レファレンス協同データベース新着事例

柑橘類のさし木やつぎ木の方法を知りたい。(岡山県立図書館)

資料1のp.116に,「柑橘類の繁殖法として、実生、さし木、とり木、つぎ木が可能です。」,「さし木はレモン、シトロン類で容易ですが、それ以外の品種は発根しにくいものが多いようです。」,「つぎ木は最も効率のよい繁殖法です。」という記述がある。つぎ木については資料1の「繁殖の考え方と実際」,資料2の「接ぎ木の方法と管理」,資料3の「苗木の生産」に記述がある。 参考資料:資料1:根角博久著『NHK趣味の園芸 柑橘類』日本放送出版協会,2002,127p.参照はp.116-126.資料2:農文協編『果樹園芸大百科1 カンキツ』2000,1151p.参照はp.390-395.資料3:熊代克巳・鈴木鐵男著『図集・果樹栽培の基礎知識』262p.参照はp.226-227., 備考:M2007061213492560383

振子時計の原理や発明した人に関して知りたい。(岡山県立図書館)

資料1に,ガリレオ・ガリレイによる「振り子の等時性」の発見,オランダの天文学者クリスチャン・ホイヘンスによる振り子時計の実用化,振り子時計の精度を向上させた人々やその原理に関して記述あり。ホイヘンスに関しては,資料2に,振子時計についての説明や図,数学的な説明などの記載あり。資料3に,原著のうち「第一部 時計の描写を含む」,「第四部 振動中心について」の訳文の掲載あり。 参考資料:資料1:織田一朗著『ポピュラー・サイエンス 時計と人間-そのウォンツと技術』裳華房,1999,158p.参照はp.30-34.資料2:原亮吉著「解題『振子時計』」『科学の名著 第Ⅱ期10 ホイヘンス』朝日出版社,1989,p.xLviii-Lxiii.資料3:ホイヘンス著・原亮吉訳『振子時計』『科学の名著 第Ⅱ期10 ホイヘンス』朝日出版社,1989,p.177-192., 備考:M2007032412100359366

牡丹の原産地や栽培の歴史について知りたい。(岡山県立図書館)

資料1の「ボタン」の「歴史・文化」に「中国原産で,わが国へいつ持ち込まれたか定かではないが,一説には聖武天皇の頃に渡来した」ともいわれ,「平安時代以来,宮廷や寺院で観賞用として栽培されたが,江戸時代になると庶民の手に移り,元禄,宝永の頃,爆発的な流行を呼んだ」などの記述あり。 資料2の「ぼたん」,資料3p.81-82の「ボタンの種類と分布」,p.85-87の「ボタンの来歴」にもボタンの原産地や栽培の歴史に関する記述あり。 参考資料:資料1:木村陽二郎監修・植物文化研究会編『図説花と樹の事典』柏書房,2005,589p.参照はp.412. 資料2:塚本洋太郎著『原色花卉図鑑(下)』保育社,1975,174p.参照はp.80.資料3:『花材別 いけばな芸術全集5 桃・木瓜・牡丹』主婦の友社,1974,215p.参照はp.81-82,85-87., 備考:M2007051617503260064

2007年センター試験国語に出題された山本健吉「日本の庭について」の初出が知りたい。(岡山県立図書館)

山本健吉『山本健吉全集 第16巻』(講談社)の著作目録には「日本の庭について」と称する文章は該当なし。同目録の中に『天際の借景』に関する内容説明で、「日本の自然・芸術・学問を廻る二十八篇のエッセイ」とあり、『山本健吉全集 第4巻』収録の「天際の借景」を確認したところ、該当のエッセイが掲載されており、初出は昭和50年6月刊行の重森三玲『日本の庭』の序文であることが判明する。 参考資料:山本健吉著『山本健吉全集 第16巻』東京,講談社,1984,441p.参照はp.401.  山本健吉著『山本健吉全集 第4巻』東京,講談社,1984,410p.参照はp.281-293.  山本健吉著『天際の借景』東京,集英社,1977,262p.参照はp16-31., 備考:M2007012512514056930

茶席の掛軸に“鳥啼山更幽”と書かれている。意味および出典を知りたい。(岡山県立図書館)

