レファレンス協同データベース新着事例

ミロのヴィーナスの復元予想図を見たい(京都府立高等学校図書館協議会司書部会)

他館レファレンス事例を参考に、以下の資料を紹介した。 【1】『遍歴の名画名品』(新潮選書)酒井伝六、新潮社、1988 フランスの考古学史家アンリ・ポール・エドゥーの作図による「欠けた両腕をめぐる五つの説」が図とともに紹介されている。出典はアンリ・ポール・エドゥー著『考古学の啓示』1963年刊と記載あり。 【2】『世界の博物館10 ルーブル博物館』講談社、1982 アドルフ・フルトウェエングラー(ドイツの美術史家)、クローディアス・タラル(イギリスの医師)による復元案は図とともに紹介されている。また、ミロのビーナス像と近似しているヴィーナス像として、カプアで発掘されたヴィーナス像も掲載されている。 ・復元図は無かったが、あわせて利用した資料 【3】『ひらめき美術館 第1館』(小学館あーとぶっく)結城昌子、1996 児童書。「ミロのヴィーナス」の腕を想像して描くページあり。 【4】『ミロのヴィーナスはなぜ傑作か?』(小学館101ビジュアル新書)高階秀爾、小学館 身体のバランスや黄金比などが解説されている。 ・参考 【5】「芸術新潮」1980年2月号は、【1】の内容と同じ。 参考資料:【1】酒井伝六 著 , 酒井, 伝六, 1921-1991. 遍歴の名画名品. 新潮社, 1988. (新潮選書) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001922720-00, 4106003449 参考資料:【2】吉川‖逸治 , 堀米‖庸三. 世界の博物館 10. 講談社, 1982. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I000107312-00, 参考資料:【3】結城昌子 著 , 結城, 昌子. ひらめき美術館 第1館. 小学館, 1996. (小学館あーとぶっく) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002483504-00, 4097272314 参考資料:【4】高階秀爾 著 , 高階, 秀爾, 1932-. ミロのヴィーナスはなぜ傑作か? : ギリシャ・ローマの神話と美術. 小学館, 2014. (小学館101ビジュアル新書 ; V029. Art ; 13) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I025153626-00, 9784098230297 参考資料:【5】「芸術新潮」1980年2月号、新潮社、1980, 備考:参考にした他館事例 ・岐阜県図書館 (登録番号:1000089015)  https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000089015 ・福岡市総合図書館 (登録番号:1000154947) https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000154947

安達安子(あだち やすこ)という人物について詳しく知りたい。京都府立鴨沂高等学校の前身京都女紅場に何年頃奉職していたのかも知りたい。(京都府立高等学校図書館協議会司書部会)

明治期の教育者。金沢藩士山内信一の長女として天保6(1835)年に生まれる。金沢藩士安達幸之助の妻。一男三女の母。夫幸之助は、大村益次郎の私塾「鳩居堂」の塾頭だったが、明治2(1869)年、大村が刺客に襲われた際、賊と戦い師の身代わりとなり傷を受け落命した。明治5(1872)年金沢に女学校が創立され、安子は女子教育に携わることになり金沢町女紅場の教長となる。明治9(1876)年、京都女紅場に奉職。明治14(1881)年には東京女子高等師範学校寄宿舎長となり、同校の舎監から教授となった。明治34(1901)年には京都市教育会婦人部長、慈愛手芸女学校校長。明治38(1905)年より弘道会、愛国婦人会、慈恵会などで活躍。正七位勲六等に叙される。大正2(1913)年7月28日没。享年79歳。 京都女紅場及び女学校に奉職していたのは、明治9(1876)年11月16日から明治14(1881)年6月6日まで。 回答プロセス:『日本女性人名辞典』の項目を参照。国立国会図書館デジタルコレクションの『淑女鑑』『教界の婦人』の記載を紹介した。また、鴨沂会雑誌『創立六十周年記念誌』で京都女紅場に奉職の事実を確認した。 参考資料:芳賀登 [ほか] 監修 , 芳賀, 登 , 一番ヶ瀬, 康子 , 中嶌, 邦 , 祖田, 浩一. 日本女性人名辞典 普及版. 日本図書センター, 1998. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I001497385-00, 4820578812 参考資料:田島教恵 著 , 田島, 教恵. 淑女鑑. 文永館, 1914. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001991947-00, 参考資料:安藤鉄膓 著 , 安藤, 正純, 1876-1955. 教界の婦人. 文明堂, 1903. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000433495-00, 参考資料:春錦会 , 京都鴨沂會 , 春錦会 , 京都鴨沂會. 創立六十周年記念誌. 春錦會/鴨沂會, 1932. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I086331815-00,

八橋検校 作「六段の調」と西洋音階との関係について書かれている本を探している。(京都府立高等学校図書館協議会司書部会)

皆川逹夫の著書『キリシタン音楽入門 : 洋楽渡来考への手引き』の147頁-173頁「筝曲《六段》の成立について」に八橋検校 作「六段の調」と西洋音階との関係が記されている。(グレゴリオ聖歌「クレド」と「六段の調」とは音調が似ているので「クレド」を元に作曲されたのではないかという説がある。) 回答プロセス:最初は、古楽器としての箏について書かれた本、または鎖国以前に日本に伝わった西洋音楽や音階について書かれた本を探している様子だったが、レファレンス・インタビューの結果、調べたいのは八橋検校 作「六段の調」と西洋音階との関係についてだということがわかった。検索したところ皆川達夫の著書が複数ヒット。その中から『キリシタン音楽入門 : 洋楽渡来考への手引き』を京都市中央図書館から借りた。 参考資料:皆川達夫 著 , 皆川, 達夫, 1927-. キリシタン音楽入門 : 洋楽渡来考への手引き. 日本キリスト教団出版局, 2017. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I028127650-00, 9784818409705 参考資料:皆川達夫 著 , 皆川, 達夫, 1927-. 洋楽渡来考再論 : 箏とキリシタンとの出会い. 日本キリスト教団出版局, 2014. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I025329220-00, 9784818408777 参考資料:皆川達夫 著 , 皆川, 達夫, 1927-. 洋楽渡来考 : キリシタン音楽の栄光と挫折. 日本キリスト教団出版局, 2004. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007614851-00, 4818405310 備考:日本伝統文化振興財団が『箏曲「六段」とグレゴリオ聖歌「クレド」~日本伝統音楽とキリシタン音楽との出会い』というCDを出している。 (演奏: 野坂操壽, 櫻田亨, 神戸愉樹美ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏団, 飯塚由美, 高橋雅和  指揮: 皆川達夫  2011年)

“碓氷馬車鉄道”について所蔵資料を紹介してほしい。(高崎市立中央図書館)

