アーカイブ - 2007年 2月

2月 13日

“職場における調査研究賞”(英国)

小規模図書館における調査研究事業に対し資金援助を行う“職場における研究賞”(RIWA: Research In The Workplace Award)が発表されました。このRIWAは、図書館等における調査研究文化の促進と、エビデンスに基づく実践の支援を目的として、CILIPの協力機関であるIFMH(Information for the Management of Healthcare…

第1回「読ませ大賞」入賞作品の発表

10月27日の「文字・活字文化の日」に合わせて、財団法人出版文化産業振興財団が、「好きな人に読ませたい本」に投票する「読ませ大賞」キャンペーンを2006年から始めました。その第1回の入賞作品が発表されています。読ませ大賞.jphttp://読ませ大賞.jp/

2月 9日

情報処理学会、経済産業省にコンピュータ博物館設立を提言

情報処理学会が2月2日、コンピュータの実物を過去のものから現在のものまで一堂に収集し、体系的に展示する「コンピュータ博物館」の設立を、経済産業省に提言しました。なお、同学会はすでに、ウェブサイト内でコンピュータの歴史を一部写真付きで紹介する、仮想的なコンピュータ博物…

科学とイノベーションのためには国家レベルの電子情報インフラが必要(英国)

英国の科学・イノベーション局(Office of Science and Innovation: OSI)が、科学・イノベーション分野で世界に際立つ地位を保ち、高めるために、国家規模で必要な電子情報インフラ(e-infrastructure)を開発する必要を論じた報告書“Developing the UK’s e-infrastructure for science and innovation”を作成・公開しまし…

Web2.0と我々の関係、がわかる動画

Web2.0と呼ばれるウェブテクノロジーとは何か、これによって我々にもたらされているものは何か、を簡潔に紹介する動画“Web 2.0 ... The Machine is Us/ing Us”が、YouTubeで大きな注目を集めています。図書館界でも、米国学校図書館協会(AASL)のブログなどがこれを紹介しています。この動画の製作者…

出版社が提供しているONIXメタデータが検索できるサイト

書籍の電子商取引に用いられているメタデータ規格に“ONIX”(ONline Information eXchange)がありますが、この規格に則って書籍メタデータを提供している出版社のデータ(2007年2月9日時点で106,715件)を集め、検索できるようにしたウェブサイトができています。ONIX Record Searchhttp://dali.cdlib.org:8080/onix/

人気ブロガー・コラムニストが論じる図書館の最先端技術のトレンド(米国)

米国図書館協会(ALA)冬季大会において、人気ブロガー・コラムニストが図書館に関する最先端技術の動向を語り、予言する“Top Technology Trend”というディスカッションプログラムが、図書館情報技術部会(LITA)によって行われました。そのポッドキャストが、LITAのブログで公開されています。…

イラク国立図書館・文書館が直面している現状

内戦に近い状態にあるイラク国内において、イラク国立図書館・文書館が直面している困難についてSaad Eskander館長が綴っている日記(英国図書館(BL)が提供)とそれへの反響についての記事が、New York Times紙に掲載されています。

スタッフの暗殺や誘拐、脅迫、爆弾の爆発、封鎖、欠乏といった困難に負けず、書籍をはじめとする文化遺産を守ろうとするイラク国立図書館・文書館の努力は、日記の読者の大きな反響を呼び、サポートしたいのだがそのすべがないことに多くが苛立っています。Eskander館長によれば、日々、治安は悪化しているようです。

Baghdad Day to Day: Librarian’s Journal - New York Times

MLA、公共図書館に関する3か年の実行計画の評価報告書を発表

英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)が、公共図書館の戦略ビジョン『将来への枠組み』に基づく2003〜2006年の実行計画の評価報告書を発表しています。Evaluation of the Framework for the Future Action Plan 2003-2006http://www.mla.gov.uk/resources/assets//E/evaluation_of_framework_for_the_future_action_plan_2003_2006_10651.pdfEva

情報管理 49(11)

情報管理Vol.49 No.11 (February 2007)http://johokanri.jp/いつでも気軽に立ち寄れる図書館を目指して−那珂市立図書館におけるカードレスへの取り組み−小泉 周司国内人文・社会科学系学会誌の投稿規定の分析(II)藤田 節子「Web2.0」時代に対応する学術情報発信へ:真のユーザー参加拡大のためのデータ…