『茶席の禅語大辞典』(淡交社)の文字数別索引で「鳥啼山更幽」を引いたところ、「風定花猶落 鳥啼山更幽」が該当し、「風定まって花猶落つ、鳥啼いて山更に幽なり」と読み下している。これは「風が止んだのに花が落ち、静寂の中に響き渡る鳥の一声によって更に寂寥感が深まる情景」と説明があり、「もとは梁代の王籍の『若耶渓に入る』と題する詩の『蝉噪きて林逾静』に続く結句」とある。王籍の「若耶渓に入る」の詩全文は『漢詩名句辞典』(大修館書店)のpp.106-107に確認できる。 参考資料:有馬賴底.『茶席の禅語大辞典』.東京,淡交社,2002,951p.参照は594p.  鎌田正ほか.『漢詩名句辞典』.東京,大修館書店,1980,731p.参照はpp.106-107.   有馬賴底.『よくわかる茶席の禅語』.東京,主婦の友社,2003,383p.参照はpp.212-214., 備考:M2007020313404557681

スライム作りに必要なホウ砂の危険性を知りたい。(岡山県立図書館)

資料1の「ホウ砂」の「解説」に,外用した場合,創傷面から吸収した場合,経口摂取をした場合の副作用に関する記述有り。資料2の「スライムをつくろう!」において,「ホウ砂は,ゴキブリ団子の材料にも使われる毒性のある物質です。」という記述,保護者に対してホウ砂の危険性や水溶液の取扱の注意を呼びかける記述有り。 参考資料:資料1:日本薬局方解説書編集委員会編『第十五改正日本薬局方解説書[3]』廣川書店,2006,p.C-2348~C-4821.参照はp.C-4075.資料2:川村康文編『サイエンスEネットの楽しくわかる理科大実験』かもがわ出版,2004,143p.参照はp.104-105., 備考:M2007020112131757595

干し柿の作り方が知りたい。(岡山県立図書館)

干し柿は「渋皮の皮をむき、天日または人工的に加熱乾燥したもの」(資料1より)を指す。その作り方は資料2に記載され、次のようにまとめられている。1.ヘタを残して皮をむく。 2.ヘタにひもを結び、風通しのよい場所に天日に干す 3.褐色になったところで、手で揉む。 4.さらに4~5日干し、形を整える。 5.木箱にワラを敷き、柿を並べて寝かす。 6.白い粉がふき始めたら、天日に2~3時間あてて完成する。 参考資料:(資料1)『日本大百科全書21』.東京,小学館,1988,891p.参照はpp.489-490.  (資料2)斉藤勝.『体にやさしい手作り食材』,東京,同文書院,1999.参照はpp.96-97., 備考:M2007021922243458081

升田幸三『歩を金にする法』(小学館)のp220-224にかけて作者が吉川英治からもらったという本の内容のエピソードが紹介されている。「勝夢軒の話」とあるが、その正式な書名を知りたい。(岡山県立図書館)

『歩を金にする法』(小学館)で、吉川英治が升田幸三に渡したという本について最初に次のような説明がある。「その本の中に五つの則が書いてある。その中にあるんですが、勝夢軒という剣法家がいた(後略)」(p221)。検索エンジン「Google」で「勝夢軒」をキーワードに検索した結果、該当情報なし。本の内容としては、猫が鼠をとるエピソードを通じた修行の極意を説いた禅話となっている。そこで、『剣と禅』(春秋社)および『剣客禅話』(国書刊行会)を確認すると、秩斎樗山『田舎荘子』の中の「猫の妙術」という話がそれぞれとりあげられている。『新日本古典文学大系81』(岩波書店)収録の「猫之妙術」に冒頭が「勝軒といふ剣術者あり。其家に大なる鼠出て、白昼にかけまはりける。亭主其間をたてきり、手飼の猫に執らしめんとす」で始まる該当の話が載っている。また、「猫之妙術」本文中に「勝軒夢のごとく」というくだりがある。 参考資料:升田幸三.『歩を金にする方法』.東京,小学館,2002,232p.参照はpp.220-224. 大森曹玄.『剣と禅』.東京,春秋社,1983,260p.参照はpp.140-158. 加藤咄堂.『剣客禅話』.東京,国書刊行会,1977,144p.参照はpp.11-32. 『新日本古典文学大系81』.東京,岩波書店,1990,418p.参照はpp.42-49., 備考:M2007022514204558336