“碓氷馬車鉄道”とは、横川-軽井沢間を運行した馬車鉄道です。 のちの高崎市長である“矢島八郎”と前橋の“高瀬四郎”が発起人となって“碓氷馬車鉄道会社”が設立され、1888(明治21)年9月に仮営業、長野県側の信越線が軽井沢まで開業した同年12月に正式営業を開始した。 官設鉄道との乗り継ぎのため、官設鉄道横川到着の下り接続を優先する運行で、横川-軽井沢間を2時間半でつなぎました。 この馬車鉄道は、“森鴎外”の“みちの記”や、“正岡子規”の“かけはしの記”にも登場しています。 明治24年に横川-軽井沢間の官設鉄道(アプト式)の建設がはじまると、その資材運搬に貢献し、鉄道が開通した1893(明治26)年4月に廃止。その後、碓氷馬車鉄道の線路や馬車などの資材は、新たに設立された群馬馬車鉄道へ1万6000円で売却され、高崎-渋川間の馬車鉄道に使われたそうです。 以下、当館所蔵の参考資料になります。 松井田町誌 p.965-967  2運輸 (4)碓氷馬車鉄道 碓氷峠を越えたアプト式鉄道  碓氷鉄道馬車の営業と廃止 p.65-68  森鴎外を悩ませた乗り心地 p.68-71 碓氷アプト鉄道 p.57-77  碓氷線と馬車鉄道 高崎の産業と経済の歴史 2  第3章 高崎と群馬における電力産業の史的展開   第2節 碓氷馬車鉄道株式会社の設立と閉社 p.172-182 明治の郵便・鉄道馬車  第4章 鉄道馬車   碓氷馬車鉄道 p.126-132 碓氷路開削の挑戦と碓氷馬車鉄道物語 信越線の百年  碓氷線 馬車鉄道・蒸気・電化 p.34-35   碓氷馬車鉄道株式会社株券の写真などあり アブト式鉄道資料 p.6  碓氷馬車鉄道  碓氷線建設資材の輸送 思い出の信越線  馬で越えた碓氷峠 p.27 さよなら碓氷線  馬車鉄道から電化まで p.19- 碓氷安中史帖  3 碓氷線の開通と安中 藤巻正勝著   (3) 碓氷馬車鉄道 p.185-186 関所のまち・よこかわ p.34  1.碓氷鉄道馬車 目で見る高崎・安中の100年 p.23 高崎経済大学附属産業研究所紀要 第14号 p.77-106  群馬鉄道馬車株式会社の前史及び「電化」計画に付て 小池重喜著   2、碓氷馬車鉄道株式会社の前史 p.80-91 群馬県史 通史編8  第1章明治期の群馬県経済 第5節運輸・通信業の発展 2鉄道の開設   碓氷峠を越える馬車鉄道 p.414-415 歴史と風土碓氷峠 p.214-222  1、碓氷トンネル開通前 回答プロセス:信越線、県内鉄道資料、横川方面の資料にあたる。 参考資料:松井田町誌編さん委員会 編. 松井田町誌. 松井田町誌編さん委員会, 1985. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001808431-00, (当館資料番号 110384088) 参考資料:清水昇 著 , 清水, 昇, 1944-. 碓氷峠を越えたアプト式鉄道 : 66.7パーミルへの挑戦. 交通新聞社, 2015. (交通新聞社新書 ; 076) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I026077043-00, 9784330538150(当館資料番号 114823420) 参考資料:中村勝実 著 , 中村, 勝実. 碓氷アプト鉄道. 櫟, 1988. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001948111-00, 4900408239(当館資料番号 110711587) 参考資料:小池 重喜 , 小池 重喜. 群馬鉄道馬車株式会社の前史及び「電化」計画に付て. 1979-02. 高崎経済大学附属産業研究所紀要 / 高崎経済大学附属産業研究所 編 (14) p. p77~106 http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I2504713-00, (当館資料番号 111043295) 参考資料:群馬県史編さん委員会 編 , 群馬県. 群馬県史 通史編 8 (近代現代 2 産業・経済). 群馬県, 1989. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001973654-00, (当館資料番号 111228722) 参考資料:萩原進 著 , 萩原, 進, 1913-1997. 碓氷峠 増補新装版. 有峰書店新社, 1989. (歴史と風土) https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001967313-00, 4870451816(当館資料番号 210153045) 備考:2016.11.18:「高崎経済大学附属産業研究所紀要 第14号」を追加。 2018.5.2:「群馬県史 通史編8」を追加。 2020.6.2:「歴史と風土碓氷峠」を追加。

声楽曲を曲名から探す(桐朋学園大学附属図書館)

クラシック音楽の声楽曲について曲名から探す資料をご紹介します。 ■■全般■■ *Song index: an index to more than 12,000 songs in 177 song collections comprising 262 volumes and supplement, 1934. Sears, Minnie Earl, ed. Shoe String Press, 1966, xxxii, 648, xxxvii, 366p. (S03-363) [参 767.3]   様々な作曲家の声楽曲を含んだ曲集の曲名索引。 1926年出版と1934年の増補版の合本。1926年版は177の曲集(12,000曲以上)、1934年の増補版は104の曲集(7,000曲以上)の声楽曲を扱っている。曲名、作曲者名、作詞者名をアルファベット順に配列。曲名の元には作曲者名、作詞者名、言語、曲集の略号、作曲者の元には曲名、作詞者の元には曲名と作曲者名が記載されている。原語の曲名以外に英語の曲名から調べることも可能。 巻頭に曲集が国別に記載されており、編者のアルファベット順に、編者名、出版社、出版年、当時の価格、含まれている曲の概要が記されている。増補版に1926年版と増補版で扱った曲集の索引(編者、曲集名)あり。 *Ernst Challier's Grosser Lieder-Katalog. M. Sandig, 1979, (Lexikon des Liedes, T. 1). 3vols. (S04-774~S04-776) [参 767.3:ERNCG]  ドイツ語の独唱曲を曲名から検索できるようにした出版リスト。 ドイツ・オーストリア以外の国の曲も含む。1885年に本編が出版され、1914年まで毎年追加した補遺版を含めて1979年に復刻出版されたもの。 曲名のアルファベット順。同一の曲名の場合は、歌い出しの歌詞が付記されている。曲名の元に作曲者名、作品番号、出版社、当時の価格が記載されている。 *Index to poetry in music: a guide to the poetry set as solo songs by 125 major song composers. Bradley, Carol June. Routledge, 2003, xx, 900p. (S09-693) [参 767.3]   西洋の主な作曲家125名の歌曲について、作曲者名、曲名、作詞者名、詩の冒頭(訳詩も含む)をアルファベット順に配列し、それらのいずれからでも探せるようにした索引。   作曲者名の元には作詞者別に、曲名、作曲年あるいは出版年、出版情報、詩の冒頭が記載されている。作詞者名の元には作曲者別に曲名のみ、詩の冒頭の元には曲名、作詞者名、作曲者名が記載されている。 *Literature for voice: an index of songs in collections and source book for teachers of singing. Goleeke, Thomas. the Scarecrow Press, 1984, 223p. (T00-962) [参 767.3] 様々な作曲家による曲集約60余点の索引。 曲集は声楽のクラスや初心者のレッスンのための選曲に使用するという観点で選ばれており、様々な曲を集めた曲集、イタリア歌曲集、フランス歌曲集、ドイツ歌曲集、英語による20世紀の歌曲集に分類されている。アリア、二重唱、宗教曲の曲集は含まれていない。曲集ごとに、作曲者名、曲名、声域(調性と音域が五線譜で記されている)が記載されている。巻末に参考文献、曲名、作曲者索引あり。 *German poetry in song: an index of Lieder. Snyder, Lawrence D. Fallen Leaf Press, 1995, (Fallen Leaf reference books in music, 30). 2vols. (S08-500~S08-501) [参 767:GERPI] 1770年以降にドイツの詩に作曲された歌曲9,807曲の索引。 約7,450の詩、370人の作曲者を対象としている。 索引は、作詞者、詩の冒頭、作曲者の3種類があり、いずれもアルファベット順。作詞者索引は、詩の冒頭の元に作曲者名、曲名、作曲年あるいは出版年、声の種類や楽器編成、詩の冒頭索引には作詞者名、作曲者索引には作詞者および詩の冒頭が記載されている。文献表付き。 別冊に曲名索引あり。曲名のアルファベット順で、作曲者名、詩の冒頭、作詞者名が記載されている。 *Literature for voices in combination with electronic and tape music: an annotated bibliography. Edwards, J. Michele. Music Library Association, 1977, 194p., (MLA index and bibliography series, 17) (S04-277) [参 767]   声楽アンサンブルと電子音楽、テープ・ミュージックによる曲の出版リスト。1975年までの400曲を扱っている。   作曲者のアルファベット順。曲名、作曲年、楽器編成、作詞者名、演奏時間、出版社、初演データ、参考文献、その曲に関する簡単な説明が記載されている。 巻末に出版社の一覧、参考文献、演奏手段別索引あり。 ◆ヴェルレーヌの詩に作曲された声楽曲 *Catalogue des oeuvres vocales ecrites par des compositeurs europeens sur des poemes de Verlaine. Riessauw, Anne-Marie. Rijksuniversiteit – Gent, 1980, 446p. (T00-772)[参 767] ヴェルレーヌの詩に作曲した声楽作品のカタログ。 200の詩にヨーロッパ24カ国の作曲家636人が作曲した1,431曲のリスト。作曲者のアルファベット順。作曲者の国、生没年、生没地、曲名、編成、作曲年、出版年、出版社、詩のタイトル、含まれている詩集が記されている。詩集ごとに作曲者名、曲名がわかるリスト、曲名のアルファベット順リストがある。 巻末に作曲者、詩のタイトル、曲名の索引あり。 ◆オペラ・カンタータ・オラトリオを含む *A dictionary of opera and song themes, including cantatas, oratorios, lieder, and art songs. Morgenstern, Sam et al., comp. Crown Publishers, c1950, 547p. (S03-466) [参 765] オペラ、カンタータ、オラトリオ、歌曲など、様々な声楽曲の歌い出しの楽譜約8,000の作曲者順譜例集。 譜例は曲の種類(カンタータ、歌曲、オペラなど)のアルファベット順、作曲家によっては作品番号順。音名索引から作曲者名、曲名を調べることができる。 巻末に曲名と歌い出しの索引あり。 ◆合唱 *曲名で引ける合唱曲集総合辞典 (ミュージックランド, 1993) WS01-216, 1994年追加版: WS01-356 [参767.4:GASST]    1992年(1994年追加版は1993年-1994年3月)現在入手可能な国内版の合唱曲集を収録。    編成別( 混声合唱曲、 男声合唱曲など)に作曲者五十音順と曲集名五十音順。    曲集名、出版社、定価、判型、ページ数、演奏時間、グレード表示、収録曲目とその作詞・作曲・編曲者名。    曲名別索引、作曲歌別索引に演奏形態の表示あり。

