アーカイブ - 2007年 8月

8月 20日

平成19年度著作権テキスト

文化庁が、「著作権テキスト」の平成19(2007)年度版を作成、公開しています。著作権テキスト 〜初めて学ぶ人のために〜 平成19年度 - 文化庁長官官房著作権課http://www.bunka.go.jp/chosakuken/pdf/chosaku_text_19.pdf

8月 17日

本好きのためのコミュニティ、Book Crossingに日本公式サイトが誕生

Book Crossingは、2001年に米国で始まった「本に世界を旅させる」活動です。まず、自分が読み終わった本にBook Crossingが発行するID番号(BCID)が付されたステッカーを貼り、知人に渡したり、どこかへ置いてきたりします。次に本を手にした人は、BCIDをBook Crossingのウェブサイトで検索することによ…

Googleブック検索の視覚障害者対応に望むこと

2007年7月にGoogleブック検索に加わったテキストデータの表示機能に対し、その取り組みを評価するとともに、今後の改善点について指摘する論考を、DAISYコンソーシアムのカーシャー(George Kerscher)事務局長が執筆しています。この日本語訳が、日本障害者リハビリテーション協会のウェブサイト…

NSBAが子どものSNS・ウェブサイト利用について調査報告書を作成

全米教育委員会協会(NSBA)がこのほど、9歳から17歳の子どもを対象にして、彼らがソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やウェブサイトをどのように利用しているかについて調査を行い、その結果を報告書(“CREATING & CONNECTING//RESEARCH AND GUIDELINES ON ONLINE SOCIAL – AND EDUCATIONAL - NETWORKING”…

ライブラリ・コネクト・セミナー2007の講演資料

エルゼビア・ジャパン株式会社が、7月に開催したライブラリ・コネクト・セミナー2007の講演資料を公開しています。米国アラバマ大学バーミンガム校ヘルスサイエンス図書館長T. Scott Plutchak氏の基調講演のほか、 NII学術コンテンツサービス研究開発センターの研究開発事例やエルゼビア社のサ…

エルゼビア、論文の利用についてのガイドを発表(日本語版)

エルゼビア・ジャパン株式会社が、"Ways to Use Journal Articles Published by Elsevier: A Practical Guide"の日本語版を公開しています。エルゼビアから出版されたジャーナル論文の利用方法:実用ガイドhttp://japan.elsevier.com/news/lc/LCP04JPN.pdfエルゼビア、論文の利用についてのガイドを発表http://www.dap.ndl.go.jp/ca/module

メンタルヘルスシステム構築の第一歩はOA誌の刊行から

「心の病(mental illness)」を有する人々の増加など、メンタルヘルス(mental health)は世界各国で重要な問題となっていますが、法整備・人権の保護・コミュニティの理解はまだ十分でないところも多く、予算も不足しています。効果的で、適切で、手ごろなメンタルヘルスサービスを提供するに…

8月 16日

ASP型の論文登録・検索サービス(日本)

ASP型の蔵書検索システムを販売する株式会社OPACが、論文に特化して書誌データや論文本文を登録・検索できるようにしたASP型検索サービスを販売開始するとプレスリリースを出しています。OPAC、学位論文や研究論文などをDB化するASP型検索サービス「論文−OPAC」−Venture Now http://www.venturenow.jp/news

北米市場における図書館自動化システムの動向についての市場調査報告書

市場調査を行う米Global Industry Analysts, Inc.が、北米市場における図書館自動化システムの動向調査報告書を作成、販売しています。ただし、英文で、価格は約4000ドルと高価です。【 英文市場調査報告書 】図書館自動化システムとサービスの北米市場Library Automation Systems and Serviceshttp://www.infoshop-japan

学術出版市場の動向調査報告書

市場調査を行う米SIMBA Information, Inc.が、STM分野の学術出版市場の動向をまとめた報告書を作成、販売しています(約1000ドル)。また、英Heernet Ventures Limitedはインドの出版市場の動向を、Access Asia, Ltd.は中国の学術出版市場の動向について報告書を作成、販売しています。【 英文市場調査報告書 】…

