アーカイブ - 2007年 9月

9月 28日

文化審議会著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第8回)

文化庁の文化審議会著作権委員会に設置された「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」第8回が、2007年9月27日に開催されました。文化庁のウェブサイトにはまだこの会議についての情報がありませんが、IT系ニュースサイトが委員会の様子を報じています。著作権保護期間の延長問題、…

自組織のウェブアーカイブを簡単に行えるサービス“Archive-It”

“Archive-It”はInternet Archiveが提供している、専門的な知識がなくても自組織のウェブアーカイブを可能にする有料サービスです。“Archive-It”は2005年からそのパイロットプロジェクトが始動していましたが、現在では、米国の州や大学など26機関がサービスを利用し、427のアーカイブコレクション…

WebJunctionとARSLがパートナーシップを締結

OCLCが運営している図書館職員向けオンライン学習コミュニティ“WebJunction”と、米国の“地方及び小図書館協会(Association of Rural and Small Libraries:ARSL)”がパートナーシップを結ぶことが発表されました。これにより、これまでARSLのウェブサイトで提供していた研修資料や雑誌記事等にWebJunction…

『カレントアウェアネス』293号発行

『カレントアウェアネス』293号を発行しました。□目次□◆CA1634◆「システムズライブラリアン」の位置づけをめぐって / 澤田大祐◆CA1635◆韓国の図書館関連法規の最新動向 / 金容媛◆CA1636◆中国におけるバーチャルレファレンスサービス / 清水扶美子◆CA1637◆日本における漫画の保存と利用 / …

国際セミナー「計量書誌学からジャーナル・論文のパフォーマンスを測る-2-」の講演資料

7月に開催されたSPARC Japan連続セミナー2007「計量書誌学からジャーナル・論文のパフォーマンスを測る-2-」の講演資料が公開されています。SPARC Japan連続セミナー2007「計量書誌学からジャーナル・論文のパフォーマンスを測る-2-」http://www.nii.ac.jp/sparc/event/20070717.html参考:国際セミナー「計量書誌…

NDL書誌情報ニュースレター (2)

国立国会図書館(NDL)が、『NDL書誌情報ニュースレター』の第2号を刊行しました。「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述要素(DC-NDL)」の紹介、IFLAダーバン大会の書誌データ関連セッションの報告、コラム「書誌データ探検」などが掲載されています。NDL書誌情報ニュースレター 2007…

文化審議会著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第7回)配布資料・議事録

2007年9月3日に開催された、文化庁の文化審議会著作権委員会に設置されている「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」第7回の配布資料・議事録が、文部科学省のウェブサイトで公開されました。ここまでの議論の整理、諸外国での著作権保護期間の変遷と議論の動向に関する資料、創…

4図書館での「恐竜ぬり絵」、ウェブで公開(日本)

愛媛県立図書館、新居浜市別子銅山記念図書館、日高市立図書館、鶴ヶ島市立図書館の4館で開催された、真鍋真国立科学博物館研究主幹による講演会「最新!恐竜情報」において、参加者が作成した「恐竜ぬり絵」(パソコン版、紙版)が、メディア教育開発センター・近藤智嗣研究室のウェブ…

図書館問題研究会、公立図書館での閲覧制限に関する声明を公表

図書館問題研究会が、書籍『僕はパパを殺すことに決めた』について一部の図書館が閲覧中止・貸出制限等の措置を取ったことに対し、再考を求める声明を公表しています。『僕はパパを殺すことに決めた』(草薙厚子/講談社)の公立図書館での閲覧等の制限の取り扱いについて(声明)http://…

米受刑者局、刑務所の図書館から宗教に関する書籍を大量に撤去

米国司法省の受刑者局(Bureau of Prisons)が、刑務所内の図書館から、テロ対策を理由に宗教に関する書籍を大量に撤去していると、New York Times紙が報じています。受刑者局は、この措置はしかるべき専門家が選定した150タイトルの図書・150タイトルのマルチメディア資料のみ受刑者に提供するとい…

