アーカイブ - 2007年 4月

4月 17日

大学図書館支援機構(日本)

「大学図書館及びその利用者に対して、研修及び業務支援に関する事業を行い、大学図書館の継続的発展を通して学術研究教育に寄与することを目的」としたNPO法人「大学図書館支援機構」が立ち上がっています。大学図書館支援機構http://www.iaal.jp/

4月 16日

JISC、リポジトリを運用していない研究機関のためのリポジトリを立ち上げ

英国情報システム合同委員会(JISC)が、リポジトリを運用していない研究機関の研究者にも自分の作品をオープンアクセス化できる環境を提供するためのリポジトリ“The Depot”を立ち上げました。すでに所属機関がリポジトリを運営している場合には、投稿しようとする際に所属機関のリポジト…

WorldCatのローカライズ版“WorldCat Local”

OCLCの総合目録データベース“WorldCat.org”をローカライズして、自館の蔵書、自館も参加しているコンソーシアムの蔵書、オープンアクセスの資料などを優先的に表示できる“WorldCat Local”のパイロット提供開始が、OCLCから発表されました。4月中に、ワシントン大学図書館が、第1号として提供を…

BioMed Central、物理学・数学・コンピュータ科学のOA誌を創刊

BioMed Central社が、物理学・数学・コンピュータ科学のオープンアクセスプラットフォーム“PhysMath Central”の立ち上げと、そのプラットフォームから提供される3つの査読付きオープンアクセス誌“PMC Physics A”“PMC Physics B”“PMC Physics C”の創刊を発表しました。4月16日時点では、素粒子物理学、高…

LC、アメイジング・グレイスのデジタルギャラリー公開

米国議会図書館(LC)が、4月12日、アメイジング・グレイス(Amazing Grace)の歴史を紹介し、また同館のChasanoff/Elozua Amazing Grace Collectionを検索できるウェブサイトを開設しました。このコレクションは、LCが所蔵する、単一音楽著作物に関するコレクションとしては最大のものであり、故・本田美奈…

LCとアレクサンドリア図書館がWorld Digital Library構想でも協力

すでに貴重資料のデジタル化の分野でのパートナーシップを結んでいる米国議会図書館(LC)とアレクサンドリア図書館(エジプト国立図書館)とが、World Digital Library構想でもパートナーシップを結ぶと発表されました。World Digital Libraryのミラーサイトを、アレクサンドリア図書館が運用すると…

図書館に関連するお勧めサイトを紹介しあう「libSite.org」

4月10日、図書館に関連するお勧めサイトを紹介しあうウェブサイト「libSite.org」が立ち上がりました。libSite.org | A Recommendation Service for Library-related Websiteshttp://libsite.org/April 10, 2007付けPeter Scott's Library Blogの記事http://xrefer.blogspot.com/2007/04/libsiteorg.html

カナダの健康科学分野の研究助成機関、OA方針を採用へ

健康科学分野の研究に助成しているカナダの連邦政府機関CIHR(Canadian Institutes of Health Research)が、研究成果のオープンアクセス化について諮問委員会に諮問していましたが、1月24日に行われた委員会の議事録が公開されました。その結果、若干の語句の修正は行うが、原則として欧州研究諮問委…

FRAD、2回目のWorld Wide Review

典拠データの機能要件(FRAD: Functional Requirements for Authority Data)の概念モデルのドラフト第2版がまとめられ、7月15日までのWorld Wide Reviewに付されています。なおこれは、従来、典拠レコードの機能要件(FRAR: RはRecordの頭文字)と呼ばれていたものですが、2005年に行ったドラフト第1版のWorld Wide Revie…

Web版尼崎地域史事典「apedia」、リニューアル

尼崎市立地域研究史料館が運営している、兵庫県尼崎市とその関連地域の歴史に関するWeb版の事典「apedia」が、4月2日にリニューアルされています。URLも変更されています。Web版尼崎地域史事典『apedia』http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/apedia/尼崎市立地域研究史料館http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.…