ウィスコンシン大学マディソン校図書館、学内研究者・学生のためのOA基金を設立

米国ウィスコンシン大学マディソン校図書館が、学内の研究者・学生のために、オープンアクセス基金を設立したと発表しています。著者支払い型のオープンアクセス誌への投稿にかかる費用を、図書館が負担できるようにする基金です。Library Fund for Open Access Publishing - University of Wisconsin-Madison Li…

kopalのフレームワーク“koLibRI”、オープンソースで公開

ドイツのデジタル情報長期保存協同プロジェクト“kopal(Kooperativer Aufbau eines Langzeitarchivs digitaler Informationen)”のフレームワーク“koLibRI(kopal Library for Retrieval and Ingest)”がオープンソースで公開されています。kopal Library for Retrieval and Ingesthttp://kopal.langzeitarchivierung.de/index_koLibRI.php.enAugust 15, 2007付…

全米人文科学基金、全米電子新聞プログラムの参加機関を募集

全国人文科学基金(NEH)が支援し、米国議会図書館(LC)が開発・運用を行っている全米電子新聞プログラム(NDNP)が、参加機関を募集しています。今フェーズでは、1880年〜1922年の間に刊行された各州の新聞を、マイクロフィルムからデジタル化するのに助成を行うというもので、助成を受け…

化学が図書館を救う?

2007年8月5日から11日にかけて、イタリアのトリノで国際純正応用化学連合(IUPAC)の世界会議が、“化学が健康・自然環境・文化遺産を守る(Chemistry Protects Health ,Natural Environment and Cultural Heritage)”をテーマに開催されました。会議では、所蔵する書籍のうち4冊に3冊が酸性紙と言われるヨーロッ…

一般的な辞書を必要としない日本語形態素解析製品「マリモ」

ウェブサイト検索サービスを提供しているムーター社が8月1日、一般的な辞書を必要としない日本語形態素解析製品「マリモ」の提供を開始しています。@IT誌が、この「マリモ」の特徴、仕組みについて、ムーター社にインタビューした記事を掲載しています。またムーター社のブログでも、解…

8月 15日

[お知らせ]当サイトの紹介記事2本が掲載されました。

当サイトの紹介記事が『Academic Resource Guide』『国立国会図書館月報』の2誌に掲載されました。村上浩介. 情報を発信し続けることの意義:カレントアウェアネス・ポータルの1年で学んだこと. Academic Resource Guide. 2007, (288), [ARG-288]2-1.http://blog.mag2.com/m/log/0000005669/108858698.html国立国会図書館関西館図書…

当サイトの紹介記事2本が掲載されました。

当サイトの紹介記事が『Academic Resource Guide』『国立国会図書館月報』の2誌に掲載されました。村上浩介. 情報を発信し続けることの意義:カレントアウェアネス・ポータルの1年で学んだこと. Academic Resource Guide. 2007, (288), [ARG-288]2-1.http://blog.mag2.com/m/log/0000005669/108858698.html国立国会図書館関西館図書…

100年後も使えるデジタルアーカイブの要件は?

ストレージ・ネットワーク産業協会(SNIA)データ管理フォーラム(DMF)が、“100 Year Archive Task Force”として、276の企業等にアンケートを行い、100年というタイムスパンでのデジタルデータの長期保存に必要な要件を提言した報告書を公表しています。100 Year Archive Task Forcehttp://www.snia-dmf.org/100year/

“教育におけるヴァーチャル世界の役割”についての注釈付き書誌

現代の米国の学生は、ときに「退屈」「無味乾燥」と評されていますが、彼らのそうした性向とインターネットやテレビゲームとの関連が論じられることがあります。このような学生たちは、伝統的な講義の授業ではなく、ゲーム感覚で楽しめるような形態のものを好む傾向にあるという指摘も…

視覚障害者向け図書館・情報サービスの国際レポート

英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)、英国図書館(BL)、国際図書館連盟(IFLA)が協同で行った、視覚障害者に対する図書館・情報サービスの国際レポートが、IFLAのウェブサイトで公開されています。オーストラリア、カナダ、クロアチア、デンマーク、日本、韓国、オランダ、南ア…

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