邦楽について調べる(桐朋学園大学附属図書館)

邦楽について調べる資料をご紹介します。 ◆参考図書    邦楽は、ジャンルごとに非常に専門化されています。邦楽の歴史、音楽の特色、楽器、代表曲、人名などを総合的に調べる場合、まず『日本音楽大事典』(平凡社)をひいてみると良いでしょう。また邦楽は、能・狂言、歌舞伎、文楽などのように演劇と結びついている事も多いので、演劇関係のコーナーも覗いてみましょう。 さらに専門的な事柄を調べる場合には、雅楽、能・狂言、声明、三味線音楽など、それぞれ専門の事典類、書籍が役に立ちます。  ★印のついた事典は上演時間を調べることができます。 *演劇百科大事典. 早稲田大学演劇博物館. 平凡社, 1960~1962. 全6巻. (W15-717~W15-722)[参 700]  演劇に関する総合的事典。  日本の演劇、すなわち雅楽、能、歌舞伎、新劇、民俗芸能などを中心に、古今東西の演劇関係の事項を1万4,000の大・小項目のもとに解説している。これには映画・テレビ等の演劇、芸能も含まれている。 付録に世界演劇年表、芸能系譜、県別民俗芸能暦、能狂言現行曲目表、および五十音順・難訓・ABC順の各索引がある。 *雅楽事典. 東儀信太郎ほか執筆. 音楽之友社, 1989, 349p. (WS00-130) [参 768.2]  雅楽に関する総合的な事典。  「雅楽概説」に続き、「雅楽一般」、「楽器・奏法」、「舞具・装束」、「管絃曲・舞楽曲」、「歌曲」、「舞名目」、「人名・家系名」、「文献名・雅楽演奏団体」の8章、そして「索引」からなる。  語彙は、『教訓抄』『楽家録』という雅楽の2大楽書と呼ばれる古文献を中心に、約1800項目を選び、関連項目ごとに前記の8つの章に分類、各章内は五十音順に配列している。  古文献は平易な現代語になおして引用し、五線譜の楽譜や図版を加えるなど、一般的にもわかりやすい事典となっている。 なお本書は、代表執筆者の東儀新太郎執筆による『雅楽(管絃・舞楽)用語集覧』(「国立劇場雅楽公演解説書」昭和47年2月~50年10月)をもとに、大幅に増補・加筆し、新たに編集したものである。 *図説雅楽入門事典. 遠藤徹ほか. 柏書房, 2006, 247p. (WS02-175) [参 768.2]  「人と歴史編」「鑑賞編」の2部構成をとっており、雅楽に関する入門的な事項が網羅されている。 「人と歴史編」では、雅楽が形づくられ、受け継がれてきた歴史を、雅楽の源流、日本への伝来の時代から現代まで、多くの図版や写真でたどっている。著名な古典文学に描かれた雅楽や、有形・無形の文化遺産などにも触れることによって、雅楽の歴史が実感できるよう配慮されている。 「鑑賞編」は、幅広い視野で雅楽を知るためのガイドブックとして、舞、衣装、楽器、楽曲解説などの項目に分け、系統的に雅楽を解説している。 付録として、CDの一覧、主な参考文献リスト、人名索引・事項索引がある。  なお、本文中の漢字には、原則としてすべて振り仮名がつけられている。 *箏と箏曲を知る事典. 宮崎まゆみ. 東京堂出版, 2009, 449p. (WR05-525) [参 768.12] 筝について、あるいは筝曲について、全体を概観できるように意図されている事典。 第一部では筝曲を「宮廷筝曲」「筑紫筝曲」「当道(とうどう)筝曲」に分けて解説、第二部では筝の楽器としての変遷、装飾デザイン、筝職人などについて解説。  巻末には筝曲史、日本・西洋音楽史を比較対照できる総合略年表と、五十音順による索引などが付されている。 *日本音楽基本用語辞典. 音楽之友社編. 音楽之友社, 2007, 189p. (WR05-899) [参 768] 雅楽からアイヌ音楽まで、基本的な用語をジャンル別に解説した辞典。 最初に一般的用語の解説があり、続いて、雅楽、仏教音楽、琵琶楽、能・狂言、三味線音楽、歌舞伎囃子、地歌、筝曲、尺八音楽、民謡、民俗芸能、沖縄・奄美の音楽、アイヌ音楽のジャンルに分け、解説されている。 巻末には用語索引を付し、見出し語を五十音順で検索できるように編纂されている。 *日本音楽大事典. 平野健次ほか監修. 平凡社, 1989, 1034, 112p. (WS00-126) [参 768] 日本音楽の総合的な事典。 全体は「事項編」「人名編」「曲名編」の3部分からなり、巻末に総索引を置く。「事項編」は、「総記」、「楽器」、「古代・中世音楽」、「近世・近代音楽」に分けられ、歴史的な流れの中で関連事項を総合的に把握できるようになっている。「引く事典」であると同時に 「読む事典」の性格も持つ。  平凡社刊『音楽事典』(1954-1957)、『音楽大事典』(1981-1983)の日本・東洋関係の項目をもとに、全面的に増補・改訂された。 なお本書の「曲名編」のみを独立させ、改訂した『邦楽曲名事典』(WS01-261)(後出)もある。 *日本古典音楽文献解題. 岸辺成雄博士古稀記念出版委員会編. 講談社, 1987, 7, 560p. (U04-676) [参 768] 日本の古典音楽に関係する古文献、古資料、及び明治以降の研究書、学術的レコードアルバム等の文献解題。 現代の刊行・制作物は、昭和59年7月31日までに発行・発売のものに限っている。各文献、資料の内容、特色、成立、刊行、体裁等を記す。  音楽のジャンルは、雅楽、仏教音楽、琵琶楽、能・狂言、箏曲・地唄・尺八、三味線音楽など、日本の古典音楽全般を網羅する。また「研究の手引」として、各ジャンルの研究史、主要な文献の紹介など、そして巻末には、ジャンル別の項目索引がある。 なお本書は、東京大学名誉教授岸辺成雄氏の古稀記念として出版され、同氏の年譜と業績目録を付す。 *能・狂言事典. 西野春雄ほか編集委員. 平凡社, 1987, 505p. (W18-159) [参 700] 能・狂言に関する事典。「曲名篇」(Ⅰ能曲名、Ⅱ狂言曲名)、「事項篇」(Ⅰ歴史・資料・役、Ⅱ技法・演出、Ⅲ舞台・道具類)、「人名篇」(Ⅰ人名、Ⅱ現代人名)、付表、索引からなる。  「曲名篇」では、現在上演されている能作品すべてと、明治以後の新作能の代表的作品、狂言の代表的作品約170番と若干の新作狂言について、作者、登場人物、あらすじなどを解説する。  「事項篇」は、能・狂言の歴史にかかわる事項と、演技・演出にかかわる事項とに分けられている。  「人名篇」は、能の成立期から現代までの役者のほか、研究・評論にかかわった人物、外国人も含む。 *★能楽ハンドブック. 小林保治編. 三省堂, 1993, 285p. (WR02-033) [参 773] 能には固有の約束ごとや舞台上の慣習が非常に多いが、あたりまえすぎる事柄は、能の研究書や解説書にも、くわしくはのべられていない。その欠をおぎない、能を100%わかるための案内書として、この事典は編集されている。 第一部は、「能への招待」として、芸術的性格や舞台展開について述べられている。第二部は曲目編で、主な曲目について、作者・能の種類・簡単な内容・上演時間・典拠が記載されている。第三部は事項・用語編。第四部は、年表、参考文献、能楽堂一覧など。巻末に索引あり。 *仏教音楽辞典. 天納傳中ほか編著. 法蔵館, 1995, 508, 60p. (WS01-328) [参 768.28] 仏教音楽に関する辞典。 本編は「伝統儀式音楽編」、「現代仏教音楽編」に分けられ、付録として、「声明詞章出典一覧」、「仏教関係論著・解説・目録一覧」、「仏教音楽レコード・CD関係一覧」、および総索引からなる。さらに、「仏教音楽の世界」と題するoリジナルCDが付録として付いている。  「伝統儀式音楽編」では声明を中心とする伝統的な仏教音楽を扱い、人物・曲名・章句・法要・楽理・奏法・楽器・装束などを解説。  「現代仏教音楽編」では明治期以降にヨーロッパ音楽の影響を受けて作曲された作品を扱い、曲名・作曲者名などの他に、関係機関(団体)・著作なども採りあげている。 *邦楽曲名事典. 平凡社, 1994, 256, 51p. (WS01-261) [参 768] 日本音楽全般の曲名事典。 古代から中世、近世、現代までの日本音楽(おもに現在演奏されている曲)について、音楽の種類、曲の成立、内容、特色などを解説する。 巻末には、各曲の異称・別称を含めた曲名索引、作曲者などの人名索引の他、曲名の最初の一文字から検索できる漢字画数索引がある。 『日本音楽大事典』(平凡社刊)の「曲名編」を改訂し、一巻本として独立させたもの。 *邦楽舞踊辞典. 渥美清太郎編. 冨山房, 1956, 32, 108, 459p. (U00-130) [参 769.1]  日本舞踊曲と邦楽曲の辞典。 初版は昭和13年で、本書はその増補改訂版。冒頭に舞踊曲、邦楽曲の概説と五十音順の索引がある。  本編は、曲名の通称をローマ字で表記し、アルファベット順に配列。各曲ごとに作品の成立、曲の内容と特色などを解説する。採り上げられているジャンルは、長唄、常磐津、富本、清元、新内、一中、河東、荻江、薗八、端唄、うた沢、小唄、地唄、箏曲、尺八、謡曲、民謡、義太夫。 本書が出版された時点で演奏が伝えられていた邦楽曲だけに限定している。  古い本であるが、類書があまりないこともあり、現在でもよく用いられている。