「成人の日」ってどんな日ですか。(岡山県立図書館)

『日本の年中行事 1月・2月』では、「満年齢で20歳になった男女を祝う『成人の日』は、国民の祝日です。『国民の祝日に関する法律』には、『おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする成年を祝いはげます。』と定められています。」と記されていて、奈良時代以降の貴族や武家社会の「元服」と「髪上げ」の儀式にもふれている。また、『こどもたちへ 冠婚葬祭ってな~に?』には、「成人」の意味や昔と今の成人や成人式の違いが記載されている。 参考資料:深光富士夫著竹内誠監修『日本の年中行事 1月・2月』学研,2004.3,71p.参照はp.44.工藤忠継他編集・執筆『子どもたちへ 冠婚葬祭ってな~に?』ニューミレニアムネットワーク,2006.11,132p.参照はp.80-83.PHP研究所編『学習カレンダー 365日今日はどんな日?1月』PHP研究所,1999.9,49p.参照はp.22.岩井宏實監修『日本の年中行事百科 民具で見る日本人のくらしQ&A1 正月』河出書房新社,1997.4,63p.参照はp.54-55.石田繁美編『家族で楽しむ 日本の行事としきたり』ポプラ社,2005.8,247p.参照はp.31.こよみ研究会編『日本と世界の365日なんでも大事典』ポプラ社,2003.4,215p.参照は57p.橋本裕之監修『心をそだてる子ども歳時記12か月』講談社,2005.10,119p.参照はp.14.日本文化いろは事典プロジェクトスタッフ著『日本の伝統文化・芸能事典』汐文社,2006.2,159p.参照はp.8-9.PHP研究所編『国際理解にもやくだつ 日本のくらし絵事典 年中行事から伝統芸能まで』PHP研究所,2005.1,79p.参照はp.33.三省堂編修所編『こどもきせつのぎょうじ絵じてん』三省堂,1998.12,168,6p.参照はp.18., 備考:M2007020212542057620

2007年1月26日に安倍晋三総理大臣による施政方針演説があったが、その結びで「出来難き事を好んで之を勤るの心」という福沢諭吉の言葉を引用している。その出典について知りたい。(岡山県立図書館)

“出来難き事”をキーワードとして日経テレコン21(http://telecom21.nikkei.co.jp/nt21/service/)で検索したところ、「日本経済新聞」夕刊2007年1月26日の3ページが該当し、この言葉が「慶応義塾の学生に向けた1886年の演説『成学即身実業の説、学生諸氏に告ぐ』の一節」とわかる。『個人著作集内容総覧Ⅰ総記』(日外アソシエーツ)のp156-159にかけて『福沢諭吉全集』(岩波書店)の各巻内容細目がある。上記の題での見出しはないが、第10巻に「明治19年(1月~3月)」、第11巻に「明治19年(4月~12月)」が収録されており、前者の『福沢諭吉全集 第10巻』(岩波書店)に「成学即身実業の節、学生諸氏に告ぐ」という題の演説筆記が掲載されている。具体的には「一歩を進めて考ふれば説なきにあらず、即ち余は日本の士族の子にして、士族一般先天遺伝の教育に浴し、一種の気風を具へたるは疑もなき事実にして、其気風とは唯出来難き事を好んで之を勤るの心、是なり」と前後が続いている。また、「Webcat Plus」(http://webcatplus.nii.ac.jp/)による“成学即身実業の説、学生諸氏に告ぐ”のキーワード検索では『福沢諭吉教育論集』(岩波書店)の目次に該当がある。 参考資料:『個人著作集内容総覧Ⅰ総記』東京 ,日外アソシエーツ,1998,375p.参照はp156-159.  福沢諭吉著『福沢諭吉全集 第10巻』東京 岩波書店,1960,582p.参照はp554-557., 備考:M2007013013071157477

岡山藩で寄合とはどのような家臣か(岡山県立図書館)

『岡山藩政史の研究』によると、「寄合および組外は格の一種と思われるが、無任所的存在で定役がない」とある。 参考資料:谷口澄夫著『岡山藩政史の研究』 山陽新聞社,1981,214p., 備考:M2007030113430958454

