レファレンス協同データベース新着事例

絵本『おおきなかぶ』の絵で有名な彫刻家・佐藤忠良氏制作の屋外彫刻がいわき市内にあるそうだが、その写真が見たい。(いわき市立いわき総合図書館)

いわき市内には、「母子想」と「青年の像」という作品2点があり、現在はどちらも福島工業高等専門学校内に設置されています。 ■「母子想」について 【資料①】『生誕100年彫刻家佐藤忠良』の巻末年譜(P238)や、【資料②】『佐藤忠良のすべて』の屋外設置作品一覧によると、1953(昭和28)年1月に常磐炭鉱内に設置した「母子想」という像があることがわかりました。 炭鉱と関係があることから、【資料③】『炭鉱(ヤマ)へのまなざし』を確認すると、P38に「母子想」像の写真、P218に作品解説がありました。これによると、1953(昭和28)年1月1日に内郷山神社(現在の内町公園)で除幕され、炭鉱の閉山後は、福島工業高等専門学校内に移設されているとのことでした。 「母子想」は、坑夫たちの無事を願う母と子をモチーフにしており、佐藤氏が現地で制作したことなどがわかりました。 また、【資料④】『写真が語る常磐炭田の歴史』P147には、内郷山神社設置当時の写真が掲載されています。 なお、以下の新聞記事も確認できました。 【資料⑤】「福島民報 昭和27年12月31日4面」 【資料⑥】「読売新聞福島版 昭和28年1月7日8面」  設置当時の記事が掲載。 【資料⑦】「いわき民報 昭和48年1月20日9面」  福島高専に寄贈された際の記事が掲載。 【資料⑧】「いわき民報 平成8年1月1日98面」  佐藤氏へのインタビューや制作当時のエピソードなどが掲載。 また、「母子想」像は、2007(平成19)年11月に経済産業省の「近代化産業遺産」の認定を受けています。 ■「青年の像」について 【資料⑨】『福島高専二十年誌』口絵写真、【資料⑩】『福島高専三十年誌』P9には、「青年の像」と「母子想」の写真が確認できました。  「青年の像」は、1969(昭和44))年9月3日除幕式が行われ、佐藤氏から福島高専へ寄贈され、学校のシンボルとなっています。 【資料⑪】「いわき民報 昭和44年9月4日1面」には、除幕式の写真や制作経緯などが掲載されています。  ※図書館HPで閲覧できます。(https://library.city.iwaki.fukushima.jp/manage/archive/upload/00000_20130118_7337.pdf)[最終アクセス2020.9.9] なお、Webで公開中の【資料⑫】「福島高専図書館報ビブリア 第104号」(https://library.fukushima-nct.ac.jp/bib100_/bib104.pdf) [最終アクセス2020.9.9]でも、この2つの像について詳しく書かれています。 どちらも学校敷地内にあるため、見学の際は福島高専に許可が必要です。 回答プロセス:1.資料を調査 上記回答のとおり。 併せて、いわき市立美術館にも照会。 屋外彫刻ではないが、美術館にも佐藤氏制作の彫刻「帽子・あぐら」「常磐の大工」など、数点収蔵されていることが分かった。 『いわき市立美術館所蔵作品図録』(K/703/イ)、『近代彫刻の歩み』(K/708/キ)、『いわき市立美術館年報 平成30年度』(K/706/イー2018)等に掲載あり。 参考資料:【資料①】『生誕100年彫刻家佐藤忠良』[715.0/サ・1114927146], 参考資料:【資料②】『佐藤忠良のすべて』[K/708/サ・1110085733], 参考資料:【資料③】『炭鉱(ヤマ)へのまなざし』[K/567/ヤ・1111908974], 参考資料:【資料④】『写真が語る常磐炭田の歴史』[K/567/ジ・1111937890], 参考資料:【資料⑤】「福島民報 昭和27年12月31日4面」[出納書庫], 参考資料:【資料⑥】「読売新聞福島版 昭和28年1月7日8面」[マイクロフィルム], 参考資料:【資料⑦】「いわき民報 昭和48年1月20日9面」, 参考資料:【資料⑧】合本「いわき民報・縮刷版(平成8年1-2月号)」[K/071/イ-1996・1114106428], 参考資料:【資料⑨】『福島高専二十年誌』[K/377/フ・1110740543], 参考資料:【資料⑩】『福島高専三十年誌』[K/377/J・1110058599], 参考資料:【資料⑪】「いわき民報 昭和44年9月4日1面」, 参考資料:【資料⑫] Web「福島高専図書館報ビブリア第104号」, 照会先:いわき市立美術館

シニア世代が、定年後に関わる社会参加、ボランティア活動、地域活動や生涯学習について、どのような意識、期待、要望を持って参加しているのか等を調査・分析した資料を見たい。(埼玉県立久喜図書館)

下記の資料と情報を紹介した。 1 図書 『高齢者の地域社会への参加に関する意識調査結果』(内閣府政策統括官(共生社会政策担当) 2004) 『退職シニアと社会参加』(片桐恵子著 東京大学出版会 2012)  p118-125「第II部第4章第5節 社会参加は「サクセスフル・エイジング」を実現するのか-社会参加の効果」  (注)2002年の調査に基づき分析。  p173-183「第II部第6章第1節 社会参加における変化」  (注)2008年に行った再調査と2002年の調査の経年変化を分析。 『高齢期のクオリティ・オブ・ライフ 幸福感・社会的約ネットワーク・市民活動』(宍戸邦章 晃洋書房 2018) 『就労支援で高齢者の社会的孤立を防ぐ 社会参加の促進とQ0Lの向上』(藤原佳典編著 ミネルヴァ書房 2016) 『高齢者の社会貢献活動に関する研究』(労働政策研究・研修機構編 労働政策研究・研修機構 2012) 『次世代高齢者調査 2016』(ハイライフ研究所編 ハイライフ研究所 2017) 『次世代高齢者研究報告書 変化し続ける高齢者意識の研究 Phase 1』(ハイライフ研究所編 ハイライフ研究所 2017) 『高齢社会白書 平成29年度』(内閣府編 日経印刷 2017) 『シニアのためのボランティアガイド』(こどもくらぶ編著 同友館 2001) 『アンケート調査年鑑 vol.30』(並木書房編集部編 並木書房 2017)  p887-891「シニアのボランティア活動に関する意識調査」(株式会社ゆこゆこ)あり。 『少子高齢社会総合統計年報 2018』(三冬社 2017) 2 雑誌 「50歳から考える、定年後の仕事選び」(『週刊東洋経済 2017年9月30日』p28-67 東洋経済新聞 2017.9) 「65歳からのハローワーク ボランティアで第二の人生」(『中央公論 2017年6月』p102-109 中央公論新社 2017.5) 「定年後の常識が変わった 大学に通って学び直す楽しみ」(『文芸春秋 2017年10月』p292-299 文藝春秋 2017.10) 「60歳から“効く”学びのすゝめ 「知」を得れば、人生が花咲く」(『週刊朝日 2017年1月20日』p132-135 朝日新聞出版 2017.1) 3 インターネット情報 《高齢社会対策に関する調査》(https://www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/kenkyu.html 内閣府) 「平成27年度 第8回 高齢者の生活と意識に関する国際比較調査 概要版」(https://www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/chousa/index.html) 回答プロセス:1 NDC分類〈365〉〈367.7〉〈369〉〈379〉の棚を確認する。 2 《国会図書館リサーチ・ナビ》(http://rnavi.ndl.go.jp/ 国会図書館)の調べ方案内「世論調査」(http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/index.php 国会図書館)を確認する。 3 《Web OYA-bunko》(大宅壮一文庫)を〈高齢者 & ボランティア〉で検索する。 ウェブサイト・データベースの最終アクセス日は2017年6月25日。 参考資料:『高齢者の地域社会への参加に関する意識調査結果』(内閣府政策統括官(共生社会政策担当) 2004), 参考資料:『退職シニアと社会参加』(片桐恵子著 東京大学出版会 2012), 4-13-016115-6 参考資料:『高齢期のクオリティ・オブ・ライフ 幸福感・社会的約ネットワーク・市民活動 』(宍戸邦章 晃洋書房 2018), 4-7710-3030-8 参考資料:『就労支援で高齢者の社会的孤立を防ぐ 社会参加の促進とQ0Lの向上』(藤原佳典編著 ミネルヴァ書房 2016), 4-623-07745-4 参考資料:『高齢者の社会貢献活動に関する研究』(労働政策研究・研修機構編 労働政策研究・研修機構編 2012), 参考資料:『次世代高齢者調査 2016』(ハイライフ研究所編 ハイライフ研究所 2017), 参考資料:『高齢社会白書 平成29年度』(内閣府編 日経印刷 2017), 4-86579-093-4 参考資料:『シニアのためのボランティアガイド』(こどもくらぶ編著 同友館 2001), 4-496-03220-1 参考資料:『アンケート調査年鑑 vol.30』(並木書房編集部編 並木書房 2017), 4-89063-364-2 参考資料:『少子高齢社会総合統計年報 2018』(三冬社 2017), 4-86563-031-7

日本で最初に出版された花言葉の本が知りたい。1930年代の花言葉の本もあれば、実際に見てみたい。(愛知淑徳大学図書館)

