アーカイブ - 2007年 6月

6月 29日

2006年「メディア・ソフトの制作及び流通の実態」調査報告書(総務省)

総務省情報通信政策研究所(IICP)が毎年行っている、様々なメディアを流通するコンテンツ(メディア・ソフト)の制作・流通状況に関する調査・分析「メディア・ソフトの制作及び流通の実態」の報告書が公表されています。「メディア・ソフトの制作及び流通の実態」2006年度調査報告書http:…

ALA2007年次大会が終了

米国図書館協会(ALA)の2007年年次大会(6月21日〜27日、ワシントンD.C.)が終了しました。ALAのプレスリリースでは、以下のようなことが特記事項として挙げられています。・少なくとも28,635名が参加(史上最多)・アメリカン・インディアン出身として初めてALA会長(2007-2008)に就任するロイ(…

『日本全国書誌』バックナンバーのページ

2007年6月26日刊行の2007年22号(通号2631号)をもって、国立国会図書館(NDL)が刊行してきた『日本全国書誌』冊子版は終刊し、ウェブサイト版に一本化されました。これとともに、NDLウェブサイトにバックナンバーも参照できるページができました。日本全国書誌バックナンバーhttp://www.ndl.go.jp/jp

NDL書誌情報ニュースレター (1)

国立国会図書館(NDL)が、『NDL書誌情報ニュースレター』の第1号を刊行しました。「国立国会図書館件名標目表(NDLSH)」の改訂(件名標目および参照語の拡充、シソーラス化、ウェブサイトでの提供開始)について、概要が説明されています。NDL書誌情報ニュースレター 2007年1号(通号1号)h…

ERMS導入時に考えなければならないこと

OCLC Systems & Servicesに掲載された、商用の電子情報資源管理システム(ERMS)を導入する際に考えなければならないことを短くまとめた記事が、E-LISで公開されています。ERMS Implementation: Navigating the Wildernesshttp://eprints.rclis.org/archive/00010443/

外国人留学生と研究図書館をテーマにした文献目録(米国)

米国大学・研究図書館協会(ACRL)が、外国人留学生と研究図書館をテーマにした論文や図書を集めた解説付き文献目録を公開しています。また、冊子体で販売もしています。Global Evolution: Chronological Annotated Bibliography of International Students in U.S. Academic Libraries http://www.ala.org/ala/acrl/acrlpubs/downloadables/Glo

麻薬常習者の破壊に耐えかねて図書館のトイレを閉鎖(英国)

英国の小さな町Swindonで、中央図書館のトイレが閉鎖されるという事態が起こっているそうです。原因は、麻薬常習者の麻薬の摂取の場に使われ、また破壊が繰り返されたためと報道されています。この措置に普通の利用者からは困惑の声が挙がっています。Drug-users force closure of library toiletshttp://w…

6月 28日

「RDAのスコープと構造」改訂版

英米目録規則(AACR)改訂合同運営委員会(JSC)が作成中の『資料の記述とアクセス(RDA: Resource Description and Access)』について、スコープ、構造を定義した資料の改訂版が公開されています。DCMI Abstract Modelの最新版を反映するとともに、また「エレメント分析(Element Analysis)」と「RDAからFRBRへの…

BLの資料保存オフィス、書庫設備のガイドラインを刊行

英国図書館(BL)の国家資料保存オフィス(National Preservation Office)が、図書館・文書館における書庫設備に関するガイドライン形式のリーフレット“Specifying library and archive storage”を刊行しました。

なお、同オフィスはすでに15点の、資料保存関連のリーフレットを刊行しています。

Specifying library and archive storage
http://www.bl.uk/services/npo/pdf/storage.pdf

NPO Leaflets - British Library
http://www.bl.uk/services/npo/publicationsleaf.html

June 28, 2007付けPeter Scott's Library Blogの記事

連邦政府による読書プログラム“Big Read”、参加館が大幅増(米国)

全米芸術基金(NEA)は、博物館・図書館情報サービス機構(IMLS)とNPO“Arts Midwest”と協同して、各自治体の読書プログラムに助成を行う“Big Read”事業(名誉総裁はローラ・ブッシュ大統領夫人)を2006年から行っています。2007年6月、2007年下半期に同事業が新たに助成する117都市が発表されました…全米芸術基金(NEA)は、博物館・図書館情報サービス機構(IMLS)とNPO“Arts Midwest”協同して、各自治体の読書プログラムに助成を行う“Big Read”事業(名誉総裁はローラ・ブッシュ大統領夫人)を2006年から行っています。2007年6月、2007年下半期に同事業が新たに助成する117都市が発表されました。すでに助成を受けている72都市とあわせ、およそ200の都市が同事業の対象となっています。

