アーカイブ - 2007年 10月 24日

ソーシャルネットワークにおける利用者の行動や好みに関するOCLCのレポート

OCLCはこのほど、ソーシャルネットワークにおけるユーザーの行動や好み、情報共有の傾向等を国際的に調査した研究レポート“Sharing,Privacy and Trust in Our Networked World”を発表しました。なお本レポートの調査対象には、日本が含まれています。OCLCのニュースリリースhttp://www.oclc.org/news/releases/200678.…

カナダの「国際楽譜図書館プロジェクト」、出版社の抗議を受けコンテンツを撤去

カナダの著作権法でパブリックドメインになっている楽譜資料のデータベースを提供していた「国際楽譜図書館プロジェクト(International Music Score Library Project:IMSLP)」に対し、オーストリアに本社がある出版社から、「欧州の著作権法ではパブリックドメインになっておらず、同社に著作権があ…

第4回中・米図書館会議

「中国・米国の図書館、博物館、文書館間の協同」をテーマとした第4回中国・米国図書館会議が、10月23日〜25日の日程で、米国オハイオ州ダブリンのOCLC本部で開催されています。ウェブサイトでは、資料も公開されています。The Fourth China-United States Library Conferencehttp://www.oclc.org/china-us-libraries-2007/

NIHにおける公的助成研究のパブリックアクセス方針に関する法案、骨抜きにされる危険性

現在、米国連邦上院議会で審議中の、医学・生物医学分野の公的助成研究について国立医学図書館(NLM)のPubMed Centralでパブリックアクセス化することを義務付けるよう、米国衛生研究所(NIH)のパブリックアクセス方針を変更させる内容を含む法案“FY 2008 Labor, Health and Human Services and Education Appr…

Open Content Allianceの枠組みで蔵書をデジタル化する理由は?

Google、Microsoftが各々、多くの図書館と契約して図書館蔵書デジタル化を進めている中、両社ではなくOpen Content Alliance(OCA)に参加して蔵書デジタル化を行う、あるいは両社と契約しながらOCAにも参加して蔵書デジタル化を行う、という選択肢を取る図書館が増えてきているそうです。現在OCAには…

ALA次期会長、LCの目録政策・障害者サービスについて下院委員会公聴会で要望

2007年10月24日、米国連邦下院議会の議院運営委員会が行った、米国議会図書館(LC)に関する公聴会の場で、米国図書館協会(ALA)のレッティグ(Jim Rettig)次期会長が、・LCの目録データは全国の多くの図書館の目録作業で利用されており、またそのデータは数え切れないほど数多くの利用者に使…

新しいウェブツールを開発している「図書館実験室」のリンク集

新しいウェブツールを開発し、そのベータ版を試験提供したりしている大学図書館・公共図書館の「図書館実験室(library labs)」サイトをまとめたリンク集が、ブログ“RSS4Lib”で公開されています。Directory of Experimental Library Toolshttp://www.rss4lib.com/library-labs.htmlOctober 23, 2007付けPeter Scott's Lib…

英国国立学習ネットワークのウェブサイトがリニューアル

英国で16歳以上の人々に高等教育/継続教育(HE/FE)を提供している機関及びそのユーザに対し、eラーニング教材、ネットワークインフラ、研修プログラム等で支援を行っている国立学習ネットワーク(National Learning Network:NLN)が、ウェブサイトをリニューアルしました。NLNが所蔵する最大規模…

岡山県立図書館、入館者数・貸出冊数で2年連続全国トップを記録

岡山県立図書館が、2006年度の入館者数、貸出冊数で全国の都道府県立図書館の中でトップだったと山陽新聞が伝えています。入館者数は全国で唯一100万人を超え、貸出冊数は110万冊を超えて、どちらも2年連続でトップとのことです。山陽新聞は社説でもこの件を取り上げ、人気の理由や残る課…