アーカイブ - 2007年 6月

6月 14日

『インターネット白書2007』の記者発表資料

インプレスR&D社が、毎年刊行している『インターネット白書』の2007年版についての記者発表を行い、その資料をインプレスグループのウェブサイトに公開しました。この記者発表資料には、日本のインターネット普及動向、個人の利用動向、企業の利用動向に関する調査結果の一部が、ダイジェ…

IMLS、先住民向け図書館サービスに130万ドルを助成

米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)が、先住民(ネイティブ・アメリカン)向け図書館サービスの改善のために、237の先住民コミュニティに対し総額130万ドル(約1.6億円)を助成すると発表しました。Native American Library Services Receive $1.3 Million in Federal Grants - IMLShttp://www.imls.gov/news/2007/061207.sh

American Libraries誌、動画サイト“AL Focus”を立ち上げ

米国図書館協会(ALA)の機関誌・American Libraries誌が、動画サイト“AL Focus”を立ち上げました。大会の様子や、エジプトのアレクサンドリア図書館を訪問したときに撮影した動画などが公開されています。AL Focushttp://alfocus.ala.org/American Libraries launches AL Focus Video Site - ALAhttp://www.ala.org/ala/pressreleases20

EU各国の機関リポジトリの動向に関する白書

欧州連合(EU)による「欧州における調査研究のためのデジタルリポジトリ基盤のビジョン(DRIVER: Digital Repository Infrastructure Vision for European Research)」プロジェクトが2006年6月〜2007年2月にかけて実施した、EU各国における機関リポジトリの状況に関する調査の結果が白書として公開されています。…

欧州と世界のOAがわかるWiki

欧州連合(EU)による「欧州における調査研究のためのデジタルリポジトリ基盤のビジョン(DRIVER: Digital Repository Infrastructure Vision for European Research)」プロジェクトが、欧州および世界のオープンアクセスの動向がわかるWikiサイトを立ち上げました。DRIVER Wiki Home Pagehttp://www.driver-support.eu/pmwiki/DRIVER

学生の剽窃に対するペナルティに関する調査(英国)

英国情報システム合同委員会(JISC)の剽窃アドバイザリーサービス(JISCPAS)が、英国内の153の高等教育機関に対し、学生の剽窃に対するペナルティの規定についての調査を行い、その結果を報告書として公表しました。「何もなし」から「除籍」まで25パターンのペナルティがあったこと、中で…

教えて!goo、自然文検索機能を提供開始

日本の検索ポータルサイト“Goo”のQ&Aサービス“教えて!Goo”が、過去の質問内容を自然文で検索できる機能の提供を開始しました。「教えて!goo」における自然文検索機能の提供開始について - NTTレゾナント株式会社http://help.goo.ne.jp/info/detail/970/教えて!goohttp://oshiete.goo.ne.jp/

チャットレファレンスの記録分析に関する研究

ゲルフ大学図書館(カナダ)のチャットレファレンスの記録約600件を、内容や言葉遣いの観点で分析した研究が、オープンアクセス・ジャーナルの“Evidence Based Library and Information Practice”(Vo.2, No.2, 2007)に掲載されています。この研究からは、学生がバーチャルレファレンスを、簡単に答えが得ら…

国際シンポジウム「研究評価におけるビブリオメトリックス手法の意義」(日本)

研究成果を評価するための定量指標として、どのように計量書誌学(ビブリオメトリックス)の手法が利用されているか、また国内外の大学評価システムがどのようになっているのかに関する学術シンポジウム「研究評価におけるビブリオメトリックス手法の意義」が、トムソンサイエンティフ…

情報専門家はWeb2.0をどう仕事に活かしているか?

