アーカイブ - 2006年 3月 15日

Open University 講義資料のOA化計画

英国で、放送大学にあたるOpen Universityが、講義資料のオープンアクセス化を決定したそうです。OU to bring course content online http://education.guardian.co.uk/elearning/story/0,,1728283,00.html

JASIST 57(1)

Journal of the American Society for Information Science and TechnologyVolume 57, Issue 1, Pages 1-147 (1 January 2006)Strategy hubs: Domain portals to help find comprehensive informationSuresh K. Bhavnani, Christopher K. Bichakjian, Timothy M. Johnson, Roderick J. Little, Frederick A. Peck, Jennifer L. Schwartz, Victor J. Strecher Human information behavior: Integrating diverse approaches and i…

CLIR、ボート図書館レポート

昨年のゲイツ財団の「学習へのアクセス賞」を受賞したバングラデシュの「ボート図書館」に関するレポートがCLIRから出ています。CLIR pub 136:Shidhulai Swarnivar Sangstha:Bringing Information Technology to Rural Bangladesh by Boathttp://www.clir.org/pubs/abstract/pub136abst.html

CA1590 - 刊行物レビュー:メールマガジン『カレントアウェアネス-E』で見る2005年 / 関西館事業部図書館協力課調査情報係

2005年も図書館界では様々な事件,新たな取組みが見られたが,図書館界の最新ニュースを皆様にお届けする『カレントアウェアネス-E』ではどのように図書館界を取り上げたのであろうか。『カレントアウェアネス-E』2005年の概況 2005年は,No.51(1月19日)からNo.73(12月21日)まで計23号145本の…

CA1589(Ref.) - 参照文献リスト / 柴田正美

研究文献レビュー 図書館の様々な運営形態 参照文献リスト 編集事務局注:本参照文献リストは,当初研究文献レビュー本文の一部として著者から頂いたものでしたが,紙幅の都合により本誌冊子版には掲載できなかったものです。…

CA1578 - 動向レビュー:韓国における図書館情報政策の動向 / ジョ在順

韓国の図書館情報政策の担い手は,2004年11月,文化観光部(以下「文化部」)から同部の韓国国立中央図書館(National Library of Korea:NLK)へと移行した。これを受けて,NLK は大々的な組織改編を断行し,図書館情報政策を担当する部署として「図書館政策課」を新設した(E280参照)。以下では,…

CA1547 - 米国愛国者法の制定と図書館の対処 / 中川かおり

Ref:Kravitz, Rhonda Rios. Libraries, the FBI, and the USA Patriot Act: A Chilling History. Latino Studies. 1(3), 2003, 445-451.Jeager, Paul T. et al. THE USA PATRIOT ACT, THE FOREIGN INTELLIGENCE SURVEILLANCE ACT, AND INFORMATION POLICY RESEARCH IN LIBRARIES: ISSUES, IMPACTS, AND QUESTIONS FOR LIBRARIES AND RESEARCHERS. Library Quarterly. 74(2), 2004, 99-121.Doyle, Charles. Libraries and the US…

CA1521 - バーチャル国際典拠ファイル―その試みと可能性― / 鈴木智之

1. 背景1990年代後半以降,典拠ファイルの共同構築・共同利用に関する世界各国での取組みは,めざましい展開を見せている。1977年に発足したLC名称典拠ファイル(LC Name Authority File: LCNAF)の共同作成プログラムであるNACO(National Authority Cooperative Program)は,ここ10年の間に飛躍的な成長を遂げ,…

CA1589 - 研究文献レビュー:図書館の様々な運営形態 / 柴田正美

本レビューは,近時,図書館界の話題となっている様々な図書館の運営形態について,近年の国内における研究状況を明らかにすることが目標である。図書館の運営形態は研究の対象であると同時に,実践を伴うものであり,必ずしも「研究」レベルにだけとどまるものではないことを予めお断…

CA1588 - 動向レビュー:e-ラーニング時代の図書館サービス / 三輪眞木子

e-ラーニングとは,情報通信技術(ICT)を活用した学習形態の総称で,衛星通信やウェブを利用した遠隔学習だけでなく,図書館や学校で行われているICTを活用した学習も含まれる。本稿では,最新の文献から把握した米国の大学図書館が実施するe-ラーニング支援サービスのガイドラインとその…

