アーカイブ - 2007年 2月

2月 21日

BL、ホームページをリニューアル

英国図書館(BL)がホームページをリニューアルしました。蔵書目録、雑誌記事索引とウェブサイトのコンテンツを統合検索できるようになっています。British Libraryhttp://www.bl.uk/About our new home page - British Libraryhttp://www.bl.uk/newhome.html参考:LC、統合検索を試行中http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p

2月 20日

エルゼビア社、2006年は約9パーセントの営業利益を確保

エルゼビア社の2006年の仮決算が、2月15日に公表されています。為替変動による影響を除くと、収入は約6%増、営業利益は約9%増、営業利益率は約22.4%となっています。オンライン上の情報資源やデジタルサービスからの収入は、総収入の約37%を占めていて、これは前年より約10%上昇してい…

よく引用される論文Hot Paper

Thomson社が、2003年以降に発表された論文のうち、引用数の多い論文(Hot Paper)103論文を発表しています。また、Thomson社が発行するScience Watchでは、臨床医学の分野で1995年〜2005年に引用の多かった研究者を発表しています。なお、Thomson社の図書館向け情報サイトKnowledgeLINK(日本語)やメールマガ…

CONSER目録規則の変更を延期

米国議会図書館(LC)は、OCLC等と実施している逐次刊行物の共同目録プログラム“CONSER”(Cooperative ONline SERials)向けの目録規則を、2007年2月から段階的に変更する予定を立てていましたが、ALA冬季大会期間中に行われたCONSERの集会において、変更計画が延期になったと発表しました。CONSER Standard…

“Library Journal”誌、図書館職員満足度調査を実施中

“Library Journal”誌が図書館職員満足度調査を実施しています。回答すると抽選でギフトカードが所属する図書館にプレゼントされるそうです。アンケートのウェブサイト(名称なし)http://email.libraryjournal.com/cgi-bin2/DM/y/huBp0L7U1g0Vet0C8gL0EdJob Satisfaction research -- Library Journal(web4lib@sunsite.berkeley.edu 2月12…

OCLC、著者情報から関連情報を検索するシステムを公開

OCLCが著者情報から著作物や関連情報を検索するシステム“Worldcat Identities”のベータ版を公開しています。著作者名を入れて検索すると、全著作物数(Total Works)、ジャンル、件名などの基本情報のほか、・所蔵機関数による著作物のランキング表示・著作者に関する関連著作物・各言語ごとの著…

GPO、ウェブ上の刊行物収集パイロットプロジェクトの報告書を刊行

米国印刷局(GPO)は、ウェブ上で提供される政府刊行物を収集(ハーベスティング)するプロジェクトを発表していましたが、このほど、そのパイロットプロジェクトとして環境保護省(EPA)の刊行物をハーベスティングした結果をまとめた報告書を刊行しました。Web Publication Harvesting - GPOhttp://w…

DCC、標準動向解説資料2編を作成

英国のデジタルキュレーションセンター(DCC)が作成・提供している標準の動向解説資料“Standards Watch Paper”に、新たに次の2つが加わりました。PREMIS Data Dictionaryhttp://www.dcc.ac.uk/resource/standards-watch/premis-data-dictionaryUsing Metadata Standardshttp://www.dcc.ac.uk/resource/standards-watch/using-metadata-standardsStandards Watch P…

2月 19日

25のWeb2.0検索エンジン

OEDB(Online Education Database)が、Web2.0への対応を試みている検索エンジン25件を紹介しています。Ajaxwhois、FlickrStorm、FundooWebなどがあがっています。Top 25 Web 2.0 Search Engineshttp://oedb.org/library/features/top-25-web20-search-engines

九大図書館、九大SNSをはじめる

九州大学附属図書館が九大SNSのサービスをはじめています。全学共通のICカード導入実験にともなう社会実験プロジェクトとのことで、図書館サービスとの連携も視野に入れていくとのことです。九大の会員制Webサービス、はじめました!http://sns.lib.kyushu-u.ac.jp/