上下両院にNSL改正法案が提出される(米国)

米国図書館協会(ALA)は、愛国者法のもとで連邦捜査局(FBI)に与えられている、国家安全保障書簡(NSL)による図書館等の機関からの個人情報の入手に係る権限について、正当な根拠に基づかない個人情報収集を規制するよう法改正することを求めていましたが、7月26日に下院に法改正案(H.R.…

データリポジトリのキュレーションに関する調査報告書(英国)

英国情報システム合同委員会(JISC)が助成し、英国バース大学のUKOLNが中心となって2003年から実施している、学術知識サイクルにおける一次データ(実験データ等の生データ)と研究成果(論文等)との連携について調査するプロジェクト“eBank UK”の第3フェーズの報告書が、UKOLNから刊行され…

9月 27日

米国上院、「学校図書館月間」を採択する声明

米国連邦政府上院が2007年9月7日、子どもの学業成績に学校図書館が重要な役割を果たしていることに人々の意識を喚起するべく、2007年9月を「学校図書館月間」として採択する旨の声明(resolution)を出しました。ただ、School Library Journal誌の報じるところによれば、米国図書館協会(ALA)はこの声…

文化庁文化審議会文化財分科会企画調査会、中間まとめを発表

文化庁は文化審議会文化財分科会企画調査会を設置し、「文化財を総合的に把握するための方策」、「社会全体で文化財を継承していくための方策」について検討を行っています。この検討の中間まとめが公開されています。審議の中間まとめhttp://www.bunka.go.jp/bunkashingikai/kikaku/chuukan_matome.html文化…

ALA、テレビのアナログ放送停止に関するチラシを作成

米国でも2009年、テレビのアナログ放送が終了します。この件に関し、人々に正しい情報(コンバータが必要なのはどのような場合か、コンバータ購入に対する政府クーポン(40ドルを補助)の受け取り方、など)を周知するチラシを米国図書館協会(ALA)が作成し、各図書館で活用するよう呼び…

Googleブック検索英語版、トップページにも図書の表紙画像を表示

Googleブック検索の英語版で、図書の表紙画像がトップページに表示されるようになりました。おもしろい(Interesting)、古典(Classic)、よく引用されている(Highly Cited)、ランダム主題、の4つの分類で各3つずつ画像が表示され、画面をリロードするたびに表示される画像は変わります。画像を…

米国への移住者をサポートする“市民と市民権ツールキット”

“新米国人タスクフォース(New Americans Task Force)”が中心となり、このほど“市民と市民権ツールキット(The Civics and Citizenship Toolkit)”が作成されました。このタスクフォースは、米国への移住者をサポートする公的・私的機関のネットワークで構成されており、公的機関としては、米国移民・…

ワイオミング州の図書館キャンペーン

米国ワイオミング州立図書館と同州の公共図書館が協同して、“世界をワイオミングへ(Bringing the World to Wyoming)”をテーマに、図書館のキャンペーン活動を行っています。キャンペーンを通じて、図書館が成長・冒険・驚きの場であることを人々に伝えようとしています。このキャンペーンに…

9月 26日

「持続可能なデジタル保存・アクセスのための国際ブルーリボンタスクフォース」結成

全米科学財団(NSF)とアンドリュー・W・メロン財団が協同で出資し、米国議会図書館(LC)、米国国立公文書館・記録管理所(NARA)、図書館情報資源振興財団(CLIR)、英国情報システム合同委員会(JISC)が支援する、「持続可能なデジタル保存・アクセスのための国際ブルーリボンタスクフォ…

今年はSecond LifeやSNSでも禁書週間のイベント(米国)

米国で、毎年9月に行われている、図書館や書店が読書の自由を訴えるイベント「禁書週間」(Banned Books Week)が、今年も行われます。今年は9月29日〜10月6日がその週間にあたっており、米国図書館協会(ALA)では仮想都市コミュニティサイト“Second Life”、ソーシャルネットワーキングサイト(SN…

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