CA1587 - 動向レビュー:米国国立医学図書館と図書館情報学国家委員会による健康情報サービス支援事業 / 酒井由紀子

米国では,国立医学図書館(National Library of Medicine;NLM)が,医療専門家だけでなく,市民一般をもサービス対象とする方針転換をはかり,1990年代おわりから一般向け健康情報サービス(Consumer Health Information Service)の牽引役を果たしている。同図書館では,信頼のある健康情報サイトMEDLINEplus(1)や…

CA1586 - 動向レビュー:電子ジャーナルのビッグ・ディールが大学図書館へ及ぼす経済的影響について / 加藤信哉

1990年代後半から大手商業出版社や学会が提供を開始したことによって急速に普及した電子ジャーナルは,一方で新しい価格設定や契約の方式を出版社と図書館との間に生み出した。本稿では,電子ジャーナルのサイトライセンス,一括取引,特にビッグ・ディールが大学図書館に及ぼす経済的影…

CA1585 - 北欧の移民・難民への図書館サービス-スウェーデンとデンマークの事例から / 堤恵

平成12年国勢調査によると,日本の外国人人口は131万1千人。総人口の1.03%を占め,戦後初めて1%を超えた。国籍も多様化し,37か国で千人以上の人口を数える。一層深化する多文化社会・日本において,図書館が果たす役割を再考することは重要だろう。その導きの糸の一つは,図書館の多文化…

CA1584 - ウェブによる図書館の情報発信:コンテンツ・マネジメント・システムの活用 / 上田貴雪

インターネットの急激な普及に伴い,情報発信の手段としてウェブサイトを活用する機関は増加する一方である。図書館の世界においては,利用案内や新着資料をRSS(CA1565参照)で発信するほか,OPACに電子資料の閲覧にレファレンスに複写申込みまで,あれもこれもウェブサイトで提供できるよ…

CA1583 - 図書館員の大量退職に潜む構造的変化〜米国における図書館員不足の状況 / 早瀬均

来年には,我が国においてもベビーブーム世代である「団塊の世代」の定年退職が始まる(CA1573参照)。少子高齢化とも相まって,技術やスキルの継承,年金や医療などの社会保障が大きく社会問題視されているが,図書館界においては,一部で危惧が表明されているものの,必ずしも深刻な問…

CA1582 - ES細胞論文捏造事件に見る電子ジャーナルの効用と課題 / 村上浩介

2005年末から2006年にかけて,韓国社会と科学界は大激震に見舞われた。ヒトES細胞(Embryonic stem cell: 胚性幹細胞)研究の第一人者,ファン・ウソク(黄禹錫)ソウル大学獣医学部教授の論文が,まったくの捏造であったことが判明したのである。このスキャンダルは連日のように,韓国だけでなく…

CA1581 - 研究文献レビュー:図書館の経営評価に関する日本国内の研究動向 / 倉橋英逸

図書館サービスの評価に関する研究については,これまでに多くの文献があり,翻訳ではパーマー(Vernon E. Palmour)らの『公共図書館のサービス計画』(1985)(1)が「サービス評価のための統計とパフォーマンス尺度」を取り上げており,ランカスター(Frederick Wilfrid Lancaster)の『図書館サービス…

CA1580 - 動向レビュー:「場所としての図書館」をめぐる議論 / 根本彰

図書館サービスおよび資料のデジタル化,ネットワーク化は急速に進んでいるが,一方で図書館の本質を見直し「場所としての図書館」あるいは「建物としての図書館」を再評価する動きもある。本稿ではその議論を米国の図書館を中心にみて,合わせて日本でどのような議論になっているのか…

CA1579 - 動向レビュー:公共貸与権をめぐる国際動向 / 南亮一

公共貸与権(public lending right:「公共貸出権」「公貸権」ともいう。)を一言で説明すると,「図書館の貸出しに着目して何らかの金銭を作家に支給する制度」となる。このような制度は現在,西欧諸国を中心に,だいたい20か国程度で設けられている。 この制度の名称には「権」という言葉が…

CA1577 - 動向レビュー:新聞資料のデジタル化をめぐる動き / 大山聡

新聞はその発行当時の出来事を知るための貴重な資料である。しかし新聞紙は劣化しやすく長期保存が難しい。その内容へのアクセスを将来にわたって確保するために,紙面を撮影しマイクロフィルムを作成することで,内容の長期保存と利用を両立させてきた。一方,近年の情報技術の進歩に…

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