アーカイブ - 2007年 6月 20日

『カレントアウェアネス・ポータル』正式公開1周年!

本日、『カレントアウェアネス・ポータル』は正式公開から1周年を迎えることができました。■『カレントアウェアネス・ポータル』公開1周年!■http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car0/index.php?p=37これに合わせて、ウェブサイトの詳しい説明を追加いたしました。「カレントアウェアネス・ポータル」…

「カレントアウェアネス・ポータル」本格運用から1周年!

当サイト「カレントアウェアネス・ポータル」は、2006年3月28日からの約3か月間の試験公開期間を経て、2006年6月20日から正式なサービスを開始しました。そして本日、1周年を迎えることとなりました。これまでのご愛読、また貴重なご意見に支えられ、一つの節目を無事乗り越えることができま…

ティーンが大人にソーシャルネットワーキングを教えるために(YALSA)

米国図書館協会(ALA)のヤングアダルト図書館サービス協会(YALSA)が、10代の子どもたちが大人にソーシャルネットワーキングを伝える際に役立つガイドとして、「10代のためのソーシャルネットワーキング・ガイド“Social Networking AGuide for Teens”」というリーフレット(2ページ)を公開しています…

SLA年次大会、終了

6月3日〜6日、コロラド州デンバーで開催された専門図書館協会(SLA)の年次大会およびINFO-EXPOについて、SLAのウェブサイトに概要が報告されています。5,000人以上の参加者があったそうです。キーノート・スピーカーとして、『不都合な真実』も好評なアル・ゴア(Al Gore)前副大統領が登壇した…

ニューヨークで“ライブラリーキャンプ”開催

2007年8月14日、ニューヨーク市立大学バルーク校を会場に、“ライブラリーキャンプ”という企画が開催されるそうです。この“ライブラリーキャンプ”という企画は、2006年4月にミシガン州のアナーバー地区図書館を会場に、“unconference”の形式で初めて催されました(このときのテーマは、Libr…

CA1633 - 動向レビュー:公共図書館に対する市民の意識調査:英国,米国における2つの調査の視点と方法 / 佐藤義則

近年,公共図書館およびそのサービスに対する市民の意識調査の結果が相次いで発表されている。これらの中には,単に利用の状況やサービスの認知度あるいは満足度等を把握するにとどまらず,利用(非利用)の背景の把握等,より踏み込んだ内容の興味深い分析がある。以下では,2006年に英…

CA1632 - 欧州連合の情報政策と欧州デジタル図書館 / 鈴木尊紘

欧州連合(EU)の行政執行機関である欧州委員会(European Commission:以下「EC」という。)は,2000年3月のEUサミットで合意された「リスボン戦略(Lisbon Strategy)」において,デジタル情報技術を用いて,2010年までにEUを世界で最も活発な知識立脚型経済社会にすることを目標として掲げた。そして…

CA1631 - 中国国家図書館の新しい人材養成プログラム / 王志庚

中国国家図書館(以下,「国家図書館」と略す)では,現代化・国際化された国立図書館を目指して,2005年に「人材興館」,「科技強館」,「服務立館」という3大戦略を策定した。人材,科学技術,サービス(服務)を国家図書館の事業を支える3大要素として捉えるとともに,とりわけ人材を…

CA1630 - 災害時における資料保全活動の一元化 / 尾立和則

本稿を目にする方々の多くは図書館関係者であり,また資料保全活動というものを初めて知ったという方もおられよう。そこで,防災計画や被災資料の保存処置についての入門書ともいえる『災害と資料保存』(1)をまず紹介しておく。この冊子が発行されたのは1995年の阪神・淡路大震災(以下,…

CA1629 - 図書館員自身の協同で作る図書館システム仕様:日本発のオープンソース図書館システム作成を目指して / 原田隆史

現在,館種を問わず多くの図書館がパッケージソフトを購入する形で図書館システムを利用している。このようなパッケージソフトの導入によって,中小規模の図書館まで電算化が可能になり,図書館業務が効率化されてきたということは事実である。その反面,図書館全体の予算に占める図書…

CA1628 - 北海道大学の“果実”HUSCAP / 杉田茂樹

北海道大学では,2004年から機関リポジトリ(E323参照)の設置の検討を開始し,2005年7月のコンテンツ収集開始から,2006年4月の正式公開を経て現在に至る間に,約1万8千編の文献を「北海道大学学術成果コレクション」に搭載した。 本稿では,このうち,国際的な学術雑誌に発表された研究論…