アーカイブ - 2007年 11月 6日

オープンアクセス出版社の持続可能性に関する課題とは?

米国図書館協会(ALA)年次大会の一環として2007年6月23日に開催された、SPARCと米国大学・研究図書館協会(ACRL)のフォーラム“Course check: A conversation with three open access publishers about the challenges of sustainability”の発表資料と録音資料(OGG形式、MP3形式)が、SPARCのウェブサイトに公開されました。オープンアクセス出版を手がけているPublic Library of Science(PLoS)、BioMed Central、Hindawi Publishingの3社が、それぞれ、持続可能性の課題について報告しています。

Course check: A conversation with three open access publishers about the challenges of sustainability - SPARC
http://www.arl.org/sparc/meetings/ala07/

米国公共図書館の支出、増加するも...

米国の公共図書館300館を対象に、貸出数、支出等を毎年調査しているイリノイ大学アーバナ・シャンパーン校図書館調査センターの調査結果が、American Libraries誌で報じられています。2006会計年度の支出は、2000会計年度を100としたときに128と、2005会計年度の124から増加していますが、消費者物価…

学校図書館メディアスペシャリストが作ったハリーポッター本、訴えられる(米国)

ある学校図書館メディアスペシャリストが、他のライブラリアン・大学教授ら12名とともに2000年から作り始めたハリーポッターに関するウェブサイト“Harry Potter Lexicon”の内容を書籍にして出版しようとしたところ、著作者のローリング(J. K. Rowling)氏と映画の配給会社ワーナーブラザーズから…

LibriVoxのオーディオブックが1,000点に

“LibriVox”が作成したオーディオブックが、1,000点に達したそうです。LibriVox reaches 1,000!http://librivox.org/2007/10/31/librivox-reaches-1000/参考:LibriVox創設者へのインタビューhttp://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=2806

LC、閲覧請求された本のうち6分の1が所在不明?

米議会のHouse Administration Committeeで米国議会図書館(LC)の不明本が話題となっています。Washington Post紙によると、今年春のLC内部の監査局の調査で、閲覧請求のあったうちの約17%が所在不明(あるはずの書架にない)となっていることが分かりました(レポートは非公表)。この点が委員会で取り…