アーカイブ - 2007年 1月

1月 25日

Reference & User Services Quarterly 45(3)

Reference & User Services QuarterlyVolume 45, Number 3 (Spring 2006)The Alert CollectorEldercare and CaregiversBuilding a Basic CollectionCheryl MccallipsCommunity BuildingConspicuous by Their AbsenceAcademic Libraries in the Engaged UniversityLynn C.WestneyReaders’ AdvisoryImproving the Model for Intercative Readers' Adbisory ServiceNeil HollandsImformation Literacy and Instructio…

College & Research Libraries 67(6)

College & Research LibrariesVol.67 No.6 (Nov. 2006)From Percepections to Connections: Informing Information Literacy Program Planning in Academic Libraries Through Examination of High School Library Media Center CurriculaRamona L.Islam, Lisa Anne MurnoThe Blended Librarian: A Job Announcement Analysis of the Newly Emerging Position of Instructional Design LibrarianJohn D.ShankAn Analysis of Onl…

ウェブマスターに役立つメタ・サーチエンジン

図書館においても検索エンジン最適化(SEO)を図る必要性が言われていますが、英国に本拠を置く検索エンジン『Zippy』が、図書館のウェブマスターに役にたつメタサーチエンジンとして、紹介されています。英国に本拠を置く検索エンジンで、大手検索エンジンの検索結果を同時に表示し、そ…

アナーバー地域図書館、Social OPACをリリース!

ミシガン州アナーバーの公共図書館であるAADL(アナーバー地域図書館:Ann Arbor District Library)が、ソーシャルネットワーキングを取り込んだ新しい蔵書検索システムをリリースしました。Social OPACを略して『SOPAC』とよんでいるようです。『SOPAC』では、アカウントを持った図書館利用者が、書誌デ…

知的財産権本部、公共的デジタル・アーカイブの促進に向けた政策を検討中

報道各誌で取り上げられていますが、政府の知的財産権本部がコンテンツ産業の振興に向けて著作権法や放送法等の改正を目指すことを決めたようです。その一環として、公共的デジタル・アーカイブにおける著作物の収集・保存・利用を円滑に進められる方策が検討されています。1月22日のコ…報道各誌で取り上げられていますが、政府の知的財産権本部がコンテンツ産業の振興に向けて著作権法や放送法等の改正を目指すことを決めたようです。その一環として、公共的デジタル・アーカイブにおける著作物の収集・保存・利用を円滑に進められる方策が検討されています。1月22日のコンテンツ専門調査会企画ワーキンググループ(第4回)で議論された報告書案「世界最先端のコンテンツ大国の実現を目指して(案)」には次のように記されています。

3一般ユーザーが著作物を楽しむ機会を充実する
iii)コンテンツの保存・収集・利用の促進
公共的なデジタル・アーカイブにおける著作物の収集・保存や、絶版等に至った著作物で一般ユーザーが入手困難なものの提供など非営利目的や商業的利用と競合しない利用について、クリエーターへの補償措置も考慮しながら、コンテンツの保存・収集・利用を円滑に進められる方策を検討する。

6月にまとめる「知的財産推進計画2007」に盛り込み、秋以降の法整備を目指すこととなる。

Library2.0時代の図書館:会話のファシリテーターとしての図書館像(米国)

シラキュース大学のランケス(R.David Lankes)教授らが取りまとめた『Participatory Networks : The Library as Conversation』(参加加型ネットワーク:会話としての図書館)のファイナルバージョンが公開されました。これは、ALA(米国図書館協会)の情報技術政策局(Office of Information Technology. Policy:OITP)の…

1月 24日

世界48か国の機関リポジトリから文献情報を収集・提供するサイト“Scientific Commons”

2006年にスイスのSt.Gallen大学が公開した“Scientific Commons”(間にスペースの入らない“ScientificCommons”表記もあり)では、2007年1月24日現在、日本の14機関のリポジトリを含む世界の48か国、842機関のリポジトリに収録されている文献およそ1,350万件のメタデータ・本文データが検索できるようになっ…

「これからの図書館の在り方検討協力者会議」第2回議事要旨

文部科学省が設置している「これからの図書館の在り方検討協力者会議」の第2回(2006年10月17日開催)の議事要旨が公開されています。「これからの図書館の在り方検討協力者会議」(第2回)議事要旨http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/tosho/yousi/07011617.htm