オープンアクセスに対するAAP/PSPの立場

オープンアクセスに対抗するため大手出版社が広報会社と契約したというニュースが話題を集めていますが、1月下旬に全米出版者協会の専門・学術出版部門(AAP/PSP)が協会の会員宛に出した手紙と、AAPの立場を表明した声明が明らかになっています。Letter from PSP Chairman Brian Crawford and Statement from …

研究助成機関の研究成果に関する方針と実践(英国)

英国の研究情報ネットワーク(RIN)が、研究助成機関における研究成果の取り扱いに関するポリシーと実践を調査したレポートを公表しています。年間220億ポンド(約4.4兆円)もの研究開発費が投じられる中、その成果の大きな部分である情報についての取り扱い方がそれぞれの研究助成機関で…

ALAワシントンオフィス、Second Life上で参加型ネットワークに関するイベントを開催

ALAワシントンオフィスは、1月9日Second Life上にオフィスを開設したことをアナウンスしていましたが、2月15日、初めてのイベントを行いました。このイベントでは、シラキュース大学のDavid Lankes氏が、先に発表していた"Participatory Networks: Libraries as Conversation"に関する報告を行うとともに、それに関…

2月 16日

アイスランドで目録の国際会議開催

アイスランド・レイキャビクで2007年2月1〜2日、「初心に帰って未来へ飛び立つ(Back to Basics – and Flying into the Future)」と題した目録の国際会議が開催されました。FRBRに関する発表が多く行われています。Back to Basics – and Flying into the Futurehttp://ru.is/kennarar/thorag/cataloguing2007/Cataloguing 2007http://w…

BL予算カットの危機に利用者が立ち上がる

既報のとおり、英国図書館(BL)が予算カットの危機に瀕していますが、これに対し利用者が「BLの利用は無料に!予算カット反対!」とオンラインで署名活動を始めています。2007年2月16日現在、7,567人分の署名が集まっています。We the undersigned petition the Prime Minister to keep the British Library FREE of char…

「これからの図書館の在り方検討協力者会議」第3回議事要旨

文部科学省が設置している「これからの図書館の在り方検討協力者会議」の第3回(2006年11月14日開催)の議事要旨が公開されています。「これからの図書館の在り方検討協力者会議」(第3回)議事要旨http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/tosho/yousi/07020903.htm

第2回DRFワークショップ「機関リポジトリをデザインする」の資料

2月8-9日に早稲田大学で開かれた第2回DRFワークショップ「機関リポジトリをデザインする-設計とコンテンツ」の発表資料や討議資料が掲載されています。第2回DRFワークショップ「機関リポジトリをデザインする――設計とコンテンツ」(平成19年2月8日(木)〜9日(金)会場:早稲田大学)http://…

JLA、「ハンセン病」の語の取り扱いについて見解を発表

すでにいくつかの新聞が報じているところですが、図書館における「ハンセン病」に関する件名(元の通知文書では「分類の項目名」)の変更を求める通知が、2007年2月1日、厚生労働省疾病対策課長名で出されています。

これに対し、日本図書館協会は2月5日、事務局長名で見解表明を行っています。

「公共機関、関係団体等における「ハンセン病」の語の取扱いについて」について
http://www.jla.or.jp/kenkai/20070205.pdf
「ハンセン病」の語の取扱いについて、厚生労働省に文書を提出 - JLAメールマガジン 第340号
http://www.jla.or.jp/archives/340.txt

2月 15日

LC、World Digital Libraryプロジェクトのウェブサイトを立ち上げ

米国議会図書館(LC)が、World Digital Library構想のウェブサイトを立ち上げています。まだプロジェクトの紹介やニュース、パートナーの紹介だけで、実際のコンテンツはありませんが、今後、このサイトで提供されるとのことです。World Digital Libraryhttp://www.worlddigitallibrary.org/参考:E416 (No.72) - LCのW…

オハイオ大学、電子学位論文を推進するプロジェクトを展開

米オハイオ大学が、来年度から学位論文の提出を電子的な形式に移行し、オンラインで公開することを推進している、と地元誌が伝えています。現在、学位論文は紙であるいは電子的に提出することになっていますが、来年度からアブストラクトをオンラインで公開することから、電子的に提出…

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