全国出版目録などを利用して、最初に出版された資料を探す方法があります。 詳細は、回答プロセスをご参照ください。 回答プロセス:1.日本で出版された資料を確認する <キーワード:花言葉、花ことば> 1-1.全国出版目録、全国所蔵目録 1-1-1.【★1】CiNii Books <出版年:古い順>   「花言葉」→107件ヒット   「花ことば」→76件ヒット 1-1-2.【★2】Webcat Plus <一致検索 / 表示順:出版年(古い順)>   「花言葉」→900件ヒット   「花ことば」→375件ヒット   画面右の「追加条件で絞込み」の「出版年」から「1900-1999年」>「1930-1939年」   1930年代の資料を確認することができる 1-1-3.【★3】国立国会図書館サーチ <資料種別:本 / 並び順:古い順>   「花言葉」→623件ヒット   「花ことば」→198件ヒット 1-1-4.図書目録 【★4】リサーチ・ナビで調査資料を確認する    「戦前期図書の目録」 明治期~昭和20年終戦までに国内で刊行された図書を探すための目録一覧          トップ>調べ方案内>出版・ジャーナリズム・図書館情報学>出版>戦前期図書の目録  ※以下2点は当館に所蔵あり    『明治文化資料叢書7巻(書目編)』(明治文化資料叢書刊行会編  風間書房 1981 2016/ME252/8)    『出版年鑑』第1巻 昭和元年版~第4巻 昭和4年版.(日本図書センター 2007 0251/SH991/*)                                              など 【★5】国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能な資料    『東京書籍出版営業者組合員書籍総目録』     (東京書籍出版営業者組合事務所 1893 書誌ID:000000518691)    『出版年鑑 昭和5-16年版』(東京堂 1930-1941 書誌ID:000000934634)                                              など 1-2.新聞の広告から探す <キーワード : 花言葉、花ことば>    新聞の広告にも出版案内が掲載される事があるため、データベースを使って新聞広告を探す 1-2-1.【★6】聞蔵Ⅱビジュアル   「朝日新聞縮刷版 1879~1999」 <広告のみチェック>    「花言葉」→1件ヒット    「花ことば」→3件ヒット 1-2-2.【★7】ヨミダス歴史館   「明治・大正・昭和 1874~1989」 <広告検索にチェック>    「花言葉」→3件ヒット    「花ことば」→9件ヒット ※以下のデータベースでは確認できなかった  国文学研究資料館 明治期出版広告データベース http://base1.nijl.ac.jp/~meiji_pa/ 2.研究資料から情報を探す 2-1.レファレンス資料から探す 【★8】JapanKnowledge <キーワード : 花言葉、花ことば>   「花言葉」(『世界大百科事典』)    〈花詞〉とも書く。日本では明治の初期に,西洋の文化とともに花のシンボルとしての花言葉が     伝わってきた。   「花言葉」(『日本大百科全書(ニッポニカ)』)   「はな‐ことば【花言葉・花詞】」(『日本国語大辞典』) ※当時の雑誌記事も1件確認   長田秋濤"花言葉" 文芸倶楽部 9(6) 192-216 1903(明36)-04-15 2-2.図書から探す  2-2-1.OPAC検索<キーワード:はなことば> 【★9】『花ことば』全2巻      上巻p.30「与謝野晶子の『花』」           西洋の花ことばが1冊の本になったのは、明治43年(1910)で           『花』という本であると述べている。      上巻p.31-32「石川林四郎『英文学に現はれたる花の研究』」             全ての花ことば対照表を載せた最初の本が             『英文学に現はれたる花の研究』であると述べている。 ※以下の資料では該当情報を確認できなかった。   『『働く婦人』〜『婦女界』』(吉田健二編纂 金沢文圃閣 2007.11 0517/Y86/8)   『花を愉しむ事典』(J.アディソン著;樋口康夫,生田省悟訳 八坂書房 2002.6 627/A16)   『誕生日の花図鑑』(中居惠子著 ポプラ社 2011.3 627/N34)   『中国の花ことば:中国人と花のシンボリズム』(中村公一著 岩崎美術社 1988.2 627/N37) 2-2-2.【★9】の参考資料をあたる      以下の資料は、当館に所蔵は無いが、国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能。 【★5】国立国会図書館デジタルコレクション  http://dl.ndl.go.jp/     『花』(江南文三,与謝野晶子著 誠文館 1910.1 書誌ID:000000522633)     『英文学に現れたる花の研究』(石川林四郎著 研究社 1924 書誌ID:000000559604) 2-3.論文から探す  <キーワード : 花言葉、花ことば> 2-3-1.【★10】CiNii Articles  https://ci.nii.ac.jp/ <出版年:古い順>     「花言葉」→20件ヒット       鶴間すみれ"人と花言葉 : いつくしみの世界"玉藻 (49) 90-98 2015-02        花言葉の歴史について論じているが、出版に関する記述は確認できなかった。                                             など     「花ことば」→5件ヒット 2-3-2.【★11】Magazine Plus <表示優先順位:年月日・昇順>     以下の資料は、出版に関する記述は確認できなかった。     「花言葉」→7件ヒット     久田二葉"花言葉"家庭雑誌4(1) 27-29 1906.01       国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能(書誌ID:000000003975)      など     「花ことば」→5件ヒット     早川琴桐"花ことば抄"博物学雑誌4(45) 11-14 1904.04       国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能(書誌ID:000000019624)       など 2-3-3.【★12】大宅壮一文庫雑誌記事索引Web版 <目録検索 / 表示順:古い順>     以下の資料は、当館所蔵なし。他大学の図書館に複写依頼可能     「花言葉」→30件ヒット      "特別企画・日本語 日本語日本語あれこれもの知り事典 花言葉" 週刊読売34(3) 177 1975/1/18                                  など     「花ことば」→25件ヒット       春山行夫"花ことば集成"婦人画報(644?) 277 1958/4                                                など 2-4.過去の事例から調べる   レファレンス協同データベース http://crd.ndl.go.jp/reference/      国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築する調べ物のための検索サービス。      質問回答事例、調べ方などの情報を公開。       該当事例なし 2-5.Webから情報を探す  Wikipedeia  https://ja.wikipedia.org  「花言葉」 参考文献より  『花ことば:起原と歴史を探る』   (樋口康夫 八坂書房 2004年)※新装版 2016年 [当館所蔵なし] 3.雑誌記事の出現年を確認する  <キーワード:花言葉、花ことば> 3-1.【★10】CiNii Articles <出版年:古い順>   「花言葉」→20件ヒット    "花言葉" 學習研究 9(2) 105 1930-02-01  当館所蔵なし 奈良女子大へ複写依頼可能   「花ことば」→5件ヒット 3-2.【★11】Magazine Plus <表示優先順位:年月日・昇順>   「花言葉」→7件ヒット   「花ことば」→5件ヒット 3-3.【★13】ざっさくプラス   出現年別に件数を確認できる。   「花言葉」→185件ヒット   「花ことば」→313件ヒット   「花詞」→19件 以上 <Web最終確認日:2020/09/24> 参考資料:【★1】CiNii Books <https://ci.nii.ac.jp/books/>, (大学図書館の所蔵状況を調べる) 参考資料:【★2】Webcat Plus <http://webcatplus.nii.ac.jp/>, (江戸期前から現代までに出版された図書を網羅的に検索できる。全国の大学図書館や国立国会図書館の所蔵目録、新刊書の書影・目次DB、電子書籍DBなど、本に関する様々な情報源を統合して提供。) 参考資料:【★3】国立国会図書館サーチ <https://iss.ndl.go.jp/>, (国立国会図書館、全国の公共図書館、公文書館、美術館や学術研究機関等が提供する資料、デジタルコンテンツを統合的に検索できるポータルサイト。) 参考資料:【★4】リサーチ・ナビ <https://rnavi.ndl.go.jp/rnavi/>, (国立国会図書館が提供する調べものの窓口となるサイト) 参考資料:【★5】国立国会図書館デジタルコレクション <https://dl.ndl.go.jp/>, (国立国会図書館で収集・保存しているデジタル資料を検索・閲覧できるサービス) 参考資料:【★6】聞蔵Ⅱビジュアル[契約DB], (朝日新聞記事検索) 参考資料:【★7】ヨミダス歴史館[契約DB], (読売新聞記事検索) 参考資料:【★8】JapanKnowledge(ジャパンナレッジ)[契約DB], (百科事典・辞書・ニュース・学術サイトURL集などを検索可能) 参考資料:【★9】春山行夫 著 , 春山, 行夫, 1902-1994. 花ことば : 花の象徴とフォークロア 上下. 平凡社, 1996.7-8. (平凡社ライブラリー ; 157) https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002529560-00, 4582761577(当館請求記号:ヘイボンライ/ハ8-1・2) 参考資料:【★10】CiNii Articles <https://ci.nii.ac.jp/>, (学術論文情報を検索の対象とする論文データベース・サービス) 参考資料:【★11】Magazine Plus[契約DB], (一般誌から専門誌、大学紀要、海外誌紙まで収録した雑誌記事(書誌)データベース) 参考資料:【★12】大宅壮一文庫雑誌記事索引Web版[契約DB], (雑誌専門図書館・大宅壮一文庫の雑誌記事索引) 参考資料:【★13】ざっさくプラス[契約DB], (雑誌記事索引集成DB。明治初期から現在まで、全国誌から地方で発行された雑誌が検索可能。)

フランスチーズに関する資料を探している。(近畿大学中央図書館)

以下の資料がみつかった。 <図鑑・ハンドブック類> チーズプロフェッショナル協会監修『世界のチーズ図鑑 : 世界のチーズ209種とチーズをおいしく味わう基礎知識』 マイナビ 2015.9 本館請求記号:648.18 - Se22 p.26-97 フランスの各地域ごとに代表的なチーズの解説がある。 ジュリエット・ハーバット監修『世界チーズ大図鑑』東京 : 柴田書店 , 2011.1 本館請求記号:648.18 - Se2 p.26-27,30-101 フランスの各地域ごとのチーズについて解説がある。 『チーズポケットブック』2003〜2004年版. 旭屋出版 , 2002.11 本館請求記号:648.18 - C49 - 2003/'04 フランスチーズについて、索引あり。 <図書> 磯川まどか『フランスチーズ : A.O.C.から始めるフロマージュの旅』 駿河台出版社 , 2002.11 本館請求記号:648.18 - I85 <雑誌記事・論文> CiNiiによる検索結果 ”Fromages Français” OR ”French Cheeses” OR (フランス (チーズ OR フロマージュ OR 乳製品)) https://ci.nii.ac.jp/search?q=%E2%80%9DFromages+Fran%C3%A7ais%E2%80%9D%E3%80%80OR%E3%80%80%E2%80%9DFrench+Cheeses%E2%80%9D%E3%80%80OR%E3%80%80%EF%BC%88%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%80%28%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BA+%E3%80%80OR%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%80%80OR%E3%80%80%E4%B9%B3%E8%A3%BD%E5%93%81+%29%EF%BC%89&range=0&nrid=&count=200&sortorder=1&type=1 (2020/09/24 確認) 是永東彦「フランスにおける高品質チーズの形成と意義 -ボーフォール・チーズの事例-」 月報「畜産の情報」(海外編)1997年11月(独立行政法人農畜産業振興機構) https://lin.alic.go.jp/alic/month/fore/1997/nov/spe-01.htm (2020/09/24 確認) <Webサイト> CHEESE LIBRARY(ENCYCLOPÉDIE) https://www.fromages.com/en/encyclopedie (2020/09/24 確認) ※フランス語と英語で表示可能。 仏、伊、英 チーズ用語対照表(NPO法人 チーズプロフェッショナル協会) https://www.cheese-professional.com/info/cheese_dictionary.php (2020/09/24 確認) 参考資料:磯川まどか著 , 磯川, まどか. フランスチーズ : A.O.C.から始めるフロマージュの旅. 駿河台出版社, 2002. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I002064592-00, 4411003929 参考資料:磯川まどか 著 , 磯川, まどか. フランスチーズ図鑑 = Le Guide des Fromages Français. 柴田書店, 2019. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I030064961-00, 9784388353538 参考資料:マリー=アンヌ・カンタン 著 , 太田佐絵子 訳 , Cantin, Marie-Anne , 太田, 佐絵子. マリー=アンヌ・カンタンフランスチーズガイドブック. 原書房, 2014. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I025939012-00, 9784562051120 備考:<リンク切れ(2020/09/24 確認)> フランスチーズ・ライブラリー(日本語版) http://www.fromages-japan.com/library.php (2005/02/05確認) Internet archive を使って、過去の情報にアクセスできる。 https://web.archive.org/ https://web.archive.org/web/20050306191631/http://www.fromages-japan.com/library.php (2020/09/24 確認)

オペラ、オペレッタについて調べる(桐朋学園大学附属図書館)