大学図書館研究 (79)

大学図書館研究No.79 (Mar. 2007)<小特集>オープンアクセス日本の学協会における著作権の取扱い等について -機関リポジトリへの対応を中心として-富田 健市構築5年、運用2年目の機関リポジトリ -千葉大学CURATORの今-鈴木 宏子金沢大学学術情報リポジトリKURAの構築と課題橋 洋平慶應義塾大学機…

情報管理 50(3)

情報管理Vol.50, No.3, June 2007http://johokanri.jp/「デジタル岡山大百科」−電子図書館ネットワーク森山 光良医薬品安全性情報コミュニティ・データベースシステム:妊娠と薬に関する安全性情報の共有に向けて山内 あい子,坂本 久美子,中田 栄子,佐々木 幹夫,谷 真琴,中馬 寛 ISSN(国際標準逐…

情報の科学と技術 57(6)

情報の科学と技術Vol. 57 (2007), No.6http://www.infosta.or.jp/journal/newjmoku.html特集=「医薬品安全性情報の収集」 市販後安全対策における副作用情報の収集 日下部 哲也国外安全性情報の収集・評価・報告とCIOMS報告書 紀成 尚志化粧品安全性関連情報の収集について−フォーカスサービスを利用した文…

1ドルの投資で5.5ドルのリターン:ROIで測る図書館の経済効果(米国)

米国では近年公共図書館の経済効果を測る動きが活発です。ペンシルバニア図書館協会が、州内の公共図書館約500館への税金投入と地域経済に与えた効果を投資対効果(ROI: Return on Investment)の指標で測った調査結果レポートを発表しています。調査結果によると、税金1ドルあたり5.5ドルの経済…

トロント公共図書館、美術館・博物館の無料パスを貸出すサービスを開始

トロント公共図書館が、地域の美術館、博物館等とともに、新しい連携プログラムを発表しています。トロント公共図書館(分館含む)の図書館カードを持っている利用者は、本やCDを借りるように、地域の美術館や画廊などを無料で利用できる“Sun Life Financial Museum and Arts Pass (MAP)”を借りる…

6月 27日

文部科学省と日本学術振興会、『科研費NEWS』を刊行

文部科学省と日本学術振興会が、科学研究費補助金(科研費)及びその研究成果について理解を深めてもらうためのニューズレター『科研費NEWS』(季刊)を刊行しました。科研費NEWS−2007Vol.1http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/data/news_2007_vol1.pdf科学研究費補助金に関するニュースレター(「科研費NEWS」…

公共図書館のアドヴォカシー研修にゲイツ財団から助成

米国図書館協会(ALA)傘下の公共図書館協会(PLA)が行うアドヴォカシー・トレーニング(コミュニティにとって図書館が重要な存在であることをもっと認識してもらうための活動に必要なトレーニング)に対し、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団から3年間で770万ドル(約9.5億円)が助成さ…

子どものための「知的自由」ガイド(米国)

米国図書館協会(ALA)傘下の児童図書館サービス協会(ALSC)が、子どもに対し知的自由について知ってもらい、議論を行えるようになってもらうための4ページのブロシュア(小冊子)“Kids, Know Your Rights! A Young Person’s Guide to Intellectual Freedom.”を刊行しました。Kids, Know Your Rights! A Young Person’s Gui…

PubMedとPubMed Central、OA論文を探すには?

微生物学研究者の、PubMedとPubMed Centralの収録データは違うのか、PubMedでオープンアクセスで公開されている論文だけに絞って検索するにはどうすればいいのか等を実験して調査したブログ記事が、図書館界で注目を集めているようです。Finding scientific papers for free, part Ihttp://scienceblogs.com/digitalbio/200

ホームページを活用した相談・情報の受付における個人情報等通信内容の暗号化の推進(総務省)

総務省が、「ホームページを活用した相談・情報の受付における個人情報等通信内容の暗号化の推進」と題する文書を出しました。安心して相談、意見要望などを行える環境の整備と個人情報の保護を図る観点から、通信内容の暗号化が必要であるとして、全府省(地方支分部局等を含む)に総…

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