壱佐流とはどのような武術か(岡山県立図書館)

赤磐市吉井町近辺で行われた体術と棒術が中心の武術で規模としては小規模であった。竹内流から派生したとも言われる。幕末から明治期にかけては勝田光左衛門とその子、小三郎が中心となって行われていた。 参考資料:吉井町史編纂委員会編『芳井町史 第1巻 通史編』 吉井町,1995,p.560-567.参照 岡山県歴史人物事典編纂委員会編『岡山県歴史人物事典』 山陽新聞社,1994,「勝田光左衛門」の項参照 丸山肇著『弓削町史』 弓削町役場,1954,p.175-180参照 蓬郷巌編『岡山の奇人変人』 日本文教出版,1977,p.83-85参照, 備考:M2007022109393558146

古川古松軒が描いた蝦夷図を収録した資料はあるか(岡山県立図書館)

北海道に関する古図を集めた『北海道古地図集成』には作者古河古松軒として1788(天明8年)の「蝦夷図」を収録している。なお、同書によると「蝦夷図」の原図の所蔵は市立函館図書館となっている。 参考資料:高倉新一郎編著『北海道古地図集成』 北海道出版企画センター,1987,11p.参照, 備考:M2007030114355958455

アミについて知りたい。(岡山県立図書館)

『岡山県大百科事典』によればアミの項に「ニホンイサザアミ」「アキアミ」とあり、ニホンイサザアミについては体長13㎜で「汽水域に多いアミで佃煮や餌料の原料にされる」とし、アキアミは体長4㎝で、「塩辛にし、名産の土産品としてよろこばれている」とある。『岡山今昔記』『おかやま庶民史 目で聞く話』によれば、岡山での歴史は古く、平安末期の西行法師による『山家集』にアミの記述があるとする。同書では児島湾周辺で樫木網漁や四つ手網漁で水揚げされていたとする。『味の風土記』によれば「アミ漁も児島湾が干拓され、漁場がせばまるとしだいに少なくなった」としている。料理の種類としては『聞き書 岡山の食事』などによれば、前述の塩辛(別名:漬けあみ)の他、あみと大根の煮もの、あみのぬかいり、あみの生食い、アミ茶漬けが挙げられている。なお『デジタル岡山大百科』の「県民提供情報」には「岡山のアミ」というコンテンツがあり、アミの歴史や現在水揚げの中心が牛窓に移っていることやレシピが掲載されている。 参考資料:岡長平『岡山今昔記』中国民報社,1935.岡長平『おかやま庶民史 目で聞く話』日本文教出版,1960.山陽新聞社『〈瀬戸内・吉備路〉味の風土記』山陽新聞社,1973.岡山県大百科事典編集委員会編『岡山県大百科事典 上巻』山陽新聞社,1979.「日本の食生活全集 岡山」編集委員会『聞き書 岡山の食事』農山漁村文化協会,1985.岡長平『岡山の味風土記 岡山文庫121』日本文教出版,1986.「岡山のアミ」(『デジタル岡山大百科』「県民提供情報」2007年2月21日現在)http://djv.libnet.pref.okayama.jp/mmhp/kyodo/kenmin/2006koza/okayamanoami/ami-index.htm, 備考:M2007022111235858151

しまべんについて知りたい。(岡山県立図書館)