オペラやオペレッタについて調べる資料をご紹介します。   「オペラ作品の内容について知りたい…」、「このアリアがどのオペラに入っているのかを知りたい…」、「作曲家、演出家、プロデューサーの経歴や主要作品を知りたい…」、といったオペラに関する様々な「知りたい」に答えてくれるのが、オペラを扱った事典類です。  オペラ、ミュージカル、バレエを含む音楽舞台芸術を総合的に扱った事典から、オペレッタ、オペラコミック、ロシア語圏のオペラを扱った個別的な事典まであり、それぞれの歴史や発展について詳しく知りたいときにも利用できます。 ◆参考図書(日本語) *一冊でわかる オペラガイド126選. 山田治生[ほか]編著. 成美堂出版, 2000, 223p.(WR03-846) [参 766.1] オペラの解説書。  上演頻度の高い作品を中心に126曲を選び、上演データ、物語のあらすじ、見どころなどを解説。全編カラー版で、舞台写真なども多く掲載している。  イタリア、ドイツ、フランスなど国別に分け、作曲家ごとに作品が配列されている。  末尾に五十音順の作曲者名索引と演目別索引がある。 *オックスフォードオペラ大事典. ウォラック, ジョンほか編著. 平凡社, 1996, 861p. (WS01-373) [参 766.1] オペラの総合的な事典。1992年に刊行された"The Oxford Dictionary of Opera"の日本語翻訳版。原書の請求記号はS07-963。  取りあげられている作品、作曲家などはヨーロッパだけでなく、アメリカ、オーストラリア、南米、スラブ、ロシア諸国に及ぶ。  項目は、オペラの歴史に関する事項から作品、作曲家、歌手等、台本作家、オペラ作品の原典、有名なアリアなどの曲名、登場人物名、オペラに関する専門用語まで多岐にわたる。 全体は<項目編>と<資料編>に分けられ、<項目編>は五十音順に配列されている。<資料編>は「参考文献」「和文索引」「欧文索引」の3部からなる。  「欧文索引」は「作品名」「人名」「アリア」がそれぞれ原綴から検索できるようになっている。 *オペラ・オペレッタ名曲選. 新版, 音楽之友社編. 音楽之友社, 2015, 223p. (W18-932) [参 766.1] オペラ・オペレッタの解説書。 ヨーロッパのオペラハウスで上演頻度の高い76人の作曲家による173曲を収録。オペラだけでなく、オペレッタも取り上げているところが特徴。 作曲者名の五十音順に配列。携帯に便利なハンディ・サイズで、簡潔にオペラの内容が理解できるように、ストーリーを要約してある。末尾に索引がある。 *オペラ鑑賞辞典. 中河原理編. 東京堂出版, 1990, 425p. (WR01-028) [参 766.1]  オペラの解説辞典。  158作品を収録。特に日本人作曲家による作品を多数含むのが特色。作曲家ごとにその略歴、おもな仕事を紹介し、作曲年代順に個々の作品に触れている。内容は、その作品の「概説」、作曲され初演をみるまでの経緯についての「成立と初演」、幕を追って物語を紹介する「鑑賞」から成る。 *オペラ辞典. 浅香淳編. 音楽之友社, 1993, 686p. (WR02-070) [参 766.1]  オペラに関する総合的な辞典。  収録項目は3,300余り。作曲家、声楽家、指揮者、演出家、台本作家、劇場支配人、パトロンから、歌劇場、音楽祭、作品名、登場人物、用語、概念の叙述に至るまで、あらゆる項目を幅広く記載している。配列は五十音順。  巻末に欧文索引(アルファベット順)がある。 *オペラ事典. 戸口幸策ほか監修. 東京堂出版, 2013, 540p. (WR06-433) [参 766.1]  日本人の筆による、オペラ史全体を見渡せる解説書。約300の作品を含む、全1,300余項目からなる。  企画・編集にあたり、次のような視点で9名の研究者が書下ろした。1.収録作品は、主要なレパートリはもとより、日本で上演実績のある、CD・DVD等の紹介が多いなど、実際の上演や鑑賞に繋がる可能性の高い作品を取り上げている。2.あらすじは、オペラは音楽作品であると同時に演劇作品であるという認識から、読み物として通読できるものとする。3.人名については、作曲家の紹介に留まらず、台本作家・原作者・歌手・指揮者など、オペラ作品の創作と上演の歴史に大きな影響を与えた人物を紹介する。4.用語については、オペラの成り立ちや背景、上演の実情、劇場の理解に有用と思われる用語を取り上げ、特に台本・劇作法に関する用語の充実に努める。  項目は五十音順。 *オペラ全集. 宮沢縦一ほか編. 芸術現代社, 1979, 618p. (U01-241)  作曲家の生年順。作曲家72人。作曲家名(カタカナ、原綴、生没年)、邦題、原題、台本、作曲年代、初演、登場人物、概説と特徴、物語。  巻末にアリア・タイトルの欧文索引あり。 *オペラの時代. 宮崎滋監修. 音楽之友社, 1993, 269p., (クラシック音楽の20世紀, 第5巻)(WR05-283) [参 766.1]  20世紀のオペラを多角的に捉えた一冊。  全体は4章からなる。第1章「劇場の二十世紀」では、イタリア、ドイツ、オーストリアなど、世界の代表的な歌劇場の成立から変遷の歴史、また世界の代表的なオペラ・フェスティバルの概要と特色が述べられている。第2章「オペラの上演 歌手と指揮者」では、20世紀を代表するオペラ歌手47人と指揮者17人、第3章「オペラを観る 演出と演出家」では9人の演出家がとりあげられている。第4章「20世紀のオペラ作品」では38作品について、内容が紹介されている。 *オペラ・ハンドブック. オペラハンドブック編. 新版, 新書館, 2002, 221p. (WR03-964) [参 766.1]  オペラ鑑賞の手引きとして、オペラに携わる様々な人物を紹介する。  全体は4部からなり、「Ⅰ 作曲家」54人、「Ⅱ 歌手」91人、「Ⅲ 指揮者」47人、「Ⅳ 演出家」23人、あわせて215人について、略歴、代表的な作品、作風、芸風などが述べられている。  巻頭に「国別目次」、巻末に付録として「オペラ用語集」、「オペラ劇場&カンパニーリスト」「作品名索引」「人名索引」がある。 *オペラ・ハンドブック. 堀内修ほか編. 改訂版, 三省堂, 2009, v, 287p. (WR05-361) [参 766.1]  17世紀初頭のオペラの成立から今日の世界オペラ事情まで、オペラの魅力を総合的にとらえ、解説した小事典。  全体は4部からなる。第1部「オペラの魅力」ではオペラの原作と台本、舞台美術やオペラ歌手について記載。第2部「名作の鑑賞」では、40人95作品を作曲家の国別、時代順に並べて解説している。第3部「オペラの教養を深める」ではオペラの歴史、種類、声の種類と歌手、役柄について解説。第4部「用語、・資料篇」では、オペラ人名事典、オペラの用語、世界のオペラハウス・音楽祭が記載されている。巻末に「オペラ年表」「索引」がある。 *オペラ名曲百科. 永竹由幸. 音楽之友社, 1980-1984. 全2巻. (上: U00-213, 下: U03-618)  国別、作曲家の生年順、初演順。作曲家132人。邦題、原題、原作、台本、作曲、初演、演奏時間、登場人物、解説、あらすじ。下巻の巻末に、欧文による曲名索引、作曲家別曲名索引あり。   上:イタリア、フランス、スペイン、ブラジル  下:ドイツ、オーストリア、ロシア、チェコスロヴァキア、ハンガリー、ポーランド、イギリス、アメリカ、日本 *オペレッタ名曲百科. 永竹由幸. 音楽之友社, 1999, 421, 65p. (WR03-387) [参 766.1]  オペレッタの解説辞典。  ドイツ、オーストリア、フランス、イタリア、イギリスの43人の作曲家、126作品をとりあげている。各国ごとに作曲者の生年順とし、個々の作品は、初演年順に配列されている。内容は、原作者、台本作者、作曲者、初演年月日、登場人物、解説、及び各幕ごとのあらすじとなっている。  冒頭に「オペレッタの歴史」と題する概説、末尾には収録された作曲者別オペレッタ作品表がある。 *歌劇大事典. 大田黒元雄. 増補版, 音楽之友社, 1974, 825p. (U00-495) [参 766.1]  オペラに関する総合的な事典。1962年に初版が出版され、本書はその増補版。  オペラの作曲家、歌手、指揮者、台本作者、評論家、歌劇興行者、歌劇団、劇場、音楽祭、歌劇に関する用語、有名なアリア、歌劇に現れる舞曲、歌劇の題材になった戯曲および小説とその作者など、広範囲にわたる項目を含む。補遺として「歌手18人」、「邦人作曲家の歌劇」などの項目が追加されている。  項目の配列はアルファベット順で、巻末に五十音順の索引がある。 *新オペラ鑑賞事典. 多田鏡子. 有楽出版社, 2012, 397p. (WR06-076) [参 766.1]  オペラを鑑賞するにあたり、「オペラと呼ばれる作品には、全体としてどのような演目があるのか」、そして「その中で、これから見ようとしている演目はいつの時代の、どのような特徴をもつものなのか」を知るための事典。  各作曲家の活躍した年次に沿い、作曲家のプロフィールとその代表作を紹介している。各オペラ作品ついては、1.作品成立までの経緯、原作や台本作家の名前、2.主な登場人物の立場と背景、そして役柄の声域、3.簡潔なあらすじ、4.見どころ聴きどころ、の4点を示してある。  日本のオペラは3曲取り上げられている。  作曲家名索引、曲名索引付。 *新グローヴオペラ事典. セイディ, スタンリー編. 白水社, 2006, 1022p. (WR04-894) [参 766.1] 一冊本の日本語オペラ文献として最大の情報量を誇る。上演頻度の多いオペラ264本を選び、梗概を納めたThe New Grove Book of Operas (初版1996年)の全訳。 作品名の五十音順に項目を配列。巻末にオペラ用語解説のほか、登場人物索引 、歌詞・原語対象索引、歌詞・欧文一覧、演奏家人名索引、台本作家ほか人名索引、作曲家、および作曲家別オペラ題名索引つき。 *パーフェクト・オペラ・ガイド: オペラ通になりたいあなたのために. 前島秀国編. 音楽之友社, 2003, 251p. (WR04-345) [参 766.1] オペラの筋を追う入門書ではなく、「どこがどう面白いかを懇切丁寧に説明」したガイド。 第1章「<キャンディード>を作った人たち」、第2章「夢を託すオペラ」は、実際の上演に携わっている第一線の人々にきくオペラの舞台裏。第3章「オペラのツボ教えます」では、さまざまな時代・種類のオペラ51曲をとりあげ、推薦録音・映像資料を紹介し、オペラの魅力を多面的に紹介。オペラ劇場などのウェブサイト案内、声楽家・指揮者・演出家のWho’s Who が付されている。 ◆参考図書(日本語以外) *Baker's dictionary of opera. Kuhn, Laura. Schirmer Books, c2000, xvii, 1047p. (S09-493) [参 766.1] オペラに携わる人、作曲家、脚本家、演出家、歌手等をアルファベット順に紹介した人名事典。 個々の作品に関しては、巻末に別項目で、主要なオペラのあらすじが掲載されている。また有名なオペラの上演年代順リスト、登場人物のリスト、世界のオペラハウスのリスト、オペラの用語解説も付いている。 *Das grosse Handbuch der Oper. Wagner, Heinz. Dritte Aufl., F. Noetzel, c1999, 1311p. (S09-489) [参 766.1] オペラ作品カタログの改訂・増補第3版で、収録作品数は約2,200曲。 作曲者ごとに個々の作品について、初演情報、台本作者、登場人物、あらすじが説明されている。作品名は、「ドイツ語訳(原語)」で表記されている。 *The Grove book of operas. Sadie, Stanley, ed. 2nd ed., Oxford University Press, c2006, xxiii, 740p. (S10-403) [参 766.1] 最も人気が高く上演頻度の多いオペラを選び、その梗概を納めたもの。 4巻からなるNew Grove Dictionary of Operaを一般読者向けに1冊に縮約したもので、初版を1996年に出版。この第2版は、1996年以降にレパートリーとなった数曲を加え、またDavid Levin による現代のオペラ創作に関する文章を載せている。作品をアルファベット順に配列し、幕数、作曲者、台本作者、初演、キャストといった基本的な情報に続いて、作曲の背景、梗概が記されている。作曲家別題名索引、登場人物名索引、歌詞索引つき。日本語版「新グローヴオペラ事典」の原著。 *Guide de l'opera. Rosenthal, Harold et al. Fayard, c1986, IX, 945p. (R02-786) [参 766.1] オックスフォードのコンサイス版オペラ事典をもとに編纂された、フランス語のオペラ事典。 オックスフォードの事典に、フランスのオペラ作品や、人名の項目が追加されている。 *Handbuch der Oper. Kloiber, Rudolf, et al. 14., grundlegend uberarbeitete Aufl., Barenreiter, 2016, xii, 958 p. (S11-522) [参 766.1]  現在のオペラレパートリーになっているバロック初期から現代までの135名の作曲家の324作品に関する詳しい作品解説。  作曲家のアルファベット順で、登場人物、時と場所、オーケストラ編成、台本、構成、あらすじ、歴史的背景など。  声種別(Fach)、作品名、作曲家、台本作者・原作者の索引付。 *Handbuch des Musik‐theaters: Oper - Operette - Musical - Ballet. Herder, c1992. 2 vols. (I: S08-044, II: S08-045) [参 766:HANDM] オペラ、オペレッタ、ミュージカル、バレエを含む音楽舞台芸術を対象とした事典。 全2巻。作曲家の生年順に略歴、代表的作品を豊富な図版付きで掲載。第1巻は13世紀から1900年代初頭まで。第2巻はそれ以後から現代までを収録している。第1巻の巻頭には音楽舞台芸術の概説、第2巻の巻末には用語解説、主なオペラハウスと音楽祭の紹介、有名な演奏家の紹介がある。  主要なアリアや場面のタイトルから検索できる索引と、登場人物や作品の名前から検索できる索引つき。 *Lexikon der Oper: Komponiste, Werke, Interpreten, Sachbegriffe. Schmieder, Elisabeth, hrsg. Laaber, c2002. 2 vols. (Bd.1:S09-653, Bd.2:S09-654) [参 766.1:LEXDO] 作曲家、作品、演奏家、用語、都市名などオペラに関する項目約2,300点を収録した事典。  16世紀から現代までを対象にしている。作品名は、「原語(ドイツ語訳)」で記されている。複数の言語で広く知られている作品の場合は、巻頭にある項目名索引で原題を調べることができる。 *The new Grove dictionary of opera. Sadie, Stanley, ed. Macmillan Press, 1992. 4 vols. (S07-732~S03-735) [参 766.1:NEWGD] 1980年刊のニューグローヴ世界音楽大事典を、オペラというテーマに基づいて編集された総合的な事典。  全4巻。ニューグローヴ世界音楽大事典のオペラ項目の抜粋版ではなく、90パーセント近くが新たに書き下ろされている。作曲家、脚本家、歌手、演出家、プロデューサー等、オペラに携わる人たちから、個々のオペラ作品、登場人物、有名なアリア、オペラ用語、オペラ劇場、各都市のオペラの状況まで、多岐にわたる項目が、アルファベット順に配列されている。 第4巻の巻末に付録として、登場人物、アリアや重唱の歌い出しから検索できる索引付き。 *Operetta : a sourcebook. Letellier, Robert Ignatius. Cambridge Scholars, 2015, 2 vols. (1:S11-664, 2:S11-665) [参 766.1:OPES]  オペレッタ資料集。  第1巻はフランスとオーストリア=ハンガリー、第2巻はそれ以外の地域を扱っている。それぞれ、時代別に分かれていて時代に関する解説のあと、作曲者の生年順になっている。作曲者に関する簡単な解説と作品一覧、そして各作品の解説がある。  第2巻の巻末にはディスコグラフィー、人名索引、歌手名索引、劇場名索引がある。 *Operette: Portrat und Handbuch einer unerhorten Kunst. Klotz, Volker. Piper, c1991, 756p. (S08-040) [参 766.1] オペレッタの歴史と個々の作曲家の作品について調べることができる事典。 全体は2部から成り、第1部ではオペレッタの歴史、第2部ではオペレッタの作曲家40人あまりをアルファベット順に配列し、作曲家の略歴、主要な作品を、解説している。 *Opern Lexikon. Seeger, Horst. Heinrichshofen, c1979, 598p. (S03-472) [参 766.1] オペラに関する総合的な事典。 オペラのタイトル、作曲家、歌手、監督、演出家、舞台芸術家、脚本家、オペラの登場人物、アリアの歌い出し(一部譜例付き)、都市名、オペラ劇場等を調べることができる。 *The Oxford dictionary of opera. Warrack, John et al. Oxford University Press, 1992, xviii, 782p. (S07-963) [参 766.1] オペラに関する総合的な事典。 「The Concise Oxford Dictionary of Opera」(R01-517)を元に、内容を充実させている。作品名、作曲家、演奏家などのほかに、主要なオペラの登場人物やアリアも項目として挙げられている。日本語版「オックスフォードオペラ大事典」の原書。 *Pipers Enzyklopedie des Musiktheaters: Oper, Operette, Musical, Ballet. Dahlhaus, Carl. Piper, c1986. 7 vols. (Bd.1: S06-420 ほか) [参 766:PIPED] オペラ、オペレッタ、ミュージカル、バレエといった音楽舞台芸術に関する事典。 全6巻+索引巻。作曲家、振付家ごとに主要な作品を紹介。それぞれの作品は原題のほかにドイツ語の題名が記されている。 索引は人名と作品名から、関連する項目を検索することができる。 ◆Webサイト *Operabase http://operabase.com/ 1996年以降の40万件を越える世界中のオペラ上演に関するデータベース。 【日本のオペラ】 *オペラを中心とした音楽情報・資料の収集および活用に関する調査研究報告書 : 平成21年度文化庁委託. 昭和音楽大学舞台芸術センターオペラ研究所編集・発行. 昭和音楽大学舞台芸術センターオペラ研究所, 2010, 157p. (WT01-000)  日本人作曲家147名507作品について、音楽資料(楽譜、初演資料、もしくは出版譜)の所在が確認されているオペラ・オペレッタのリスト(2009年度時点)。  作曲家の五十音順。作品名、上演時間、初演年、原作、台本、上演言語、出演者、編成、楽譜、出版譜等。 【ドイツのオペラ】 *まとめてわかる!ドイツ・オペラの名曲 : ドイツ、オーストリアのオペラからオペレッタまで. 井形ちづるほか. 音楽之友社, 2019, 388p. (WR08-080) [参766.1]  136曲のドイツ・オペラについて、その歴史的位置と音楽的特徴、あらすじをまとめたもの。  『オペラ名曲百科』下巻を基に、25作を追加。追加曲は、近年ヨーロッパで蘇演され、レパートリーに取り入れられているオペラ、話題となった現代オペラ、指揮者のラルフ・ヴァイケルト氏から推薦されたオペラ。21世紀は除外されている。「ドイツ語圏におけるドイツ人作曲家によるオペラ」を区分基準としている。オペレッタも数曲掲載。  オペラの配列は作曲家の生没年を基本として、初演年順で、台本、原作、作曲年、初演情報、演奏時間、登場人物、解説から成る。 *Operas in German : a dictionary. Griffel, Margaret Ross. Rev. ed., Rowman & Littlefield, c2018, 2 vols. (1:T01-939, 2:T01-940) [参 766.1:OPEIG]  17世紀から2016年までのドイツ語の4,500曲以上のオペラを扱った事典。  作品のアルファベット順。作曲家、台本作者、原作、初演データ、ドイツでの初演データ、解説、楽譜の所在、参考文献、ディスコグラフィーなど。  第2巻に作曲者(アルファベット順の見出しの元に作品名、初演年、初演地の一覧)、台本作者(アルファベット順の見出しの元に、作品名、作曲者名、作曲年の一覧)、原作者(アルファベット順の見出しの元に、原作名、作品名、作曲者名、作曲年の一覧)、年表の補遺あり。  役名、名前(歌手、指揮者、プロデューサー、作曲家、演出家、振付、編曲者)の索引あり。 【フランスのオペラ】 *Dictionnaire de l'opera-comique francais. Claudon, Francis, dir. Peter Lang, 1995, 531p. (S08-506) [参 766] フランスのオペラ・コミックに関する事典。 このジャンルの成立と歴史についての説明と、約60人の作曲家による120曲余りの作品について解説が掲載されている。作曲者ごとに、作品についての詳細な情報(台本作者、初演年月日/初演地、再演、登場人物、楽器編成、あらすじ、出版楽譜)、および編者による注釈が記されている。 【ロシアのオペラ】 *Handbuch der russischen und sowjetischen Oper. Neef, Sigrid. Barenreiter, c1985, 760p. (S07-035) [参 766.1] ロシア語圏のオペラに関する事典。 大きく2部分に分けられ、第1部ではアルメニア、アゼルバイジャン、リトアニア等各共和国ごとのオペラの歴史や状況が、第2部では作曲者名のアルファベット順に、作曲者の略歴、主要なオペラの初演記録、脚本家、登場人物、あらすじ等が掲載されている。 【アメリカのオペラ】 *Encyclopedia of American opera. Wlaschin, Ken. McFarland & Co, c2006, v, 480p. (S10-840) [参 766.1] アメリカのオペラ、オペレッタに関する事典。 18世紀のバラッド・オペラから、現代のミニマル・ミュージックやヴィデオ・オペラの作曲家までを対象としている。作品、作曲家、脚本家、歌手や原作者など、約1,750項目をアルファベット順に配列。オペラ作品の項目では、あらすじ、作曲の経緯、初演とそのキャストの他、関連する録音、映画やビデオが年代順に掲載されている。 【アリアについて】 *Cross index title guide to opera and operetta. Pallay, Steven G., comp. Greenwood Press, 1989, viii, 214p., (Music reference collection, number19). (S07-148) [参 766.1] この事典は、作品のタイトルから作曲者や主要なアリア、場面を調べたり、逆に主要なアリアや場面から作品名を調べることができる。 モンテヴェルディから現代にいたるまで、535人の作曲家による約1,400のオペラやオペレッタに含まれる、声楽曲と管弦楽曲約5,500曲を対象としている。アリアの歌い出しの歌詞だけでなく、アリアに付けられたニックネームから探すこともできる。また原語のタイトル以外に英語のタイトルから調べることも可能。 *Guide to the aria repertoire. Clark, Mark Ross. Indiana University Press, c2007, xi, 607 p., (Indiana repertoire guides). (S11-238)[参766.1]  オペラ・アリアのレパートリー・ガイド。対象は英語、仏語、伊語、独語、露語の406曲のアリア。  声種別・声質(Fachによる)別に分かれていて、1曲について1ページほどの説明がついている。アリアのタイトル(役名)、オペラ名、作曲者、時代、脚本家と原作、アリアの演奏時間、声域、アリアの説明、楽譜の該当ページ数。  アリアのアルファベット順、オペラのタイトル順、言語別、時代別索引あり。