情報の科学と技術 57(2)

情報の科学と技術Vol. 57 (2007), No.2http://www.infosta.or.jp/journal/newjmoku.html特集=「統制語彙・シソーラスの現在」 インターネット時代における統制語彙の意義と役割 岸田 和明SciFinder−トピック検索の裏側− 上野 京子国立国会図書館件名標目表(NDLSH)の改訂作業と今後について 嶋田 真智恵統制…

情報管理 49(10)

情報管理Vol.49 No.10 (January 2007)http://johokanri.jp/ワールド・デジタル・ライブラリーは実現するかマーカム,ディアンナ自然言語処理技術に基づく意味構造を利用した情報検索と情報抽出:MEDIEとInfo-PubMed大田 朋子 国内人文・社会科学系学会誌の投稿規定の分析(I)藤田 節子クリエイティブ・コモン…

情報の科学と技術 57(1)

情報の科学と技術Vol. 57 (2007), No.1http://www.infosta.or.jp/journal/back2007j.html#1特集=「韓国のいま」韓国における図書館情報政策 金 容媛 韓国国立中央図書館の現状−図書館情報化推進策と公共図書館振興策を中心に− 者 在順韓国データベースサービス産業の動向と展望 金 宣伶韓国における知的財…

2月 8日

Google、API“Book Bar”を公開

Google Book Searchの検索結果のサムネイル画像を、自分のウェブサイトに貼り付けられるAJAX API“Book Bar”が公開されています。縦方向に画像を並べるか、横方向に並べるかを選択し、次いで検索語(複数指定も可能)を指定し、最後に自分のウェブサイトのURLを入力すると、HTMLに貼り付けるための…

LCの最新動向(〜2006年12月)

2007年のALA冬季大会向けに、LCが自館の最新動向(2006年6月から12月まで)をまとめたブリーフィングを作成しています。Library of Congress Update for 2007 ALA Midwinter Meeting: June - December, 2006http://www.loc.gov/ala/mw-2007-update.html参考:LCの最新動向をまとめたブリーフィングhttp://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=1

NDL関西館、中国学術雑誌全文DB中の文献の郵送複写サービスを開始

国立国会図書館(NDL)関西館は、1,300万件以上の文献を収録している「中国学術雑誌全文データベース(CAJ)」の郵送複写サービスを開始しています。中国学術情報データベース(CNKI)を検索して、「郵送用資料複写申込書」(アジア情報室専用)で申込むことができます。なお、CNKIには日本ミ…

国際目録原則覚書(2006年4月草案)の翻訳

NDLのホームページに、国際目録原則に関する翻訳が3点掲載されています。国際目録原則覚書(2006年4月草案)http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/kokusaimokuroku2006.htmlIME ICCのための用語集(2005年版)http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/ime_icc_yougosyu2005.htmlすばらしいFRBRの新世界(第4版)http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/bn

2月 7日

BL、出版社と契約して複数コピーを割安・迅速に提供

英国図書館(BL)が2007年2月5日、Wiley社、Nature社といった出版社との合意に基づき、これらの出版社の資料の複数コピーを割安・迅速に提供するサービス“Reprints Service”を開始したと発表しました。これまでは、100部必要な場合、1部コピーする値段の100倍を支払う必要があったのですが、これが…

Amazon、商品についての利用者参加型Wiki“Amapedia”を開設

米Amazon.comが、登録利用者が自由に内容を編集できる、商品を対象としたWikiサイト“Amapedia”を開設しています。これまで、product wikiとして行われていた試みをリニューアルしたもののようで、これまでのデータも蓄積されているようです。Amapedia by Amazonhttp://amapedia.amazon.com/

フランス国立図書館はフランステレコムと連携

2007年1月24日、フランス国立図書館(BnF)とフランステレコム社が、欧州デジタル図書館の推進のため、戦略的パートナーシップを結んだと発表されました。・情報検索技術に関する支援を行う。短期的には、BnFがデジタル化を進めている画像・文書(2006年末で9万点、2007年には20万点に増える予…

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