コラールの歌詞とメロディーを探す(桐朋学園大学附属図書館)

<歌詞について> *Kirchenlieder-Lexikon / A.F.W.Fischer (Georg Olms, c1967) S01-047 1878年出版の復刻版(ひげ文字)。   約4,500のコラールの歌詞を初行で探す。収録された讃美歌集がわかる。   作詞者名一覧もあり。 *Das deutsche Kirchenlied von der altesten Zeit bis zu Anfang des 17.Jahrhunderts / Philipp Wackernagel. (Georg Olms, 1964-65) 1:S01-448, 2:S01-449, 3:S01-450, 4:S01-451, 5:S01-452   1864-77の復刻版(ひげ文字)。全5巻。17世紀初頭までのコラールの歌詞が収録されている。   歌い出しの索引がある。 *Das deutsche evangelische Kirchenlied des 17.Jahrhunderts / Albert Fischer, Wilhelm Tumpel.(Georg Olms, c1964) S01-080~S01-085   ひげ文字。全6巻。17世紀のコラールの歌詞が収録されている。歌い出しの索引あり。 <メロディーについて> *Die Melodien der deutschen evangelischen Kirchenlieder / Johannes Zahn.(Georg Olms, 1963) B16-665~B16-670 ひげ文字。全6巻。第1巻から第5巻まではコラールの旋律が収録されている。(単旋律) 第5巻の巻末に歌い出し索引あり。 第6巻は、1507年から1897年までに出版された讃美歌集について、年代順に収録。 *Evangelisches Kirchen-Gesangbuch.(Evangelische Verlagsanstalt, 1983) A05-419 ドイツ福音主義教会讃美歌。636の単旋律を収録。   「EKG」と省略されて、その番号が文献や楽譜等に使われている。    歌い出し索引あり。作者についての簡単な記述も含まれている。 <教会暦順> *Geschichte des Kirchenlieds und Kirchengesangs der christlichen, insbesondere der deutschen evangelischen Kirhe / Emil Koch. (G.Olms, 1973) 1:R00-498, 2:R00-499, 3:R00-500, 6:R00-501, 7:R00-502, 8:R00-503   コラールの名作240曲ほどを教会暦の順にならべて解説。 <作曲者について> *Der evangelische Kirchengesang und sein Verhaltnis zur Kunst des Tonsatzes, 1843-1847 / Carl von Winterfeld. (Georg Olms, c1966) 1:S01-379, 2:S01-380, 3:S01-381   1843年の復刻版。 全3巻。 コラールの作曲者についての紹介。独語。 <J.S.バッハの作品に使われているコラールについて> *バッハコラール・ハンドブック / 大村恵美子、大村健二編。(春秋社、2011) WR05-776 [参765]  バッハの宗教合唱曲に登場するコラール154曲を対象。  コラールのタイトルから、作者、使われたバッハの作品、歌詞、旋律がわかる。旋律には原詞と日本語訳詞が記載されている。   カンタータ別使用コラール一覧、その他の合唱作品への使用コラール一覧、コラール作者別一覧、同旋律コラールとカンタータ一覧、  コラール訳詞表題一覧の索引あり。  *バッハ:作品総目録 / 角倉一朗著。(白水社、1997) WR03-041 [参 Bach,J.S]   歌詞索引で、声楽楽章とオルガン・コラールの原語歌詞冒頭がアルファベット順になっており、邦訳が併記されている。 *WEBサイト Bach Cantatas Website(個人サイト、英語) http://www.bach-cantatas.com/ (2020/3/31確認)   バッハの声楽作品に使われたコラールについて、コラールのタイトルから、歌詞、作者、使われたバッハの作品番号、メロディーがわかる。 *Thematisch-systematisches Verzeichnis der musikalischen Werke von Johann Sebastian Bach : Bach-Werke-Verzeichnis (BWV) / herausgegeben von Wolfgang Schmieder. (Breitkopf & Hartel, 1990) S07-360 [参Bach,J.S]  バッハの作品に使われたコラールのタイトル順索引から、バッハの作品番号がわかる。

