アーカイブ - 2007年 4月 17日

ALA、2006年の米国図書館界の状況報告書を刊行

米国図書館協会(ALA)が、2006年時点の米国図書館界の状況を概括した報告書“The State of America's Libraries”を刊行しました。・公共図書館、大学図書館で図書館利用が大きく増加した。児童サービスも伸びた。・1年に1回以上公共図書館を利用したと回答した人は、35〜44歳(74%)、黒人・…

DPE、デジタル保存の研究者の「交換」に助成

欧州委員会によるデジタル資料の保存のための協力推進プロジェクト“ERPANET”の成果を元に立ち上がった“DigitalPreservationEurope(DPE)”が、各国各機関の連携を促進するため、研究者の相互の「交換(exchange)」に助成を行うプログラムを行うと発表しました。交換の期間は最大4週間とのことで…

図書館ネコ「デューイ」の伝記、125万ドルで出版契約

2006年11月29日に生涯を閉じた著名な図書館ネコ「デューイ」(Dewey Readmore Books)の伝記“Dewey, a Small Town, a Library, and the World’s Most Beloved Cat(仮題)”の出版契約が、125万ドル(約1億5千万円)で契約されたと報じられています。デューイを救ったスペンサー公共図書館の現館長・マイロン(Vicki Myro…

すべてを捨てて、本を読もう!(米国)

米国図書館協会(ALA)傘下の児童サービス委員会(ALSC)や新聞協会、PTAなどが主導する読書イベント“Drop Everything and Read Day(D.E.A.R. Day)”が、米国の人気児童文学作家・クリアリー(Beverly Cleary)の誕生日にちなむ4月12日に行われました。Googleの図書館員向けブログでも、いくつかの図書館のイ…

LibraryThing、図書館のOPAC向けの新機能リリースへ

LibraryThingが、図書館向けの新しい機能をリリースするそうで、同サイトのブログにアナウンスが掲載されています。図書館のOPACに所定のJavascriptのタグを追記することで、Library Thingのデータを取り込んで、“Similar Books”(類似の本の表示機能)、“Related Editions”(関連する版の表示機能)など…

アムステルダム公共図書館、Second Lifeでも“新館建設”

アムステルダム公共図書館(OBA: Openbare Bibliotheek Amsterdam)が、オンライン上の仮想都市コミュニティサイト“Second Life”上に島を購入し、バーチャルライブラリーの“建設”を進めているそうです。同館では、アムステルダム中央駅(Station Amsterdam Centraal)の近くに、新しい中央館の建設を進めて…

大学図書館支援機構(日本)

「大学図書館及びその利用者に対して、研修及び業務支援に関する事業を行い、大学図書館の継続的発展を通して学術研究教育に寄与することを目的」としたNPO法人「大学図書館支援機構」が立ち上がっています。大学図書館支援機構http://www.iaal.jp/