アーカイブ - 2007年

12月 20日

英バーミンガム市、貧困家庭の子ども2千人に無料でPCを配布

英国バーミンガム市では、市政府がeラーニング財団と協同して2年間の政府基金“Computers for Pupils grant”570万ポンドを獲得し、貧困家庭の子ども2千人に対し、インターネットに接続でき、Microsoft OfficeがインストールされているPCを無料で配布するそうです。Birmingham pupils given free laptops - Kablehttp://ww

文化庁、「著作権等の管理業務に係る実態調査結果について」を公表

文化庁が著作権等管理事業法の見直しに関する今後の参考資料とするべく2006年度に実施した「著作権等の管理業務に係る実態調査」の結果が、文化審議会著作権分科会(第23回、2007年10月12日開催)の配布資料の一部という形で公表されています著作権等の管理業務に係る実態調査結果について -…

12月 19日

SPARC Japan-ALPSP特別セミナー

SPARC Japanと英国の学術出版社協会ALPSPとのジョイントセミナー「学術出版と学会 Journal Publishing and Scholarly Societies」が、2008年1月17日に東京で開催されます。欧米における学術出版の最新状況について、5名の講師が講演するとのことです。SPARC Japan-ALPSP特別セミナーのお知らせ(SPARC Japan連続セミナ…

BioMed Central、会議録のOA誌を刊行

BioMed Centralが、学会の会議録(Proceedings)を収録した査読付きオープンアクセス誌“BMC Proceedings”を創刊しました。BioMed Central | BMC Proceedingshttp://www.biomedcentral.com/bmcprocBMC Proceedings - a new open access journal for conference publications - BioMed Central Bloghttp://blogs.openaccesscentral.com/blogs/bmcblog/entry/bmc_proceedings_a_new_open

MARBI、MARC21のRDA対応に関するディスカッションペーパーを提示

米国図書館協会(ALA)の機械可読書誌情報委員会(MARBI)が、資料の記述とアクセス(RDA)に則ったデータを、MARC21フォーマットに適用する際の課題についてのディスカッションペーパーを作成しています。米国議会図書館(LC)のネットワーク開発・MARC標準局のウェブサイトで公開されていま…

“Kindle”のデモビデオ

“iBookWatch”というウェブサイトで、Amazon社が先日発表した電子ブックリーダ“Kindle”を使用している様子を映した9本のビデオを一か所に集め、公開しています。iBookWatchhttp://www.ibookwatch.com/Kindle Videos – 12月17日付LISNewsの記事http://www.lisnews.org/node/28567

ARL、利用者向けコンピュータの管理に関する調査結果をSPEC Kitで発表

北米研究図書館協会(ARL)が、利用者向けコンピュータの管理についての調査結果を、報告書“SPEC Kit”の302号として刊行しました。誰が運用しているか、いつ、どのようなメンテナンス作業をどのように行っているか、予算、提供ポリシー、セキュリティ、評価などが質問項目として調査されています。目次とエグゼクティブ・サマリーはオンラインで無料で読むことができます。

ARL Publishes Managing Public Computing, SPEC Kit 302
http://www.arl.org/news/pr/spec302-17dec07.shtml

参考:
E692 (No.113) - 利用者向けコンピュータ事業の運営・維持管理に必要な能力とは?
http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/cae/item.php?itemid=709

中国最古の図書館「天一閣」が夜間拝観を実施

中国浙江省寧波市にある現存する中国最古の図書館「天一閣」(1561年から1566年にかけて創建)が、週末の夜6時から9時まで、夜間の開館を実施しています。観光客からの要望への対応だということで、日中の半額のチケットで入館し、図書館内の庭園などを夜間拝観できるそうです。また来年に…

1953年に公開された団体名義の映画は著作権保護期間の対象外と最高裁判決で確定(日本)

1953(昭和28)年に公開された映画「シェーン」の著作権保護期間が満了しているか否かについて争われていた裁判の上告審で、最高裁は2007年12月18日、「著作権は存続期間が満了して消滅した」と判断した一審・二審(知財高裁)の判決を是認しました。この判決では、「本件映画を含め,昭和…

SantaThing:Secret Santaがあなたに本をクリスマス・プレゼント

愛書家のSNS・LibraryThingが、クリスマスにSecret Santaとなってコミュニティ内で本を贈り合う企画SantaThingを開催しています。SantaThing: Secret Santa for Book Lovers http://www.librarything.com/santathing.phpSantaThing: Secret Santas for LibraryThing!http://www.librarything.com/blog/labels/santathing.php参考:E616 (No.102) - ソーシャルネットワ…

