アーカイブ - 2007年 6月 4日

NII “SINET3”の運用を開始

国立情報学研究所が、次世代学術情報ネットワーク“SINET3”の本格運用を開始したと、6月1日に発表しています。世界初の機能を実用化、次世代超高速ネットワークの本格運用開始http://www.nii.ac.jp/kouhou/NIIPress07_02-1.pdf

NII、NACSIS-CAT/ILLワークショップの受講申込受付を開始

国立情報学研究所(NII)が、今年度から新たに実施する研修「NACSIS-CAT/ILLワークショップ」の受講申込受付を開始しています。NACSIS-CAT/ILLワークショップ - 国立情報学研究所http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/ciws/index.html

マイソール大学、Googleと古代文書のデジタル化を計画(インド)

インドのマイソール大学(Mysore University)はGoogleとともに、大学が所蔵する紀元前からの文書8万点をデジタル化し、Google Book Searchで提供する計画を進めているそうです。Google to Digitize Ancient Texts at University in Indiahttp://chronicle.com/news/article/2345/google-to-digitize-ancient-texts-at-university-in-indiaGoogle to digitise 8…

IT戦略本部、「重点計画−2007(案)」のパブリックコメントを募集中

内閣に置かれている「高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)」が5月29日、「重点計画−2007(案)」のパブリックコメントの募集を開始しました。募集期限は6月27日となっています。同案の中で図書館に関係する事項としては、以下のようなものが挙げられています。・学校…

知的財産戦略本部、「知的財産推進計画2007」を決定

内閣に置かれている知的財産戦略本部が5月31日、「知的財産推進計画2007」を決定しました。重点を置いて取り組むべき施策として、・知的財産の創造・知的財産の保護 (知的財産の保護、模倣品・海賊版対策の強化)・知的財産の活用 (知的財産の戦略的活用、国際標準活動の強化、中小・…内閣に置かれている知的財産戦略本部が5月31日、「知的財産推進計画2007」を決定しました。重点を置いて取り組むべき施策として、

・知的財産の創造
・知的財産の保護
 (知的財産の保護、模倣品・海賊版対策の強化)
・知的財産の活用
 (知的財産の戦略的活用、国際標準活動の強化、中小・ベンチャー企業の支援、知的財産を活用した地域振興)
・コンテンツをいかした文化創造国家づくり
 (世界最先端のコンテンツ大国の実現、ライフスタイルをいかした日本ブランド戦略)
・人材の育成と国民意識の向上

が挙げられています。

また著作権法に関する論点としては、親告罪の見直し、権利者不明の場合におけるコンテンツ流通の促進、ネット検索サービス等に係る課題の解決、非営利目的や商業的利用と競合しない目的でのデジタルアーカイブの促進、著作物等のネットワーク上での利用条件を意思表示するシステムの構築などが挙げられています。

知的財産推進計画2007の策定

米国の図書館も金属泥棒の被害に

米国コネチカット州の公共図書館で、図書館の冷房装置に使われていた銅管が盗まれるという事件が発生しました。中国やインドなどでの金属価格の高騰に目をつけた常習犯によるもので、犯人は捕まっていますが、冷房装置を使えなくなった図書館は、代わりのプラスチック製パイプが入るま…

ミシガン州議会、図書館予算半減を検討中

米国ミシガン州議会が、2008会計年度の図書館予算を半減する案を検討していると報じられています。この案が承認されると、図書館間貸出、ドキュメントデリバリーサービス、共同目録事業、夏の読書プログラムなど多くの事業に影響が及ぶ見込みであり、関係者は危機感を募らせています。Lib…

Microsoft、Live Search Booksに著作権保護期間内の書籍データも追加

Microsoft社の書籍検索プロジェクト“Live Search Books”に、出版社の許諾を得てデジタル化した著作権保護期間内にある書籍が加わりました。同社の“Windows Live”にユーザ登録すると、表紙、要約、目次のほか、一部分限定ですが中身を見ることができます。本全体のどの部分に検索語が出てくるか…

GPO、LOCKSSを用いた政府刊行物のアーカイビング実験の分析を公表

米国政府印刷局(GPO)が、政府刊行物をLOCKSSを用いて収集・保存しようとする実験プロジェクトLOCKSS Pilotの最終分析を公開しています。これは、近年政府機関もウェブ上で刊行物を発表することが多くなってきたが、新号が出るとバックナンバーが削除されるなどの例もあることから、電子ジャ…

NDL、遠隔研修「資料電子化の基礎」を募集開始

6月4日から、国立国会図書館(NDL)が遠隔研修「資料電子化の基礎」の募集を開始しています。各種図書館の職員が対象となっています。国立国会図書館 遠隔研修ポータルhttps://tlms-p.ndl.go.jp/library/html/portal.html

公共図書館における指定管理者制度導入(予定)の実態(日本)

日本図書館協会(JLA)が、都道府県立図書館ならびに市区町村立図書館における指定管理者制度導入および導入予定について各都道府県立図書館に照会した結果を4月に公表しています。図書館における指定管理者制度に関する検討結果について2007http://www.jla.or.jp/sitei-kaitei.pdf参考:JLA、「指定管…