アーカイブ - 2006年 6月

6月 23日

挿絵ばかり1,000点以上のアーカイブ

From Old Booksというウェブサイトでは、カナダで著作権が切れてPublic Domainの扱いになっている古書の挿絵ばかりを1,130点集めて公開しています。このウェブサイトはカナダのLiam Quin氏によって運営されているもので、それぞれの挿絵には出典や解説がつけられており、jpg形式でのダウンロードもで…

6月 22日

PLoS、雑誌投稿料を値上げへ

「著者支払い型」モデルでオープンアクセス(OA)の雑誌を刊行しているPLoS(Public Library of Science;CA1433,E046参照)は、7月から投稿料が値上げされ、1,500ドルから2,500ドルになるのことです。6/20日のnews@nature.comの記事が伝えています。値上げの理由として、PLoSは出版コストを厳密に反映させたも…

電子本の新標準が出される−ソフトウェア、機器メーカも支持

国際電子出版フォーラム(International Digital Publishing Forum:IDPF)はこの度電子本の新しい標準を開発しましたが、ソフトウェア、機器のメーカもこの標準をサポートする考えを明らかにしたと、6月20日付IDPFプレスリリースで発表されています。この新標準は”Open eBook Publication Structure(OEBPS) Container F…

Library Journal. 2006-06-15

Library JournalJune 15, 2006http://www.libraryjournal.com/community/891/Current+Issue/43259.htmlFeaturesWhere Democracy Happens?Library of the YearBy John N. Berry IIIYour Zine Tool Kit, A DIY CollectionBy Jenna FreedmanMaking “E” VisibleBy Lesley WilliamsNews・ Stat Watch・ ALC: “Push Leaders To Boost Libraries”・ BEA in DC Has Political Flavor・ ALA Rebukes LC Over Changes・ “N…

6月 21日

若年層を対象とした図書館に対する意識調査(英国)

英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)が、14歳〜35歳の人々を対象とした公共図書館に対する認識・態度の調査結果をレポートにまとめたことは既報のとおりですが、この度そのレポート“A Research Study of 14-35 year olds for the Future Development of Public Libraries”が6月19日付で発表されました。こ…

Reference & User Services Quarterly 45(2)

Reference & User Services QuarterlyVolume 45, Number 2 (Winter 2005)The Alert CollectorDiane Zabel, EditorSIKHISMBuilding a Basic Collection on Sikh Religion and CultureRajwant Singh ChilanaCommunity BuildingKathleen de la Peña McCook, EditorPoverty, poor people, and our prioritiesJohn GehnerReaders’ AdvisoryBarry Trott, EditorWorking without a netReaders’ Advisory in the Small Publi…

闘病記ライブラリー(日本)

NIIの高野明彦教授が主催する連想出版と、東京都立中央図書館に闘病記文庫を設置してきた「健康情報棚プロジェクト」が連携して、闘病記700冊を病名ごとに分類して仮想本棚に収蔵したブックガイド「闘病記ライブラリー」を公開しています。目次や前書きを本をめくるようにみることができ…

よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2006年4月期)

Current Awareness Portalで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。(集計期間:2006.4.1〜2006.4.30)カレントアウェアネス順位記事タイトル・著者アクセス数1/CA1583 (No.287) - 図書館員の大量退職に潜む構造…

よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2006年5月期)

Current Awareness Portalで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。(集計期間:2006.5.1〜2006.5.31)カレントアウェアネス順位記事タイトル・著者アクセス数1/CA1589(Ref.) (No.287) - 参照文献リスト / 柴田正美…

あなたにぴったりのE-Learningを見つけます・・・図書館員向けE-learning検索サイト

図書館員向けにオンライン学習コミュニティを提供しているWebjunctionが、E-learningプログラムやALA認定校が提供する継続教育課程を検索できるサイト"Webjunction E-Learning Clearinghouse"を開設しています。米国博物館・図書館サービス機構(IMLS)の援助により作成されたとのことです。E-Learning Clearinghousehttp:…