1954年におきた洞爺丸事故についてのわかりやすい資料を探している。 また、当時の北海道代表の国体選手が遭った事故に関する資料を知りたい。(神奈川県立図書館)

【洞爺丸事故に関するわかりやすい資料】 ・『ザ・クロニクル戦後日本の70年』 共同通信社戦後70年写真事業実行委員会 編 共同通信社 2014年 p.160からp.161に、「洞爺丸転覆 台風直撃、1155人が犠牲」という見出しで見開き写真と解説があり、短く簡潔に被害の状況とその後の影響について解説している。 ・『青函連絡船』坂本幸四郎 朝日イブニングニュ-ス社 1983年 貨物船石狩丸の通信士坂本幸四郎による青函連絡船の記録。p.119からの「第六章 洞爺丸台風」に事故当日の洞爺丸についての記録があり、p.186からの「第七章 僚船の命運」に洞爺丸以外の沈没した船について、p.207からの「第八章 海難審判」では洞爺丸の事故にかかる審判について記載している。少し長いが、詳細な記録。 ・『函館市史 通説編 第4巻』函館市史編さん室 函館市 2002年 p.804からp.808に、「コラム41 洞爺丸台風の悲劇」があり、写真付きで詳細な記述がある。 また、p.480にも「「洞爺丸台風」とその後のディーゼル化」という項目で、洞爺丸の事故について記載があった。 ・『日本国有鉄道百年史 第13巻』日本国有鉄道 編 日本国有鉄道 1974年 p.395からp.398にかけて洞爺丸事故の被災状況について記述している。旅客や職員などの区分別になった遭難者数の表や、最終的な被害額の一覧が掲載されている。 【当時の北海道代表の国体選手が遭った事故に関する資料】 国体の選手が事故にあったという資料は見つからなかったが、バレーボール選手についての資料であれば以下の資料が見つかった。 ・『東大バレ-ボ-ル 佐々木先生の時代』東京大学排球部創設五十周年記念誌刊行会 編 1982年 p.358に、「故青木完栄氏」「青函連絡船“洞爺丸”にて遭難。」「北海道演習林での実習から秋季リーグ開幕にあわせて帰京の途中」との記載がある。 ◯Wikipediaより 「1954年のバレーボール」という項目に「洞爺丸事故が発生し、多数のバレーボール関係者が事故死。」「三菱鉱業芦別鉱業所バレーボールチーム 13名、同社美唄鉱業所バレーボールチーム 22名、北海道バレーボール協会理事 2名、東京大学バレーボール部選手1名」との記述がある。また出典は「VOLLEYBALL(日本バレーボール協会機関誌)1954年11月号 5-7ページ」とのこと。 ◯国立国会デジタルコレクションより ・「洞爺丸遭難僚友救援記」『新民』第5巻第12号 新民会 1954年 三菱鉱業株式会社美唄鉱業所副長、近角眞観氏の手記が掲載されている。 「台風十五号により洞爺丸函館湾内にて沈没、我がバレーチーム一行並に池原職組委員長乗船の公算大」という記述があり、また以下のように遺体収容の記述があった。 「池原君の頭を抱いてかき口説き、中野君厳父の遺体を確認」「この日、園田君父子上る」「一日沢野君、二日小山君、三日中野君夫妻、四日斉藤君、六日林、松岡、田中、高橋、広瀬、河岸、石川の諸君」「七日大賀君、八日太田君、九日宇賀村君、十日吉田君並に園田夫人、十一日竹田君」「竹田君を最後に二十二名全員を収容し得た」 また。芦別鉱業所バレーボールチームについてと思われる、 「芦別チーム一行十四名の遺体も十三日横田君を最後に完全に収容し得た。」 という記述もあった。Wikipediaの情報とは人数が違っています。 ・『洞爺丸遭難追悼集』洞爺丸遭難追悼集編集委員会 洞爺丸遭難者遺族会 1955年 p.109(118コマ目)から、「想出――遺族が綴る故人の追憶と遺影を集めて」と題して犠牲者の氏名、顔写真、経歴、住所、遺族からの言葉が掲載されている。洞爺丸事故の遺族会が作成した冊子のようで、依頼生徒の大叔父の親族が遺族会に入っていたのであれば、ここに記載があると思われる。東京大学バレーボール部の青木氏や、三菱鉱業株式会社のバレーチームの方も掲載されている。 また、p.155(168コマ目)の三菱鉱業美唄鉱業所バレーボールチーム所属と思われる河岸氏の箇所に、「上京途上遭難す」との記載があり、遺族の言葉にも「東京大会へと一途に頑張り」とあった。 ※上記2点の国立国会デジタルコレクション資料は図書館送信限定公開の資料。 事前調査事項:きっかけは調査依頼生徒の大叔父が同年行われた北海道国体の選手で被害者であったことから(北海道代表) この事故でバレーボール関係者が38名亡くなっている(Wikipedia) ?wikiの出典元として挙げられていた『VOLLEYBALL』の出版社に1954年11月号 があるか確認をしたところ、持っていなかったため確認できず。 参考資料:the Chronicle : ザ・クロニクル戦後日本の70年 2. 共同通信社, 2014. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I025865357-00, 9784344952553 参考資料:東京大学排球部創設五十周年記念誌刊行会 編 , 東京大学排球部創設五十周年記念誌刊行会. 東大バレーボール・佐々木先生の時代. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I045971033-00, 参考資料:新民会 (東京). 新民 5(12)(60). 新民会, 1954-12. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I002255431-00, 参考資料:洞爺丸遭難追悼集編纂委員会 編. 洞爺丸遭難追悼集. 洞爺丸遭難者遺族会, 1955. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000942236-00,