フランスの18~19世紀の音楽政策(特にナポレオン)について調べたい。(桐朋学園大学附属図書館)

各事典やデータベースを「Napoleon」で検索するように案内した。 回答プロセス:1.OPACの検索 ・「Napoleon」で検索すると、『Napoléon et la musique』がヒット。資料を確認した。    参考文献表はないが、脚注があり文献が記載されている。  ・音楽書分類「762:音楽史. 各国の音楽. 音楽家」から「762.350:フランス」を検索し、関連する下記の資料を確認    『革命下のパリに音楽は流れる』・・・革命期のフランスにおける音楽生活。ナポレオンの前の時代、1789年から1799年を扱っている。10ページにわたる参考文献あり。    『フランス音楽史』・・・18世紀から19世紀後半については第6章から第10章までで扱っている。各章別の参考文献あり。    『Dictionnaire de la musique en France aux XVIIe et XVIIIe siècles』・・・「Napoleon」の項目はないが、該当する時代を扱っている。    『Dictionnaire de la musique en France au XIXe siècle』・・・「Napoleon」の項目はないが、該当する時代を扱っている。 ・音楽書分類「762:音楽史. 各国の音楽. 音楽家」から「762.0:時代区分」、「762.06:ロマン派、国民楽派」を検索し、関連する下記の資料を確認した。    『ロマン主義と革命の時代』・・・第1章で、革命期のパリを中心とした社会情勢と音楽について扱っている。章末に参考文献紹介あり。 2.CiNiiを検索    「ナポレオン 音楽」で検索。以下の雑誌記事がヒット。    『ミサ曲を通してみた音楽史』・・・連載記事。第5~6回でフランス革命・ナポレオン期の音楽を扱っている。所蔵有。 3.Grove Music Online (Oxford Music Online)を検索   「Napoleon」で立項されており、参考文献や関連する他項目参照がある。 4.MGG Onlineを検索   「Napoleon」で立項。参考文献はGrove Music Onlineより少ないが、1995年以降2004年までの文献が掲載されている。(2019年5月28日確認) 5.RILMを検索  「Napoleon」で検索。関連する図書、雑誌論文が多数ヒット。 参考資料:Napoléon et la musique. Fleischman, Théo. Brepols, c1965. (R00-558), 参考資料:革命下のパリに音楽は流れる. プラース, アデライード・ド. 春秋社, 2002. (WR92-520), 参考資料:フランス音楽史. 今谷和徳ほか著. 春秋社, 2010. (WR05-582), 参考資料:Dictionnaire de la musique en France aux XVIIe et XVIIIe siècles. Benoit,Marcelle, dir. Fayard. c1992. (S08-022) [参762.35], 参考資料:Dictionnaire de la musique en France au XIXe siècle. Fauquet, Joël-Marie, dir. Fayard, c2003. (S09-870) [参762.35], 参考資料:ロマン主義と革命の時代. リンガー, アレグザンダー編. 西原稔監訳. 音楽之友社, 1997. (西洋の音楽と社会, 7). (WR02-796), 参考資料:"ミサ曲を通してみた音楽史". 西原稔. 音楽の友. 2018, 76(3-4). (ZA24-900, ZA24-920),

出版者Alexis Rouartについて調べたい。(桐朋学園大学附属図書館)

・Grove Music Online(Oxford Music Online)は「Rouart-Lerolle」で立項されている。 ・OPACの音楽図書分類「760.67出版社~」による検索でヒットした下記の資料に掲載されていた。   『Dictionnaire des editeurs de musique français』   『A dictionary of Parisian music publishers, 1700-1950』 ・フランス国立図書館のサイトで検索すると、関連情報を得ることができた。 ・RILMで検索した雑誌記事が本学図書館所蔵の図書にあったので紹介。 ・IMSLPで出版者情報、出版作品リストなどの掲載があったので紹介。出版された楽譜資料も公開されている。 回答プロセス:1.音楽事典類の検索   ・『ラルース世界音楽事典』、MGG Onlineになし。   ・Grove Music Online(Oxford Music Online)は「Rouart-Lerolle」で立項されている。参考文献に『P.BERTRAND: L’édition musicale』(Paris, 1947)があるが、本学図書館、他館とも未所蔵。 2.本学図書館OPACの音楽図書分類「760.67出版社~」による検索   『Dictionnaire des editeurs de musique français』および『A dictionary of Parisian music publishers, 1700-1950』に掲載されていた。 3.フランスの出版社なので、フランス国立図書館のサイトを「Rouart」で検索。出版社「Rouart-Lerolle et Cie」がヒット。関連する情報を得ることができる。     http://data.bnf.fr/   また、フランス国立図書館の運営する電子図書館Gallicaへのリンクが付いており、Gallicaでは、Rouart-Lerolle et Cieより実際に出版された楽譜資料が公開されている。 4.RILMを「Rouart」で検索。   プーランクによる記事'Souvenirs d'un grand editeur: Alexis Rouart'がヒットした。   この記事は、所蔵資料『J'écris ce qui me chante / Francis Poulenc』に含まれている。   他にも1点『La Grande Guerre en musique』がヒットしたが、本学図書館は未所蔵。他館が所蔵している。 5.JSTOR、Google Scholarで検索   関連する文献はヒットしなかった。 6.IMSLPで検索   IMSLPの検索バーで「Alexis rouart」と検索。「Rouart, Lerolle & Cie.」で立項されている。出版社情報、出版作品リストなどの掲載あり。実際に出版された楽譜資料も公開されている。 参考資料:Dictionnaire des éditeurs de musique français. Anik Devriès, Anik, eds, et al. Minkoff , 1979-1988, v. 2. De 1820 à 1914. (T01-014) [参760.67:DICDE:2], 参考資料:A dictionary of Parisian music publishers, 1700-1950. Hopkinson,Cecil. Da Capo Press, 1979. (S04-129) [参 760.67], 参考資料:J'écris ce qui me chante. Poulenc, Francis. Fayard, 2011. (S11-404),

障害児または小さい子供のためのリトミック実践のための本を探している。(桐朋学園大学附属図書館)