『なるほど知図帳岡山』によれば笠岡諸島の島おこし活動の一つで、「しまべんプロジェクト」として「2005年に地元でとれる魚介や野菜を盛り込み、工夫を凝らした7種類のオリジナル弁当「しまべん」が完成」としている。そして高島の「遺跡ぶらぶら弁当」、北木島の「石切り弁当」、白石島の「もぶり」「北木の春」、真鍋島の「おふくろ弁当真鍋盛り」、飛島の「潮騒弁当」、六島の「めで鯛なぁ」を図入りと解説を付して紹介している。また雑誌『Wink(ウィンク)』の2005年8月の241号にも紹介されており、「これはテレビの番組がきっかけ」としている。また『グラフおかやま』2006年8月号の白石島の紹介で白石島のしまべんとして「喜こんぶ」が紹介されている他、『翼の王国』2007年2月号「めぐみめぐる島ぐるめ」では写真で白石島「よろこんぶ弁当」、真鍋島「あなご寿司」、北木島「石切べんとう」「北木の春」、飛島「潮騒弁当」、高島「しまかぜ弁当」「遺跡ぶらぶら三色弁当」、六島「めで鯛なぁ」が紹介されている。インターネット上ではNPO法人かさおか島づくり海社HP上に「しまべん事業」のコンテンツがあり、ここでしまべんの歴史や種類が詳細に紹介されている。それによれば上記以外にも真鍋島では「海柱べんとう」「さつま弁当」「ようろくやあ弁当」「真鍋島鯛飯」「浦島弁当」、高島の「高島春の咲きどり弁当」、北木島の「北木の秋」などがある。 参考資料:『なるほど知図帳岡山』昭文社,2006.『Wink[福山・備後ウィンク] 241号』アスコン,2005.『グラフおかやま 599号』岡山県広報協会,2006.『翼の王国 №452』ANAグループ機関誌,2007.NPO法人かさおか島づくり海社HP「しまべん事業」http://www.shimazukuri.gr.jp/shimaben/top.htm(2007年2月10日現在), 備考:M2007021112535557983

岡山市の四つ手網について知りたい。(岡山県立図書館)

『岡山県大百科事典』によれば四つ手網は「敷き網の一種」で「正方形の網の四隅を竹の張力によって張り、腕木につけてぶら下げ」たもので、船の上からのものと陸上で櫓を組むものがあるとしている。『岡山の漁業』では漁期を周年としつつも、「一般的には魚の動きのよい五月~十一月」とし、漁獲物は「せいご、べいか、しらうお、しらす、うなぎ」を挙げている。漁場としては「特に児島湾では観光漁業として盛んである」とする。『児島湾』によれば四つ手網は大きさによって三種にわかれ、小は潟板に乗って、中は船上で用いると記している。大の五尋の大四つ手(7m四方)は「岸辺に四つ手小屋を建て、(中略)専ら観光漁業に操業している」とし、「三蟠・津田・九蟠の沿岸に立ち並ぶ六〇棟の四つ手小屋は、まさに壮観である」としている。この景観は農林水産省による「美しい日本のむら景観コンテスト」で「全国漁業協同組合連合会長賞」を受賞している。なお観光漁業に関しては『岡山県観光便覧』に農林業体験の海釣りの項目に「四ツ手網」があり、「小魚、ベカ、アミ、カニ」が獲れることを紹介している。また岡山市西大寺支所HPからも四つ手網の情報が提供されている。 参考資料:岡山県大百科事典編集委員会編『岡山県大百科事典 下巻』岡山 山陽新聞社,1979,1462p. 西川太『岡山の漁業 岡山文庫89』岡山 日本文教出版,1980,173p. 同前峰雄『児島湾 岡山文庫125』岡山 日本文教出版,1987.176p. 湯浅照弘『岡山県旧児島湾漁人問答集(一)』岡山 湯浅照弘,1987,67p. 湯浅照弘『岡山県旧児島湾漁人問答集(二)』岡山 湯浅照弘,1988.101p. 津田ふるさと研究会編『ふるさと津田300年のあゆみ』岡山 岡山市立上南公民館,1991,68p. 九蟠ふるさと冊子制作委員会『わたしたちのふるさと九蟠』岡山 岡山市立上南公民館,1994,138p. 社団法人岡山県観光連盟編『岡山県観光便覧』岡山 岡山県産業労働部観光物産課,2005,375p. 「美しい日本のむら景観コンテスト」HP(2007年2月22日現在)(http://www.maff.go.jp/soshiki/koukai/muratai/21j/keikan.html)岡山市西大寺支所HP内「漁火慕情 四つ手網」(2007年2月22日現在)(http://www.city.okayama.okayama.jp/saidaiji/guide/yotsude/yotsude.htm), 備考:M2007022313095458269

全国の医師の名前を知りたい。(岡山県立図書館)