LexisNexis社が、情報専門家・図書館員が仕事の中でどのくらいウェブや新しい情報技術・サービスを使っているか、それらによってどのような変化があったかをアンケート調査した結果を発表しています。6月初旬に米デンバーで行われたSLA年次大会の場で概要が発表されました。LexisNexis Releases Sur…

6月 13日

NIIオープンハウスワークショップ「はじめての学術機関リポジトリ」資料

2007年6月8日に行われた国立情報学研究所(NII)オープンハウスでのCSIワークショップ「はじめての学術機関リポジトリ」のプレゼンテーション資料が公開されています。NIIオープンハウス2007 CSIワークショップ「はじめての学術機関リポジトリ」http://www.nii.ac.jp/irp/info/materials.html#openhouse2007参考:N…

どのように学術情報コンテンツの価値を高めていくのか?−東京、京都で国際セミナー

「学術情報コンテンツの価値を高めるために、図書館、出版社が行うことは?」このようなテーマ設定のもと、エルゼビア・ジャパン社の主催、国立情報学研究所(NII)の後援で7月2日(東京)・3日(京都)に国際セミナーが行われます。NIIの学術コンテンツサービス研究開発センターの展開に…

京都大学図書館機構、ハーバード大学に研修出張中の司書による「ハーバード日記」を公開

京都大学図書館機構が、同機構からハーバード大学イェンチン(燕京)図書館に1年間の予定で研修出張中の司書・江上敏哲さんによる「ハーバード日記 : 司書が見たアメリカ」を公開しています。ハーバード日記 : 司書が見たアメリカ - 京都大学図書館機構http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/wordpress/

学協会による学術検索ポータル“Scitopia”がサービス開始

AIP、APS、IEEEなど科学技術系の13の学協会が立ち上げると発表していた独自の学術文献検索ポータル“Scitopia.org”がサービスを開始しています。300万件以上の学術文献、特許、政府情報が検索できるようです。4月のプレスリリースの段階では13の学協会が参加するとしていましたが、6月の段階では…

千代田図書館、1ヶ月で10万人の来館者

5月にリニューアルオープンした千代田図書館が、1ヶ月で来館者10万人を突破したと発表しています。1日平均3,268人で、これは前年比4倍にあたるそうです。千代田図書館 リニューアルオープンから1 か月で来館者10万名を突破!http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/press/pdf/070612.pdf参考:千代田区立図書館…

[お知らせ]カレントアウェアネス-E108号発行

『カレントアウェアネス-E』107号を発行しました。□目次□■E655■ 公共図書館の価値を,どのように評価し,そして伝えるか?■E656■ ウェブ上の自治体刊行物収集状況(カナダ)■E657■ 上海ウィンドウ:中国関係図書が開く文化交流の窓■E658■ ISO/TC46 スペイン大会,開催される<速報…

E660 - 知的財産推進計画2007

2003年から内閣に設置されている知的財産戦略本部が,2007年5月31日に開催された第17回会合で「知的財産推進計画2007」を決定した。 「知的財産推進計画2007」では,知的財産創造の活性化,適切な保護,有効な活用,の好循環が自立的に起こる経済社会を目指すべき「知財立国」であると定義す…

E659 - REFORM から REFORM2 へ:日本の大学図書館の将来は?

土屋俊・千葉大学教授を代表とする研究グループにより,2004〜2006年度の3か年にわたり進められてきた研究プロジェクト“REFORM”(電子情報環境下における大学図書館機能の再検討;E558 参照)の報告書がこのほど公開された。 “REFORM”は,メディア情報通信技術の進歩など,大学図書館を取…

E658 - ISO/TC46 スペイン大会,開催される<速報版>

国際標準化機構/情報とドキュメンテーション技術委員会(ISO/TC46)の国際会議が2007年5月7日から11日までスペインのサンチアゴ・デ・コンポステーラで開催された。2003年ローマ大会以来の大規模なTC46会議となった今回のスペイン大会では,TC46の運営にかかわる決議を行うTC46全体総会,新規の…

E657 - 上海ウィンドウ:中国関係図書が開く文化交流の窓

中国・上海図書館では,世界各国の図書館に中国関係図書を寄贈するプロジェクト「上海ウィンドウ(Window of Shanghai)」を2003年から実施している。2007年5月9日,このプロジェクトの専用ウェブサイトがオープンした。 この「上海ウィンドウ」は,海外の図書館における中国語蔵書の不十分さを…

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