計年度内に新築された168公共図書館、21大学図書館について、費用・面積・収蔵能力・座席数・建築家などを一覧表の形で紹介しています。昨年度は、ティーン、ヤングアダルト向けスペースの増加が特徴として挙げられていたのですが、今年度は、米国グ…Library Journal誌の12/15/2007号が、2006/2007会計年度内に新築された168公共図書館、21大学図書館について、費用・面積・収蔵能力・座席数・建築家などを一覧表の形で紹介しています。昨年度は、ティーン、ヤングアダルト向けスペースの増加が特徴として挙げられていたのですが、今年度は、米国グリーンビル協議会(USGBC)によるエネルギー・環境デザイン(LEED)認証評価を受けている建物が多いなど、省エネルギー・環境保護に関連する空間が多いことが特徴として挙げられています。また映画館機能を有する図書館などもあり、プロジェクトの大型化が進んでいる点も指摘されています。

なお、2002会計年度からの数値の推移がわかる表も掲載されています。

Library Buildings 2007: Going, Going, Green - Library Journal

世界中のイラン人研究者の業績を集積する“The Repository 4 Iranian Researchers”

“The Repository 4 Iranian Researchers”では、世界中のイラン人研究者の近年の業績を集積しているということです。The Repository 4 Iranian Researchershttp://www.r4ir.net/index.php

オンラインでの個人情報に関する意識調査(米国)

米国におけるインターネットの社会的影響について調査を行っているPew Internet & American Life Projectが12月16日、オンラインでの個人情報に関する人々の意識調査の報告書“Digital Footprints: Online identity management and search in the age of transparency”を刊行しています。Digital Footprints(電子足跡)とは、人々がウ…

ヴェトナム版オープンコースウェア、VOCWがスタート

オープンコースウェア(OCW)とは、マサチューセッツ工科大学が提唱したインターネット上で大学の講義資料などを無償提供するシステムで、日本でもその取り組みが活発化しています。このほど、このOCWのヴェトナム版VOCWが始動したということです。VOCWでは、ヴェトナムでのOCWの利用促進と…

Google、知の共有を促進するためのプロジェクト“knol”に着手

Googleが、人々が持つ知の共有を促進するためのプロジェクト“knol”(a unit of knowledgeから命名)を開始していると、公式ブログで報告しています。これは、あらゆる事柄について、誰でも記事を書くことができるような仕組みで、その成果はオンラインでウェブページのように公開されるとのことです。Googleでは「誰がその記事を書いたのかは、読者にとってコンテンツを理解するのに有益である」として、執筆者に焦点を当てる仕組みとするとしています。

なおサンプルとして、不眠症に関するknolの記事の画像が掲載されています。

Encouraging people to contribute knowledge - Official Google Blog
http://googleblog.blogspot.com/2007/12/encouraging-people-to-contribute.html

Google版Wikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト - ITmedia News

高齢者のパソコン利用とセキュリティに関する実態調査

gooリサーチはこのほど、「60代、70代におけるパソコン利用とセキュリティに関する調査」を実施し、その結果が公表されています。今回の調査から、回答した60、70歳代の男女613人のうち、95%以上が「コンピュータウイルス」が理解していたが、「フィッシング詐欺」や「ワンクリック詐欺」に…

ブログから現代を知る“blogeye”

東京大学大学院生の大倉務氏はこのほど、日本中のブログ(400万サイト以上)をリアルタイムに分析・統計化することにより、性別・年齢・地域ごとの話題ランキングなどを知ることができるブログ分析システム“blogeye”を公開しました。blogeyehttp://blogeye.jp/東京大学大学院生がブログ分析…

NDL、アジア情報研修の資料をオンライン公開

国立国会図書館(NDL)が、2007年11月21〜22日に開催したアジア情報研修の資料を公開しました。「中国の知的財産権と中国文献データベース」「中国の電子ジャーナル出版」「中国情報検索実習-中国の雑誌論文をさがす」の3つの講義・演習資料が公開されています。平成19年度アジア情報研修 - …

文部科学省の科学研究費補助金研究成果報告書、冊子体からオンラインへ

文部科学省が「詳細な内容については、現在、検討中の事項もあり、今後修正することもあり得る」という留保付きながら、2008(平成20年)度の科学研究費補助金における制度改正について通知しています。この通知の中で、研究成果報告書の冊子体(国立国会図書館関西館に納本されていたも…

LC、本館改築後初の展示「初期アメリカを探索する」をオンラインでも開催

米国議会図書館(LC)の本館「トーマス・ジェファーソン館」では、パブリックスペースの改築が行われていましたが、このほど完了し、2007年12月13日から「初期アメリカを探索する(Exploring the Early Americas)」を開催しています。これは、コロンブスによる新大陸発見以前のアメリカ大陸の文化…

科学技術政策研究所、「科学技術の状況に係る総合的意識調査 (定点調査)」を開始

文部科学省科学技術政策研究所が、国内の科学技術分野の有識者や代表的研究者約1,200名を対象として2006年11月〜12月に行った、日本の科学技術の現状や課題に関する意識調査の結果を発表しています。この意識調査は、「科学技術システムの課題に関する代表的研究者・有識者の意識定点調査(…

科学館・博物館の特色ある取組みに関する調査(日本)

文部科学省科学技術政策研究所が2005年11〜12月に実施した「科学館・博物館の特色ある取組みに関する調査 −大人の興味や地元意識に訴える展示及びプログラム−」の報告書が、同研究所のウェブサイトで公開されています。この調査は、「科学技術に対する興味・関心の裾野を拡げるために…

12月 14日

オクラホマ州図書館のアイスストーム被害状況

米国中西部を襲ったアイスストーム(氷の嵐)により、州都オクラホマシティや二番目に大きなタルサ市などを中心に3分の1の世帯が停電に見舞われたオクラホマ州では、道路が凍結したり電力が届かなかったりといった理由で、多くの図書館が被害を受けています。この様子をLibrary Journal誌が…

Biomedical Digital Libraries誌、BioMed Centralからの刊行を終了

これまでBioMed Centralからオープンアクセス誌として刊行されてきた“Biomedical Digital Libraries”誌が、「BioMed Centralの著者支払い型モデルは、多数の著者に受け入れられないものとなっている」として、BioMed Centralからの刊行を取りやめると発表しています。今後は、オープンソースの雑誌刊行システ…

ページ