『醫籍総覧 西日本版』,『醫籍総覧 東日本版』に医師の氏名,診療科目,院名又は勤務先などが都道府県別,さらに区市郡別に細分して掲載されている。大学医学部・医科大学など医育機関に所属する研究者は『医育機関名簿2005-'06』,『医学研究者名簿2004-2005』,『全国医科大学名鑑 醫籍総覧(医育機関欄)』に掲載されている。 参考資料:成田俊郎編『醫籍総覧 西日本版』醫事公論社,2005.成田俊郎編『醫籍総覧 東日本版』醫事公論社,2004.羊土社名簿編集室編『医育機関名簿2005-'06』羊土社,2005,618p.『医学研究者名簿』編集室編『医学研究者名簿2004-2005』医学書院,2004,866p.成田俊郎編『全国医科大学名鑑 醫籍総覧(医育機関欄)』醫事公論社,2004,180p., 備考:M2007020113461957600

倉敷市の小野達について知りたい。(岡山県立図書館)

資料①『岡山県歴史人物事典』によれば小野招月の項に「儒者・詩人。名は達(とおる)。通称は泉蔵。別号は樗山(ちょざん)」とある。1767(明和4)年、浅口郡長尾村(現倉敷市)の生まれで、住居を招月亭といったとしている。1832(天保3)年11月17日死去。 資料②『新修倉敷市史』には頼山陽との交友が記されている。著書としては『招月亭詩鈔』『社友詩律論』『天保三十六家絶句』を挙げている。 資料③『歌人小野節の略伝』には「小野招月亭」の項目を設け、系図などが紹介されている。 なお、資料④『長尾町誌』では達を「いたる」としている。 達の読みは「いたる」であると御子孫からの御教示もあり。 参考資料:資料①:岡山県歴史人物事典編纂委員会編『岡山県歴史人物事典』岡山 山陽新聞社,1994,1254p.参照はp.265. 資料②:倉敷市史研究会『新修倉敷市史 第四巻 近世(下)』倉敷 倉敷市,2003,833p.参照はp.577-579. 資料③:吉崎志保子『歌人小野節の略伝』岡山 日本文教出版,1986,231p.参照はp.18-21. 資料④:花田一重『長尾町誌』長尾町(浅口郡) 長尾町文化会,1951,168p.参照はp132-133., 備考:M2007030212133458469

奥田楽山について知りたい。(岡山県立図書館)

『岡山県歴史人物事典』によれば1777(安永6)年生まれで「江戸後期の備中松山藩の漢学者・詩人」とする。『高梁市史』では藩校有終館の学頭を務め、火災で廃校の危機にあった有終館を再建復興させ、晩年は自宅の莫過詩屋に「五愛楼と称する書斎を新築し、風流をもって自ら楽しみ1860(万延元)年八四歳の長寿で没した」としている。著書は『高梁市史』によれば「『備中話』の他に、自宅の名を取った『莫過詩屋集』という詩集が、付録と共に各二巻ある」としている。 参考資料:岡山県歴史人物事典編纂委員会編『岡山県歴史人物事典』山陽新聞社,1994.高梁市史編集委員会編『高梁市史』高梁市,1979., 備考:M2007030117550858456

チョコレートのお菓子の作り方が知りたい。(岡山県立図書館)

『学んで楽しい、つくっておいしい チョコレートの大研究』の第4章「つくってみよう!チョコレートのお菓子」に、チョコレートコーティング、チョコレートムース、チョコレートクッキー、ブラウニーなどの作り方が記載されている。また、『つくりたい!食べたい!料理大百科4 あまくておいしいお菓子がいっぱい』では、チョコトリュフ、チョコレートバーなどの記載がある。 参考資料:日本チョコレート・ココア協会監修『学んで楽しい、つくっておいしい チョコレートの大研究 おいしさのひみつと歴史、お菓子づくり』PHP研究所、2007.2,79p.参照はp.53-65.脇雅世著『つくりたい!食べたい!料理大百科4 あまくておいしいお菓子がいっぱい』あかね書房,2004.4,48 p.参照はp.36-41.本間節子著『手づくり大好きさんの料理・お菓子大百科5 幸せのお菓子』学研,2006.1,48p.参照はp.16-17.p.42-43.p.46-47.折原みと著『折原みとのお菓子の国のプリンセス プリン王女のお菓子レッスン』ポプラ社,1999.10,95p.参照はp.68-69.米原ゆり著『今日からわたしは一流シェフ4 デザートとお菓子』新日本出版社,2005.1,31p.参照はp.10-11., 備考:M2007022216004058210

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