アーカイブ - 2007年 10月

10月 30日

インターネットライブラリアン2007、開催中!

米国・カリフォルニア州の街モンテレーで、2007年10月29日から31日まで、“インターネットライブラリアン2007”が開催されています。この会議は今年で11回目を数え、米国の図書館員や情報管理者たちが集まって、“Library2.0”やウェブデザイン、図書館とゲームといったテーマについて話し合っ…

カーネギーメロン大学図書館の電子図書館についての講義シリーズ

米国・ピッツバーグにあるカーネギーメロン大学図書館では、カーネギー図書館、カーネギーメロン大学のコンピューターサイエンス学部と大学図書館、ピッツバーグ大学の情報科学部と大学図書館システムをスポンサーとして、電子図書館についての連続講義を2001年から行っています。この講…

ワシントン大学の「著者の権利」を留保するための修正契約書モデル

米ワシントン大学図書館は、研究者が学術雑誌に論文を投稿する際、いくつかの「著者の権利」を留保した上で出版契約が結べるよう、出版契約に対する修正契約書モデルを作成しています。この修正契約書モデルでは、著者が出版者版の論文を研究や教育目的で再利用することや、リポジトリ…

10月 29日

arXiv、APIを公開

物理学、数学などの主題リポジトリであるarXiv.orgが、APIに関する情報を公開しています。The arXiv.org APIhttp://export.arxiv.org/api_help/arXiv.orghttp://arxiv.org/

矢祭町、「読書の日」と「もったいない文庫」を制定

全国から寄贈された資料を元に「もったいない図書館」を運営している福島県矢祭町が、毎月第3日曜日を「矢祭町読書の日」と定め、町内25か所に設ける「もったいない文庫」での読書活動を推進する規則を制定しました。もったいない文庫には、寄贈された資料のうちから約400冊ずつが配置さ…

毎日新聞、全国読書調査・学校読書調査の結果を発表

毎日新聞社が毎年実施している読書世論調査・学校読書調査の結果を発表しています。第61回読書世論調査:本への思い語る 評論家・海野弘さん/女優・大浦みずきさんhttp://mainichi.jp/enta/book/archive/news/2007/10/20071026ddm010040173000c.html第61回読書世論調査:止まらない雑誌離れ/インターネット…

シンガポール国家図書館委員会による新聞デジタル化事業

シンガポール国家図書館委員会(NLB)はシンガポール・プレス・ホールディングス社(SPH)と共同して、SPHが発行する新聞“The Straits Times”のデジタル化に取り組むことを発表しています。“The Straits Times”の記事を1845年発行分にまで遡ってデジタル化し、2008年の後半にNLBのシンガポール図書館…

図書館オブ・ザ・イヤーを刑務所図書館が受賞(ドイツ)

ドイツ中西部の街、ミュンスターにある刑務所の図書館がドイツ図書館協会(GLA)等が授与する図書館オブ・ザ・イヤーを受賞し、3万ユーロ(約493万円)の賞金を手にしたということです。カタログを見て注文するセクション、実際に借りたい本を手に取ることのできるセクションというように…

AASLが学校図書館メディアプログラムのための新学習基準を公表

米国図書館協会(ALA)傘下の米国学校図書館員協会(AASL)はこのほど、新しい学習基準“21世紀の学習者のための基準(STANDARDS FOR THE 21st-century LEARNER)”を公表しました。これは、図書館プログラムを形成するものとして、さらに学校図書館メディアスペシャリストたちのツールとなるものとし…

OPACの書誌情報に学生の感想を掲載

熊本県にある尚絅学園の図書館では、OPACの書誌情報に学生の感想を掲載しているということです。同学園のOPACを「学生の声」で検索すると、書誌情報に学生の感想を含む資料が表示されます。なお学生の感想は、書誌情報のうち「一般注記」に含まれています。尚絅学園図書館OPAChttp://libopac.shok

欧州議会、欧州デジタル図書館の動きを加速させるよう求める

欧州議会が、欧州デジタル図書館の構築に向けた取組みを加速することを求める決議をEUの行政機関である欧州委員会宛てに提出しています。また、欧州デジタル図書館の諸課題を検討している「高次専門家グループ」は、9月に利害関係者を集めたセミナーを開催しましたが、この時の発表資料…

アンナ・アマーリア公爵図書館再開館を迎える(独)

2004年に火災に見舞われたドイツのアンナ・アマーリア公爵図書館が、10月24日に再開館を迎えました。記念式典がケーラー大統領も出席して行われています。Famed German Library Restored After Fire http://www.nytimes.com/aponline/world/AP-Germany-Library.html?_r=1&oref=slogin世界遺産のアンナ・アマリア図書館再開、蔵書に…

ネットエイジア社、ケータイ電子書籍についての調査結果を発表

携帯電話利用者を対象に携帯電話に関する種々のテーマ・トピックスに関する調査を行っているネットエイジア社が、「ケータイ電子書籍」に関する調査結果を、自社のウェブサイトで発表しています。ネットエイジアリサーチケータイ電子書籍についての調査http://www.mobile-research.jp/investigation/re

「青空文庫 全」寄贈計画の概要説明資料

青空文庫によるDVD『青空文庫 全』の図書館への寄贈計画について、その経緯・概要を紹介したウェブページが作成されています。『青空文庫 全』寄贈計画のお知らせ - 青空文庫http://www.aozora.gr.jp/kizokeikaku/参考:青空文庫、全国約8千の公共・高校図書館に全作品のDVDを寄贈http://www.dap.ndl.go.jp/ca/m

10月 26日

電子リソース管理についてのNISOフォーラムの発表資料

米国情報標準化機構(NISO)が9月に開催した、電子リソースの管理をテーマにしたフォーラムの発表資料等が公開されています。電子情報資源管理システム(ERMS)を導入した大学図書館の事例報告や、Serials Solutions社やEBSCO社といったシステムメーカー側の取り組みなどを垣間見ることができます…

LCがXerox社と共同で、デジタル画像の保存と利用に適したフォーマットの研究を開始

米国議会図書館(LC)はこのほど、Xerox社と共同で、デジタル画像の保存と利用により適した方法を開発するプロジェクトに着手することを発表しました。具体的には、デジタル化された文化遺産資料の大規模なリポジトリで、JPEG2000フォーマットを利用する可能性について研究するということで…

11月からNetLibraryで和書eBook提供開始予定

OCLCの代理店となっている紀伊国屋書店が、11月からNetLibraryで和書eBookの本格サービスを開始する予定とアナウンスしています。OCLC NetLibrary が提供する和書eBookhttp://www.kinokuniya.co.jp/03f/es/200711_NetLibrary.pdfnetLibraryに日本語電子ブックが登場http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=2549

英国物理学会の出版部門、今年のノーベル賞受賞3氏の論文を年内に限り無料提供

英国物理学会(IOP)の出版部門(IOP Publishing)が、2007年のノーベル物理学賞を受賞したファート(Albert Fert)氏・グリュンベルク(Peter Grunberg)氏と、化学賞を受賞したエルトゥル(Gerhard Ertl)氏を讃え、IOP Publishingから刊行した雑誌に掲載された3氏の論文を、年末まで無料・登録不要でダウンロ…

“脳トレ”を学校の授業に取り入れると…

スコットランドの小学校教師で、ゲームを使った教育にも熱心に取り組んでいるデレック(Derek Robertson)氏がこのほど発表した研究結果によると、「ニンテンドーDS」のゲームソフト、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」(脳トレ)を取り入れた学習方法は、研究対象となった児童にプラスの影…

ページ