OPACのキーワードに「リトミック」、リトミックの考案者「ダルクローズ」、「障害児」と入力して図書や楽譜を検索するよう案内。また、範囲が広くなるが、音楽図書の分類で「音楽療法」や「音楽教育」から絞り込んで検索するよう案内した。 回答プロセス:1.OPACで障害児のリトミックに関する資料を検索 ①キーワードに「障害児」と入力。   『歌って弾いて踊って:障害児の音楽』などがヒット。 ②音楽図書分類「761.14 音楽心理学.音楽療法」で検索し、「こども*」で絞り込み。   『子どもの音楽療法ハンドブック』など、リトミックに関連する資料もヒットした。   2.OPACで小さい子供のためのリトミック実践に関連する資料を検索 ①キーワードに「リトミック」と入力して、楽譜で絞り込み。下記のような資料がヒットした。   『リトミック基礎教本』・・・序文に「リトミックの一般的指導要領」等あり。   『こんにちは!リトミック, さあはじめよう』・・・「本書の使い方」に、「0~2歳児の「おやこ いっしょに」から、幼児や小学校低学年の子どもたちのリトミックや、障害をもつ子どもの音楽療法のために作曲したものが28曲収められています」とあり。曲ごとに、具体的な「あそびかた」について記載がある。   ②リトミック考案者のダルクローズで検索。キーワードに「ダルクローズ」と入力。   『リトミック指導:ダルクローズ・システムによる1、3才児用』     『ダルクローズのリトミック』・・・巻末に参考文献あり   など、多数の資料がヒット。 ③音楽図書分類「760.70 音楽教育」、キーワードに「リトミック」あるいは「リズム」と入力して絞込。下記のような資料がヒット。   『こちら心の音楽教室:おかあさん「本当のリトミック」を知っていますか?』   『0~3才の音楽:リズム的遊びを中心に』・・・リトミックについても触れている 参考資料:歌って弾いて踊って : 障害児の音楽--春夏秋冬. 斎藤美佐子ほか. ぶどう社, 1989. (WR91-111), 参考資料:子どもの音楽療法ハンドブック. 若尾裕. 音楽之友社, 1992. (WR01-423), 参考資料:リトミック基礎教本. コノローヴァ, E.V.編. 音楽之友社, 1988. (C20-529), 参考資料:こんにちは!リトミック, さあはじめよう. 坂本真理子. オブラ・パブリケーション, 2010. (C41-901), 参考資料:リトミック指導 : ダルクローズ・システムによる. 1, 3才児用. 全日本リトミック音楽教育研究会編. 全音楽譜出版社, [19--]. (B05-002), 参考資料:ダルクローズのリトミック : リトミック教育のための原理と指針. バンドゥレスパー, エリザベス. ドレミ楽譜出版社, 1996. (WR90-557), 参考資料:こちら心の音楽教室 : おかあさん「本当のリトミック」を知っていますか? 酒井徹. ミクロコスモスミュージックスクール, 1996. (WR91-860), 参考資料:0〜3才の音楽 : リズム的遊びを中心に. 堤博子. 明治図書出版, 1986. (WR91-137),

フランスの新聞『Le Temps』の1905年7月7日の記事が見たい。記事名は「P. Lalo: Un musicien nouveau: les oeuvres de M. Déodat de Séverac」。Grove Music Online (Oxford Music Online)の項目「Sévérac, (Marie Joseph Alexandre) Déodat de, Baron de Sévérac, Baron de Beauvilleunlocked...

Gallicaで記事を見ることができる。 回答プロセス:1.OPACで所蔵の確認 2.国内の所蔵確認 NACSIS-CAT 当該の号を所蔵する館はなし 3.RIPMの検索   ヒットしなかった。   https://www.ripm.org/index.php?page=AllTitles&Type=elibrary&SortBy=language#FRENCH 4.フランスの図書館で所蔵していないかGallicaで検索   ヒットした。記事がデジタル化されている。   記事名の語順が異なるが、日付、論文者名が一致する。 https://gallica.bnf.fr/ark:/12148/bpt6k2383007.item   "Concerts. A la Schola cantorum. Les oeuvres de M.Deodat de Severac. Un musicien nouveau. Les oeuvres de Beethoven pour violoncelle. M.Robert Hausmann et M.Edouard Risler."

Francis-Paul Demillac(Enyss Djemil)について書かれた資料を探したい。ギターとフルートのための作品《中世風小組曲》などの作曲家。(桐朋学園大学附属図書館)

・日本語で読めるものとしては「ニューグローヴ世界音楽大事典」に「ジェミル」の項目がある。 ・フランス語、英語の文献があり、そのうちの『Revue de Musicologie』と『Notes』の雑誌論文はJSTORで読むことができる。 ・私家版の作品カタログはフランス国立図書館で所蔵している。 回答プロセス:1.ニューグローヴ世界音楽大事典   「ジェミル, エニス」の項あり。    1917年生まれ。フランスの作曲家。簡単な経歴、作品(一部)、著作1点あり。 2.Grove Music Online (Oxford Music Online)で検索 「Djemil, Enyss (Demillac, Francis-Paul)」の項目あり。  「Writings」に下記の文献情報あり。「Bibliography」の記載は無し。  ①J. Guy Ropartz ou la Recherche d'une vocation : l'oeuvre litteraire du Maitre et ses resonances musicales(国内の図書館未所蔵)  ②La theorie musicale par la pratique des textes (東京藝術大学所蔵) 3.所蔵している2点の楽譜に情報がないか調査  「Petite suite Brioschine」の曲頭にこの曲に関するジェミルが書いた解説があるが、この作曲家に関する情報はない。 4.RILM Abstracts of Music Literature with Full Textで検索   参考文献となりそうな論文が2件ヒット。いずれもAcademie musicologique du Forezの会報。  ①Kawka, Daniel, Francis-Paul Demillac.1, Bulletin: Academie musicologique du Forez, vol.10, 24-45.(1988)  ②Kawka, Daniel, Francis-Paul Demillac.2: Paroles et musique, Bulletin: Academie musicologique du Forez, vol.11, 20-24.(1988)   ただし、国内の図書館未所蔵。World catによればBnF、BM Lyonが所蔵している。  ①の抄録には下記の記載あり。 English: Brief biography, works catalogue, facsimiles of autograph manuscripts. Demillac (b. 1917; also known under the pseudonym Enyss Djemil), a student of Guy Ropartz, is a violinist, conductor, director of the Conservatoire National Régional de Saint-Etienne, and a poet and composer. 5.JSORで検索 ・「Enyss Djemil」の語で検索すると、2①の図書に関する下記の論評があった。JSTORで論文を読むことができる。(フランス語)   J. Guy Ropartz ou la recherche d'une vocation by Enyss Djemil / review by Simone Wallon. (Revue de Musicologie, T.54, No.1 (1968), pp.121-123) ・「Francis-Paul Demillac」で検索すると、出版されたジェミルの作品「Concertino」に関する下記の論評があった。JSTORで論文を読むことができる。(英語)   Concertino; pour flute et orchestre a cordes : Reduction pour flute et piano par l'auteur by Francis-Paul Demillac; Concertino, op. 10; For Flute and Orchestra by Edvard Fliflet Braein / review by Mary Krusenstjerna. (Notes Vol.42, No.1 (Sep.,1985), pp.158-159 ) 6.フランス国立図書館を検索 「demillac」で検索。作品カタログが1988年頃私家版として出版され、所蔵されていることがわかった。 『Catalogue des oeuvres de Francis-Paul Demillac』  国内未所蔵。 参考資料:Petite suite briochine : 12 pièces piano pour débutants. Demillac, Francis-Paul. L. Philippo et M. Combre ,c1973. (C02-478),

ドニゼッティ作曲《il fiore》の楽譜を入手できるかどうか知りたい。(桐朋学園大学附属図書館)

1.出版楽譜をフランス国立図書館で所蔵している。  https://catalogue.bnf.fr/ark:/12148/cb439923505 2.ISMLPで入手可能。  http://ks.imslp.net/files/imglnks/usimg/3/38/IMSLP114802-PMLP234164-Donizetti_-_Soirees_d'automne_VPf_rsl.pdf 回答プロセス:1.OPACで検索    作品IDにより、歌い出しの言葉は「Qui dove merce negasti」、副題が「duettino pastorale」であること、編成は2声とピアノであることがわかったが、資料は所蔵していない。 2.Grove Music Online (Oxford Music Online)の作品表を確認    Duetsの項目にあり。 3.MGG Onlineの作品表を確認    Duetteの項目にあり。編成が記載されている。ソプラノとテノールとピアノ。 4.所蔵するドニゼッティに関する下記の図書を確認  『ガエターノ・ドニゼッティ : ロマン派音楽家の生涯と作品』の巻末に作品表があり、詳細が確認できた。    この曲は、「インフラスカータの秋の夕べ。《ポジリポの夏の夜》の続編として作曲された、ピアノ伴奏付歌曲集 Soirees d'automne a l'Infrascata. Album lyrique mis en musique avec acc. de piano pour faire suite aux 《Nuits d'ete a Pausilippe》」(1837年)の第5曲であることがわかった。    出版:ジラールとコットロー B.Girard & Cottrau社、ナポリにて、出版年不詳 5.再度、曲集名で国内の図書館OPACを検索    所蔵なし。 6.フランス国立図書館OPACを検索    曲集名で検索してヒットした。      https://catalogue.bnf.fr/ark:/12148/cb439923505 7.ISMLPで検索。    楽譜を見ることができた。    http://ks.imslp.net/files/imglnks/usimg/3/38/IMSLP114802-PMLP234164-Donizetti_-_Soirees_d'automne_VPf_rsl.pdf 参考資料:ガエターノ・ドニゼッティ : ロマン派音楽家の生涯と作品. バルブラン, グリエルモほか. 昭和音楽大学, 1998. (WS01-638),

