アーカイブ - 2007年 9月

9月 25日

JISC、大学生を対象とした電子ブックの利用動向観察調査を開始

英国情報システム合同委員会(JISC)が、英国内の大学(高等教育機関)の学生が36冊の4つの学問分野(工学、メディア、ビジネス・経営管理、医学)の推薦図書の電子ブック版に無料でアクセスできるようにし、電子ブックおよび印刷媒体の利用動向を1年間観察調査するプロジェクト“National E-…

北海道立文書館、「地域史料 保存の手引き」を作成

北海道立文書館が、地域史料の調査・収集から整理・利用に至るまでの具体的な方法について、同館の経験をもとに紹介した冊子「地域史料 保存の手引き」を作成しています。

「地域史料 保存の手引き」のご案内 - 北海道立文書館
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/mnj/tiikisiryou.htm

NDL、IFLA/PAC刊行物の邦訳『写真の手入れ、取り扱い、保存』を掲載

国立国会図書館(NDL)が、国際図書館連盟資料保存コア活動(IFLA/PAC)の刊行物“Care, Handling and Storage of Photographs”の邦訳『写真の手入れ、取り扱い、保存』(PDF形式)をウェブサイトに掲載しました。『写真の手入れ、取り扱い、保存』の掲載について - 国立国会図書館http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/d

北米における卒業生への電子リソース提供サービスの現状

C&RL News誌に、卒業生に対する電子リソースの提供サービスについての論考が掲載されています。カナダのオタワ大学が2005年から2006年にかけておこなったパイロットプロジェクトの結果を報告しています。また、米国のトップ102大学のうち、卒業生への電子リソース提供を行っているのは18大学に…

文部科学省の報告書『新しいデジタル文化の創造と発信』

文部科学省が、デジタルミュージアムに関する研究会の報告書を公開しています。新しいデジタル文化の創造と発信(デジタルミュージアムに関する研究会報告書)http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/sonota/002/toushin/07062707.htm

9月 21日

ARL、図書館評価に関する会議の会議録を刊行

北米研究図書館協会(ARL)が2006年に実施した図書館評価に関する会議“Library Assessment Conference:Building Effective, Sustainable, Practical Assessment”の会議録を刊行しました。Past Proceedingshttp://www.libraryassessment.org/archive/E563 (No.94) - ARL,図書館評価に関する会議を開催http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/cae/item.php?itemid=57

E-Scienceに図書館が果たすべき役割は?

E-Scienceおよびそれを可能とするサイバーインフラ(cyberinfrastructure)に対し、図書館が果たすべき役割として、研究データの保存・キュレーション・相互運用性の確保を提起する論文が、D-Lib Magazine誌13(9/10)号に掲載されています。Gold, Anna. Cyberinfrastructure, Data, and Libraries, Part 1: A Cyberinfrastructure Prime…

文部科学省の報告書『カビの発生予防と早期発見のために』

文部科学省が、報告書『カビの発生予防と早期発見のために』を作成、公開していました。これは、文化財や学術資料等のカビ被害を予防するため、平成18年度に実施されたカビ対策専門家会合の調査研究、カビ対策への提言をまとめたものです。これを受けて平成19年度は、実用的な「カビ対策…

ARL加盟館におけるメタデータ作成の実態調査

北米研究図書館協会(ARL)が、123加盟館に対し2007年2月に行った、メタデータ作成に関する調査の結果を、SPEC Kit 298として刊行しています。全文は有料ですが、目次と概要は無料で見ることができます。この調査では、いつから、誰が、どのような規格のメタデータを、何に対して、どんなツー…

米国のリポジトリを量的に調査した文献2本

米国における機関リポジトリ・主題リポジトリについて、(1)論文執筆者はそのリポジトリに何本の論文を登録しているかを種別(論文登録が義務化されている機関リポジトリ、自発的に登録するタイプの機関リポジトリ、主題別リポジトリ、特に著名な主題別リポジトリ“AgEcon Search”および“Arx…

総務省、「ネットワークの中立性に関する懇談会」最終報告書を公表

2007年9月20日、総務省が2006年11月に設置し議論を続けてきた「ネットワークの中立性に関する懇談会」の最終報告書が公表されました。「ネットワークの中立性に関する懇談会」最終報告書の公表 - 総務省http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/070920_6.html

公共図書館におけるインターネットアクセスサービスポリシーの相違を覆面調査(英国)

英国の公共図書館14館に行き、「利用者登録はしておらず、クレジットカードと職員証しか持ち合わせていないのだが、館内のPCからメールを見たい」と伝え、許可されるか、(許可された場合)インターネットの利用に関するポリシーの説明があるか、どの程度フィルタリングがなされているか…

図書館員に聞きました「あなたは自館のOPACに満足していますか?」

カバーの色で検索できるOPACなど、次世代のOPACを実践している英国ハダースフィールド大学図書館のパターン(Dave Pattern)氏が、氏のウェブサイトで図書館員に対するOPAC満足度調査を行い、その結果をUpdate誌および氏のブログで発表しています。米国、英国など各国の図書館員729名から回答があ…

LC、小学校高学年向け読書推進広告動画を公開

米国議会図書館(LC)が米国公共広告機構(Ad Council)と協同で、小学校4年生〜6年生の子どもに対し、読書の楽しさを知り、生涯にわたって学習する人間になってもらうよう呼びかける公共広告(動画)を、ウェブサイトで提供しています。広告は3本あり、それぞれ「オズの魔法使い」「アーサ…

SI事業者9社による「実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビュー検討会」、画面ガイドラインを公開

NTTデータ、富士通、日本電気、日立製作所など日本国内のSI事業者9社による「実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビュー検討会」(略称:発注者ビュー検討会)は、発注者にとってわかりやすい情報システム仕様の記述方法、合意方法を確立するための検討を行ってきましたが、このほ…

9月 20日

第4回情報プロフェッショナルシンポジウム(INFOPRO2007)

科学技術振興機構(JST)と情報科学技術協会(INFOSTA)の共催による、第4回情報プロフェッショナルシンポジウム(INFOPRO2007)が、10月31日-11月1日に日本科学未来館(東京:お台場)で開催されます。第4回情報プロフェッショナルシンポジウム(INFOPRO2007)http://johokanri.jp/infopro.html

日本図書館研究会のセミナー「多文化社会の図書館サービス」

日本図書館研究会による2007年度図書館学セミナー「多文化社会の図書館サービス」が、11月11-12日に佛教大学(京都)で開催されます。2007年度図書館学セミナーのご案内「多文化社会の図書館サービス」- 日本図書館研究会http://wwwsoc.nii.ac.jp/nal/events/seminar/2007/invit.html

東京都立図書館、資料保存のページを作成

東京都立図書館が、資料保存のページを作成し、都立図書館の資料保存の体制や資料劣化調査の報告、また資料保存室で行っている和装本・洋装本の修理に関する資料(講習会テキスト等)などを公開しています。都立中央図書館資料保存http://www.library.metro.tokyo.jp/15/15a60.html

英BBC、1920年代からの番組目録を試験公開

英国放送協会(BBC)が、1920年代から作成してきたラジオ・テレビの番組目録の一部、90万件を検索できるウェブサイトを試験公開しています。BBC Programme Cataloguehttp://catalogue.bbc.co.uk/September 19, 2007付けPeter Scott's Library Blogの記事http://xrefer.blogspot.com/2007/09/bbc-programme-catalogue-beta.html

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