アーカイブ - 2007年 1月 12日

検索エンジンの検索結果を見るときの目の動きは?

Microsoft社が、検索エンジン“MSN Search”の検索結果を見るときの目の動きが、スニペット(リンク先のデータを数行で抜粋したもの)の行数や検索行動の種別(行き先のホームページが決まっている場合とそうでない場合、など)によってどのように変わるのか、に関して行った調査結果を公表し…

FirstGov.govからUSA.govへ

米国の連邦政府機関のポータルサイト“FirstGov.gov”が、2007年1月から“USA.gov”に名称変更しました。同時に、同サイトのスペイン語版“espanol.gov”も、“GobiernoUSA.gov”に名称変更しました。FirstGov.gov is Now USA.govhttp://www.usa.gov/About/New-Name.shtmlUSA.govhttp://www.usa.gov/GobiernoUSA.govhttp://www.usa.gov/gobiernousa/

JSTOR、PDFコンテンツの改良を試行中

学術雑誌のバックナンバーデータベース“JSTOR”のPDFコンテンツの一部について、文書内検索、コピー&ペースト可能な文字列、読み上げソフトへの対応、ファイルサイズの縮小といった改善が試みられています。JSTOR Sandboxhttp://sandbox.jstor.org/(※January 10, 2007の“JSTOR Enhanced PDFs”という記事です…

論文評価の新パラダイム?多段的に引用を分析する方法

被引用回数によって論文を計量的に評価する手法がありますが、これを改良して、多段的な引用分析を試みる研究“Cascading Citations Analysis Project”(C-CAP)がなされています。この研究についての学会発表(2006年に行われたAmerican Society for Information Science and Technologyの学会での発表)が、E-LISで公開…

教育に使える連邦政府機関のインターネット情報資源を集めた“FREE”(米国)

米国の各連邦政府機関が提供しているK-12(幼稚園から高等学校まで)の教育に役立つインターネット情報資源1,500以上を、主題別に紹介している教育省のウェブサイト“FREE”(Federal Resources for Educational Excellence)がリニューアルされています。FREE - Federal Resources for Educational Excellencehttp://www.free.ed.…

NARAはデジタルアーカイブを有償提供(米国)

米国公文書館(NARA)はFootnote社と協定を締結し、NARAが所蔵する公文書のうち、約4,500万ページを電子化して、Footnote社のサーバー上で公開することを発表しました。

協定によると、5年間は同社のサーバー上で有料公開をおこない、その後、NARAのサーバーから無償で利用できるようにするそうです。なお、NARAの閲覧室と全米各地域におかれた分館では、2007年2月6日から無償で利用できるようです。

すでに第一弾として、米国独立宣言や合衆国憲法制定会議記録などが公開されています。

National Archives and Footnote Launch Project to Digitize Historic Documents
http://www.archives.gov/press/press-releases/2007/nr07-41.html

National Archives Records available on Footnote

科学技術情報流通技術基準(SIST)の改訂案

科学技術振興機構(JST)が管理している科学技術情報流通技術基準(SIST)の改訂案が発表され、1月10日から2月20日までのパブリックコメントの募集が行われています。今回の改訂案は、以下の3点です。・「SIST02(参照文献の書き方)」と「SIST02suppl.(参照文献の書き方(補遺):電子文献の書き方…

『古事類苑』の電子化プロジェクトが進行中

国際日本文化研究センターの山田奨治助教授が中心となり、『古事類苑』の電子化プロジェクトが進行しているようです。すでに本文画像のスキャニングとテキスト入力を完了し、現在テキストデータに対する校正、Unicode、外字対応といった作業が進められているそうです。また、『古事類苑』…

NII国際シンポジウム「デジタル巨人の肩の上に立つ」の資料

国立情報学研究所(NII)が2006年12月18日に開催した国際シンポジウム「デジタル巨人の肩の上に立つ」(副題が「機関リポジトリ、e-サイエンス、および学術コミュニケーションの将来に関する国際シンポジウム」)の発表用資料が、同シンポジウムのウェブサイトで公開されました。「デジタル…

ブラックウェル社との電子ジャーナル契約交渉決裂(ノルウェー)

ブラックウェル社(Blackwell)との電子ジャーナル契約交渉が暗礁に乗り上げ、ノルウェーの大学図書館で約800誌の電子ジャーナルが1月1日から利用できなくなっているようです。4つの大学図書館の館長が連名で、アクセス条件と値上げについて合意できなかったと発表しています。Norwegian Universit…

IMLS全国賞授賞式でローラ・ブッシュ大統領夫人が祝辞

1月8日、IMLS(博物館・図書館サービス機構)が選ぶIMLS全国賞の受賞式がホワイトハウスで執り行われました。ローラ・ブッシュ大統領夫人から祝辞と1万ドル(約100万円)の賞金が贈られました。今年受賞したのは次の3図書館と3博物館です。Artrain USA, Ann Arbor, MIFrankfort Community Public Library, Frankfort,…