アーカイブ - 2005年 9月 28日

中国・昆明で世界最大の民間図書館着工

雲南省昆明市で、「韶山蔵書楼」の建設が始まりました。これは今のところ世界最大の民間図書館となる模様です。昆明市他で10の民間図書館を運営している昆明新知図書城有限責任公司が、3億元(約41億円)をかけ、8年がかりで建設します。建物は71棟、総面積8万平米、最大蔵書量2,000万冊、…

JLA、ICタグのコード標準化案を発表

JLAが、ICタグの図書館共通識別コード(案)を発表しています。これについて意見を募集しています。図書館におけるICタグのデータフォーマット標準化について(意見聴取)日本図書館協会常務理事会http://www.jla.or.jp/ictag.pdf

「北京市公共図書館コンピュータ知識競争」開催

北京市の公共図書館のコンピュータ知識育成訓練の成果を検証するため、さらにはコンピュータ・ネットワークの人材育成強化のため、北京市の各区と県の図書館、少年館から22チームが参加する「コンピュータ知識競争」が行われました。http://www.clcn.cn.net/guest/news/20050919/3.htm

中国国家図書館、サービス改善

国家図書館本体からのアナウンスではありませんが、国家図書館が以下のようなサービス改善を行うようです。・利用者カードの発行を最速2分にする。18歳以上であることを示す身分証だけが必要。・館外への貸し出し制限の緩和。外国語の図書について、従来必要だった担保書を不要とし、必…

Google Print訴訟についてミシガン大学が声明発表

Google Print提訴について、Library Projectの一方の当事者であるミシガン大学図書館が、同事業が著作権侵害に当たらないと確信しているとの声明を出しています。U-M statement on Google library projecthttp://www.umich.edu/news/?Releases/2005/Sep05/r092105前回記事http://www.doblog.com/weblog/myblog/42417/1873329#1873329

中国青島市、農村からの出稼ぎ労働者のためのサービス

「農民工」と呼ばれる農村からの出稼ぎ労働者に読書・学習機会を提供するため、青島市図書館が以下のようなサービスを開始しました。・10元(約136円)の利用証手数料の免除・専用ウェブページ開設・専用のネットワーク講座・映画・テレビでの講座・移動図書館http://www.d-library.com.cn/info/info_

CLA、情報コモンズを推進

カナダ図書館協会は、情報コモンズの推進に向けて、 Information Commons Interest Group を結成しました。Information Commons Interest Grouphttp://ns17.servepower.com/~admin474/参考:情報コモンズとは?http://www.ndl.go.jp/jp/library/current/no282/doc0004.htm

韓国図書館協会、学校図書館司書教師の少なさに声明

教育人的資源部が「学校図書館活性化総合方案」を出し、2007年までに全国のすべての学校に図書館を設置し、運営する人員を配置すると約束したものの、・現時点では司書教師は全国に300余名。法定定員の3%。・2006年の配置予定は0名と(教育人的資源部から)通知された。という状況であるこ…

韓国、2005図書館協力網運営実態資料集を公開

全国の16市・道別公共図書館協力事業の運営実態を詳細事業別で提示した資料です。それぞれの事業ごとに、全体の2004年の実績と2005年の計画、及び、各市道別の現況について記載されています。事業区分は以下のとおりです。・図書館情報化事業と分担目録・分担収書・相互貸借・共同保存・文…

EU、出版産業の競争力強化について意見募集

EU委員会が、域内の出版産業の競争力強化のため、デジタル時代にあって出版産業は何を目指すべきかについて、ワーキングペーパーの発表と、意見の募集をしています。What challenges for the publishing industry in the digital age? Commission opens public consultation http://europa.eu.int/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/05/

プサンの「読書リレー」運動

読書リレーとは、日刊紙「プサン日報」がプサン市教育庁と共同で2004年から行っている読書振興キャンペーンである。2005年9月の「読書の月」を迎え、よりいっそうの盛り上がりを見せている。読書リレーの参加方法は以下のとおりである。オンラインとオフラインを融合させているところに特…