「スイカは野菜なのか、果物なのか」を4歳児に見せて分かるような資料がほしい。できれば絵本が知りたい。(神奈川県立図書館)

1.『すいか フレーベルの科学えほん33』高村太木 絵 フレーベル館 1983年 について お問合せのあった資料について調査したところ、p.2に「すいかは いちばん おおきな くだものです。」という記載があったが、質問の「野菜か果物か」について明確に記載されている箇所は見当たらなかった。 2.その他の資料 (1)絵本 すいかをテーマにした絵本及び児童書を調査したが、いずれも物語となっており、質問の「野菜か果物か」について明確に記載されている箇所は見当たらなかった。 ・『すいかです』 川端誠 作 文化出版局 1992年 「なつは くだものやさんでも、すいかは おおいばり。」と記載があった。 ・『ありとすいか』 たむらしげる 作 リブロポート 1990年 ・『すいかのたね ばばばあちゃんのおはなし』 さとうわきこ 作 福音館書店 1982年 ・『スイカのたび』 大森翠 ひさかたチャイルド 1989年 ・『すいかをおいしくたべるには』 渡辺有一 あかね書房 1987年 (2)児童書 ・『しょくぶつ はじめてであうずかん5』 高森登志夫 絵 福音館書店 1980年 絵のみでまとめられた図鑑で、絵本に近い資料。p.38-39に、くだものの項目ですいかが記載されている。 ・『植物の図鑑 講談社の学習大図鑑12』 佐竹義輔 著 講談社 1966年 p.54、p.128に果物の項目ですいかが記載されている。イラストと文章が中心の資料だが、文章は小学校中高学年以上向け。 ・『野菜と花 タネのひみつ 学研まんがでよくわかるシリーズ45』 鳥飼規世(1963-)漫画 学習研究社コミュニケーションビジネス事業室 2009年 表紙裏にまとめられている「家庭でつくれる野菜ガイド」の項目に、スイカが記載されている。 ・『農業2 野菜くだもの畜産 データと地図で見る日本の産業2』 石谷孝佑監修 ポプラ社 2014年 p.5「日本の野菜・くだものの生産」という項目の収穫量の多い野菜という箇所に「畑で栽培するいちごやメロン、すいかは木になるリンゴやみかんなどとちがって「果実的野菜」に分類されている」との記載がある。p.11「ハウス栽培と特色のあるくだもの」p.19「データで見る野菜の産地」にもすいかの記載があった。 (3)図鑑 ・『小学館こども大百科 キッズペディア』 小学館 2011年 p.140くだものの項目「どこでどんなくだものがとれるの?」の箇所にすいかが記載されている。ただし、p.141下部に注釈で「市場の取り引きでは、木になる実をくだものとしている。そのため、草の実であるイチゴ、スイカ、メロンは、野菜としてあつかわれる。」と記載されていた。 ・『植物 ポプラディア大図鑑WONDA』 池田博(1961~)監修 ポプラ社 2013年 p.170野菜の項目「果実を食べる」の箇所にすいかが記載されている。ただし、「くだもの?野菜?」という注釈で、「ふつう、木になる果実をくだものとして区別するので、イチゴやスイカなどは野菜としてあつかわれます。ただし、あまいので、くだものとして売られていることも多いです。」と記載があった。 ・『スイカの絵本 そだててあそぼう』高橋英夫 著 農山漁村文化協会 2001年 p.32に「スイカは野菜? それとも果物?」という項目に「スイカは果物屋さんで売られているし、「スイカは果物」って思うよね。だけど農家の人たちはスイカを野菜としてつくっているんだよ。それは、スイカがリンゴやミカンのように木になるのではなく、植えた年に実がとれる1年草の実だからなんだ。」と記載があった。資料自体は絵本だが、該当箇所は文章のみで構成されている。 ・『すいか くだものばたけ』ちかみじゅんこ 著 金の星社 1987年 写真ですいかができるまでを追った絵本。すいかの苗を植える所から、実がなり収穫するまでを写真と簡単な文章で解説しているが、「すいかは野菜か果物か」について記載されている箇所は無し。 事前調査事項:神奈川県立図書館所蔵の『フレーベルの科学えほん 33 すいか』に記載があるかどうかを教えてほしい。記載がなければ、他に記載のある資料を教えてほしい。 参考資料:高村太木 絵 , 高村, 太木, 1932-. すいか. フレーベル館, 1983. (フレーベルの科学えほん) https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001619909-00, 参考資料:川端誠 作 , 川端, 誠, 1952-. すいかです. 文化出版局, 1992. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002182901-00, 4579403215 参考資料:たむら しげる/作・絵. ありとすいか. 福音館, 1976. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I053695936-00, 参考資料:さとう わきこ さく・え , さとう わきこ. すいかのたね : ばばばあちゃんのおはなし. 福音館書店, 1994. (こどものとも傑作集 ; 77) https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I060948773-00, 4834003264 参考資料:大森翠 作・絵 , 大森, 翠. スイカのたび. ひさかたチャイルド, 1989. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002040815-00, 4893255606 参考資料:渡辺有一/作・絵. すいかをおいしくたべるには. あかね書房. (あかね幼年どうわ ; 43) https://iss.ndl.go.jp/books/R100000004-I000638806-00, 4251007131 参考資料:高森登志夫 え , 古矢一穂 しどう , 高森登志夫 , 古矢一穂. しょくぶつ. 福音館書店, 2000. (はじめてであうずかん 5) https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I080265049-00, 4834007782 参考資料:鳥飼規世 漫画 , オフィス・イディオム 構成 , 鳥飼, 規世, 1963- , オフィスイディオム. 野菜と花タネのひみつ. 学習研究社コミュニケーションビジネス事業室, 2009. (学研まんがでよくわかるシリーズ ; 45) https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010079396-00, 参考資料:石谷, 孝佑, 1943-. データと地図で見る日本の産業 2. ポプラ社, 2014. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I025174440-00, 9784591137949 参考資料:小学館こども大百科 = SHOGAKUKAN ENCYCLOPEDIA FOR CHILDREN : キッズペディア. 小学館, 2011. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023114498-00, 9784092211049 参考資料:池田博 監修 , 池田, 博, 1961-. 植物. ポプラ社, 2013. (ポプラディア大図鑑WONDA ; 4) https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I024310939-00, 9784591132449 参考資料:高橋英生編 , 高橋, 英生(1933-) , 沢田, としき(1959-). スイカの絵本. 農山漁村文化協会, 2001-03. (そだててあそぼう) https://iss.ndl.go.jp/books/R100000074-I000306738-00, 9784540000874 参考資料:ちかみじゅんこ 文 , ちかみ, じゅんこ. くだものばたけ 7. 金の星社, 1986. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001828184-00, 4323011571

テレビで最近見た、貝殻などを使ったギターの装飾が素晴らしかったので作り方が知りたい。できれば写真付きの資料が見たい。また、貝を使った細工についての資料があれば併せて教えてほしい。(神奈川県立図書館)

【象嵌についての資料】 ・『木象嵌の歴史と技 箱根に蘇った異彩の木工芸』橋本元宏 日貿出版社 1995年 木に貝殻をはめ込むのではなく、木に木をはめ込んで装飾する木象嵌の資料。p.26からの「第三章 木象嵌の技法」では、技法や制作プロセスを図版と共に解説している。また、木象嵌の作品を紹介したカラー口絵を多数収録している。 ・『金工の伝統技法』香取正彦 理工学社 1986年 p.4-30からp.4-52まで、「線象嵌」「布目象嵌」「象嵌」「魚々子象嵌」の技法についてそれぞれ解説している。いずれも金をはめ込む象嵌についての内容だが、専門的で難解。ある程度の工芸知識がなければ参考にするのは難しいと思われる。 ・『金工』金丸峯雄 編 朝倉書店 1985年 p.18からp.22まで、「銷しおよび銷し象嵌」「線象嵌」「平象嵌」「切りばめ象嵌」「布目象嵌」の技法についてそれぞれ解説している。いずれも金をはめ込む象嵌についての内容。こちらも内容は専門的。 【ギター製作についての資料】 ・『僕らが作ったギターの名器』椎野秀聡 文藝春秋 2010年 カラー口絵が4ページあり、作者が設計・プロデュースしたギターが13点掲載されている。インレイのあるギターが多いが、ギター全体の写真であるため、インレイの詳細は見られない。本文では、ギター各部の名称やマテリアルとパーツについて、ギターの歴史、木材についてなどが詳しくまた平易に書かれている。目次を見る限りインレイについての記述はない。 【WEBサイト】 ・「美の壺」で取り上げられたインレイ作家加藤穂高氏のホームページ http://hotakainlays.com/jp/index.php?Home 加藤氏の作品が多数紹介されている。技法や制作方法についての記述は見当たらず。 ・お部屋で使える美術品「象嵌細工」と「マーケットリー」 https://handle-marche.com/antique/choose/decoration/deco-07/ 家具ショップのホームページだが、「象嵌模様の作り方」というタイトルで、写真付きの木工象嵌の制作風景が紹介されている。 【雑誌】 ・「アコースティック・ギター・マガジン 2014年6月号 」 「永久保存版! アコギ・ライフを100倍楽しむためのインレイ徹底ガイド~The Art of the Inlay」という59ページの特集があり、加藤穂高氏も紹介されている。県内図書館での所蔵は確認できず。 【洋書及びGoogleでの調査結果】 国会図書館、県内図書館での所蔵は確認できませんでしたが、Amazonにいくつか洋書の資料がありました。そこから作者名でGoogle検索。 ・『The Art Of Inlay: Design & Technique For Fine Woodworking』 Larry Robinson 2005年刊 Amazonで購入・試し読み可能。 ・ラリー・ロビンソンのHP https://robinsoninlays.com/ ・日本のギターメーカー、フジゲンが上記のラリー・ロビンソンとコラボレーションを行った際のレポート https://mi.fujigen.co.jp/communication/tech_hightech_inlay.html# 製作過程が掲載されている。「インレイワークの第一人者」とあった。 ・『Grand Complications: 50 Guitars + 50 Stories from Inlay Artist William "Grit" Laskin』Grit Laskin 2016年刊 こちらもAmazonで購入・試し読み可能。 ・『The Guitarmaker's Canvas: The Inlay Art of Grit Laskin』Grit Laskin 2003年刊 ・ウイリアム・“グリット”・ラスキンのHP ギャラリー、製作している動画等 https://williamlaskin.com/ 「ルシアー」と呼ばれる個人製作家のギターは、インレイ等の装飾を使用した作品も多いようであった。ルシアーのリンクを貼っているギターショップのHPを以下のとおり回答。 ・アコースティックギターショップ「Blue-G」 https://www.blue-g.com/info/luthierlist.html ・Dolphin Guitars https://www.dolphin-gt.co.jp/guitar-luthier/ また、Googleで「インレイ 自作」「INLAY GUITER」「ルシアー 装飾」等で検索すると、製作工程を紹介した動画やブログがヒットした。インレイ風のシールなどもあるようであった。 回答プロセス:事前の調査よりNHK「美の壺」のFile417『木をいつくしみ、音を愛でるギター」の回、後半で扱われた「インレイ」と呼ばれるギター装飾ではないかとの情報があったため、当館の所蔵資料によりギターを装飾するインレイについて調査したところ、具体的な製作方法は見当たらなかった。「インレイ」について調べたところ、インレイと同じはめ込み細工のことを、日本語で象嵌と呼ぶことが判明。この象嵌の資料や、ギター製作の資料であれば所蔵があったため、書籍、インターネットでの調査結果を中心に紹介。また、国会図書館、県内図書館での所蔵は確認できなかったが、Amazonにいくつか洋書の資料があった。そこから作者名でGoogle検索をし、調査結果を併せて回答。 事前調査事項:おそらくNHK「美の壺」の『木をいつくしみ、音を愛でるギター」の回、後半で扱われた「インレイ」と呼ばれるギター装飾だと推測。 参考資料:橋本元宏 編著 , 橋本, 元宏, 1933-. 木象嵌の歴史と技 : 箱根に蘇った異彩の木工芸. 日貿出版社, 1995. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002462223-00, 4817080027 参考資料:香取正彦 [ほか]共著 , 香取, 正彦, 1899-1988. 金工の伝統技法. 理工学社, 1986. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001801207-00, 4844585223 参考資料:椎野秀聰 著 , 椎野, 秀聡. 僕らが作ったギターの名器. 文藝春秋, 2010. (文春新書 ; 770) https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010987206-00, 9784166607709

