アーカイブ - 2007年 1月 24日

世界48か国の機関リポジトリから文献情報を収集・提供するサイト“Scientific Commons”

2006年にスイスのSt.Gallen大学が公開した“Scientific Commons”(間にスペースの入らない“ScientificCommons”表記もあり)では、2007年1月24日現在、日本の14機関のリポジトリを含む世界の48か国、842機関のリポジトリに収録されている文献およそ1,350万件のメタデータ・本文データが検索できるようになっ…

「これからの図書館の在り方検討協力者会議」第2回議事要旨

文部科学省が設置している「これからの図書館の在り方検討協力者会議」の第2回(2006年10月17日開催)の議事要旨が公開されています。「これからの図書館の在り方検討協力者会議」(第2回)議事要旨http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/tosho/yousi/07011617.htm

著作権の切れた音楽の共有を目指すサイト

著作権が消滅しパブリック・ドメインとなった楽曲を演奏して無料で提供することを目指すサイト“Musopen”が、LibrarianInBlack.netで紹介されています。個人や大学、コミュニティのオーケストラによる演奏を録音し、保存・蓄積・提供することを目指しています。また経済的理由により注目される…

ティーンに自分の好きな本を紹介するサイト“Bookheads”(英国)

英国の教育基金団体“Booktrust”が、ティーンエイジャーの若者向けに、自分の好きな本の情報を紹介するためのサイト“Bookheads”を開設しています。またBooktrustが表彰したティーン向けの優れた本の紹介もされています。なお、本の紹介はティーンに限らず、誰でもできるようです。Bookheadshttp://…

JISC、電子学位論文プロジェクト“EThOS”のブリーフィングペーパーを刊行

英国情報システム合同委員会(JISC)が、電子学位論文プロジェクト“EThOS”のブリーフィングペーパーを刊行しています。Electronic Theses: EThOS - the Electronic Theses Online Servicehttp://www.jisc.ac.uk/Home/publications/publications/pub_ethosbp.aspx参考:“VERSIONS”“EThOS”の紹介資料(英国)http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car

eラーニングに関するJISCのオンライン会議の資料(英国)

英国情報システム合同委員会(JISC)が2006年3月に実施した、eラーニングに関するオンライン会議の発表資料・ディスカッション記録をまとめた電子ブック(A4判とA5判の2種類)が公開されました。オンライン会議自体の評価報告も、別途作成されています。innovating e-learning conference 2006http://www.jisc

ARL、ウェブサイトをリニューアル

米国研究図書館協会(ARL)が、ウェブサイトをリニューアルしました。RSSの配信も始まっています。Association of Research Librarieshttp://www.arl.org/ARL Launches Redesigned Web Sitehttp://www.arl.org/news/pr/arlwebredesign2007.shtml

Gale社によるBlack History Monthのための情報源サイト

米国では、2月は黒人の歴史を考えるための月間“Black History Month”となっています。米Gale社が、黒人の歴史を考えるために役立つ無料の情報源(学校でできる学習プログラムの紹介、著名な黒人の伝記・書誌、歴史年表、黒人を扱った小説の紹介、クイズ、文献リストなど)をまとめ、提供して…

バーチャルレファレンスの評価プロジェクト進行中

OCLCとラトガース大学(ニュージャージー州立大学)が、IMLS(博物館・図書館サービス機構)の助成をうけて、バーチャルレファレンスサービス(VRS)の評価プロジェクトを進めています。総額100万ドルの大掛かりな調査となっています。この調査では、以下の4点を明らかにするそうです。・チ…

CSA社、論文中の図、表、グラフなどを検索できるサービスを開始

学術文献データベース“CSA Illumina”を提供している、Cambridge Information Group傘下のCSAが、これまでは検索できなかった論文中の図、表、グラフ、地図などを検索できるようにしたサービス“CSA Illustrata”を開始すると発表しています。まずは、自然科学分野の665以上の雑誌に掲載されている100万以…

Googleが Librarian Central Blog を開設

Googleが1月17日に、Librarian Central Blogを開設しています。Google Librarian Central Bloghttp://librariancentral.blogspot.com/

図書館学の授業向け“Koha”無料ホスティングサービス

オープンソースの図書館システム“Koha”を用いた図書館向けサービスを提供しているベンダーLibLime社が、図書館学の授業向けに、Kohaを無料でホスティング提供するプロジェクト“Koha with Class”イニシアティブを立ち上げると発表しました。Koha with Class Initiativehttp://liblime.com/projects/koha-with-classLibL

2007年ニューベリー賞、コルデコット賞受賞者決定

米国で出版された、最も優れた児童書に対して贈られるニューベリー賞(The John Newbery Medal)、絵本に対して贈られるコルデコット賞(The Randolph Caldecott Medal)の2007年の受賞者が、米国図書館協会(ALA)冬季大会で発表されました。ニューベリー賞は“The Higher Power of Lucky”の作者・パトロン(Susan …

PR上手の図書館は?−2007図書館PR賞(米国)

19世紀末〜20世紀初頭の米国図書館界の指導的人物・デイナ(John Cotton Dana)にちなみ、米国図書館協会(ALA)傘下の図書館管理・経営協会(LAMA)は毎年、図書館のPRで大きな実績を示した図書館を表彰する“John Cotton Dana Library Public Relations Award”を選定しています。この2007年版を受賞した7つの図…

ALIA、『研究におけるオーストラリア図書館協会の役割に関する声明』を改訂

オーストラリア図書館協会(ALIA)が、図書館情報学研究におけるALIAの役割を定めた声明“Statement on ALIA's role in research”を改訂していました。図書館情報学専門職による研究を促進、奨励していくことが鮮明になっています。Statement on ALIA's role in researchhttp://alianet.alia.org.au/policies/r

カナダ国立図書館・文書館のウェブアーカイビングの紹介記事

カナダ国立図書館・文書館(LAC)は2007年1月から、インターネットで提供されているオンライン出版物も法定納本の対象としましたが、BBC NEWSがこれについての紹介記事を掲載しています。・タイトル、著者、出版日時が明確で公衆の利用に供することを目的としている「オンライン出版物」が納…

オープンソース情報サイトも図書館システムに注目(米国)

Sourceforge、Slashdotなど、オープンソース技術者のためのコミュニティサイトを運営しているOSDN(Open Source Development Network)のLinux情報サイト・Linux.comに、Evergreen、Kohaといった、オープンソースの図書館システムとその事例を紹介する記事が立て続けに掲載されています。Librarians stake their future on open…