アーカイブ - 2006年 3月 27日

JISC、効果的な学習空間デザインレポート

JISCが、学習環境のデザインについてのレポートを公開しています。New JISC publication explores the design of learning spaceshttp://www.jisc.ac.uk/index.cfm?name=design_pub

アナログ録音資料のデジタル化手法

CLIR pub 137は、アナログの録音資料をデジタル化する際のベストプラクティスについてです。Capturing Analog Sound for Digital Preservation: Report of a Roundtable Discussion of Best Practices for Transferring Analog Discs and Tapeshttp://www.clir.org/pubs/abstract/pub137abst.html

2005年『カレントアウェアネス』ベストアクセス20

 『カレントアウェアネス』の中で,特に読者の興味を引いたテーマはどのようなものでしょうか? ホームページのアクセスログから,2005年1月1日から12月31日までのデータを取得し,アクセス数の多かった記事トップ20を探ってみました。※なお,これはあくまで,「2005年の間にホームページ…

英国、Love Librariesキャンペーン

英国で、教育大臣が主導する"Love Libraries"というキャンペーンが始まりました。MLAやDCMS、Reading Agency、出版社などが共同して、3つの公共図書館を「21世紀の図書館」へと、デザイン、設備、サービスなどの面で12週間の内に一新するそうです。http://www.mla.gov.uk/webdav/harmonise?Page/@id=82&Document/@id=24142

21世紀のスキルと高等教育改革

米国学校図書館協会(AASL)や教育団体、Adobeなどの企業で作るPartnership for 21st Century Skillsが、『21世紀のスキルと高等教育改革』と題するレポートを発表しています。New national report: School library media programs critical to high school reformhttp://www.ala.org/ala/pressreleases2006/march2006/reportslmcritical.htm

新ホームページ”Current Awareness Portal”ができました!

平素より、当ホームページ「図書館に関する調査・研究」をご利用くださり、誠にありがとうございます。当ホームページでは、これまで『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『図書館調査研究リポート』といった国立国会図書館刊行物を中心に、図書館界の皆様への情報発信…平素より、当ホームページ「図書館に関する調査・研究」をご利用くださり、誠にありがとうございます。

当ホームページでは、これまで『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『図書館調査研究リポート』といった国立国会図書館刊行物を中心に、図書館界の皆様への情報発信を行ってまいりました。しかしながら、情報の流れがますます速くなっている昨今、現在の情報発信体制では皆様に「図書館界の現在」を十分にお伝えできていないと感じているところです。

そこでこの度、最新の情報をより多く、より早く皆様にお届けすることができる仕組みを加えて、ホームページを模様替えすることにいたしました。

Current Awareness Portalでは、これまで同様『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『図書館調査研究リポート』の全文をご紹介するほか、新たに以下の情報も発信します。

ALA、全米公共図書館予算調査

ALAが、公共図書館の予算の増減についての全米調査の結果を発表しています。Smallest, largest libraries in U.S. see largest funding cuts.http://www.ala.org/ala/pressreleases2006/march2006/fundingcuts.htm

付録2 変換プログラムの例

付録2 変換プログラムの例 変換プログラムも多数開発され頒布されている。エミュレータとは異なり、販売されているものが多い。参考までにその例を以下に記す。 下表は網羅的なものではない。また、使用を推奨するものでもない。表A-2 変換プログラムの例名前発売 動作環境対応ファ…

付録1 エミュレータの例

付録1 エミュレータの例 エミュレータは多数開発され、頒布されている。販売されているものもあるが、多くは個人が作成したものである。オープンソースとなっているものもある。参考までにエミュレータの例を以下に記す。下表は網羅的なものではない。また、表で記したエミュレータ…

4. おわりに

4.おわりに これまで各章ごとにパッケージ系電子出版物に関する平成15年度調査、平成16年度調査について、それぞれ述べてきた。平成15年度の利用可能性調査では相当数の電子資料の利用に問題があることが明らかになった。その結果を受けた平成16年度の調査では、長期保存のための手法…