12月 18日

デルファイ法を用いたFRBR研究・実践の課題抽出

複数の専門家が独自の主観的意見を出し合い、各々の意見を専門家にフィードバックして再度意見を出し合う、といったプロセスを繰り返し、専門家の知見を集約するという「デルファイ法(Delphi method)」を用い、FRBRの研究や実践の課題を見出そうというプロジェクトが、米国オハイオ州のケ…

10月以降に改訂されたRDAのドキュメント

10月のミーティングで大幅な構成変更が行われた「資料の記述とアクセス(RDA)」ですが、その後に改定されたドキュメントが12月17日付けで開発合同運営委員会(JSC)から提示されています。Documents Distributed Since the October 2007 Meetinghttp://www.collectionscanada.ca/jsc/workingnew.htmlDecember 17, 2007付けCatalogablog…

ONIXとERMIのマッピング

米国情報標準化機構(NISO)、電子図書館連合(DLF)、EDItEUR、Publishers Licensing Society (PLS) が進めているNISOのLicense Expression Working Groupは、書籍流通用のメタデータONIX for Publication Licenses(ONIX-PL)とERMS(電子資源管理システム)のERMI data elementsをマッピングしたレポートを発表しています。Data Elements …

図書館技術者のコミュニティ“Code4Lib”、オンラインジャーナルを刊行

図書館技術者によるオンラインコミュニティ“Code4Lib”が、「図書館・技術・未来の交差点をカバーする」オンラインジャーナルとして“The Code4Lib Journal”を刊行しました。この創刊号には、・ノースカロライナ州立大学のOPAC用APIプロジェクト“CatalogWS”の紹介・米国議会図書館件名標目表(LCSH…

重要な政府情報を、もっと検索エンジン経由で見られるようにするために(米国)

米国のNPO・Center for Democracy and TechnologyとOMB Watchとが、重要な政府情報が商用検索エンジンでヒットしないことがある点を憂慮して、実際にいくつかの検索文で複数の商用検索エンジン(Google、Yahoo!、Microsoft Live、Ask.com)および政府情報ポータルのUSA.govを検索した結果から、改善点を勧告するレポ…

専門図書館協議会とSLAのジョイントミーティング

日本の専門図書館協議会と、米国に本部がある国際組織・専門図書館協会(SLA)とのジョイントミーティング「これからの情報専門家:日米の視点 Future of the Information Professionals: US-Japan Perspectives」が、2008年2月22日に東京で開催されます。SLA-JSLA ジョイント・ミーティングこれからの情報専門家…

IMLS、博物館・図書館の若者向けプログラムに関する調査報告書を刊行

米国の博物館・図書館情報サービス機構(IMLS)が、博物館・図書館が1998〜2003年に助成金を得て実施した若者(9〜19歳)向けのプログラムについて、対象利用者、ニーズ、フレームワーク、成果、評価、継続性などをアンケートおよびインタビューで分析した調査報告書“Museums and Libraries Engaging …

IMLS、“Connecting to Collections Bookshelf”の発送を開始

米国の博物館・図書館情報サービス機構(IMLS)は、「E423 (No.73) - 危機に立つ文化財保存の実態(米国)」で紹介した2005年の文化財保存に関する調査を契機に、2006年11月から“Connecting to Collections”という資料保存に関するイニシアチブを立ち上げています。このイニシアチブでは、全米規模での資料保存サミットの開催、資料保存に関する認知を高めるためのプロジェクトに対する助成とともに、書籍やDVDなどからなる資料管理・資料保存のためのコレクション“Connecting to Collections Bookshelf”を合計2,000の中小規模の博物館、図書館、文書館等に無償配布するプロジェクトが柱となっています。このほど、この“Connecting to Collections Bookshelf”の配布が始まった旨、プレスリリースが出ています。

IMLS and AASLH Distribute the First Free Sets of the Connecting to Collections Bookshelf

英国の図書館システム市場は?

英国の公共図書館を対象に、どのベンダーの図書館システムを導入しているかを調査したレポートが、“Library Technology Guides”に掲載されています。米国とは様相が大きく異なるようです。Library automation in public libraries in the United Kingdom - Library Technology Guideshttp://www.librarytechnology.org/blog.pl?ThreadID=34参…

JLA、「法制問題小委員会中間まとめに関する意見」「私的録音録画小委員会中間整理に関する意見」を提出

日本図書館協会(JLA)が、文化審議会著作権分科会の意見募集に対して「法制問題小委員会中間まとめに関する意見」「私的録音録画小委員会中間整理に関する意見」を提出しています。法制問題小委員会中間まとめに関する意見http://www.jla.or.jp/kenkai/200711a.pdf私的録音録画小委員会中間整理に関…

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