アーカイブ - 2007年 4月 3日

科学技術情報流通技術基準(SIST)、改訂される

改訂案がパブリックコメントに付されていた科学技術情報流通技術基準(SIST)ですが、一部修正を施した上で改訂されました。新しくなったウェブサイトで、改訂版と、パブリックコメントの結果が公開されています。SIST 科学技術情報流通技術基準http://sist-jst.jp/参考:科学技術情報流通技術基…

CiNii、COUNTER準拠統計の提供など一部機能を改修

国立情報学研究所(NII)の学術論文情報サービス“CiNii”が4月1日、定額制機関向けのCOUNTER準拠統計の提供、サイトライセンス個人IDの継続、画面改修など、新機能の提供/既存機能のリニューアルなどを行っています。CiNiiの一部機能の改修を行いました。(サイトライセンス個人IDの継続等) -…

大学図書館がデジタル出版事業を手がけることの意義−コーネル大学の事例から

オンライン出版システム“Project Euclid”、プレプリントアーカイブ“ArXiv”、DSpaceのコンテンツ管理機能を強化して作成した機関リポジトリシステム“DPubS”といったコーネル大学図書館の事例を紹介しながら、大学・研究図書館がデジタル出版事業を手がけることの意義を論じた論文が、E-LISに…

ドイツのデジタル情報長期保存協同プロジェクト“kopal”

ドイツ国立図書館、ゲッティンゲン州立大学図書館、IBM社などが協同で、2003年から2006年まで実施したデジタル情報の長期保存プロジェクト“kopal(Kooperativer Aufbau eines Langzeitarchivs digitalerInformationen)”の紹介記事が、E-LISに掲載されています。元は、Library Hi Tech誌の24(4)に掲載されたものです。Alte…

20世紀初頭の新聞が閲覧できるサイト“Chronicling America”

米国議会図書館(LC)が3月21日、カリフォルニア州、ニューヨーク州など7つの州・特別区で1900年から1910年の間に刊行された新聞、合計22万6,000ページ分をデジタル画像で見られるサイト“Chronicling America”のベータ版を公開しました。なお、デジタル画像に加え、1690年から現在までに米国で刊行…

言語学の成果を活用した自然言語対応検索エンジン(米国)

オントロジー(ontology)、形態論(morphology)、類義語(synonym)といった言語学の成果を活用し、「真の自然言語で検索できる」と謳う検索エンジン“CognitionSearch”のベータ版が、米国Cognition Technologies社から公開されています。2007年4月3日現在では、医学・健康情報(MEDLINEの要約やPubMedの全文コ…

MoogaOneスタンダード版2.1

国際基督教大学図書館・松山龍彦氏が作成している、ユーザビリティを意識したウェブページ作成のひな形「MoogaOne」の、スタンダード版2.1が公開されています。拓殖大学図書館、実践女子大学図書館など、いくつかの大学図書館・短期大学図書館がすでに採用しているようです。MoogaOnehttp://mook.…

能登半島地震の図書館への影響(4)

3月25日に能登半島を襲った地震(2007年能登半島地震)の影響で臨時休館していた図書館のうち、輪島市立門前図書館が4月3日から開館すると発表されています。輪島市立図書館http://www.city.wajima.ishikawa.jp/lib.htm

Googleの使い方のヒントを記した図書館利用者向けポスター・しおり

Googleの図書館員向けニューズレター“Google Librarian Newsletter”の2007年3月号が公開されました。今号では、Googleの検索機能やGoogle Earthなどのサービスの使い方のヒント(Tips)を記した利用者向けのポスター・チラシ・テントカードが紹介されており、PDF形式でダウンロードできるようになっていま…

よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2007年3月期)

Current Awareness Portalで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。(集計期間:2007.3.1〜2007.3.31)カレントアウェアネス記事タイトルアクセス数CA1622 (No.291) - 図書館サイトの現状−再点検の必要性と危…