新型コロナウイルスに感染した人の体験談を読みたい。(大阪市立中央図書館)

インターネット上で閲覧できる体験談をご紹介します。 (1)読売新聞「「味がしない」「急激に悪化」「無症状でも陽性」…感染者の証言集」 https://www.yomiuri.co.jp/medical/20200427-OYT1T50118/ (2020.5.11確認) (2)NHK「新型コロナウイルス 感染者・家族 遺族の証言」 https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/testimony/ (2020.5.11確認) (3)日経メディカル「COVID-19に罹患した医師の証言」 https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/report/t344/202004/565170.html (2020.5.11確認) (4)週刊高齢者住宅新聞社Online 「新型コロナウイルス肺炎 体験記 ~肺炎は老人の友~/【特別寄稿】国際医療福祉大学大学院教授 武藤正樹氏」 https://www.koureisha-jutaku.com/newspaper/synthesis/20200422_01_2/ (2020.5.11確認) (5)BBCニュース「肺の中でウイルスとの戦いが……新型ウイルスから回復した3人の体験談」 https://www.bbc.com/japanese/52131569 (2020.5.11確認) (6)BBCニュース「わが子が新型ウイルスで集中治療室に 母親たちの体験談」 https://www.bbc.com/japanese/video-52554687 (2020.5.11確認) (7)BBCニュース「「つらかった」 新型コロナに感染し回復の英医師、体験語る」 https://www.bbc.com/japanese/video-51894122 (2020.5.11確認) (8)BBCニュース「新型ウイルスに感染、隔離そして回復……シンガポール女性の証言」 https://www.bbc.com/japanese/video-51716470 (2020.5.11確認) (9)上毛新聞「新型コロナ回復のザスパ船津が体験談 異変「保健所へ連絡を」」 https://www.jomo-news.co.jp/sports/thespa/207284 (2020.5.11確認) (10)国立感染症研究所「感染症発生動向調査及び積極的疫学調査により報告された新型コロナウイルス感染症確定症例516例の記述疫学(2020年3月23日現在)」 https://www.niid.go.jp/niid/ja/covid-19/9533-covid19-14-200323.html (2020.5.11確認) 体験談ではありませんが、新型コロナウイルス患者の各症状の統計が見られます。 回答プロセス:1.Googleで“コロナウイルス 新聞 放送 闘病記 証言”等をかけあわせて検索。 2.Googleで“新型コロナウイルス 感染者体験談”で検索。 3.2のニュース記事の関連記事を確認。 4.厚生労働省HPのサイト内検索で“新型コロナウイルス 体験談”で検索。有用なもの無し。 5.国立感染症研究所HPのサイト内検索で“体験談”で検索。ヒット無し。 6.国立感染症研究所HPの新型コロナウイルスに関する情報まとめページを確認 7.国立国際医療研究センター国際感染症センターHPのサイト内検索で“体験談”で検索。有用なもの無し。 参考資料:読売新聞 「味がしない」「急激に悪化」「無症状でも陽性」…感染者の証言集 https://www.yomiuri.co.jp/medical/20200427-OYT1T50118/ 資料(1), 参考資料:NHK 新型コロナウイルス 感染者・家族 遺族の証言 https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/testimony/ 資料(2), 参考資料:日経メディカル COVID-19に罹患した医師の証言 https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/report/t344/202004/565170.html 資料(3), 参考資料:週刊高齢者住宅新聞社Online 新型コロナウイルス肺炎 体験記 ~肺炎は老人の友~/【特別寄稿】国際医療福祉大学大学院教授 武藤正樹氏 https://www.koureisha-jutaku.com/newspaper/synthesis/20200422_01_2/ 資料(4), 参考資料:BBCニュース「わが子が新型ウイルスで集中治療室に 母親たちの体験談」 https://www.bbc.com/japanese/video-52554687 資料(6), 参考資料:BBCニュース「肺の中でウイルスとの戦いが……新型ウイルスから回復した3人の体験談」 https://www.bbc.com/japanese/52131569 資料(5), 参考資料:BBCニュース「「つらかった」 新型コロナに感染し回復の英医師、体験語る」 https://www.bbc.com/japanese/video-51894122 資料(7), 参考資料:BBCニュース「新型ウイルスに感染、隔離そして回復……シンガポール女性の証言」 https://www.bbc.com/japanese/video-51716470 資料(8), 参考資料:上毛新聞「新型コロナ回復のザスパ船津が体験談 異変「保健所へ連絡を」」 https://www.jomo-news.co.jp/sports/thespa/207284 資料(9), 参考資料:国立感染症研究所「感染症発生動向調査及び積極的疫学調査により報告された新型コロナウイルス感染症確定症例516例の記述疫学(2020年3月23日現在)」 https://www.niid.go.jp/niid/ja/covid-19/9533-covid19-14-200323.html 資料(10),

虫媒受粉と植物(被子?)の関係の歴史について(高崎市立中央図書館)

以下の当館所蔵資料をご紹介した。 世界で一番美しい花粉図鑑p.108-109  自家受粉を回避する方法   昆虫    昆虫による受粉とその歴史について記載あり 花はなぜ咲くのか p.36  2花はだれのために咲く   花からのお礼    虫媒のはじまりについて記載あり 花粉の世界をのぞいてみたら p.30-38  虫媒花:虫に運ばせる   虫媒のくわしい仕組みの記載あり 教養のための理科 応用編1 p.38-39  第1部 生物   第3章 植物のふえ方    Step2 花と実    「花粉の運ばれ方の違い」として風媒花と虫媒花の比較表(花と花粉の特徴)あり 考える花  第1部 生殖と起源   第1章 気を引くための技法 p.2-27    花が花粉媒介者(ハチ、チョウなど花から花へと花粉を運ぶ動物)を呼び寄せて花粉を運ばせるための戦略について記載あり   第2章 花とその祖先 p.28-49    琥珀や化石から見つかった太古の花粉媒介者について記載あり   第3章 花粉媒介者たち p.50-93    現代のハチ・甲虫・ハエ・アブ・チョウ・ガ等について記載あり 昆虫を誘い寄せる戦略 p.9-42  第1章 送粉システムの進化 河野昭一・井上健著 回答プロセス:送粉者、受粉、ポリネーター、花粉媒介、といったキーワードからアプローチした。 参考資料:ロブ・ケスラー, マデリン・ハーレー 著 , 武井摩利 訳 , 奥山雄大 監修 , Kesseler, Rob , Harley, Madeline M , 武井, 摩利, 1959- , 奥山, 雄大. 世界で一番美しい花粉図鑑. 創元社, 2011. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011312300-00, 9784422430119(当館資料番号 114608391) 参考資料:鷲谷いづみ 文 , 埴沙萠, 田中肇 写真 , 鷲谷, いづみ, 1950- , 埴, 沙萠, 1931- , 田中, 肇, 1933-. 花はなぜ咲くのか?. 山と溪谷社, 2007. (Nature discovery books) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009214406-00, 9784635063449(当館資料番号 978-4-422-43011-9) 参考資料:宮澤七郎, 中村澄夫 監修 , 医学生物学電子顕微鏡技術学会 編 , 宮澤, 七郎, 1946- , 中村, 澄夫 , 医学生物学電子顕微鏡技術学会. 花粉の世界をのぞいてみたら : 驚きのミクロの構造と生態の不思議. エヌ・ティー・エス, 2012. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023826021-00, 9784864690416(当館資料番号 114518368) 参考資料:啓明舎 監修 , 後藤卓也 編 , 後藤, 卓也, 1959- , 啓明舎. 教養のための理科 : 小学理科か・ん・ぺ・き教科書 応用編 1. 誠文堂新光社, 2003. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004320060-00, 4416203071(当館資料番号 120848551) 参考資料:スティーブン・バックマン 著 , 片岡夏実 訳 , Buchmann, Stephen L , 片岡, 夏実, 1964-. 考える花 : 進化・園芸・生殖戦略. 築地書館, 2017. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I028382035-00, 9784806715429(当館資料番号 115471880) 参考資料:井上健, 湯本貴和 編 , 井上, 健, 1948-2003, 生態学 , 湯本, 貴和, 1959-. 昆虫を誘い寄せる戦略 : 植物の繁殖と共生. 平凡社, 1992. (シリーズ地球共生系 ; 3) https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002220296-00, 4582500234(当館資料番号 111640397) 備考:2018.1.25:「教養のための理科 応用編1」を追加。 2018.8.9:「考える花」を追加。 2020.5.31:「昆虫を誘い寄せる戦略」を追加。

