アーカイブ - 2006年 6月 15日

日本の大学における情報教育の実施状況

文部科学省が6月6日、平成16年度の大学における教育内容等の改革状況を取りまとめた資料を発表しています。この資料によると、教養教育に関する開設科目として、「情報活用能力の育成」を挙げた大学が626大学(約90%)ありました。また、536大学(約77%)で、「情報(処理)教育」が必修…

新聞も「2.0」へ

産経新聞社が「新聞2.0」を謳ったウェブサイト「iza(イザ!)」ベータ版を立ち上げました。ニュースからブログまで、幅広い情報を提供する、双方向性のサイトとなるとのことです。iza(イザ!) - 産経新聞社http://www.iza.ne.jp/

情報の科学と技術 56(6)

情報の科学と技術Vol.56 No.6(2006)特集「デジタルネットワーク時代の著作権」デジタルネットワーク時代の著作権名和小太郎学術情報流通とDRM松下茂電子書籍の著作権長谷川秀記美術品の画像ライセンスと権利処理手嶋毅クリエイティブ・コモンズ:コンテンツの自由な共有のためのプラットフォ…

現代の図書館 44(1)

現代の図書館Vol.44 No.1レファレンスサービスの評価に関する文献展望小池信彦, 五十嵐花織, 田村俊作ニューヨーク市クイーンズ区公共図書館における図書館サービス−情報サービスを中心に杉江典子調布市中央図書館におけるレファレンス質問の変化五十嵐花織公共図書館における地域に関する…

情報管理 49(3)

情報管理Vol.49 No.3(2006)http://johokanri.jp/特許出願意思決定支援のための発明評価加藤 浩一郎, 石井 和克, 須川 成利既設図書館におけるICタグの導入―神戸市立図書館における段階的導入―長谷川 雄彦J-STAGE投稿審査システムの現状と課題―発行誌への投稿審査システム導入のヒント荒川 紀子, 和田 光…

Aslib Proceedings 58(1/2)

Aslib ProceedingsVolume 58 Issue 1/2 2006Towards 100 years of educating the information professions at UCL SLAISAndy Dawson, David Brown Developing a new academic discipline: UCL's contribution to the research and teaching of archives and records managementElizabeth Shepherd The study of booksMirjam M. Foot The development of description in cataloguing prior to ISBDJ.H. Bowman The ne…

研究成果のOA化にSpringer社は・・・?(米国)

米国の政府助成研究のオープンアクセス化を義務付ける法案 Federal Research Public Access Act(FRPAA:S. 2695)に対して、提案をしたSusan M. Collin下院議員宛てに、Springer社から書簡が送付されたと、Open Access Newsは伝えています。Open Access News の報じるところによると、同法案ではピア・レビューのために6…

国立中央図書館内で「図書館文化振興院」始動(韓国)

6月から、財団法人・韓国図書館文化振興院が、韓国の韓国国立中央図書館内で始動しています。知識情報社会における図書館の位置づけを向上させ、諸問題を解決するために、図書館の運営、利用者サービス、施設管理などの事業を支援する目的で、組織は4月に設立されていました。ただし6月1…

閉鎖に追い込まれる図書館、倍になる可能性も(英国)

英国では2006年1月の段階で、約50程度の図書館が閉鎖予定とされていましたが、先日放送された英BBCのラジオ番組で、英国のDavid Lammy文化担当大臣は、英国に約3,500ある公共図書館のうち、107ヶ所の閉鎖を提案している、と語りました。一方で、閉鎖予定であっても地方自治体によっては、小規模…

リポジトリの次のステップは?

JISCのリポジトリ・プロジェクトから、英国のリポジトリの現状とビジネスモデルに関する新しいレポートが出ています。インフラ整備という意味ではある程度整ってきたが、これからは全国的に共有することやどうやって利用してもらうかということに力点が移ってきていると指摘しており、そ…