シーア派のブワイフ朝がスンナ派のアッパース朝カリフをなぜ容認したのか。(神奈川県立図書館)

以下の資料を紹介した。 ・『岩波講座世界歴史 8 中世2 西アジア世界』護雅夫[ほか]著 岩波書店 1969 「2 イスラム国家の展開」(森本公誠著)の「二 王朝としてのアッバース朝」に、「ブワイフ朝がアリー家のシーア派カリフを擁立せず、アッバース家の正統派カリフを温存したのは、彼らが宗教より政治を優先させたからである。なんといってもシーア教徒は少数者であり、カリフ制の廃絶は正統派教徒による政治的・社会的な抵抗を引き起こす危険を予想させた。(略)」等の記述がある。(p.92-93) ・『思想の歴史 3 キリスト教会とイスラム』服部英次郎編 平凡社 1965 「『コーラン』に生きた思想家たち」の章の「3 イスラム思想の黄金時代」の「ブワイフ朝からセルジューク朝へ」の項に、「ここに正統派のアッバース朝とシーア派のブワイフ朝との、一種奇妙な相互依存関係が生じたが、前者は後者の政治的実力を承認せざるをえず、後者はシーア派がイスラム世界全体では少数派である現実をよく認識し、したがって両者はそれぞれの信仰に抵触しない範囲で、相互依存関係をつづけていたにすぎない。」等の記述がある。(p.230-231) ・『軍事奴隷・官僚・民衆 アッバース朝解体期のイラク社会(山川歴史モノグラフ 9)』清水和裕著 山川出版社 2005 「はじめに」の「(2)政治的変容」にブワイフ朝の成立について説明があり、「ムイッズ・アッダウラは、バグダードに入城した際、アッバース朝カリフを廃して、アリー家の人物をシーア派イマームとしてカリフ位に就けようと考えた。しかし、民衆の暴動を恐れて、その考えを放棄したといわれる。(略)ただ、民衆による支配権認知のための装置として、その存在を容認していた。」等の記述がある。(p.10) ・『カリフ制再興 未完のプロジェクト、その歴史・理念・未来』中田考著 書肆心水 2015 「3 カリフ制の歴史的変遷 王権とカリフ制の並存」の「5 バグダード・アッバース朝の実情」に、「(略)一〇世紀になると政治的実権はカリフから大将軍(アミール・ウマラ―ゥ)に移っていた。」とあり、「九四五年にはシーア派のブワイフ族がバグダードに入り大将軍の地位を得ると、カリフの地位は地に落ちた。」と述べた上で、「政治的実権の有無にかかわらず、対外的にはカリフこそが権威を有したのであり、政治的実権を欠くカリフが権威を有したのは、(略)カリフ位のイスラーム法的合法性を有したからである。」等の記述がある。(p.104-105) ・『公家と武家 その比較文明史的研究(国際シンポジウム第22集)』笠谷和比古編 (京都)国際日本文化研究センター 2004 「[Session 2]王権と儀礼」の「『王政・カリフ制・スルターン制』へのコメント」(佐藤次高著)の「3.カリフ・スルターン体制の成立」には、「946年、バグダードに入城したブワイフ家のアフマドも、同じくカリフによって大アミールに任じられ(略)、ここに軍事力をもつシーア派の君主がスンナ派のアッバース朝カリフを保護するという、奇妙な協力関係が成立することになった。」等の記述がある。(p.133) また、続く「4.カリフ制・スルターン制とイスラーム法」には、「このようにカリフ政治の本質はイスラーム法の施行による交易(マスラハ)の実現にあり、(略)言い換えれば、イスラーム法を執行する主体であるカリフからその権限を譲渡されることによって、大アミールやスルターンの地位は正当化されたことになる。」等の記述があった。(p.134) ・『アジア歴史研究入門 第4巻 内陸アジア・西アジア』島田虔次[ほか]編 同朋舎出版 1984 「<西アジア>」の章の「Ⅴ アラブ(後期)」(佐藤次高著)の「まえがき」に、「(略)バグダードに入城したブワイフ朝(932-1062)のムイッズ・アッダウラはカリフから軍事・行政上の実権を持つ大アミールの職に任ぜられ、ここにイスラム史における軍事政権の時代が始まった。(略)ただこれらの軍事的支配者は、自らの政権をカリフによって正当化する必要があった(略)」等の記述がある。(p.555) ・『世界大百科事典 25 』平凡社 2007 「ブワイフ朝」の項目より「ブワイフ朝はシーア派の十二イマーム派に属していたが、スンナ派のカリフを保護することによってその支配の正当化を図ったので、宗教的権威としてのアッバース朝カリフと、世俗権力としてのブワイフ朝アミールの共存する二重構造が生じた。このような関係は。次のセルジューク朝にも受け継がれ、スルタンはカリフからシャリーア施行の権限を授与されて政治を行った。」という記述がある。(p.312~313) なお、当館所蔵資料の他にインターネットで検索したところ、以下の資料がヒットしました。 京都大学学術情報リポジトリより ・「<紹介>ヒラール・サービー著 谷口淳一、清水和裕監訳 『カリフ宮廷のしきたり』」後藤敦子 2004年 https://repository.kulib.kyoto-.ac.jp/dspace/bitstream/2433/239787/1/shirin_087_1_132.pdf 「(略)11世紀頃、アッバース朝カリフ権力は衰退し、イスラーム世界には諸々の独立王朝が成立していた。その中でシーア派のブワイフ家三兄弟の末弟アフマドがバグダードに入城し、カリフより大アミールに任じられ、(略)スンナ派のカリフを擁護する代わりに支配の正当性を獲得し、軍事支配が始まった。」等の記述がある。(p.132) 慶應義塾大学学術情報リポジトリより ・「ブワイフ朝後期におけるイラクの政治変動:al-Basasiri反乱の前史によせて」森川孝典 1983年 http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00100104-19830100-0069 「(略)ブワイフ朝は十二イマーム派のシーア派政権であったが、自らのイマームはこの世から姿を隠していると教義的に考えていたので、アッバース朝のカリフの存在を政治的に認め、彼を頂点とするスンニー派集団と共存していかなければならなかった。」等の記述がある。(p.72) 事前調査事項:調査済み資料 【図書】 ・『ブワイフ朝の政権構造』(慶應義塾大学出版会) 【論文】 ・橋爪烈.批評と紹介 ジョン・J・ドノヒュー著『イラクのブワイフ朝334H./945年から403H./1012年--未来に向けた制度の形成』 .東洋学報.2004,85(4),p565-572. ・橋爪烈.初期ブワイフ朝君主の主導権争いとアッバース朝カリフ : イマーラ、リヤーサ、ムルクの検討を中心に.史学雑誌.2003,112(2),p212-235. 参考資料:[佐藤次高ほか執筆] , 佐藤, 次高(1942-) , 樺山, 紘一(1941-). イスラーム世界の発展. 岩波書店, 1999-10. (岩波講座世界歴史) https://iss.ndl.go.jp/books/R100000074-I000216824-00, 4000108301 参考資料:服部英次郎編 , 服部, 英次郎(1905-1986) , 北森, 嘉蔵(1916-1998) , 日下, 昭夫(1931-1994) , 嶋田, 襄平(1924-1990) , 阿南, 成一(1924-) , 山田, 晶(1922-2008). キリスト教会とイスラム. 平凡社, 1965-06. (思想の歴史) https://iss.ndl.go.jp/books/R100000074-I000354002-00, 参考資料:清水和裕 著 , 清水, 和裕. 軍事奴隷・官僚・民衆 : アッバース朝解体期のイラク社会. 山川出版社, 2005. (山川歴史モノグラフ ; 9) https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007996408-00, 4634674319 参考資料:中田考 著 , 中田, 考, 1962-. カリフ制再興 = Re-establishment of the Caliphate : 未完のプロジェクト、その歴史・理念・未来. 書肆心水, 2015. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I026107103-00, 9784906917389 参考資料:国際シンポジウム. 公家と武家 : その比較文明史的研究. [国際日本文化研究センター], 2003. (国際シンポジウム, 第22集) https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I002085783-00, 参考資料:島田虔次 [ほか]編集 , 島田, 虔次, 1917-2000. アジア歴史研究入門 第4巻 (内陸アジア・西アジア). 同朋舎出版, 1984. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001704951-00, 4810403696

長野県川上村御所平付近の砂防指定地が砂防指定地に指定されたときの官報が見たい。(県立長野図書館)

昭和11(1936)年11月26日内務省告示第621号がこれに該当する。 これは、国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧が可能である(該当部分は3コマ目右頁上段)【最終確認日2020.9.17】。 回答プロセス:1.利用者調査済み資料の確認する 「砂防指定地(砂防法)」の選択地点の詳細情報に「item3:川上村、item1:555、item2:猪の沢、item4:H1.11.1、item5:建設省告示第1842号」と記載あり。 2.官報データベースで該当の官報を確認する 官報情報検索サービス(有料)で該当の官報を確認するも「猪の沢」の所在市町村は伊那市となっていおり、地図上の表示場所(川上村)と一致しない。 3.河川名を調べる 利用者調査済み資料を見ると上流に「埋沢[うずみさわ]」との文字があるが、確定できず。 4.関係機関に問い合わせる 砂防指定地等の指定地の管理を所管している長野県砂防課に照会したところ、現地機関の佐久建設事務所によれば、表示データは誤りで、正しくは「item3:川上村、item2:埋沢、item4:S11.11.26、item5:内務省告示第621号」である旨の回答を得た。 5.該当の官報を確認する 官報情報検索サービス(有料)の収録期間外のため国立国会図書館デジタルコレクションの官報で該当の号を探した。 事前調査事項:「信州くらしのマップ(長野県統合型地理情報システム(GIS))」のこの部分ということでプリントアウトしたものをお持ちになった。【最終確認日2020.9.17】 照会先:長野県砂防課 照会先:佐久建設事務所 整備課 計画調査係