「蘆 花子」(あし はなこ)の「不如帰」(ほととぎす)という作品はあるか。おそらく和歌かと思う。山川登美子が作品の中で、「自分の人生は蘆花子の「不如帰」のようだ」と例えているのを読んで、どんな作品か読んでみたくなった。内容は姑との関係を描いたものかと思う。(福井県立図書館)

徳富蘆花の作品に「不如帰」という小説があり、紹介したところ、これだとのこと。 【追記】 『不如帰』の読み方について 岩波文庫『不如帰』に  「第百版不如帰の巻首に 不如帰(ふじょき)が百版になるので、校正かたがた久しぶりに読んで見た。(後略)」 編集付記に  「題名の読みについて、作者は後に序文で「ふじょき」と振り仮名をしているが、本書では通行してきた初出の振り仮名「ほととぎす」に従った。とある 回答プロセス:1.当館の蔵書等検索で「蘆花子」を検索→ノーヒット 2.国会図書館サーチで「蘆花子」を検索→ノーヒット 3.Googleで「蘆花子 不如帰」を検索   →徳富蘆花の「不如帰」についてのサイトが複数ヒット 4.質問者にどのような資料でこの作者名と作品名を見たのか確認したところ、   作者名の正確な読みはわからないとのことであり、徳富蘆花の「不如帰」ではないかと紹介。 参考資料:徳冨蘆花∥作. 不如帰. 岩波書店, 2012.7【913.6】:, 参考資料:. 筑摩*現代文学大系 5. 筑摩書房, 1984.10【913.6】:,

シトロエン 2CVの部品の構造がわかる資料はあるか。(トヨタ自動車株式会社トヨタ博物館ライブラリー)

以下の資料がございます。 ・「CITROEN 2CV」(975) REVUE TECHNIQUE AUTOMOBILE/出版年不明 (ID:50116532) ・「CITROEN 2CV,DYANE,AMI 1964-80 AUTOBOOK」 (975) AUTOBOOKS TEAM/AUTOBOOKS 1979年 (ID:50115918) ・「CITROEN 2 CV/2 CV 4/6 DYANE/4/6」 (975) DIETER KORP/MOTORBUCH VERLAG 1966年 (ID:50117017) 回答プロセス:情報館システムにて「検索処理」⇒「資料検索」⇒キーワード「2CV」で検索⇒図書23件ヒット。その中より、3点を目視で確認。 参考資料:「CITROEN 2CV」(975) REVUE TECHNIQUE AUTOMOBILE/出版年不明 (ID:50116532), 参考資料:「CITROEN 2CV,DYANE,AMI 1964-80 AUTOBOOK」 (975) AUTOBOOKS TEAM/AUTOBOOKS 1979年 (ID:50115918), 参考資料:「CITROEN 2 CV/2 CV 4/6 DYANE/4/6」 (975) DIETER KORP/MOTORBUCH VERLAG 1966年 (ID:50117017),

シトロエンのエンブレムの由来についての資料はあるか。(トヨタ自動車株式会社トヨタ博物館ライブラリー)

以下の資料がございます。 ・「カーエンブレム CAR EMBLEM」(996) 角謙二 編/枻出版社 2015年 (ID:50140289) ・「CITROËN ORIGINS 1919-2019 100年のシトロエン」 (945) 堀江史朗 発行・編/オクタン日本版特別編集 2019年 (ID:50142867) ・「CAR BADGES OF THE WORLD」 (996) TIM NICHOLSON著/AMERICAN HERITAGE PRESS 1970年 (ID:50106893) 回答プロセス:開架で目視で確認。 参考資料:「カーエンブレム CAR EMBLEM」(996) 角謙二 編/枻出版社 2015年 (ID:50140289), 参考資料:「CITROËN ORIGINS 1919-2019 100年のシトロエン」 (945) 堀江史朗 発行・編/オクタン日本版特別編集 2019年 (ID:50142867), 参考資料:「CAR BADGES OF THE WORLD」 (996) TIM NICHOLSON著/AMERICAN HERITAGE PRESS 1970年 (ID:50106893),

岡崎の花火大会が昭和44年と昭和50年に延期になったと聞いた。当時の新聞記事が見たい。(岡崎市立中央図書館)

以下の新聞に該当記事あり。 【東海新聞】昭和44年8月2日、6日、7日、8日、10日。昭和50年8月16日。 【中日新聞】昭和44年8月11日、昭和50年8月19日。 昭和44年は当初8月2日開催だったが、台風で桟敷やホコ船が被害を受け、10日に延期。昭和50年は当初8月16日開催だったが、台風により18日に延期。 参考資料:東海新聞 昭和44年. 東海新聞社出版局, 1969., 参考資料:東海新聞 昭和50年. 東海新聞社出版局, 1975., 参考資料:中日新聞 昭和44年8月. 中日新聞社, 1969., 参考資料:中日新聞 昭和50年8月. 中日新聞本社, 1975.,

新堀町の新堀神社にある深見篤慶の碑に書かれた碑文を知りたい。(岡崎市立中央図書館)

【資料1】頌徳碑文あり。(岡崎圖書舘長 柴田顯正撰文と書かれている。)  参考: 深見篤慶(ふかみあつよし)は幕末の勤皇家歌人。 深見篤慶については郷土標目を参照。 【資料1・2】の他、【資料3・4・5】などに詳しく書かれている。 【資料2】に頌徳碑建立は昭和11年と記載あり。 参考資料:勤王家深見篤慶先生遺徳顕彰会/編. 深見篤慶先生[複製] 勤王家深見篤慶先生遺徳顕彰会. 1936., (【資料1】) 参考資料:新編岡崎市史編集委員会 編. 新編岡崎市史 20 (総集編). 新編岡崎市史編さん委員会, 1993. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002257066-00, (【資料2】p.316) 参考資料:新編岡崎市史編集委員会 編. 新編岡崎市史 3 (近世). 新編岡崎市史編さん委員会, 1992. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002257065-00, (【資料3】p.1381,1464-1467) 参考資料:杉浦兼次/著 , 杉浦兼次. 岡崎詞花の森へ : 新資料でつづる. 一草庵, 2001. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I026090177-00, (【資料4】p.44-48) 参考資料:岡崎の人物史編集委員会編著 , 岡崎の人物史編集委員会. 岡崎の人物史. 「岡崎の人物史」編集委員会, 1979. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I009830136-00, (【資料5】p.134-135)

ページ