アーカイブ - 2007年 4月 12日

エルゼビア、バックファイルコレクションの品質改善について進捗を報告

エルゼビア社のサイエンス・ダイレクトでは、2000年からバックナンバーをデジタル化し、これをバックファイル・コレクションの販売を行っています。しかしながら、顧客から、欠号や画質の粗悪さについて苦情が寄せられており、エルゼビア社としても改善に向けて取り組みを本格化させるこ…

第5回国際先住民族図書館員フォーラム、開催へ

第5回国際先住民族図書館員フォーラム(International Indigenous Librarians' Forum)が、2007年6月4日から7日にかけてオーストラリアのブリスベンで開催される予定となっていますが、このオフィシャルサイトが立ち上がっています。このフォーラムは、1997年から隔年で開催されているものであり…

英国公文書館、1911年の国勢調査のデジタル化に着手

英国公文書館(NA)が、1911年の国勢調査(Census of England and Wales, 1911)のデジタル化プロジェクトについて、Scotland Onlineと提携して進めることを発表しています。

この国勢調査は、書架2キロメートル分を占めているほどの大部のコレクションであり、イングランド及びウェールズに当時在住していた3,500万人に関係する情報を含んでいます。デジタル化されると、1,800万画像ファイル、データ量0.5ペタバイトになると算出されており、これは現在デジタルが進められている1901年の国勢調査のデータ量の14倍にあたるということです。

2009年から段階的に公開しはじめ、100年が経過する2012年にすべての情報にアクセスすることができるようになる予定です。

http://www.nationalarchives.gov.uk/news/stories/156.htm