長野県人同郷会(信濃青年会、信濃倶楽部、信濃親睦会、信濃懇親会、伊那郷友親睦会、諏訪同郷会)の会報、会員名簿、規約などが見たい。(県立長野図書館)

各青年会について、長野県内での組織の一部が政治運動のために上京し、地元と連絡を取り合っていたという経緯がある団体も見られる。したがって、在京同郷会だけでなく、長野県内に母体がある団体もあることをご承知おきいただきたい(△は当館未所蔵資料で、リンクは所蔵機関の資料情報)。 (1)信濃青年会について 当館で会報の所蔵はない。会報ではないが、当館所蔵の同会発行の資料に会則が記載されていた。 ・『信濃人物略史』 発行所が「信濃青年会」とあり、奥付の次ページに「在京信濃青年会々則」の記載がある。 こちらの資料は国立国会図書館デジタルコレクションで公開されている(該当箇所:120コマ目)【最終確認日2020.9.19】。 (2)信濃倶楽部について ・『信濃倶楽部報告 第1号』  表紙裏に「信濃倶楽部規則」、p.50「信濃倶楽部会員姓名」には117名が掲載されている。なお、当館の所蔵はこの第1号1冊のみ。 △『信濃青年団則 付・信濃倶楽部設置趣意書』国宝旧開智学校校舎所蔵【最終確認日2020.9.19】   (3)信濃親睦会について △『来翰(封書・葉書)(伊藤大八目録)』 飯田市立中央図書館所蔵 差出人が、「信濃親睦会幹事」となっている。【最終確認日2020.9.19】 (4)信濃大懇親会について 質問中の「信濃懇親会」に関する情報は見つからなかった。 「信濃懇親会」ではないが、「信濃大懇親会」との記載があったためこちらを紹介した。 ・「信濃大懇親会」 『長野県百科事典』p.364-365  「条約改正反対運動のため長野県内の諸政社を終結させた大同団結の会合」とある。同会は3回開催されており、第1回は1887(明治20)年11月20日、第2回は1885年5月、第3回は1885年10月に行われた。 ・『長野県政党史 上巻』p.189-197 「十六、条約改正と信濃全国大懇親会(始めての南北信大会)」 第1回の1887(明治20)年11月20日の会については、に記述があり、p.192-197に参加者名簿が掲載されている。また、この大会の決議によって各地の団体ごとに建白書を起草し、委員を上京することになったとあり、上京することになった17名の名前が記載されている(p.179-180)。 (5)伊那郷友親睦会、諏訪同郷会について 当館蔵書検索、「信濃毎日新聞データベース」、『長野県百科事典』を参照しましたが、こちらの団体に関する資料は見つけることができなかった。 なお、「信濃毎日新聞データベース」のこの期間の記事については、主要な記事の見出しのみの、検索になる。  質問にあった団体ではないが、以下も紹介した。 (6)諏訪青年会について 「諏訪郷友会」の団体名で活動した団体の前身となった団体。 ・「諏訪青年会規則」 『長善館物語』p.15-17に会則の記載あり。 (7)小諸郷友会について ・『小諸郷友会報告 小諸郷友会』高橋三省編 小諸郷友会 1895【N050/78】 表紙裏に「小諸郷友会規則摘要」が掲載されている(当館所蔵は19号のみ)。 回答プロセス:1.各会の概要を調べる ・『長野県百科事典』を参照。「信濃倶楽部」の関連項目として「信濃大懇親会」が挙げられていたが、他の会については記載がなかった。 ・『長野県政党史 上巻』p.179に「信濃全国大懇親会」の決議で各地の団体ごとに建白書を起草し、委員を上京させることになった旨の記述があり、p.179-180に上京した17名の委員の名前が記載されていた。 ・現在の在京県人会である長野県人会の出版物を確認するも手掛かりは得られなかった。  『[長野県人会連合会]創立60周年記念誌 地区県人会・郷友会の横顔』  『[長野県人会連合会]創立80周年記念誌 だれが故郷を想わざる』 2.当館蔵書を探す (1)当館蔵書検索で質問文中の各団体の全項検索をしたところ、以下の資料が該当した。 ・『信濃人物略史』 発行:信濃青年会 ・『信濃倶楽部報告 第1号』 (2)当館蔵書検索で書誌種別を郷土資料、全項目のキーワードに「郷友 会」「同郷 会」「青年 会」「親睦 会」「県人 会」「信濃 会」でそれぞれ検索し、以下の資料を見つけた。 ・『長善館物語』 諏訪青年会 ・『小諸郷友会報告』 小諸郷友会 3.県内関係機関の所蔵を探す 県内外のデータベースやアーカイブで「信州」に関する情報を検索できる「信州ナレッジスクエア」の「信州サーチ」で質問文中の団体名を検索したところ、以下のものが見つかった。 △『信濃青年団則 付・信濃倶楽部設置趣意書』国宝旧開智学校校舎所蔵 △『来翰(封書・葉書)(伊藤大八目録)』 飯田市立中央図書館所蔵 差出人が、「信濃親睦会幹事」となっている。 <調査済み資料> ・『上田郷友会 創立130記念』 上田郷友会 2015【N060/12】 遠隔を見たところ、明治11年に前身となる団体ができ、明治17年に正式に発足したことが書かれていたが、お問い合わせいただいた団体についての記述はなかった。 ・『[長野県人会連合会]創立60周年記念誌 地区県人会・郷友会の横顔』 降旗勝次編 長野県人会連合会 1991【N361/37】  地区県人会(区、市町村ごとの県人会)、郷友会(各市町村ごとの会)それぞれの沿革の掲載があります。上記郷友会に関する記述は確認できなかった。 ・『[長野県人会連合会]創立80周年記念誌 だれが故郷を想わざる』 巣山英毅編 長野県人会連合会 2010【N361/37b】  長野県人会連合会の沿革が掲載されていましたが、昭和5年以前のことについては書かれていなかった。 事前調査事項:明治29年までの『時事新報』所載の県人同郷会の広告は一通り点検したとのこと。 参考資料:信濃青年会/編. 信濃人物略誌. 信濃青年会, 1919. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I053626582-00, 参考資料:熊井 愛之助/編 , 熊井 愛之助. 信濃倶楽部報告 第1号. 信濃倶楽部, 1889-11. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I058963745-00, (当館に所蔵があるのはこの号のみ。信州ナレッジスクエア、ジャパンサーチ等で「信濃倶楽部」と検索したが、該当の雑誌は確認できなかった。) 参考資料:信濃毎日新聞社開発局出版部 編 , 信濃毎日新聞社. 長野県百科事典 補訂版. 信濃毎日新聞社, 1981. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001525555-00, 参考資料:丸山 福松/著 , 丸山 福松 , 丸山 福松. 長野県政党史 上巻. 信濃毎日新聞社, 1928-00. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I059088352-00, (目次を確認し、関連のありそうな部分のみの調査した。) 参考資料:関之 著 , 関, 之, 1903-2001. 長善館物語 : 諏訪郷友会九十五周年・長善館九十年沿革史. 諏訪郷友会, 1981. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001563229-00,

H18-現在までの長野県内の私立高等学校の授業料と学則定員の変化を確認できる資料を知りたい(県立長野図書館)

1.私立高等学校の授業料について ・「私立・県立高等学校(全日制)の初年度納付金平均額の推移」 全日制の私立高等学校と県立高等学校の初年度に学校へ支払う金額の平均額を計上しているもの。「授業料」の項目があり、私立高等学校の授業料の平均額が記載されている。【最終確認日 2020.9.19】  各学校の授業料については、各学校のホームページを確認してもらうよう案内。参考に以下を紹介した。 ・「私立高等学校名簿(令和元年5月1日現在)」【最終確認日 2020.9.19】 県内の私立高等学校の一覧。各学校名のところにリンクが貼られている。 ・「Wayback Machine」【最終確認日 2020.9.19】 非営利法人インターネットアーカイブ(Internet Archive)が運営するサイト。同団体が保存しているウェブサイトの閲覧ができる。 使い方については、国立国会図書館 「世界のウェブアーカイブ(おすすめコンテンツ) Internet Archive “Wayback Machine”」が参考になる。【最終確認日 2020/9/19】 2.高校の学則定員について ・『長野県私立学校名簿』'06-'13長野県総務部情報公開・私学課編、'14-'18:長野県県民文化部 私学振興課/高等教育振興課編【N370/90/'06-'18】 「4.私立高等学校」に生徒数と学則定員が( )で示されています。なお、1で紹介したWeb上の「私立高等学校名簿」では生徒数、学則定員の記載はない。 なお、各年の掲載ページは以下のとおり。 平成18年度【N370/90/'06】 全日制p.8、通信制課程p.9 平成19年度【N370/90/'07】 全日制p.8、通信制課程p.9 平成20年度【N370/90/'08】 全日制p.8、通信制課程p.9 平成21年度【N370/90/'09】 全日制p.8、通信制課程p.9 平成22年度【N370/90/'10】 全日制p.8、通信制課程p.9 平成23年度【N370/90/'11】 全日制p.8、通信制課程p.9 平成24年度【N370/90/'12】 全日制p.8、通信制課程p.9 平成25年度【N370/90/'13】 全日制p.8、通信制課程p.9 平成26年度【N370/90/'14】 全日制p.8、通信制課程p.9 平成27年度【N370/90/'15】 全日制p.8、通信制課程p.9 平成28年度【N370/90/'16】 全日制p.8、通信制課程p.9 平成29年度【N370/90/'17】 全日制p.8、通信制課程p.9 平成30年度【N370/90/'18】 全日制p.8、通信制課程p.9 また、各学校の募集定員については地元紙である「信濃毎日新聞」に毎年一覧が掲載される。各年の該当記事は以下の通り。 ・「2006年度県内高校募集定員[表]」「信濃毎日新聞」 2005(平成17)年11月12日(土) 朝刊33面 ・「2007年度県内高校募集定員[表]」「信濃毎日新聞」 2006(平成18)年11月11日(土) 朝刊33面 ・「2008年度県内高校募集定員[表]」「信濃毎日新聞」 2007(平成19)年11月7日(水) 朝刊29面 ・「2009年度県内高校募集定員[表]」「信濃毎日新聞」 2008(平成20)年11月7日(金) 朝刊33面 ・「2010年度県内高校募集定員[表]」「信濃毎日新聞」 2009(平成21)年11月3日(火) 朝刊37面 ・「2011年度県内高校募集定員[表]」「信濃毎日新聞」 2010(平成22)年11月5日(金) 朝刊29面 ・「2012年度県内高校募集定員[表]」「信濃毎日新聞」 2011(平成23)年11月3日(木) 朝刊25面 ・「2013年度県内高校募集定員[表]」「信濃毎日新聞」 2012(平成24)年11月2日(金) 朝刊27面 ・「2014年度県内高校募集定員[表]」「信濃毎日新聞」 2013(平成25)年11月1日(金) 朝刊33面 ・「2015年度県内高校募集定員[表]」「信濃毎日新聞」 2014(平成26)年11月7日(金) 朝刊33面 ・「2016年度県内高校募集定員[表]」「信濃毎日新聞」 2015(平成27)年11月6日(金) 朝刊33面 ・「2017年度県内高校募集定員[表]」「信濃毎日新聞」 2016(平成28)年10月27日(木) 朝刊29面 ・「2018年度県内高校募集定員[表]」「信濃毎日新聞」 2017(平成29)年10月27日(金) 朝刊35面 ・「2019年度県内高校募集定員[表]」「信濃毎日新聞」 2018(平成30)年10月26日(金) 朝刊4面 ・「2020年度県内高校募集定員[表]」「信濃毎日新聞」 2019(令和元)年11月12日(火) 朝刊4面 回答プロセス:1.長野県教育委員会【最終確認日 2020.9.19】のホームページで公開されている行政資料で私立学校が掲載されているものを探す 2.当館所蔵資料を探す 教育関係の郷土分類N370-N379のあたりをブラウジングし、回答の『長野県私立学校名簿』を発見。長野県教育委員会ホームページ掲載の「私立高等学校名簿(令和元年5月1日現在)」には書かれていない項目も収録されていることがわかり、ここに学則定員の記載もあった。 3.地元紙「信濃毎日新聞」の記事を探す 「信濃毎日新聞データベース」で「高校 募集定員」と検索をし、該当するものを回答に記した。 <調査済み資料> ・『長野県高等学校要覧 平成30年度』[長野県教育委員会事務局高校教育課管理係編] 長野県教育委員会事務局高校教育課管理係 2018【N376.4/10/'18】  県立・全日制の高校における学校徴収金(1人当たり年額)については記載があるが、私立学校の学費についての項目はない。 ・『教育年報 平成30年度版』長野県教育委員会編 長野県教育委員会 2019【N370/15/'18】 全日制の公立高校の学校別生徒数、募集定員のデータの記載があるが、私立高等学校の学校ごとのデータは記載なし。 ・「平成30年度 教育費調査(平成29会計年度)」 公立高等学校についての調査であり、私立高等学校のデータは含まれない。「教育に係る収入額」の部分に、県内の高等学校(全日制)全体での授業料収入の金額は出ていましたが、各学校の授業料までは記載はない。 ・『令和元年度 学校基本調査結果報告書』長野県企画振興部情報政策課統計室 2020【N370/93/'19】 目次を確認したが、授業料に関する項目はなかった。 ・「令和元年度 学校納入金等調査」  調査対象が県内の公立高等学校のみのため、私立学校の授業料についてのデータは記載なし。 ・『長野県内の高校案内』長野県民新聞社【N376.4/269/'07-'13,'15,'17-'19】  長野県内の高等学校を受験する人に向けた広報誌。学校の概要が各校1ページでまとめられたページがあり、「Data」の項目に該当年度の4月時点の生徒数の記載があるが、授業料及び学則定員についての記載はなかった。 ・「国立国会図書館 インターネット資料収集保存事業」  国立国会図書館が運営するインターネット上の情報を保存する事業。過去に掲載されていた国や自治体のホームページを閲覧することができる。今回の調査対象である私立高等学校のホームページはこの収集事業の対象にはなっていない。 参考資料:長野県教育委員会/編 , 長野県教育委員会 , 長野県教育委員会. 長野県私立学校名簿 : 平成18年5月1日現在 平成18年度. 長野県教育委員会, 2006-05. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I059020847-00, 参考資料:長野県教育委員会私学教育課/編 , 長野県教育委員会私学教育課. 長野県私立学校名簿 : 平成19年5月1日現在 平成19年度. 長野県教育委員会, 2007-05. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I059024638-00,