3. 平成16年度 調査報告 3.5. コピープロテクト、メタデータ

3.5.コピープロテクト、メタデータ 調査を通して判明したコピープロテクトの使用状況とメタデータの作成について報告する。3.5.1.コピープロテクト 平成16年度の調査においては、コピープロテクトの調査自体は主な目的ではないが、コピープロテクトが問題となったこともあ…

3. 平成16年度 調査報告 3.4. 再生確認

3.4.再生確認3.4.1.エミュレーションおよびファイル形式変換の概要 電子資料の長期的な再生手段を確保するための対策といわれているエミュレーションとファイル形式変換を実施し、その効果と問題点を調査した。 電子資料に含まれるプログラムは、特定のOS上で動作すること…

3. 平成16年度 調査報告 3.3. ハードディスクへのマイグレーション

3.3.ハードディスクへのマイグレーション3.3.1.マイグレーションの試行 平成15年度の調査では主にPCで再生されることを前提に作成されたパッケージ系電子出版物を調査対象としたが、この中には、Macintosh用、PC-98用のソフトウェアや、5"FDが含まれている。国立国会図書館のパッケ…

3. 平成16年度 調査報告 3.2. 調査概要

3.2.調査概要 マイグレーションとエミュレーションを実際に適用し、その効果と課題を明らかにすることが調査の目的であるが、マイグレーションとエミュレーションの実際の適用形態は様々である。国立国会図書館における将来の実施を想定しつつ、現在における妥当な実施形態を考慮…

3. 平成16年度 調査報告 3.1. 調査目的

3.平成16年度 調査報告3.1.調査目的 平成15年度の調査結果は、特別な長期保存と長期アクセスのための対策をとらない場合には、相当数のものが利用不可能となることを示している。対策としては一般に、エミュレーションやマイグレーションが必要だと言われている。(1)マイグレ…

2. 平成15年度 調査報告 2.4. 利用不可原因の詳細分析

2.4.利用不可原因の詳細分析(1)OS不適合が利用不可原因であるもの 利用不可原因の最大部分を占めるのがOS不適合であるが、これが原因と考えられるさまざまな現象が発生している。・ インストール中に無応答・ インストール失敗・ 表示色の異常・ アプリケーション・ソフトウェア…

2. 平成15年度 調査報告 2.3. 調査結果分析

2.3.調査結果分析 電子資料全体の利用不可原因を図2.3-1、利用不可原因の変遷を図2.3-2に示す。図2.3-1 利用不可原因(全体)図2.3-2 受入年度別利用不可原因および利用可資料の割合 電子資料全体の利用不可原因の半分はOS(OSとアプリケーション・ソフトウェアの不適合)に由来するも…

2. 平成15年度 調査報告 2.2. 利用可能性調査

2.2.利用可能性調査(1)サンプルの抽出 3つの表としてまとめてみたものの、表のみからサンプル抽出対象を決定することは困難であった。そのため、次の推測および事実も併せて考慮した。・ 古い資料ほど利用不可となっている可能性が高い。・ 録音資料・映像資料(CD、DVD、LDなど…

2. 平成15年度 調査報告 2.1. パッケージ系電子出版物所蔵点数の調査 表

2.1.パッケージ系電子出版物所蔵点数の調査 表表2.1-1 受入年度と媒体種別資料分類媒体種別受入年度総計19801981198219831984198519861987198819891990199119921993199419951996199719981999200020012002電子資料光ディスクCD       16518198701191422602741264795512,6666,61411,358DVD                 …

2. 平成15年度 調査報告 2.1. パッケージ系電子出版物所蔵点数の調査

2.平成15年度 調査報告 平成15年12月より約1ヶ月の期間をかけて国立国会図書館所蔵のパッケージ系電子出版物の実態を調査した。調査では、これらパッケージ系電子出版物の動作環境や媒体ごとの所蔵点数を調査し、サンプルを実際に最新環境において再生させることにより利用可能性を調…

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