English / 日本語
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
米国図書館協会(ALA)内の図書館資料およびテクニカル・サービス協会(ALCTS)で、RDAの導入に向けた計画を進めるタスクフォースが本格始動しました。RDAに関する研修/継続教育、米国内の目録作成に大きな影響を及ぼしているOCLCおよび米国議会図書館(LC)との調整、コンサルテーションな…
国立情報学研究所(NII)が、NACSIS-CAT/ILLセルフラーニング教材の第2期モニターを募集しています(平成20年2月15日まで)。また、第1期のモニターアンケートの結果も公表しています。NACSIS-CAT/ILL セルフラーニング教材http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/product/cat/slcat.html第1期モニターアンケートの結果http://www.ni…
「よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2007年11月期)」を掲載しました。(集計期間:2007.11.1〜2007.11.30)よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2007年11月期)http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car0/index.php?p=46
カレントアウェアネス・ポータルで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。(集計期間:2007.11.1〜2007.11.30)カレントアウェアネス記事タイトルアクセス数CA1639 (No.293) - 研究文献レビュー:学術情…
経済協力開発機構(OECD)はこのほど、2000年以来3年ごとに実施している学習到達度調査(PISA)の結果を公表しました。今回の調査は、“明日の世界のための科学的能力(Science Competencies for Tomorrow’s World)をテーマに実施され、この調査の結果から、日本の子どもたちの理数離れの深刻さが明ら…
ブリティッシュコロンビア大学のレファレンスライブラリアンが、自身のブログのなかで「Google Scholarの5つのメリット」を挙げています。それによるとそのメリットとは、1.学術文献をブラウズする、あるいは学術文献にアクセスする際の信頼できるツールである。2.GoogleとGoogle Scholarを利用する…
米国のサンフランシスコ公共図書館では、最大30分間図書館員を独り占めして、マンツーマンでインターネットや電子メールの使い方の手助けや綿密なレファレンスサービスを受けることができるという“Book a Librarian”というサービスを2007年4月から提供しているそうです。このサービスを提唱…
「災害」に関する当サイトの記事
調査研究リポート「東日本大震災と図書館」
国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ
地震・災害 関連情報(レファレンス協同データベース)
各地の図書館等の被災情報等について(外部リンク) saveMLAK
Twitterでの情報提供を行っています。https://twitter.com/ca_tweet
図書館関係雑誌目次RSS集(国内)
日本の図書館・図書館情報学関係情報誌の目次をRSSで配信しています。
国立国会図書館 関西館 図書館協力課 調査情報係
〒619-0287 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3 chojo@ndl.go.jp (@は半角に直してください)
国立国会図書館ホーム
サイトポリシー