アーカイブ - 2007年 11月 21日

英国図書館、血友病、エイズ患者およびその遺族のインタビューを公開

英国図書館が、2つのプロジェクト“Haemophilia and HIV Life History Project”と“HIV in the Family”の一環として、血友病とエイズの患者や、その遺族におこなったインタビュー記録を公開すると発表しています。エイズ発症患者30名(うち1名はすでに死亡)、および遺族26名から聞き取った、患者本人や周…

“OpenDOAR”登録リポジトリ数1,000件突破

英国の機関リポジトリ推進プログラムSHERPA(Securing a Hybrid Environment for Research, Preservation and Access)が運営する、機関リポジトリのディレクトリ“OpenDOAR”の登録リポジトリ数が、1,000件を突破したそうです。OpenDOAR now includes 1000 repositorieshttp://www.jisc.ac.uk/Home/news/stories/2007/11/sherpa.aspxOpenDOARhttp://www.opend

“WorldCat.org”の機能が拡張:論文の電子版が購入可能に

“WorldCat.org”に新たな機能が追加され、論文の電子版の購入ができるようになりました。電子版論文は“Get It”から購入可能で、英国図書館が提供するとのことです。学術雑誌約2万タイトルが対象となるそうです。また、2月にベータ版が公開された“Worldcat Identities”へのリンク機能が追加され…

“Copyright Alliance”、米国大統領選挙候補者に著作権保護に関する書簡を送付

米国出版社協会(AAP)をはじめ、業界団体や企業など44組織が参加する団体“Copyright Alliance”が、2008年の米国大統領選挙候補者17名に対し、著作権保護制度の維持と著作権産業の保護に関する書簡と質問書を送付し、情報提供を求めたと発表しています。Copyright Alliance Calls on Presidential Candidates to S…

「パテントフロンティアの開拓に向けて(案)」を知的財産推進本部が公開

首相官邸の知的財産推進本部内に設置されている、「知的財産による競争力強化専門調査会」が、第3回(11月21日開催)の配布資料として、「パテントフロンティアの開拓に向けて(案)」(以下、「報告書」と略)を公表しています。5月に決定された「知的財産推進計画2007」において、分野別…

カナダ国立図書館文書館、カナダ連邦政府のウェブ・アーカイブを公開

カナダ国立図書館・文書館(LAC)は11月20日から、カナダ連邦政府のウェブアーカイブのウェブ上での公開を開始したと発表しています。LACに設置されている“Government of Canada Web Archive (GCWA)”から閲覧ができ、キーワード、省庁名、URL、ファイルタイプなどで検索することもできるそうです。
カナダ連邦政府のウェブアーカイビングは2005年12月から始まり、2006年12月からはLAC館内で公開が始まりました。ウェブサイトは年に2回の割合でアーカイビングされ、収集したデータはすでに約1億件に達し、容量も4テラバイトを突破しているそうです。

LAC's Government of Canada Web Archive
http://www.collectionscanada.ca/whats-new/013-315-e.html

Government of Canada Web Archive

「著者の権利」に関する情報へのまとめサイト、ARLが作成(米国)

北米研究図書館協会(ARL)が、学術著作物の「著者の権利」に関するまとめサイト「著者と著作権(Authors and Their Rights)」を公開しています。冒頭で出版社に対する著作権譲渡がもたらす不利益と、不利益から逃れるための戦略を掲げているほか、「著者の権利」に関する情報や「著者の権利」…

米国芸術基金、米国人の読書を分析した報告書を刊行

米国芸術基金(NEA)が11月19日、40の読書調査の統計をもとに米国の子ども・ティーン・成人の読書に関してとりまとめた報告書“To Read or Not To Read: A Question of National Consequence”を刊行しました。2004年に刊行した報告書“Reading at Risk”のフォローアップという位置づけで、さらに読書をしなくなっ…