太宰治の『美しい行為』、『雪の夜の話』、『一つの約束』を探している。(伊丹市立図書館 本館「ことば蔵」)

■2009.12.26回答 「雪の夜の話」は『太宰治全集』6巻に所収。 「一つの約束」は同10巻に所収。 「美しい行為」については、『太宰治全作品研究事典』を確認しましたが収録がありませんでした。 国立国会図書館にも所蔵がありませんでした。 ■2014.12.17回答 別のレファレンス担当が再調査しました。 青空文庫HP内(http://www.aozora.gr.jp/ )を “美しい行為” で検索したところ、 太宰治「一つの約束」の中に「美しい行為」という文言が入っていることが判明しました。 回答プロセス:■2009.12.26 それぞれキーワードで所蔵検索。 「雪の夜の話」は『太宰治全集』6巻に所収。 「一つの約束」は同10巻に所収。 『美しい行為』は太宰治の作品としては見当たらず。 『太宰治全作品研究事典』神谷忠孝/編 安藤宏/編 勉誠社 1995年 に収録なし。 国立国会図書館OPACヒットなし。 ■2014.12.17 再調査 青空文庫HP内(http://www.aozora.gr.jp/ )を “美しい行為” で検索。 太宰治の「一つの約束」の中に「美しい行為」という文言が入っていることが判明。 ※URL最終確認日:2020.9.16

しおんレオのエッセイを読みたい。 著者の名前はカタカナ。 日本経済新聞一面でコラムを連載している。(伊丹市立図書館 本館「ことば蔵」)

柴門(さいもん)ふみの 『オトナのたしなみ』(キノブックス)、『老いては夫を従え』(小学館)、『サイモン36の法則』(PHP研究所)等を情報提供。 回答プロセス:職員が「しおん」=「柴門」→柴門(さいもん)ふみと推測。 質問者に確認すると、名前はカタカナではなかったのかもしれない、多分その著者だとのこと。 図書館システムでキーワード「柴門ふみ」+分類914.6を検索。 恋愛エッセイは好まないという話から、 『オトナのたしなみ』(キノブックス)、『老いては夫を従え』(小学館)、『サイモン36の法則』(PHP研究所)等を情報提供。 いずれも当館以外で所蔵しており、予約された。 質問者の退館後、Googleでキーワード「日本経済新聞」+「レオ」を検索。 日本経済新聞公式ホームページより、家入レオ氏が同新聞のエッセイコーナー「プロムナード」を担当していると判明。 (https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43567110Q9A410C1FBB000/ ) 2020年9月20日確認 日本経済新聞を確認。 夕刊一面左下に「あすへの話題」というコーナーがあり、2019年4月5、12日は柴門氏が同コーナーを担当していた。 また同新聞中面の「プロムナード」コーナーは家入氏が担当していた。 質問者情報の「一面のコラム」より、該当人物は柴門氏と思われる。 事前調査事項:質問者によると、その著者は今月から新聞コラムを担当しているらしい。 参考資料:オトナのたしなみ, 参考資料:老いては夫を従え, 参考資料:サイモン36の法則,

「どんぐりころころ」の歌のその後を描いた絵本があると聞きました。タイトルに「どんぐりころころ」とあり、後半は忘れてしまいました。購入したいと思っています。(伊丹市立図書館 本館「ことば蔵」)

・『どんぐりころころおやまへかえるだいさくせん』   スギヤマカナヨ/作・絵 赤ちゃんとママ社 2014年  新刊書店でお問い合わせすると買えそうな本です。 店頭にない場合はお取り寄せをしてもらえるかと思います。 お問い合わせの際は、タイトルなどの本の情報に加えて、ISBNという番号も併せて伝えるとスムーズです。この本のISBNは978-4-87014-098-1 です。 回答プロセス:以下聞き取り ************************************************************************ ・知ったのはいつ頃ですか?→今年。講座で先生が紹介していた。 ・サイズはどのくらいか分かりますか?→正方形っぽくてA4よりは大きかった。 ・登場人物は分かりますか?→かえる、くま、どんぐりの家が出てきていた。 ************************************************************************ Googleより、「どんぐりころころ かえる くま」を検索。 絵本ナビがヒットしたので、表紙画像などを確認してもらったところ、特定できた。 https://www.ehonnavi.net/ehon/101261/%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%90%E3%82%8A%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%8A%E3%82%84%E3%81%BE%E3%81%B8%E3%81%8B%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%8F%E3%81%9B%E3%82%93/ 当館所蔵あり。 hontoでタイトルを検索。 「発送可能日」が1-3日になっている。 https://honto.jp/netstore/pd-book_26141658.html 質問者はネットを使えないとのことで、書店へ問い合わせする方法をご案内。 ※URL確認日:2018.11.04 備考:後日無事に取り寄せ出来たとご報告をうけました。

二つの丸がおしくらまんじゅうをする絵本はありますか。(伊丹市立図書館 本館「ことば蔵」)

・かがくいひろし『おしくら・まんじゅう』ブロンズ新社 2009年 所蔵あります。 回答プロセス:Googleでおしくらまんじゅう 絵本 を検索。 かがくいひろしさんの絵本で、白とピンクのまる(紅白まんじゅう)が表紙のものがヒット。 https://www.ehonnavi.net/ehon/27627/%E3%81%8A%E3%81%97%E3%81%8F%E3%82%89%E3%83%BB%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%85%E3%81%86/ (2019.01.26確認) 表紙を覚えていらっしゃったので本が確定できました。 タイトルを所蔵検索。

「青少年学徒に賜りたる勅語」が見たいです。(伊丹市立図書館 本館「ことば蔵」)

こちらの本に載っていました。 ・『近代詔勅集:正文訓読』村上重良/編 新人物往来社 1983年   p294「青少年学徒に賜りたる勅語」の収録あり。解説少しあり。 ・『天皇と勅語と昭和史』千田夏光/著 汐文社 1983年   p297「青少年学徒に下し賜りたる勅語」の収録あり。解説豊富。 回答プロセス:■"青少年学徒に賜りたる勅語"をGoogle検索。 ヒットしたレファレンス協同データベースの事例 「軍人援護に関する勅語」と「青少年学徒に賜りたる勅語」が見たい。」 (https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000047207 )を参照。 回答で挙げられていた『父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ』に載っているとのこと。市内は所蔵なし。 本の件名は「詔勅」。 「「青少年学徒ニ賜リタル勅語」とはなにか。(教育勅語)」 (https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000036661 )で紹介されていた『明治大正昭和三大詔勅集』は市内所蔵ヒットなし。 ■件名:詔勅 で市内所蔵検索 ・『近代詔勅集:正文訓読』村上重良/編 新人物往来社 1983年   p294「青少年学徒に賜りたる勅語」の収録あり。解説少しあり。 ・『天皇と勅語と昭和史』千田夏光/著 汐文社 1983年   p297「青少年学徒に下し賜りたる勅語」の収録あり。解説豊富。 ・『天皇の詔勅』中村 康雄/著 新人物往来社 1992年   収録なし

熊本空港から菊池病院まで行きたいんやけど、タクシーでどれくらい時間かかるんかな?(伊丹市立図書館 本館「ことば蔵」)

検索エンジンに○○から○○までと入力すると、距離、歩きの時間、自動車でかかる時間などがわかります。 熊本空港から国立病院機構菊池病院でお調べすると、自動車では26-30分かかるようです。 ルートにもよりますが、距離は11.0kmから12.7kmあります。 回答プロセス:Googleより熊本空港→菊池病院を検索。 兵庫県にある菊池病院がヒットしたため、質問者の言う菊池病院について詳しく聞いたところ「国立病院機構菊池病院」(http://www.kikuchi-nhp.jp/)だった。 再度検索すると、「阿蘇くまもと空港から国立病院機構菊池病院」自動車では26-30分かかる。 ルートにもよるが、11.0kmから12.7km。 確認日:2017.02.16

「茉莉花(まつりか)」という歌の歌詞が知りたい。中国語か英語のものでお願いします。(伊丹市立図書館 本館「ことば蔵」)

・『覚えておきたい中国語の歌』呉越華/著 中経出版 2005年   p31-35に「茉莉花」の中国語歌詞、ピンイン、日本語訳詞が掲載されている。CDつき。 回答プロセス:書架をブラウジング。音楽、民謡、外国語学、参考図書を確認。 ・『覚えておきたい中国語の歌』呉越華/著 中経出版 2005年   p31-35に「茉莉花」の中国語歌詞、ピンイン、日本語訳詞が掲載されている。CDつき。 下記資料には収録なし。 ・『英語で歌おう! 女性ボーカル編』アルク英語出版第1編集部/編 アルク 2001年   ※元々が英語の歌を収録 ・『中国語で歌おう!』ファンキー末吉/著 古川典代/著 アルク 2000年

北日本新聞と北海道新聞を見たい。(伊丹市立図書館 本館「ことば蔵」)

近隣では大阪市立中央図書館が所蔵しています。 回答プロセス:・伊丹市所蔵なし。 ・兵庫県の阪神7市1町(※芦屋・尼崎・猪名川・川西・三田・宝塚・西宮)に所蔵なし。 ・大阪府web opac横断検索(http://mets2.elib.gprime.jp/copac_pref_osaka/advance_table.php)より調査。 大阪市立中央図書館に所蔵あり。 ※URL最終確認日:2020.9.16

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