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カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
米国図書館協会(ALA)の米国学校図書館員協会(AASL)が2007年12月、同年1月〜3月に実施した学校図書館メディアプログラムに関する調査結果を発表しました。これは、長期的視点でなされる全国調査の第1回目と位置づけられています。この調査では、以下のような項目について、4千以上の普通…
米国図書館協会(ALA)の児童図書館サービス協会(ALSC)が、2007年秋版・14歳以下の子ども向け対話型ソフトウェア特選10本を発表しています。教育用ソフトウェア、万華鏡、「脳トレ」、シミュレーションゲームなどが選ばれています。ただし、いずれも有償です。Great Interactive Software for Kids - Fa…
雑誌“nature”等を刊行しているNature Publishing Groupが、ヒト、マウス、オポッサム、ミツバチ、チンパンジーなど生物のゲノムの塩基配列を分析した各々最初の論文に限り、クリエイティブ・コモンズ3.0の表示−非営利−継承ライセンスで公開すると発表しました。非営利目的の複製や再利用を可…
オープンアクセス出版社として著名なBioMed Centralは、機関リポジトリのホスティングサービス"Open Repository"も展開しています。DSpaceのセットアップ、メンテナンス等をBioMed Central側で行い、ユーザはデータをASP/SaaS型で登録するようになっています。現在のところ、英国を中心に16機関が利用してい…
1年中、柔軟・便利・安価に書籍を紹介できる、オンラインブックフェアの試み、その名も“bookfaironline.net”が立ち上がりました。最も安い広告の場合、1週間あたり5ポンドで、書籍の書影、概要、出版社のURL、問い合わせ先メールアドレスを表示できるようになっています。bookfaironline.nethttp://www…
欧州の6つの大学出版会が、人文・社会科学の学術図書のオープンアクセスを推進するコンソーシアム“Open Access Publishing in European Networks(OAPEN)”を結成しています。オランダのアムステルダム大学出版会をはじめ、ドイツ、英国、デンマーク、フランス、イタリアと各国から大学出版会が参加し…
「災害」に関する当サイトの記事
調査研究リポート「東日本大震災と図書館」
国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ
地震・災害 関連情報(レファレンス協同データベース)
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