著作権の切れた音楽の共有を目指すサイト

著作権が消滅しパブリック・ドメインとなった楽曲を演奏して無料で提供することを目指すサイト“Musopen”が、LibrarianInBlack.netで紹介されています。個人や大学、コミュニティのオーケストラによる演奏を録音し、保存・蓄積・提供することを目指しています。また経済的理由により注目される…

ティーンに自分の好きな本を紹介するサイト“Bookheads”(英国)

英国の教育基金団体“Booktrust”が、ティーンエイジャーの若者向けに、自分の好きな本の情報を紹介するためのサイト“Bookheads”を開設しています。またBooktrustが表彰したティーン向けの優れた本の紹介もされています。なお、本の紹介はティーンに限らず、誰でもできるようです。Bookheadshttp://…

JISC、電子学位論文プロジェクト“EThOS”のブリーフィングペーパーを刊行

英国情報システム合同委員会(JISC)が、電子学位論文プロジェクト“EThOS”のブリーフィングペーパーを刊行しています。Electronic Theses: EThOS - the Electronic Theses Online Servicehttp://www.jisc.ac.uk/Home/publications/publications/pub_ethosbp.aspx参考:“VERSIONS”“EThOS”の紹介資料(英国)http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car

eラーニングに関するJISCのオンライン会議の資料(英国)

英国情報システム合同委員会(JISC)が2006年3月に実施した、eラーニングに関するオンライン会議の発表資料・ディスカッション記録をまとめた電子ブック(A4判とA5判の2種類)が公開されました。オンライン会議自体の評価報告も、別途作成されています。innovating e-learning conference 2006http://www.jisc

ARL、ウェブサイトをリニューアル

米国研究図書館協会(ARL)が、ウェブサイトをリニューアルしました。RSSの配信も始まっています。Association of Research Librarieshttp://www.arl.org/ARL Launches Redesigned Web Sitehttp://www.arl.org/news/pr/arlwebredesign2007.shtml

Gale社によるBlack History Monthのための情報源サイト

米国では、2月は黒人の歴史を考えるための月間“Black History Month”となっています。米Gale社が、黒人の歴史を考えるために役立つ無料の情報源(学校でできる学習プログラムの紹介、著名な黒人の伝記・書誌、歴史年表、黒人を扱った小説の紹介、クイズ、文献リストなど)をまとめ、提供して…

バーチャルレファレンスの評価プロジェクト進行中

OCLCとラトガース大学(ニュージャージー州立大学)が、IMLS(博物館・図書館サービス機構)の助成をうけて、バーチャルレファレンスサービス(VRS)の評価プロジェクトを進めています。総額100万ドルの大掛かりな調査となっています。この調査では、以下の4点を明らかにするそうです。・チ…

CSA社、論文中の図、表、グラフなどを検索できるサービスを開始

学術文献データベース“CSA Illumina”を提供している、Cambridge Information Group傘下のCSAが、これまでは検索できなかった論文中の図、表、グラフ、地図などを検索できるようにしたサービス“CSA Illustrata”を開始すると発表しています。まずは、自然科学分野の665以上の雑誌に掲載されている100万以…

Googleが Librarian Central Blog を開設

Googleが1月17日に、Librarian Central Blogを開設しています。Google Librarian Central Bloghttp://librariancentral.blogspot.com/

図書館学の授業向け“Koha”無料ホスティングサービス

オープンソースの図書館システム“Koha”を用いた図書館向けサービスを提供しているベンダーLibLime社が、図書館学の授業向けに、Kohaを無料でホスティング提供するプロジェクト“Koha with Class”イニシアティブを立ち上げると発表しました。Koha with Class Initiativehttp://liblime.com/projects/koha-with-classLibL

2007年ニューベリー賞、コルデコット賞受賞者決定

米国で出版された、最も優れた児童書に対して贈られるニューベリー賞(The John Newbery Medal)、絵本に対して贈られるコルデコット賞(The Randolph Caldecott Medal)の2007年の受賞者が、米国図書館協会(ALA)冬季大会で発表されました。ニューベリー賞は“The Higher Power of Lucky”の作者・パトロン(Susan …

PR上手の図書館は?−2007図書館PR賞(米国)

19世紀末〜20世紀初頭の米国図書館界の指導的人物・デイナ(John Cotton Dana)にちなみ、米国図書館協会(ALA)傘下の図書館管理・経営協会(LAMA)は毎年、図書館のPRで大きな実績を示した図書館を表彰する“John Cotton Dana Library Public Relations Award”を選定しています。この2007年版を受賞した7つの図…

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