アーカイブ - 2005年 9月

9月 15日

NARA、ERA開発をロッキード社と契約

NARAは、電子記録のアーカイブ(ERA)のシステム開発のため、ロッキード・マーチン社と契約することに決めた。National Archives Names Lockheed Martin to Build Archives of the Futurehttp://www.archives.gov/press/press-releases/2005/nr05-112.htmlまた、ERAのアドバイザリー委員会も組織した。National Archives Announces Advisory Committee fo…

絶版本のベストセラー

米のオンライン古本業者BookFinder.comが、絶版の本のベストセラーというのを発表しています。The BookFinder.com ReportUpdated August 2005http://report.bookfinder.com/

FDLPの将来計画

寄託図書館会議が、GPOの将来計画に対する寄託図書館側のビジョン草案を公表していました。The Federal Government Information Environment of the 21st Century: Towards a Vision Statement and Plan of Action for Federal Depository Libraries. Discussion PaperPrepared by the Depository Library Councilhttp://www.access.gpo.gov/su_docs/fdlp/pubs/dlc_vision_09_02_2005

9月 14日

非排他的な著作権規定を持つ出版契約

MITやボストン大学などで構成するBoston Library Consortiumは、研究者が出版者と出版契約を結ぶ際に、排他的に著作権を譲渡してしまわないようにする契約書というのを作成している。Boston Library Consortium, Inc. Adopts Agreement to Extend Author’s Rights http://www.blc.org/news/amendment.html

緑の党がOA推進法案提出

英国の緑の党は、知的財産権法の修正案として、Crown Copyrigtの廃止やクリエイティブ・コモンズの推進、学術研究のOA化などを盛り込んで提出するそうです。Green Party to vote on Intellectual Propertyhttp://www.greenparty.org.uk/news/2166

アラブ諸国におけるオープン・コンテンツ計画

アラブ諸国におけるソフトウェアや著作物などのOpen Contentプロジェクトについてのレビュー。Draft Report: Open Content in Arab Countrieshttp://oc.openflows.org/Arab_Countries

Orphan Worksのパブリックドメイン化

小売世界最大手のウォルマートが、なぜかOrphan Worksのパブリックドメイン化推進の立場をとっているらしいです。Techies are forging some strange alliances to enlarge the public domainhttp://www.sfbg.com/39/49/news_commons_cause.html米著作権局のOrphan Works問題のページhttp://www.copyright.gov/orphan/index.html

図書館員の給与についての調査

10月に、ALAから図書館員の給与についての調査結果2005年版が出るそうです。ALA survey of librarian salaries now has state-level reporting and includes smaller public librarieshttp://www.ala.org/ala/pressreleases2005/september2005/salarysurveyrevised.htm

韓国・仁川市、子ども図書館8館を新設予定

韓国・仁川では、2008年までに170億ウォン(約18億円)を投じて子ども図書館を8館新設するそうです。http://www.donga.com/fbin/moeum?n=society$c_708&a=v&l=8&id=200509060196

愛国者法に違憲判決

米連邦地裁は、愛国者法の公表禁止規定について違憲であるとの判決を下した。Federal Court Finds Patriot Act Gag On Connecticut Library Is Unconstitutional http://www.libraryjournal.com/article/CA6256310.html参考:■E371■ 愛国者法延長をめぐる緊迫した状況http://www.ndl.go.jp/jp/library/cae/2005/E-65.html#E371

ソウル女子大、公立図書館の運営を受託

ソウル市 蘆原(ノウォン)区に2006年1月に開館する蘆原情報図書館の委託運営先として、ソウル女子大が選ばれました。ソウル女子大はすでに2002年から、蘆原子ども図書館の運営も受託しています。専門人材の確保、予算削減のための委託、とのことです。http://www.unn.net/gisa/gisa_read.asp?key=26705

韓国公共図書館の実態

韓国「メディアダウム」誌に、公共図書館の実態を嘆く記事が掲載されています。規模、サービス、意識など全ての面で発展途上国水準。OECD加盟国の中で最下位。図書館数487、1館あたりの人口99,761人(日:48,472、米:30,814、独:9,072)。ソウル市は1館あたり人口24万人。25区のうち10区には図書…

カリフォルニア州議会、RFID禁止法案延期

カリフォルニア州議会は、RFIDを州の証明文書に使うことを禁じる法案の審議を、来年まで先送りすることに決めたそうです。California shelves RFID banhttp://news.com.com/California+shelves+RFID+ban/2100-1028_3-5843867.html前回の記事http://www.doblog.com/weblog/myblog/42417/1454529#1454529

9月 13日

イラク、フセイン時代の教科書を禁止

イラク教育大臣は、フセイン体制時の教科書使用を全面的に禁止すると発表したそうです。Iraq''s Education Ministry bans books of Saddam''s era http://www.kuna.net.kw/home/Story.aspx?Language=en&DSNO=768485

9月 12日

ソウル市立子ども図書館、別館を警察庁に取られる

ソウル市鍾路区社稷洞の市立子ども図書館は、ユネスコ制定の国際児童年(1979年)に設立された。土地は文化財庁の所有、建物はソウル市の所有であったが、1983年の青瓦台指示事件(※)を機に、別館が警察庁の所有になった(その理由等は明かされていない)。その後、別館を拠点としてい…

韓国国立中央図書館、政府機関への情報提供サービス試験運用

2005年9月から半年間、テスト機関に指定された教育人的資源部、文化観光部、産業資源部、環境部、国家人権委員会に対し、海外のデータベースの無料提供や、国立中央図書館所蔵文献提供サービスなどを行うそうです。http://www.nl.go.kr/notice/board_info/view.php?rnum=2&bbs=board_info&no=365

韓・チェコ国立図書館間交流協定の締結

韓国・清州市の助成により、2年に1回、文書遺産の保存とアクセスに功績のあった個人/組織に贈られるユネスコ・直指賞の第1回をチェコ国立図書館が受賞したことを機に、韓国国立中央図書館との間で交流協定が結ばれるそうです。http://www.nl.go.kr/notice/board_info/view.php?rnum=1&bbs=board_info&no=

9月 9日

カレントアウェアネス-E (65)

Current Awareness-E No.65 2005.9.7http://www.ndl.go.jp/jp/library/cae/2005/E-65.html■E369■ ハリケーンの図書館への影響についての第1報(米国)■E370■ 図書館の閉鎖を回避する米国における最近の動き■E371■ 愛国者法延長をめぐる緊迫した状況■E372■ AACR3からRDAへ■E373■ 教育目的でのスキャニングに関…

「子どもにみせたくない」図書を別置

オクラホマ市公共図書館は、利用者からの苦情を受けて、「子どもにみせたくない」図書を別置することを決めたそうです。Oklahoma City Commission Limits Certain Minors’ Books http://www.libraryjournal.com/article/CA6255219.html「子どもにみせたくない」図書についてはhttp://www.ndl.go.jp/jp/library/cae/2005/E-60.html#E342

ZfBB 52(3/4)

Zeitschrift fur Bibliothekswesen und Bibliographie52. Jahrgang Heft 3-4, 2005 Das elektronische Pflichtexemplar - auf dem Weg zur gesetzlichen Regelung Autor: Dr. Marianne Dorr >> Kooperative Langzeitarchivierung elektronischer Pflichtexemplare Autor: Reinhard Altenhoner >>, Dipl.-Inform. Tobias Steinke >> Langzeitarchivierung an einer Universalbibliothek: Praxis und Perspekti…

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