日韓グローバルILLの本格運用開始

日本の国立情報学研究所(NII)と韓国教育学術情報院(KERIS)のILLシステムを連携させ、相互の文献複写・貸借を可能とする日韓グローバルILLが、4月2日から本格運用されています。Global ILL Frameworkhttp://www.libra.titech.ac.jp/GIF/KERISとのILLシステム間リンクの運用開始 - NACSIS-ILLニュースhttp://www.nii.ac.jp/

NII、実務研修の報告書を公開

国立情報学研究所(NII)が、大学・研究機関等において図書館、電子計算機及びネットワーク等の業務に従事する職員を対象に実施している「実務研修」について、過去の修了者の報告書を公開しました。国立情報学研究所実務研修 過去の記録http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/jitsumu/result.html

情報大航海プロジェクトのウェブサイト

次世代の情報検索・解析技術を利用したモデルサービスを開発・実証し、情報利用の拡大と新たなサービスを創出する環境づくりを目指す経済産業省の「情報大航海プロジェクト」のウェブサイトが立ち上がっており、研究会の資料と議事要旨が公開されています。また、プロジェクトコンソー…

経済産業省、情報システム・モデル取引・契約書を公表

経済産業省が、2006年6月に設置した「情報システム信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」及びその下位に位置するタスクフォースで検討した結果をもとに作成し、パブリックコメントの結果も反映した「「情報システム信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」最終報…

子どもの読書活動優秀実践図書館表彰(文部科学省)

文部科学省が、平成18年度子どもの読書活動優秀実践図書館表彰として、各都道府県において子どもの読書を推進する活動が顕著に優秀と認められる公共図書館54館を選定しています。子どもの読書活動優秀実践図書館表彰について - 文部科学省http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/04/06041405/002.htm

4月 13日

2006年の、ビジネス関連の優れたレファレンスツール

Reference & User Services Quarterly誌(RUSQ)に、最近刊行されたビジネス関連の優れたレファレンス情報源が、解説付きで紹介されています。紹介されているのは、「The Encyclopedia of Taxation and Tax Policy」(ISBN 0-87766-752-7)、「Encyclopedia of White-Collar and Corporate Crime」(ISBN 0-7619-3004-3)、「History of World Trade Since 1450…

オープンソース図書館システム「Evergreen」の開発チーム、Equinox Software社設立

米国ジョージア州図書館局で、オープンソースの図書館システム「Evergreen」の開発を手がけたチームが、2007年1月に、同システムの導入をサポートする会社“Equinox Software”を立ち上げていました。ジョージア州の公共図書館252館は、2006年に、SirsiDynix社(元・Sirsi)の図書館システム「Unicon」から…

信州大図書館、共同開発の研究者総覧システムを無償提供へ

信州大学附属図書館は、株式会社メディアフュージョン、株式会社アグレックスと共同開発した、機関リポジトリと連携する研究者総覧のシステムを広く大学や研究機関に無償提供すると発表しています。研究者の業績一覧などを掲載する研究者総覧と、論文など研究成果の本文を収録するリポ…

研究者にとって図書館サービス利用の重点は?(英国)

英国の研究情報ネットワーク(RIN)と研究図書館コンソーシアム(CURL)が、『研究図書館とそのサービスの研究者の利用について』と題するレポートを発表しています。これは、2250人の研究者、300人の図書館員にアンケート調査を行い、研究者の図書館利用の実態、その利用形態の変化、図書…

長崎大図書館に写真センターの構想

長崎大学附属図書館が、歴史的な写真を保存する「写真センター」を設置する構想を明らかにしています。長崎大学附属図書館はすでに「幕末・明治期日本古写真コレクション」を公開していますが、さらに地域の記憶を伝承するために、昭和期の写真等も写真家や一般から募集するとのことで…

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