JASIST 57(9)

Journal of the American Society for Information Science and TechnologyVolume 57, Issue 9, Pages 1135-1280 (July 2006)Documents and queries as random variables: History and implicationsDavid Bodoff, Samuel Po-Shing WongAutomated judgment of document qualitiesKwong Bor Ng, Paul Kantor, Tomek Strzalkowski, Nina Wacholder, Rong Tang, Bing Bai, Robert Rittman, Peng Song, Ying SunProperties of the n-…

JASIST 57(8)

Journal of the American Society for Information Science and TechnologyVolume 57, Issue 8, Pages 993-1133 (June 2006)The place of serials in referencing practices: Comparing natural sciences and engineering with social sciences and humanitiesVincent Lariviere, Eric Archambault, Yves Gingras, Etienne Vignola-GagneMachine learning for Arabic text categorizationRehab M. DuwairiArts and humanities l…

E505 - ヨーロッパの公共図書館の発展に向けた国家戦略

公共図書館が今後どのように発展していくべきかといった国レベルの戦略を話し合うセミナー“Developing Public Libraries: national strategies in Europe”が,2006年4月にロンドンのフランス協会(l'Institut Francais de Londres)で開催された。  ホスト国の英国では,2003年に文化省から発表された『将…

E504 - デジタル資料と著作権,知的財産権の課題

図書館資料のデジタル化によって,より簡単に資料へアクセスすることができるようになった。また,原資料に代えてデジタル版を提供できることから,資料の保存性も向上した。  しかし,知的財産法におけるデジタル化の位置づけはまだ明確でないところも多い。こうした問題意識のもと…

E503 - 研究資金の援助と無償公開に関する世論調査(米国)

米国では2006年5月2日,連邦政府の資金援助による研究成果についてオープンアクセス化を求める法律案“Federal Research Public Access Act(FRPAA:S.2695)”が上院に提出され,現在審議が進められている。この法案は,1億ドル(約115億円)以上の外部委託研究費をもつ連邦政府機関から助成を受けた研究…

E502 - 公開されていた記録文書を非公開とする措置の妥当性は?(米国)

米国国立公文書館(NARA)が管理・提供する記録文書に対しては,1995年以来,「国家の安全上機密指定されているものも,正当な承認を得ないまま機密指定を外され公開されている」とする連邦政府機関によって,公開されている記録文書の妥当性の調査と,問題のあるものを非公開とする措置…

E501 - スーダンでデジタルアーカイブが誕生

紛争が続くスーダンでは,1989年からユニセフなどの国連機関やNGOが協同で,「スーダンライフライン活動」(Operation Lifeline Sudan)が行われているが,その過程では電子的なものを含む多種多様の文書が作成された。これらの文書には公式的な資料ばかりでなく,NGOメンバーによる未刊行のレポー…

E500 - 司書職員が国立図書館長になれない理由(韓国)

 韓国では,図書館および読書振興法(E376参照)第24条第1項の規定により,国家または地方自治体が設立・運営する公共図書館長は,司書職員(注)を充てることになっている。ところが国立図書館長には,司書職員が充てられていない。   国会図書館の場合,国会図書館法第4条の規定に…

6月 20日

“Current Awareness Portal”試験公開の評価

2006年3月28日に試験公開を開始して以来、皆様からたくさんのアクセス、ご意見を頂戴いたしました。その概要をご報告いたします。アクセス数 2005年の「図書館に関する調査・研究」トップページへのアクセス数は、1日平均で約60件でした。 これに対し、“Current Awareness Portal”トップページ…

図書館ツアービデオもラブストーリーで

亜細亜大学図書館では、学生の自主制作映画による図書館ツアービデオを公開しています。図書館の利用ガイドでもあり、ラブストーリーでもあるとのこと。Asia University Library Tour Videohttp://www.asia-u.ac.jp/mml/html/tour200x/tour.htm

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